もくじ※各章から該当ページに移動できます。
はじめに第1章物販ビジネスの現状・〝今までの”物販ビジネス・〝今までの”物販ビジネスのデメリット第2章輸入物販×クラウドファンディングとは・「なぜ」やるのか・クラウドファンディングとは・クラウドファンディングのメリット・輸入物販×クラウドファンディング第3章物販×クラウドファンディングのノウハウ・プラットフォームの選び方・商品の選定方法・海外メーカーとの交渉方法・交渉条件・海外メーカーとの独占販売契約・商品サンプル、宣材写真・動画などの入手・プラットフォームへの掲載申込み・プロジェクトページ製作・リターンの設計方法・広告用LPの作成・事前プロモーション方法・プロジェクト期間中にやること・プロジェクト終了後第4章コンサルティング・独立支援
・コンサルティングのきっかけ・私のコンサルティングの特徴・私のコンサルティングの内容・独立支援■特典①無料30分ZOOM相談■特典②独占販売契約書(英語バージョン)贈呈コンサルを受けた方々の声さいごに
はじめに
数多くある電子書籍の中から、本書を手にとっていただきありがとうございます。昨今、副業 OKの会社も増え、もはや収入源は1つという時代ではなくなりました。
この本では、副業しているけど思ったように結果が出ないという方や、これから副業をやってみたい方、またゆくゆくは独立を考えているという方のために、私が実際に取り組んでいる『輸入物販 ×クラウドファンディング』という全く新しいビジネスモデルについてご紹介していきます。
本書を最後までお読みいただけば、・物販ビジネスのデメリットを最低限に抑える方法・輸入物販 ×クラウドファンディングという新しいビジネスモデル・輸入物販 ×クラウドファンディングの凄すぎるメリット・輸入物販 ×クラウドファンディングのノウハウと、成功させるポイントが、すべて分かるようになります。
まずはじめに、少しだけ自己紹介をさせてください。芹澤順株式会社 NEW LIFE 代表取締役 静岡県出身。高校を卒業後、ミュージシャンを目指し上京。バンド・ソロ活動を行いつつ、某メジャーアーティストのバックバンドとしてプロベーシストを務める。
その後、インポートブランドの輸入卸を行う会社に就職し、 LOUIS VUITTON、 GUCCI、 ARMANIなど、ハイブランド品の現地買い付け、輸入を手掛ける。
転職後は、三井住友信託グループのマネージャー、駐車場管理のタイムズ経営管理部を経て独立。
現在は『輸入物販 ×クラウドファンディング』を自ら実践しつつ、そのノウハウを教えるコンサルティングや、セミナー講師、副業からの独立支援を数多く手掛けている。
また、一般企業の社外アドバイザーとして、各社の既存商品やサービスに対するブラッシュアップ、新商品・新サービスの立案、クラウドファンディングの実施、販路開拓など、マーケティングのプロフェッショナルとして複数社の事業に参画中。
地元静岡から上京、沖縄への 10年に及ぶ移住、そして現在は東京に活動拠点を移し、自由で素晴らしい人生を謳歌中。男の子 2人の父であり、良き夫。(たぶん)
それでは早速、物販のデメリットを最低限に抑え、メリットを最大化することができる、全く新しいビジネスモデル『輸入物販 ×クラウドファンディング』をご紹介していきます。
目次にもあります通り、本書の構成ははじめに第 1章 物販ビジネスの現状第 2章 輸入物販 ×クラウドファンディングとは第 3章 輸入物販 ×クラウドファンディングのノウハウ第 4章 コンサルティング・独立支援さいごにとなっています。
第 1章、第 2章、第 4章にも様々なヒントやポイントを詰め込みましたので、ぜひ全編しっかりと読んでいただくことを推奨しますが「いやいや、忙しいからノウハウだけ知りたいのよ!」という方は、読み飛ばして第 3章をご覧くださいませ。
(第 3章へのリンク)本書を手に取ってくれたあなたへ、この本は物販未経験の方や初心者でも分かりやすいように、かなり内容を精査してまとめました。
このノウハウがあなたの成功のお役に立てることを願っています。
第 1章 物販ビジネスの現状
〝今までの”物販ビジネスあなたは物販ビジネスに、どのような印象を持っているでしょうか。
本業ならともかくとして、副業でする物販というと「転売」や「せどり ※1」の印象が強く、大変な時間と労力がかかる割に、1つ2つ売れてもぜんぜん稼げない。
