脳コラム ⑦ 英語の勉強と脳番地
見る・動きをとらえる・目利きをする脳番地 視覚系脳番地
視覚系脳番地は後頭部にあり、両目のすぐ後方から伸びる視神経によってつながれています。ベッドで仰向けに寝たとき、枕と接する部分に位置するのが視覚系脳番地だと考えるとわかりやすいでしょう。
左脳の視覚系脳番地は言語系の番地で、おもに文字を読むのに役立ちます。一方、右脳側は画像や映像を見るときに使われる非言語系の脳番地です。
マンガを読むとき、吹き出しのセリフを読んで理解する人がいる一方で、絵を見ただけで内容を理解できる人がいます。
前者は左脳側の脳番地が発達した「言語系人間」、後者は右脳側の脳番地が発達した「視覚系人間」と分類でき、その比率は 7対 3。
ちなみに学校の成績が優秀な人は、そのほとんどが言語系人間です。MRIで視覚系脳番地の枝ぶりを見ていくと、職業によって左脳・右脳の発達の度合いが大きく分かれます。
一般的な職業のほとんどは左脳側、つまり言語系の脳番地が発達していますが、自動車の開発に携わる技術者は右脳側の視覚系脳番地が著しく発達しています。
彼らは自動車という物体を見ながら設計を行っているだけに、おのずと非言語系の脳番地が伸びていったのでしょう。
また、レーサーや画家、デザイナーも視覚系脳番地が発達しており、画像や映像を見ただけで理解する能力が高いと考えられます。
また、視覚系脳番地は、何かを「見る」番地、「動きをとらえる」番地と、目で見たものを「目利き」する番地の3つに分けられます。
ここで言う「目利き」とは、ものの違いを見分けるだけでなく、その良し悪しの区別までを判断すること。違いがわかることと、良し悪しがわかることは似て非なることです。
ですから、見えたり、動きをとらえることはできても、目利きができるようになるまでには時間がかかるのです。
49雑踏の中を歩くとき、空きスペースを見つけながら進む
駅のホームや商店街などを歩いていると、なかなか前に進めずにイライラするものですが、実はそんな状況下でも視覚系脳番地のトレーニングができます。
人ごみの中にいると空いている場所などないように思えますが、注意して見れば、人間ひとり分くらいのスペースは、意外と見つかるもの。
そこで、進行方向にある空きスペースを探して、どのようなルートで歩けば素早く先に行けるかを判断しながら進んでみてください。
この方法は私自身も実践していますが、実は視覚系脳番地のトレーニングだと意識しないまま、身についた習慣でした。
あるとき、人ごみの中にいる自分の行動を客観的に観察したところ、まわりの人たちの位置を確認しながら、隙間を見つけて移動していることに気がついたのです。
「何気なく歩いているようでも、実は激しく視線を動かしていたんだな」と自分で驚いたくらいです。こうした行動が取れるのも、脳が進行方向にある障害物を的確に認識しているからに他なりません。
しかも、何となく目で見ているのではなく、空きスペースがどこにあるかを見極めようと、自発的に情報にアクセスしているのです。
混雑の中では、自分だけではなく他の人たちも動いているので、その中で空きスペースを探すのは簡単なことではありません。
しかし、その困難な状況で実行するからこそ、脳番地が刺激されるのです。もっともこのトレーニングで大事なのは、早く進むことではなく空きスペースを確実に見つけること。無理に人をかき分けて進むとトラブルの元ですから、ご注意ください。
50電車の中から外の看板を見ながら数字の「 5」を探す
電車に乗って窓の外を眺めていると、ときどき面白い看板を見かけます。
私の知人は、車窓から外を見ていたところ、巨大な文字で「あっ!」と書かれた看板を見つけて興味を持ち、わざわざ下車して見に行ったことがあるそうです(実際には「あっ!」の隣に「困ったときは……」という広告があったとのこと)。
このようにインパクトのある看板を見かけることもあるので、車窓から外の看板を注意深く観察するのは、意外と面白いかもしれません。
