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環境順応、不満対処。これがマーケティングの第一基本。
需要は「ほしい」、供給は「さしあげる」。これをバランスさせることが経営です。
「さしあげる」部分と「ほしい」という部分がピッタリとしない場合、顧客側にとっては不満になって現れてきます。
言い換えると、不足の時代ではなく、不満の時代が今、到来しています。
カメレオンが皮膚の色をまわりに合わせて生きながらえるように、常に顧客のいだいている不満、客の欲する様を変え行く中で企業は生きていけるのです。
日本には1億数千万人の人口が存在しています。年代が進むにつれて、その時々に不平や不満や不便を感じる顧客は多くなっていきます。
顧客の見えにくいニーズを発見して、新たな売りものを開発していくことが最重要です。
「先効果・後効率主義の経営」より
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