それに、転売ヤーなどと呼ばれ、あまり胸を張って人に言えないようなビジネス。といった、ネガティブな印象を持っている方も少なくはないと思います。その印象は一般的なものですし、なにより私もそう思っていました。
そこで、あえて最初にお伝えしておきますが、本書の『輸入物販 ×クラウドファンディング』ノウハウは「それら」とはまったく次元が違います。
ロジカルに体系化した圧倒的なリスクヘッジと、驚くべきメリット、そのノウハウは第 3章で詳しくお伝えしますので、是非ワクワクしながら読み進めてください。
はい。それでは、それをお伝えした上で、まずは〝今までの”物販ビジネスの現状をみていきましょう。
「物販はビジネスの王道」と言われるように、商品を仕入れ、仕入れ値より高く売ることで、差額が利益となるシンプルなビジネスです。
ものすごくシンプルでわかりやすいビジネスだからこそ、参入しやすいのも物販の特徴。でも、物販ビジネスに参入した方が全員成功するかといえば、当然そうではありません。
これならできると参入したはいいものの、思ったより商品が売れず自宅が在庫の山になってしまった。全然売れないので泣く泣く処分しようとしたら、処分するのに逆に費用がかかってしまった。なんて話もめずらしくありません。
ではなぜ、これほどシンプルでわかりやすいビジネスなのに、多くの方が参入しても成果を出せていないのでしょうか。
それは、物販ビジネスのメリットだけに目を奪われてしまい、デメリットをしっかりと理解し、その認識をもって参入できていないことが原因です。ここで、大切なポイントを1つ抑えておきます。
【物販ビジネスは在庫の仕入れ(支払い)が先、その後、売れてはじめて利益が入る】
これが〝今までの〝物販ビジネスの絶対原則です。
つまり当然のこととして、
- 先に仕入れるための資金が必要
- 売れてはじめて利益が出る
- 売れなければ在庫が残る
ということです。
これを覚えておいてください。
(※ 1)せどりとは、仕入れた商品を仕入れ額よりも高い値段で販売し、その差額を利益とするビジネスです。転売と呼ばれる場合もあります。
〝今までの”物販ビジネスのデメリット前項でお伝えした物販ビジネスのデメリットとは、いったいどんなことなのか。
まずそれを一番最初に理解していただきたいので、私が考える〝今までの”物販ビジネスのデメリットをあげていきます。
- 労働集約型のビジネスである
- 仕入れを止めると売り上げが止まる
- 価格競争に巻き込まれる
- 余剰在庫を抱えるリスクがある
1つずつ解説していきます。
1労働集約型のビジネスである
物販ビジネスは「仕入れ」と「販売」という作業の繰り返しです。つまりは、労働をし続けなければいけないビジネスモデルということです。
仕入れや販売のスキルを身につけることで能力は残りますが、ブログや YouTubeのように記事や動画などのコンテンツが収益を生み出し続けてくれるといった、いわゆる「資産」にはならないため、労働集約型のビジネスであるということがデメリットの1つめです。もちろん様々な作業を外注することで、作業の負担を減らしていくことはできると思います。
ですが、最初から外注を使い、うまく仕組み化できる人がどれだけいるかと言うと、どうでしょうか。
- 誰でも簡単に仕組み化出来るわけではない。
- そもそも仕組み化するためには費用が必要。
という事になると思います。
2仕入れを止めると売り上げが止まる
商品の仕入れを止めてしまうと、当然売上も立たなくなるためデメリットといえます。仕入れをし続けなければ、売り上げをあげ続けることはできないということです。もちろん前項でお伝えした通り、仕入れをするためには先に仕入れるための資金が必要。
在庫をしっかりと管理して、これから発生するであろう収支を予測しながら運営していかなければ、収益がストップするという事態に陥るリスクがあります。
3価格競争に巻き込まれる
自社開発商品であればともかく、すでに販売されている商品を扱う場合は、他にも同じ商品を販売している競合が多数存在します。同じ商品を取り扱う競合がいる場合、必ず巻き込まれるのが価格競争です。
当然、購入者も同じ商品なら安価なものを購入します。そこで価格競争となり、利益を削らざるを得ないという事態が起こります。これも大きなデメリットです。「転売」で多くの人が稼げない原因がこれです。売れないからと価格を下げていった結果、結局赤字では元も子もありません。
4余剰在庫を抱えるリスクがある
