2023年4月– date –
-
未分類
「世界」という広さにおいて観る/世界観
「世界」という広さにおいて観るそれでは、「仕事の思想」の第二の原点は、何か。「世界」という広さにおいて観る。それが、第二の原点です。 しかし、「世界」という広さにおいて観るという意味は、決して「グローバリゼーション」や「国際化」ということ... -
未分類
「世界」と「歴史」の中で、どう生きるか/覚悟
「世界」と「歴史」の中で、どう生きるかさて、そのうえで、次の大切な問いを、問わなければならない。この「世界」と「歴史」の中で、どう生きるか。 その問いです。 もとより、「世界」という広さにおいて観たとき、「歴史」という流れにおいて観たとき... -
未分類
現実に流されないための「錨」/思想
現実に流されないための「錨」されば、皆さん、自らに問うていただきたい。皆さんが、日々取り組まれる仕事。その仕事の彼方に、皆さんは、何を見つめているか。そのことを、問うていただきたい。 いったい何のために、この仕事に取り組むのか。どうしてこ... -
未分類
真の「知性」とは何か/生涯の問い
真の「知性」とは何か今日は、特別な日です。なぜなら、こうした「思想」とは、日常、語るべきものではないからです。ただ、今日は、真剣勝負の講義の日。 深い、深い、ご縁があって、皆さんと、真剣勝負の話をさせていただく機会を、得ました。だからこそ... -
未分類
なぜ、仕事に「思想」が求められるのか/現実の荒波
なぜ、仕事に「思想」が求められるのかこれから講義を始めます。 この講義のテーマは「なぜ、働くのか」。 この「なぜ、働くのか」というテーマは、一九九九年に上梓した私の著書『仕事の思想』の副題、「なぜ、我々は働くのか」から採ったものです。 この... -
未分類
2章「仕事を好きになる」ように働く ──いかに仕事に取り組むか
「心の持ち方」を変える 私ももともとは、どこにでもいるような、一生懸命に根を詰めて努力することは苦手な、むらっ気のある青年だったように思います。 そのような青年が、五十年という長い時間、ひたむきに働いてこられたのは、どうしてなのでしょうか... -
未分類
3章「高い目標」を掲げて働く ──誰にも負けない努力を重ねる
「高い目標」を掲げ続ける 京セラは、京都市中京区の西ノ京原町という京都のはずれにあった、ある配電盤メーカーの倉庫を間借りして、従業員二十八名で創業しました。 当時、私はそのわずかな従業員たちを前に、「この西ノ京原町で一番の会社になろう。西... -
未分類
4章今日一日を「一生懸命」に働く──継続は力なり
継続する力――「平凡な人」を「非凡な人」に変えるもの 人生とはつまるところ、「一瞬一瞬の積み重ね」に他なりません。 今この一秒の集積が一日となり、その一日の積み重ねが、一週間、一カ月、一年、そしてその人の一生となっていくのです。 また、「偉大... -
未分類
5章「完璧主義」で働く ──いかにいい仕事をするか
立派な仕事は「完璧主義」から生まれる 戦時中、私の叔父は、海軍の航空隊で整備士をしていました。その叔父が、戦地から帰ってきて話したことを、私は今でも覚えています。 当時、爆撃機には、整備士が機関士として必ず乗らなければならなかったのですが... -
未分類
6章「創造的」に働く ──日々、創意工夫を重ねる
あえて「人が通らない道」を歩く 「次にやりたいことは、わたしたちには決してできないと人から言われたものだ」 これは、ピューリッツァー賞という、ジャーナリスト最高の栄誉を受けた、アメリカの高名なジャーナリスト、 D・ハルバースタム氏が、その著...