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1-6 減収増益

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これからの時代の儲かる経営は減収でも増益にする経営体質でなければならない

私にいわせれば「増収増益」も「減収減益」も自分の経営力よりも他力頼みという点では同じことです。

世の中が好況になれば、よほど下手な経営をしない限り「増収増益」が基調になり、不況になれば「減収減益」が基調になります。

要するに、自らの経営手腕ではなくて、景気の良し悪し次第、という他力頼みの成り行き経営はしてはいけないのです。

これからの時代の儲かる経営は、「増収増益」に酔うことなく、世の中が「減収減益」のときにでも社長の手腕を発揮して「増益」できる経営でなければなりません。

そのためにはヒト・モノ・カネの経営資源の使い方を「回転」という視点から徹底して見直し、ぜい肉という名のムダな資源・資産をそぎ落とし、いつまでもスリムな経営体質でいなければならないのです。

「減収増益」を実現できる経営が素晴らしく、褒められることなのです。

「稼ぐ商品・サービスづくり」より

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