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在庫はキャッシュの変形である。
在庫を何のために置くかといえば、それを売って、もっと大きなおカネに換えるためともいえます。
ところが、おカネをいったん在庫という形で物に換えると、扱いが粗末になるようです。
指導のために会社にお邪魔した帰り際に、「先生、これ持って帰ってください。うちの商品ですから」と、実に気軽に自社の商品を持たせてくれるケースが多々あります。これが現金だったらどうでしょうか。
もし造幣局を見学しても、お土産に製品(おカネ)をくれることはありません。在庫はおカネにするためにとりあえず物として置いてあるに過ぎません。
キャッシュフローと在庫の関係をハッキリ知るためにも、棚卸を欠かさないようにしてください。現金(ゲンナマ)はリンゴと違って腐ることはありませんが、在庫となると時間経過とともに腐りはじめます。まわりの在庫まで腐らせてしまうのです。
「稼ぐ商品・サービスづくり」よ
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