徹底した電話応対や挨拶は、社員の基礎力を間違いなく鍛えます。
それ自体が会社の業績を高めるわけではありませんが、結果として、それらが徹底されている会社の業績が良いのも事実です。
それは、それらを徹底していく過程のなかで、「もっとこうしたら、お客さまに喜んでもらえるんじゃないか」といった、社員の自発的な「工夫」が生まれ、社員も仕事が楽しくなるからです。
「工夫」を促し、定着させる「仕組み」ができあがるからです。わたしのお客さまのある自動ドアの施工販売会社では、わたしがよく言う「良い仕事」である
- ①お客さまが喜ぶこと、
- ②働く仲間が喜ぶこと、
- ③仕事の工夫、の三つについて、すべての社員が、
- ①毎月、目標を立てる、
- ②毎月、その結果を自分と上司が評価する、
- ③担当役員、社長がコメントする、
を繰り返すことにより、働く人も前向きで、若い社員が「会社に来るのが楽しい」と言う、しかも高収益の企業をつくりだしています。離職率も格段に下がりました。
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