売れると思って仕入れた商品が売れず、余剰在庫を抱えてしまったという話もめずらしくありません。当然、売れなければ売り上げ(利益)が入りませんので、資金が底をつき、仕入れができなくなってしまうということも大きなデメリットです。
言えばデメリットはもっとありますが、それを詳しくお伝えするのが本筋ではありませんのでこの辺にしておきますね。ここまで読んでいただくと、そんなの当たり前じゃん!と思った方もいると思います。
ですが、これは列記とした〝今までの”物販ビジネスのデメリットとして認識しておく必要があります。このようなリスクをいかに最低限に抑えるか、実はそれが〝これからの”物販ビジネスの一番キモとなるポイントです。
そして、〝今までの”物販ビジネスではあり得なかった、現代ならではの超絶メリット ×超低リスクを実現するまったく新しい物販ビジネスの方法が『輸入物販 ×クラウドファンディング』なのです。
第 2章 輸入物販 ×クラウドファンディングとは
「なぜ」やるのかこの章のはじめに、私が輸入物販 ×クラウドファンディングを実践するに至った経緯をお話しますので、少しだけお付き合いください。
自己紹介に書いた通り、 38歳まで私は普通のサラリーマンでした。給与に不満はありませんでしたし、土日祝もきっちり休日でしたので恵まれていたと思います。それでも、なんかこう、自分の人生に対して一種の諦めのような感情で毎日を過ごしていました。
このまま安定した人生を送り、年老いて逝くんだろうと。そんなある日、 Facebookにつぶやいていた 10年前の自分の言葉が目に飛び込んできたんです。
「これでいい」そんな人生まっぴらだ。「これがいい」そうやって俺は生きていく。そうだった!頭を撃ち抜かれたような衝撃でした。いつの間にか今の自分は、これでいいと思ってしまっていた。だから毎日が楽しくなかったのか。
笑っちゃうぐらいの大きな夢や希望を恥ずかし気もなく公然と語り、何者にでもなれると信じていた 20代の自分。あの頃の自分がタイムリープして、私の目を覚ましにやってきた。そんな感覚だったのを覚えています。
「時間」と「場所」に囚われる生き方はもうやめだ。決断とは、決めて断ち切ることである。そして 38歳にして、いわゆる安定を断ち切り、意を決して私は独立することを決めました。その時に書いた、私にとって大切な詩をご紹介させてください。
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時間は万物に平等だ。命は有限である。空はどこへだって繋がっている。太陽は一つしかない。変わらないものは変わらない。不変的なものは普遍的であり、そういうものを大切に、不偏的に生きていきたい。
ただ、それだけではいけない。大切なのは、もう一つ、軸を持つこと。それは、変わるものもあるということ。時間は平等だが、今どんな時間を過ごすかで未来は変わる。命は有限だが、生き様によって人生の意味は変わる。
変わらないものの中で、どう変わっていくのか。どんな自分になりたい?どんな風に生きていきたい?それが叶ったら、どうなると思う?人生は有限だ。
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いやー、素晴らしい詩ですね。誰が何を言ってるの?というクレームは一切受け付け致しません。
本文を続けます。自分を鼓舞し、スーパー格好つけて独立を決めたのはいいものの、で、なにすんの?状態。それなのに、この時点でさっさと会社を退職してしまう私。かなりヤバイ奴です。(嫁も子供もおります。)
そして、いわゆるノウハウコレクターになっていきました。いろいろなノウハウを読み漁り、買い漁り、ブログアフィリエイトをしたり、 YouTuberになってみたり、転売をしたり、 ebayで海外輸出をしたり、 FXをしたり、、などなど。
セミナーや講演会へも、たくさん参加してみました。でも正直、まったく結果は出ず、何をやってもうまくいきませんでした。すでに退職しちゃってる手前、当時の焦りやプレッシャーといえば相当なもの。そんな時期に出会ったのが、サイモン・シネック氏のゴールデンサークルというお話。(※ 1)超簡単に言うと、「なにを」するのかではなく、「なぜ」やるのかをまず考えなさい。
というお話なんですが、それまで「なぜ」やるのかという問いを自分にしたことが無かった私は、この考え方にとても感銘を受けました。
なぜ、なぜ、なぜ・・・そして、深く考えた先に出てきた意外な答え、それは障がい者の雇用創出がしたいということでした。私は身内に障がい者がおり、その雇用問題に直面してきました。
