「今期は赤字だった。来期はがんばろう。まずは黒字を目指そう」とあなたは思う。そして 1年後にあなたはまた同じことを言うのです。 赤字の会社というのは、あなたがやってきたことが「根本的に」「完璧に」「すべて」間違っていたからなのです。それにもかかわらず、がんばりが足りなかったからだ、社員が売れなかったからだ、広告の問い合わせが少なかったからだと理由を探し出して、同じことを毎年繰り返すのです。 例えば、あなたが飲食店を経営しているとしましょう。今期は赤字だった、来期は黒字を目指そうとつぶやきます。そしてあなたは今までどおりのレシピで今までどおりのメニューを作る。これで来期黒字になると思いますか。間違ったやり方を毎年同じようにやっていても黒字になるはずがないことに早く気づくべきです。
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