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6-10 社員の善意をあてにしてはいけない

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社長の言うことを全員が理解してくれていると思っているのは社長だけである。

私は、社員やパートの善意とか意欲に頼ってはいけないと考えています。

なぜなら、末端で働く人たちは社長の期待するほど勤勉でもないし、責任感にあふれているわけでもないからです。もちろん意欲的で責任感の強い社員にもお会いしてきましたが、圧倒的に少数派です。

それにも関わらず、同じ日本語を話し、同じような顔をし、 一緒に仕事をしていたら、社長の言うことを全員が理解してくれると思っているのは、社長だけです。

あるスーパーでは売れ筋商品を「頻繁に補充しないといけなくて面倒くさい」と、パートがあえて並べていないという事態が起こっていたこともありました。

私に言わせれば、それは社長の人の使い方が悪いのです。

社員の善意をあてにして、いい加減な経営をするから、社員もいい加減になってしまうのです。

「儲かる組織に作り変える」より

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