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企業の強さを示す企業体力指数は300点が合格点。
私は「強い会社とは、商売をすればするほどキャッシュが残っていく会社」と考えています。
このことを数値的にとらえたのが、「企業体力指数」です。
企業体力があるかどうかは、収益性(よく儲けている)と安定性(その儲けが蓄えられている)の2つの要素のかけ算から導き出せます。
企業体力指数(体力)=総資産利益率(収益性)×自己資本比率(安定性)
私は、総資産利益率10%以上、自己資本比率が30%以上を健康体とみなし、企業体力指数は300以上を合格ライン、420以上を目標ライン、1000以上で超優良企業であると設定しています。
もちろん、総資産利益率が8%なら、自己資本比率38%でもよいのです。
この指数が300に達しなければ、それは経営体質のどこかに問題を抱えているということです。
「カネ回りのよい経営」より
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