車外の看板を読むことは、単に気晴らしになるだけではなく、動体視力を養うことにもつながります。ですから「見る力」を強化したければ、電車やバスに乗ったときに、積極的に窓の外に目を向けるべきでしょう。
とはいえ、単純に窓の外を眺めているだけでは、すぐに飽きてしまいます。
そこで、「居酒屋の看板を探そう」「黄色い看板を数えよう」「看板の中から数字の『 5』を見つけよう」というように、何らかのテーマを設定してみてください。
たとえば「 5」を見つけるという目的を設定すると、脳は外の景色から何とかして「 5」を探し出そうとします。このように特定の文字を探そうとすることで、視覚系脳番地の機能が強化されるのです。
外の景色を見ることは、「どこに何があるか」を理解することになるため、視覚系脳番地の中でも空間を把握する番地が刺激されます。
ちなみに空間を把握する脳番地は頭頂部付近にあり、動いているものを認識する脳番地は、側頭葉(頭の側面)にあります。
側頭葉では、見えたものを「知識」として蓄積することが多いと言われています。電車に乗っているときには、中吊り広告にも目を向けてみましょう。じっと見ることにより、止まっているものを見る力(静止視力)を育てることになるからです。
週刊誌の中吊り広告を 1文字ずつ読んでいけば、言語関係をつかさどる視覚系脳番地が鍛えられるだけでなく、ボキャブラリーを増やすこともできます。
また、色使いやデザインに注目すれば、「なぜ、このロゴはこんな色なんだろう」「このデザインはどうして目立つのかな」というように、さまざまな角度から広告を分析することができます。
このように製作者の意図を探ることで、見たものの良し悪しを判断するという、視覚系脳番地の「目利き」機能を鍛えることができるのです。
51オセロの対戦中に白と黒を交代する
私は子どもたちとオセロをするとき、途中で白と黒を交代するようにしています。実はこれも、視覚系脳番地のトレーニング。目的は、相手の立場に立って状況を読むことにあります。
では、対局の途中で白と黒を交代するとどうなるのでしょうか?直前までは果敢に攻めていても、立場が変わった途端、攻め手(つまり交代前の自分)がいなくなってしまうのです。
こうした状況に陥ると、脳は自分の置かれている状況を把握しようとして、打てる手を必死に探そうとします。このように、「攻め」と「守り」を変えるだけで、目で見た状況を分析し、適切な判断を下す能力を養うことができるのです。
ここで「このトレーニングは思考系脳番地のトレーニングじゃないの?」と思った人がいるかもしれません。もちろん、思考系脳番地も刺激は受けますが、やはり鍛えられるのは視覚系の脳番地。
目で見た情報をいかに処理するかを考えることが、「視覚系の思考」を鍛えることにつながるのです。単純に「見える」と言っても、その中には、現実に目で見えているものだけではなく、「脳の中で見えているもの」もあります。
人間はサルから進化するにあたって、「実際には見えていないが、頭の中では見えている」という、視覚処理に関する脳番地が著しく発達しました。
たとえばサルは、テーブルにバナナが 3本並んでいるのを見て、初めて「バナナが 3本並んでいる」と理解しますが、バナナが何らかの理由でそこからなくなってしまうと、そこにバナナが「存在していた」ことをすぐに忘れてしまいます。
しかし、人間はサルより長く「経過」を記憶することができるので、「今まであったバナナがなくなった」と理解できるのです。
「もともと 3本あったはずなのに……」と考えているとき、頭の中ではテーブルにあった 3本のバナナが「見えて」いるわけです。
視覚系脳番地を鍛えるには、単に目の前のものを「見る」だけではなく、見たものを「分析する」ことが大事だということです。
52ファッション雑誌を切り抜いて自分の服装をコーディネートしてみる
