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承継の巧拙(こうせつ)こそ企業の長期繁栄の鍵を握っている。
事業承継は、経営者にとって避けられない宿命です。
ところが厄介なことに、承継期はその会社の弱みがもっとも表面化する期間なのです。
いかに先代がすばらしい企業を築きあげても、承継に失敗してあっけなく崩れ去る例を幾度もこの日で見てきました。
一方で、事業を引き継いだ社長が、社業を数十倍に伸ばしたり、上場を果たし「中興の祖」といわれるような優れた経営者として称えられ、日本のトップ企業に大成長させることがあります。
事業承継のやり方次第で、会社は強くも、弱くもなるのです。
「会社を上手に任せる法」より
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