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人を信用することと、人の行動を信用することはまったくの別問題。
仕事柄、社員の不祥事を多く見てきました。
見るからに勤務態度が悪い社員なんてあまりいません。もしいても彼らがやる不正など、会社が危機になるような被害にはなりません。
やられるのはいつも同じ。誰もが「あいつに限って」という人です。
そして「信じていたのに裏切られた」と言います。
ですから「人を信用することと、人の行動を信用することは別問題」と常に申し上げているのです。
人はミスをし、過ちを犯すものなのです。だからチェックをしなくてはいけないのです。
管理とは、人が過ちを犯すという前提に立たなくてはならない。不信ではなく、「人はミスを犯す」ためにチェック行為があるのです。
「儲かる組織に作り変える」より
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