多くの人は、ファッション雑誌を見るときに、「こういう格好をしてみたいな」と思うだけで終わってしまうのではないでしょうか。実は、このファッション雑誌の見方を少し変えると、視覚系脳番地を刺激することができるのです。
雑誌の中から、実際に自分が試してみたい服装の写真を切り抜き、コレクションしてみるのです。この「切り抜く」という行為には、どんな意味があるのでしょうか。
それは、切り抜いたほうが、より明確なイメージを脳に植え付けられるからです。そもそもファッション雑誌自体、「こうなりたい」という理想像を読者に提供するメディアです。
しかし、何となく写真を見ているだけでは、結局は受動的に「いいな」と思うだけで終わってしまいます。
一方、ファッションをコーディネートすることを前提に写真を切り抜いていくと、その切り抜きが自分の理想像をつくるうえでの「コンテンツ」になっていきます。
言うなれば、写真を切り抜くのが「取材」であり、写真を集めて理想像をまとめ上げていくのが「編集」ということになるかもしれません。
このように、必要な素材を集め、それらを組み合わせていくことで、単純に目にしただけの情報がリアルに脳に入ってくるのです。
これは、言い換えれば、ファッション雑誌を「主体的」に見るということ。
雑誌を眺めながら「いいな」「かっこいいな」と思うのは、雑誌をつくっている側の意図通りに「思わされている」にすぎません。
しかし、その雑誌の写真を切り抜き、自分流にまとめ上げれば、それは視覚系脳番地を主体的に使いこなしていることになるのです。
応用編としては、「彼女(彼氏)だったらこういう組み合わせが似合うんじゃないか」というように、第三者に合わせる視点で切り抜いても面白いでしょう。それを相手に見せて批評してもらえば、自分のセンスを見直すこともできます。
また、写真の衣装を見て、「私はロングスカートが似合うのか、それともミニスカートが似合うのか」「この場合、帽子は必要か不要か」など、写真に写っていないアイテムも含めて考えると、頭の中のイメージを広げる訓練になるでしょう。
53自分の顔をデッサンする
ゴッホをはじめ、名だたる画家たちは、ほとんどが自画像を描いています。
彼らの自画像は技術をみがく一環だったのでしょうが、実は自分の姿を描くことは、視覚系脳番地を鍛えるうえでとてもいい訓練になるのです。
見たものを描き写すという作業は、対象をいろいろな角度から眺め、普段あまり気に留めない部分を意識することになりますから、それ自体が脳を活性化させます。
さらにその対象が自分自身の顔になると、見慣れている顔を客観的に眺めることになるため、脳が新鮮な刺激を受けるのです。
自画像を描くのは、髪型を変えた日やメガネを替えた日など、見た目に何か変化があったときのほうがいいと思います。
髪を切った場合なら、 1週間前の姿と切った当日の姿を描き、比較してみるのもいいでしょう。これにより、髪を切る前の自分の心境を振り返ることができるからです。また、描くときは細部にまでこだわってください。
細かいパーツまで描いたほうが、特徴をよりはっきり認識できます。
自画像では、描く「対象」を一番よく知っているのは他ならぬ自分自身ですから、普段気づかないような小さな変化を発見すると、それが素直な驚きになります。ですから、意外な発見をできるだけ多く見つけるためにも、細部まで描き込むべきだと思います。
なお、トレーニングとして有効なのは自画像だけではありません。
小学生の頃、多くの人が朝顔などの生長記録(絵日記)を描いたと思いますが、この絵日記も視覚系脳番地のトレーニングになるのです。
細かくスケッチすることが脳に刺激を与えるのはもちろんですが、芽が出て、花が咲き、実がなって枯れていくまでを時間を追って観察していくと、生長の流れや、周囲の環境による育ち方の違いなどを視覚的にとらえることができます。
観察しながら、「水をほしがっているのかな?」と話しかければ、さらに感情系脳番地を活性化することもできるでしょう( →「植物に話しかけてみる」)。