健常者と変わりなく、ごく普通に働くことができるにも関わらず、障がい者というだけで働き口はものすごく制限され、最低に近い賃金で労働を強いられる現状。
私はこれを社会の闇だと思っています。すべての人を雇用することはできない。でも、手の届く範囲の方を支えることはできるかもしれない。そのために私は何をしたらいいのか。どんな仕事で雇用を創出できたらベストなのか。
そう滾々と考えていくと、梱包や検品、配送などの軽作業を仕事として提供することができたら、現実的に障がい者の方々の雇用が創出できるのではと思い当たりました。
私が物販ビジネスをやり、その事業の工程において障がい者の雇用を創出する。
「なぜ」やるのか。そのテーマが決定した瞬間でした。
(※ 1)サイモン・シネック 人びとをインスパイアする方法を伝授してきたコンサルタントであり「 WHYから始めよ」の著者。TEDで 4000万回以上も再生され、書籍もベストセラーになっている。
参考: https:// www. ted. com/ talks/ simon_ sinek_ how_ great_ leaders_ inspire_ action? language = jaクラウドファンディングとは物販をやる。
それは決まったものの、第一章で記した通り〝今までの”物販ビジネスには数々のデメリットがあります。おさらいしておきましょう。
【〝今までの”物販ビジネスのデメリット】
- 労働集約型のビジネスである
- 仕入れを止めると売り上げが止まる
- 価格競争に巻き込まれる
- 余剰在庫を抱えるリスクがある
お恥ずかしい話、この時点の私には、多くの在庫を仕入れる資金も、余剰在庫のリスクを背負う覚悟も、失敗する勇気も、なにもありませんでした。どうしたらこのようなデメリットを回避し、リスクを最低限に抑えることができるのか。
少ない資金でも物販できる方法はないものか。藁をもすがる思いで、また色々な情報を調べまくりました。そして出会ったのがクラウドファンディング。
本書を手に取っていただいたあなたはもうご存知だと思いますが、クラウドファンディングって何?という方のためにご説明します。
クラウドファンディング(英語: crowdfunding)とは、群衆( crowd)と資金調達( funding)を組み合わせた造語である。
多数の人による少額の資金が他の人々や組織に財源の提供や協力などを行うことを意味する。(出典: Wikipedia)わ、分かりずらいですね。
要は商品やサービスを予約販売しますよって話です。(クラウドファンディングは購入型・寄付型・投資型・株式型などがありますが、本書は購入型に特化しておりますので他の小難しい説明は一切省きます。)
簡単に言うと、
- こんな商品を発売するよ
- まだ一般販売してないからここじゃないと買えないよ
- 買ってくれた人には数カ月後に商品(サービス)をお届けしますよ
という、予約販売のネット通販サイトがあると思ってください。
クラウドファンディング 5つのメリットクラウドファンディングには、〝今までの”物販ビジネスの絶対原則を覆す、画期的な特徴(5つのメリット)があります。
- 商品(サービス)の提供より先にお金が入る
- 売れた分だけ、後から商品を製作(もしくは仕入れ)することが可能
- 目標金額を達成できなかった場合、お金が一切かからない
- 一般販売をする前のテストマーケティング・ PRができる
- 個人でも自分の時間で無理なくチャレンジすることができる
1つずつ解説していきましょう。
1商品(サービス)の提供より先にお金が入る
冒頭で、クラウドファンディングの最大のメリットは、〝今までの”物販ビジネスの絶対条件を覆すとお伝えしました。ここで第 1章でお伝えしたポイントを思い出してください。
【物販ビジネスは在庫の仕入れ(支払い)が先、その後、売れてはじめて利益が入る】これが〝今までの”物販ビジネスの絶対原則です。
ところが、クラウドファンディングは予約販売のようなもの。先に商品やサービスを買っていただき(支援や応援購入と言います)、その代金があなたの手元に入ってから商品やサービスを提供できるのです。
これがどういう意味か、分かりますか?今までの物販とは、お金の流れ(キャッシュフロー)が完全に違うのです。つまり、クラウドファンディングでは、先に仕入れのための資金が必要ありません。なんと手元にお金がなくてもできてしまうのです!分かりやすく流れを記すとこうなります。
