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3-2 事業にかける執念を共有する

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社長は集団のパワーを一点に集める人である。

社長は目的の異なる多くの人間をまとめ、人数以上の集団パワーにまで高める人でなければなりません。100人のパワーを一点に集めて、300人ものパワーに増大させていってこそ、プロ経営者といえるのです。

創業者の多くは、組織編成の専門家ではありません。それなのに、これまで何十年も社員をまとめられたのは、事業への思いを何らかの方法で社員と共有できたからです。

人の集団を単なる「鳥合の衆」にしないために、トップとして、心に潜む事業への熱い思いを具体的な目標にして、「なぜやらなければならないか」をときに応じて、幹部や一般社員や下請け先にまで説き続けてきたからに他なりません。

幹部や一般社員に「社長が考えていること」を共感させることができなかったら、多くの人たちの協力が前提の「満たす」仕事はうまくいかないのです。

「後継者の鉄則」より

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