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3-4 企業経営者の責任

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企業経営者として絶対に守るべきは「倒産させない」こと。決して「情」に走るな!

言うまでもなく、社長として絶対に守るべきは、「倒産させない」ことです。

そのためには「経済合理性」を第一に置くべきであって、「社員にやさしい会社」などとセンチメンタルな感情やロマンを語るだけでは、会社は存続しえないのです。

情と理をごっちゃにしていては、企業存続はできません。

このことをご理解されない方は、よほど恵まれた道を今日まで、たまたま幸運にも歩んで来られた方なのです。「かわいそうだ!」「痛そうだ」の情緒性を先行させてはなりません。成功への道は常に厳しく、つらいものなのです。

安易に気楽な道、キレイに舗装されている道を歩まれた先には、地獄の倒産が待っています、とご注意申し上げます。

「企業は腰できまる」より

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