54鏡を見ながら、毎日 10種類以上の表情をつくってみる
突然ですが、あなたは笑っているときや怒っているとき、悲しいときに自分がどんな表情をつくっているか、頭の中でイメージできますか?ここでは、鏡を見ながら顔の表情を変化させるトレーニングをしてみましょう。
自分の顔を鏡でまじまじ見るのは気恥ずかしいものですが、このトレーニングによって自分の表情を視覚系脳番地にインプットさせることができます。
鏡の前で自分のさまざまな表情を観察することで、実際に笑っているときや怒っているときに、自分がどんな顔をしているか、思い浮かべることができるでしょう。
これは、いわば「頭の中」で自分の顔を見ている状態だと言えます。すでに述べたように、視覚系脳番地が反応する「見る」には2つの種類あります。ひとつは実際に目で見えているものや、その物体の動きを「見る」場合。もうひとつが、現実に見えていないものを記憶や想像を頼りに頭の中で「見る」場合です。
このトレーニングに関連するのは後者で、自分の顔を視覚系脳番地に日々更新していくことで、イメージを豊かにしようという狙いがあるのです。
自分の顔をよく見ていない人は、表情をうまく想像できないため、思いきり笑いたくてもうまく笑顔をつくることができません。
結果として表情が乏しくなり、「あの人は愛想が悪い」「いつも無表情で何を考えているかわからない」などと誤解されることになってしまうのです。
そうならないためにも、毎日鏡で自分の顔を見て、 10種類以上の喜怒哀楽の表情をつくるトレーニングをしてみましょう。たとえば「笑う」表情だけでも、「ガハハと笑う」「苦笑いする」「泣き笑いを浮かべる」というようにさまざまなバリエーションがあります。
また、「怒る」にしても、「激怒する」場合もあれば、「ダンマリを決め込む」という場合もあります。
普段、あまり感情を表に出さない人にとっては、 10種類以上の表情をつくるのは難しいかもしれませんが、それでも、粘り強く続けてみてください。毎日続けていくうちに、表情のバリエーションは自然と増えていくでしょう。
55映画やドラマのキャラをまねてみる
ウルトラマンや仮面ライダーといったヒーローは、長きにわたって男の子たちのあこがれの存在となっています。公園や広場に行くと、子どもたちがヒーローをまねする姿を見かけることもしばしばです。
面白いことに、この「まね」という行為は、視覚系脳番地に大きな影響を与えるのです。子どもたちがヒーローごっこをするのは、「ウルトラマンや仮面ライダーみたいになりたい」という願望があるからでしょう。
このように「なりたい」という願望を抱きながらテレビや DVDを見ていると、見ている側は、知らず知らずのうちにヒーローに関する情報を画面から吸収しようとします。
つまり「まね」をするために、番組を能動的に見るわけです。もっとも、映画やテレビを見て「こうなりたい」と思うのは、子どもたちに限ったことではありません。
大人でも、ドラマの主人公が着ていた服をかっこいいと思ったら、同じものを着てみたいと思うことがあるでしょう。
また、映画やドラマのロケ地に行ってみたいと思うことも、実際に劇中のシチュエーションに自分の身を置くという意味において、ひとつのまねと言えるのではないでしょうか。
視覚系脳番地は、単に映画やテレビを見るだけでも使われますが、登場人物の身につけているものや物語の舞台に興味を持ち、能動的に作品に関わることで、より強く刺激を受けます。
ですから、「自分もこうなりたい」と思ったら、積極的にまねることが必要だと私は考えています。単に「見る」から「見たい」に変わるだけで、脳の働きはまったく異なります。
「~される」という状態では脳は受身のままですが、「 ~したい」と思うことで、情報を自ら主体的に取得するようになり、結果的に脳が活性化されるのです。
日常を受身の姿勢で過ごしていると、大量の情報に流されてしまいますが、「見たいもの」を明確に意識していれば、たくさんの情報から本当に自分が必要とするものを選択できるようになるのではないでしょうか。
