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10年続ければトップクラスの戦略実力が身につく

 今述べたような学習を、社長が確実に実行するには、「余裕ができたら……」などというあいまいな考えではなく、事前に学習日を決める「学習時間先決め方式」で取り組まなければなりません。それも、大学受験を控えた高校生に負けないくらい身を入れて、真剣に取り組む必要があります。  しかしそれをやっても、 1年 ~ 1年半は目立った学習成果が出ないので、ほとんどの人はこの段階で学習をやめてしまいます。しかし、それでも諦めることなく続けていると、 2年を過ぎる頃から戦略実力が高まり始め、 5年を過ぎると目に見えて業績が上がってきます。  ではこれを、 10年間続けたらどうなるか。その時間を計算してみましょう。 1. 1人 ~ 10人規模の会社―― 1440時間 2. 10人 ~ 30人規模の会社―― 2160時間 3. 30人 ~ 100人規模の会社―― 2880時間  自社の経営規模と業種に合い、しかも実践的でレベルが高い教材を揃え、これだけの時間学習を続ければ、社長の戦略実力は間違いなく県内でトップクラスに高まります。そうなると、強い商品が、 1位の地域ができるので、業績がとても良くなります。  同業者の経営のやり方がよくつかめるようになり、異業種の社長と話していても、その人の戦略実力がどのレベルにあるかも、だいたいつかめるようになります。  経営そのものに生きがいを感じるようになるので、経営に対する取り組み方も全く変わってくるでしょう。

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