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常にこばれ陽のあたるところに身をおけ。
私は「常に陽のあたるところに身をおけ」と指導しています。
すると決まって、「それはそうだが、どう見つけるのか?」と反論されます。
たとえば業界周辺を観察してみます。自社の商品をよく出荷されるもの、量の減ってきたもので分けてみると、売れて波に乗っている業界が見えてきます。
それを見極めないで、現在の売上が多いからというだけで衰退していく業界に力を入れるのでは経営不在です。
時代の流れの中で陽のあたり方が変わってくるのは仕方がないことです。
だからといって、自社の主力商品に陽があたらなくなってきてもその場を動かないでいると、努力を重ねても得るものが減ってきます。
ただし、陽あたりが良すぎるところは、競争が激しいのも事実です。
社長は、陽のあたる業界や商品に敏感になって、自社の陽あたりをどうすれば良くできるのか、関心をもっていてほしいのです。
「儲かるようにすべてを変える」より
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