56街ですれ違う人の背景を推測してみる
街を歩いていると、通りの真ん中に立っている人や、数人で並んで歩いている人に行く手を阻まれるケースがあります。私も過去にこんな経験がありました。
通りを歩いていたときに、ひとりの女性がスピードを出しながら自転車で突進してきて、危うく正面衝突されそうになったのです。
結局、私のほうが自転車をよけざるを得なくなりましたが、さすがにこのときばかりは腹の立つ思いがしました。脳科学的に見れば、このような行動を取る人は視覚系脳番地の訓練不足と言わざるを得ません。
その女性も人ごみの中で空きスペースを見つけ出す訓練をしていれば、このような事態は避けられたはずなのに……などと複雑な気持ちになったものです。
ただ、見方を変えると、このような経験でもしない限り、すれ違う相手に注意を向けることなどないのかもしれません。
実は、街中ですれ違う人がどんな人なのかを考えながら彼(彼女)を観察することは、視覚系脳番地のトレーニングになるのです。
私たちは、当然のことながら、すれ違う人の職業や性格、考え方をまったく知りません。
背景がわからないだけに、顔立ちや雰囲気、服装などから、「この人はやさしそうな人だ」「この人はあまり社交的な人ではないな」などと想像するしかないのです。
しかし、このように積極的に相手の特徴をつかもうという努力こそが、視覚系脳番地を鍛えることにつながるのです。もっとも、人とすれ違うのは一瞬ですから、じっくり観察することはできません。
そういう場合は、すれ違った人のイメージを瞬時に記憶し、その人に似ているタレントやスポーツ選手、あるいは友人、知人がいないかどうか、考えてみるといいでしょう。
顔の情報のマッチングは、「見た情報を分析する」「誰かの顔を思い出して照合する」という2つの作業を同時に行う、非常に高度な情報処理なのです。
57公共スペースが汚れていく過程を観察する
過去に私が自宅から駅までの道路を掃除していたことはトレーニング 32でも述べましたが、掃除や洗濯は基本的に脳番地にいい影響を及ぼします。
これは視覚系脳番地においても例外ではありません。そこで、公共スペースのゴミを拾うことを習慣にしてみましょう。普段何気なく歩いている場所でも、よく見るとたくさんのゴミが落ちているものです。
少し歩くだけでも、路上にはタバコの吸殻、公園には空き缶、また、海岸にはプラスチックでできた洗剤の空き容器やペットボトルが捨てられていることに気づきます。
このように汚れているエリアを見つけたら、周辺を清掃してきれいにしてみましょう。どんなにきれいにしても、しばらくするとすぐにまた新しいゴミが捨てられるかもしれません。
不特定多数の人が通る場所ですから当然といえば当然ですが、ただ、掃除した人にとっては、その場所がちょっと違った形に見えるはずです。
一度きれいな状態を見ていますから、継続的に観察すると、その場所がなぜ、どのように汚れていくかがよくわかるのではないでしょうか。つまり、このトレーニングで重要なのは、掃除そのものより、むしろ掃除後の汚れていく過程を見ることなのです。
掃除した場所を見て、「もう吸い殻が落ちているのか」「このゴミはいつ捨てられたんだろう」と思うのは、「汚れ」に敏感になるからでしょう。
こうした「気づき」が、視覚系脳番地に刺激を与えるのです。実はこのトレーニングでは、視覚系脳番地の機能だけでなく、もうひとつ別の能力が鍛えられます。それは「発想力」。
新しい発想とは、思いもしないものが思いもしないところから思考に介入してきた結果、生まれるものです。
公共のスペースは不特定多数の人が使う分、想定していないような汚れ方をしたり、意外なゴミが落とされたりします。
「なぜ、こんなところが汚れたんだろう」「どうしてこんなゴミが落ちたのかな」という驚きが、ユニークな発想を生み出す源泉になるのです。
コメント