【〝今までの”物販の場合】
- ①仕入れる(仕入れるためのお金が必要)
- ②売る
- ③売り上げが入る
【クラウドファンディングの場合】
- ①売る
- ②売り上げが入る
- ③仕入れる( ②から仕入れるお金を出せばいい)
これが、クラウドファンディング最大のメリットの1つです。
2売れた分だけ、後から商品を製作(もしくは仕入れ)することが可能
1つめのメリットに関連しますが、クラウドファンディングは予約販売のようなものですので、売れた個数分だけ商品を仕入れ(もしくは製作)すれば良いのです。つまり、そもそも売れるか分からない商品の在庫を抱える必要がないということです。
1つめのメリットに足してみましょう。
【〝今までの”物販の場合】
- ①仕入れる(仕入れるためのお金が必要)
- ②売る
- ③売り上げが入る
- ④売れ残りや完売になるリスクがある
【クラウドファンディングの場合】
- ①売る
- ②売り上げが入る
- ③仕入れる( ②から仕入れるお金を出せばいい)
- ④売れた分だけ発注するので、売れ残りや完売のリスクがない
これだけでも、かなりすごいと思いませんか?
3目標金額を達成できなかった場合、お金が一切かからない
クラウドファンディングは目標金額という、集めたい金額を先に設定して行います。その際、 ALL in型と ALL or Nothing型という 2通りの方法を任意で選択することができます。
※クラウドファンディングのプラットフォームにもよります ・ALL in型:目標金額が達成できなかった場合でも、集まった分のお金はもらえる(メリット)少量でも購入されれば、その分のお金を得られる。
※もちろんリターン(※ 1)はお届け必須です(デメリット)集まった総支援金額に対してプラットフォームの手数料がかかる。
・ALL or Nothing型:目標金額が達成できなかった場合、その時点で集まっていたお金もゼロになる(メリット)目標未達成の場合、プラットフォームの手数料も一切かからない。
※リターンもおくらなくて OK(デメリット)目標金額未達成の場合、それまでに集まったお金ももらえない。
つまり、リスクを最小限に抑えたい場合、 ALL or Nothing型にすれば、最悪目標が達成できなかったとしても、仕入れをする必要が無くなる上にプラットフォームの手数料もかからないため、あなたの手元からお金が出ていくことはない。ということです。
クラウドファンディングの手数料については、第 3章でお伝えします。
(※ 1)リターンとは、クラウドファンディングで提供する商品やサービスのこと。
4一般販売をする前のテストマーケティング・ PRができる
クラウドファンディングは余剰在庫のリスクを気にせずに行うことができますが、 1商品につき基本的に 1度きりしか行うことができません。
そのため、クラウドファンディングが終わったら、その商品を一般販売( AMAZON、楽天、 Yahooショッピングなど)していくことになります。
当然、一般販売を開始する時はある程度の在庫を抱える必要がありますが、最初にクラウドファンディングをやることで、その商品が売れるか売れないかというテストマーケティングをすることができます。
売れた =一般販売する 売れなかった =一般販売はしない という判断材料ができるというのも大きなメリットです。
また、新しい商品しか出品できないというクラウドファンディングの性質上、大小様々な量販店のバイヤーも常に各クラウドファンディングのプラットフォームをチェックしているということも知っておいてください。
バイヤーは常に新しい商品を探しているため、クラウドファンディングは最適な仕入れ先リサーチの場なのです。そこでバイヤーの目に留まり、あなたの商品を卸してほしいというオファーが来る場合もあります。
それ以外にも、クラウドファンディングで売れたという実績は、一般販売時の強力な武器になります。
例えば AMAZONなどで類似商品が横並びで並んでいるなか、あなたの商品はクラウドファンディングで 100万円売れました!などという冠がつくことで、類似商品とのすごい差別化ができるわけです。
消費者は当然、売れている商品を買いたいと思うものですので、一般販売をしていく時の売れ行きが断然変わってきます。
5副業でも自分の時間で無理なくチャレンジすることができる
