2022年– date –
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本まとめ
第5章|後継社長が人事給与制度を導入するときに外せない原理原則とは?
❶ズバリ!その人事給与制度はときめきますか? 人事給与制度の目的は何でしょうか。重ねて言いますが、社員のパフォーマンス(行動と成果)の総和を向上させることです。つまり、社員が希望とやる気を持って、社長が年頭に表明した経営方針に沿って「よし... -
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第6章|後継社長の人事給与制度5つのポイント
❶先代社長のカリスマは引き継げないから…… ここまで読まれて皆さん、私が人事給与制度を否定しているような印象を持ってしまったかもしれません。 しかし、私が一石を投じたいのは、あたかも「これが正解だ」とされている「一般的な人事給与制度のフォーマ... -
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第7章|後継社長は労働法をこう使う
❶「すべてアンタ(社長)が悪い」ここからがスタートだ! 日本の中小企業の労働契約には、会社への忠誠心や先代社長と社員の信頼関係に基づく「心理的契約」という側面が多分にあります。そもそも労働契約書が存在しない。 あっても職務内容、役割責任は極... -
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第8章|後継社長の制度改革の要諦は中長期展望にあり
❶「人事制度改革だ!」と拳を振り上げてはいけない 後継社長が先代社長の会社にやってきたとき、愕然とされる方も多いようです。特に後継社長が学校を卒業し、すぐに大手企業や金融機関に入社し、オヤジの会社に戻ってきた場合は、特にその感じるギャップ... -
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第8章社長の想いを表すメリハリある賞与の決め方
1賞与の本質は利益の配分である~総額決定方法をルール化しておけば労使ともにメリットがある ◎社員のやる気を引き出すように効果的に配分する 社員の年間賃金を、月例賃金と賞与に分けてその比率を見ると、賞与は年収の2〜3割近くを占めています。 労働... -
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第7章納得性のある評価制度を確立する
1なぜ評価をしなければいけないのか~適正な差をつけることが人材を育てる ◎誰もが認める実力社員ほど、正しく評価されることを望んでいる 「なぜ私たちは評価をしなければならないのでしょうか」この根源的なテーマを考える前に、わが社の優秀な社員に注... -
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第6章手当を必要なモノに限定して支給する
1必要不可欠な手当に限定する~合理的な賃金管理を考えるうえで検証すべき5つの各種手当 ◎手当の原則を頭に叩き込んでおく 手当には、さまざまな種類のものが考えられますが、基本給では吸収できない要素を補完するものという原則を忘れてはいけません。... -
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第5章定期昇給を正しく理解し、やる気を引き出す
1社員のモチベーションを維持向上させる~昇給ルールが開示され、自分の将来が見えれば納得する ◎定期昇給の意義を社員に理解してもらう 「定期昇給」と聞いて、皆さんは、どんなイメージをお持ちになるでしょうか。 昇給をその機能から分類すると ①自動昇... -
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第4章社員に正しく説明できる基本給体系をつくる
1賃金体系の基本–基本給と手当~まず現在の賃金体系を整理することから始める ◎複雑になるとかえって社員相互の不公平感を助長する 賃金体系は、どのような考え方を基礎とする賃金制度であっても、その基本的な枠組みは、基本給と諸手当に分けて考えること... -
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第3章担当職務・役割・職責を基準に等級を決める
1社員に任せる「仕事」基準で処遇決定~責任等級制度でシンプルかつ合理的な仕組みに変えていく 賃金処遇を決定するための2大要素は、「仕事」と「人」であり、合理的な賃金人事制度へと作り変えるには、個々の社員に任せている役割責任を軸として考える...