2023年5月– date –
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第1章イシュードリブン──「解く」前に「見極める」
イシューを見極める 序章で紹介した「犬の道」に入らないためには、正しくイシューを見極めることが大切だ。いろいろな検討をはじめるのではなく、いきなり「イシュー(の見極め)からはじめる」ことが極意だ。 つまり、「何に答えを出す必要があるのか」... -
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第2章仮説ドリブン①──イシューを分解し、ストーリーラインを組み立てる
イシュー分析とは何か 生産性を劇的に高めるためにもっとも重要なのは、第1章で述べた「本当に意味のある問題=イシューを見極めること」だ。 だが、これまで述べてきたとおり、これだけでは「バリューのある仕事」は生まれない。 イシューを見極めたあと... -
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第3章仮説ドリブン②──ストーリーを絵コンテにする
(実験には)2つの結果がある。もし結果が仮説を確認したなら、君は何かを計測したことになる。もし結果が仮説に反していたら、君は何かを発見したことになる。──エンリコ・フェルミ 絵コンテとは何か イシューが見え、それを検証するためのストーリーラ... -
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第4章アウトプットドリブン──実際の分析を進める
僕の代数は学校で教わったのではなく、屋根裏の物置で見つけた叔母の古い教科書を自分で読んで学んだものだ。 おかげで、問題の目的は要するにXが一体なんであるかをつきとめることにあり、その答をどのやり方で出したかなどどうでもいいんだということを... -
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第5章メッセージドリブン──「伝えるもの」をまとめる
ここから先は実際に論文なりプレゼンの資料をまとめていく作業の解説に入る。そうした場面は一切ないという方は、ざっと目を通す程度にしていただければと思う。 「本質的」「シンプル」を実現する ついに最後の仕上げのステップだ。 イシュー、それを基に... -
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「サイコ=サイバネティクス」で幸せを手に入れる
かつてウィリアム・ジェイムズは、「人は皆、科学者も含めて、よく知られたことに関しては、事実の裏付けがなくても確信してしまうものだ」と言った。 実際問題として、そのような「確信してしよう」ことは大目にみるべきだし、必要でもある。 目標は、時... -
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勝利の感覚だけを常に抱きつづける
あなたは、サーブォ機構に目標を与えなければならない。 「創造のメカニズム」を活性化させるような目標を与えるには、現在の可能性を念頭に置いて最終結果を考える必要がある。 その目標の可能性は、脳や神経系が本物と感じるほど鮮明に見えないといけな... -
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プレッシャーに負けない強い人間になる
セールスパーソンのなかには、大事なお客を前にするとしどろもどろになり、せっかくのスキルが発揮できない人もいる。 反対に、実力以上のセールスを成し遂げる人もいる。後者の場合、困難な状況でいわば火事場の馬鹿力が生まれるのである。 毎日の授業で... -
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自分自身に備わる力で不安を克服する
精神安定剤は、心に安らぎや平静をもたらす薬として一般的なものになっている。この薬の効能は、「傘状作用」によって神経症状を軽減・除去することにある。 つまり、傘が人を雨から守るように、私たちを厄介な刺激から守る心の衝立をつくってくれる。だが... -
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創造的な自己を発揮することを恐れない
人格、この認識しやすいが定義しにくい、しかし誰もがもっている魅力的で謎めいた存在は、外部から獲得するものでなく、むしろ内部から解き放たれるものだ。 「人格」は、神に似せてつくられたユニークで創造的な自己、すなわち私たちのなかに潜む神性のヒ...