個人の副業でも、問題なくクラウドファンディングのプロジェクトを行うことができます。プロジェクトの公開期間は約 1 ~ 2ヵ月程度ですが、事前の準備期間に制限時間は基本ありません。ですので、副業ではじめたい人も、自分の時間の中で無理なく進めることができます。
1日 1時間でも、 PC 1台で完全在宅でできるのがクラウドファンディングです。ここまで、クラウドファンディングの5つのメリットをお伝えしてきましたが、いかがでしたか?クラウドファンディングのメリット、凄すぎると思いませんか?ここでもう一度、特に重要なポイントだけおさらいしておきましょう。
- 先に仕入れのためのお金が必要ない
- 在庫を抱えなくてもいい
- やり方次第でお金がかからないため、ほぼノーリスク
- 副業として、 PC 1台、 1日 1時間でもできる
ここまで読んでいただきましたら、〝今までの”物販ビジネスの絶対原則を覆すとお伝えした意味が、ご理解いただけたのではないでしょうか。
輸入物販 ×クラウドファンディングクラウドファンディングを実践する上で、重要な1つの条件があります。それは、クラウドファンディングは「日本国内でまだ一度も販売されていない商品」じゃないと出品することができない。という条件です。
※プラットフォームにもよります。
これを読んで、え?無理じゃん。と思った方もいるかもしれません。でも安心して読み進めてください。全然大丈夫です。ここで【輸入】というキーワードが登場します。
ポイントは「日本国内でまだ一度も販売されていない商品」という部分。そう、まだ日本に来ていない商品を海外から輸入すればいいのです。そうすれば、自分で商品を開発する必要すらありません。
しかもクラウドファンディングは日本同様、世界中で大流行しています。
つまり、海外のクラウドファンディングで、すでに売れた実績のある商品を探し、そのメーカーと日本での独占販売契約を結んで、日本であなただけが扱える商品にしてしまうということです。
しかも、海外のクラウドファンディングですでに実績のある商品の場合、その実績自体がそのままあなたのクラウドファンディングの武器になります。
【アメリカのクラウドファンディングで 1000万円を売り上げたアイテムが日本初上陸!】どうでしょう。
これなら、日本でも売れる可能性が高いと思いませんか?これが、物販のデメリットを最低限に抑え、メリットを最大化することができる、全く新しいビジネスモデル『輸入物販 ×クラウドファンディング』です。
前置きが長くなりましたが、ここまでに記したのが私がこのビジネスに辿り着いた全貌。
Why「なぜ」 =障がい者の方々に雇用を創出するため How「どうやって」 =クラウドファンディングをつかって What「なにを」 =輸入物販ビジネスをやるお待たせしました。
次章より、その驚くべきノウハウをお伝えしていきます。輸入? 英語が分からないんだけど。。などという心配は無用です。大丈夫。私も英語はまったく話せません。
(恥ずかしながら本当です)少しワクワクしてきましたか? さぁ、いきましょう。
第 3章 輸入物販 ×クラウドファンディングのノウハウ
プラットフォームの選び方現在日本には、 20を超える様々なクラウドファンディングのプラットフォームがあります。
代表的なプラットフォームとしては、
- CAMPFIRE
- Makuake
- READYFOR
- GREEN FUNDING
の4つがユーザーも多く、有名です。
プラットフォームによって特徴が異なるため、どのプラットフォームでプロジェクトを行うかを選択することが、成功するためのファーストステップになります。
簡単に4つのプラットフォームの特徴をご説明します。
・CAMPFIRE
ユーザー数が日本で一番多く、ジャンル問わず数多くのプロジェクトが公開されている他のプラットフォームでプロジェクトを行った製品でも実施可能プラットフォームの手数料 17%(※ 1)
・Makuake(※ 2)
物販系に一番強く、個人でもプロジェクトが実施できるが審査が厳しめプラットフォームの手数料 20%
・READYFOR
被災地支援など、寄付型のプロジェクトに特化している。社会貢献向けプラットフォームの手数料 12% ~ 17%
・GREEN FUNDING
ガジェット・雑貨などモノ系商材に強いが、法人しかプロジェクトが実施できない。プラットフォームの手数料 20%
本書では、物販系に強い Makuakeを利用することを推奨します。
