社長の仕事の時間は、次の三つに大別されます。 ①機会追求の時間 ②現状維持の時間 ③問題解決の時間いうまでもなく、社長は、 ①の機会追求にもっとも多くの時間を費やすべきです。しかし、現実には多くの社長が、現状維持と問題解決に追われています。現状維持は、現実的には当面のキャッシュフローを生み出す場ですからとても重要ですが、場合によっては部下に任せられます。意図的に、機会追求の時間をとっていくことが必要です。現状の事業の拡大も機会追求に入ります。問題解決の時間こそ、時間の浪費です。そもそも大きな問題が起きないよう、事前に察知し、小さいうちに解決できるよう、ふだんから現場を注意深く見るのと同時に、風通しの良い社風や仕組みをつくるのも社長の仕事です。
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