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ヒト・モノ・カネの経営資源の使い方を口転という視点から徹底して見直す。
私は、これまで多くの指導先で、「回転こそが利益造出のキーワードです」とお話ししてきました。
回転を高める(早める)ということは、原材料でいうなら、その日に仕入れたものをその日のうちに売って、材料費も利益も現金で回収することであり、設備であれば、営業時間を長くしてでも売上を上げて、 一日でも早く設備にかけた支出を回収してしまうことです。
中小企業は、カネがなく、人材がなく、商品力も弱く、販売利幅も低く、売上規模も小さい。小さくて、ないない尽くしの会社が利益を上げるには、利益率のよいものをつくり上げると同時に、資産の早い回収(回転率)を目指さぎるを得ないのです。
「カネ回りのよい経営」より
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