良い会社の要件の三番目は、「高収益企業であること」。
どんなに社会に貢献するサービスを提供していたとしても、あるいは、社員が幸せでも、収益が上がらないのであれば、良い会社とは言えません。
そもそも会社の存続がむずかしくなります。本来、先の二つの要件が本当に満たされていれば、高収益になるはずです。
すなわち、高収益企業であることは、先に挙げた二つの良い会社の要件の結果です。
と同時に、その二つが満たされているかどうかを客観的に測る指標とも言えます。
では、どの程度の利益率なら、高収益企業と言えるのでしょうか?
業種によっても異なりますが、付加価値(売上高から仕入れを引いたもの)に対する営業利益率が二十%以上あれば、高収益企業と言ってよいでしょう。
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