目次
価格維持力とはブランド力である。
価格をいかにわが社の思い通りに通せるか、わが社の希望価格をいかに崩さずに押し通せるか。これが経営として、儲かるか儲からないかの分岐点です。
おのが欲する価格をいかに通せるか否かは、流通業者、消費者を含めて、その商品に商品力があるか、魅力があるか、という問題です。
価格維持力を保つという場合に大きな力を持つものにブランドがあります。
ブランドは大衆品などの消費財に用いられますが、生産財としての素材にもいえるのです。
ブランドなど考えたことのない業界でも一度、わが社の商品に固有なブランドがつけられないかどうか追求してみるべきです。
ブランドカで購入されているお客様は、日に見えない、日に表せない価値をみとめてくださっているのです。ブランドのつけられないような商品からはなるべく遠ざかるべきです。
「稼ぐ商品・サービスづくり」より
コメント