基本的にクラウドファンディングは、日本国内でまだ売られていない商品やサービスしかプロジェクトを実施することはできませんが、 CAMPFIREは特徴に記した通り、他のプラットフォームでプロジェクトが終了した製品を再度出すことが可能となっています。(おかわりと言います)
(※ 1)プラットフォームの手数料(手数料 +決算手数料)は総支援金額に対して各サイトに支払う手数料のこと。
プラットフォームによってパーセンテージは異なるが、調達できた総支援金額からこの手数料が差し引かれた金額がサイトより後日振り込まれる。
(※ 2) Makuakeは新しい物やサービスの応援購入サービスという打ち出し方をしており、クラウドファンディングではないとのコンセプトになっていますが、本書ではクラウドファンディング(の一種)として説明を進めます。
商品の選定方法次は、どのように自分が取り扱う商品を見つけていくのか、ということをご説明していきます。この章のはじめにお伝えしましたが、本書のノウハウで取り扱う商品は、輸入製品になります。
ですので、海外のクラウドファンディングで売れた実績のある製品を探していきます。探し方はとても簡単です。
海外のクラウドファンディングのサイトは各国にいくつもありますが、ここでは世界一大きなアメリカのクラウドファンディングプラットフォームを2つご紹介します。
海外のクラウドファンディングはユーザー数も多く、集まっている金額も日本のクラウドファンディングに比べ桁違いです。特に、この2つのプラットフォームでは数億円などという驚くべき支援金額が集まっているプロジェクトも数多く存在します。
- KICKSTARTER(キックスターター) https:// www. kickstarter.com/
- INDIGOGO(インディゴーゴー) https:// www. indiegogo.com/
各サイトで製品を検索する際のブラウザは、ページをある程度日本語訳できる Google Chromeを推奨します。翻訳機能の使い方の説明は割愛しますが、分からない方は「クローム 翻訳」で検索してみてください。ここで、商品選定をする際のポイントがいくつかありますので挙げておきます。
製品選定時のポイント
- ①すでに終了しているプロジェクトから選定する
- ②目標達成しているプロジェクトから選定する
- ③炎上していないプロジェクトから選定する
- ④認証が必要な商品に注意
各ポイントを説明していきます。
①すでに終了しているプロジェクトから選定する
まだ期間が終了していないプロジェクトからの商品選定はやめましょう。プロジェクト期間が終了していないということは、当然、まだ製品はお客様(支援者)に届いていません。
そのため、本当に製品が完成品として届けられるかの真偽が 100%確実ではないとも言えます。これは、多くの支援金が集まったにもかかわらず、結局製品が製作できなかったというケースが実際にあるからです。詳細検索などのフィルター機能を使い、すでに終了しているプロジェクトに絞って探すようにしてください。
②目標達成しているプロジェクトから選定する
これも当然ですが、目標達成しているプロジェクトから選定しましょう。未達成のものや、全然売れていない製品を輸入しても売れないリスクがあります。
プロジェクトを検索する際に、期間終了したプロジェクトと同様、詳細検索などのフィルター機能で、達成したプロジェクトだけに絞ることができます。
どのサイトでも、何人からいくらの支援が集まったのかが見れますので、そこを見てたくさん売れているプロジェクトが好ましいです。
あなたが国内でクラウドファンディングを行う際も、アメリカのクラウドファンディングで 1000万円を売り上げた商品です!などという最強のエビデンスとして使用することができます。
③炎上していないプロジェクトから選定する
プロジェクト終了後、リターンのお届けが大幅に遅れてしまっている(生産に問題あり)とか、製品が届いたにも関わらず、不良品が多かったり、機能が説明と違っていたなどの理由で、お届け後に炎上しているプロジェクトも中にはあります。そのようなプロジェクトの製品は避けた方が無難です。
炎上していないかの見分け方としては、まず支援者数とコメント数のバランスを見ます。炎上しているプロジェクトはコメント数が必ず異常です。
例えば支援者 500人に対してコメントが 300件程度であれば、特に違和感はないと思いますが、 500人の支援者に対してコメントが 2000件以上入っているような場合は違和感を持ってください。
その場合は、念のため炎上していないかコメントの内容も確認するようにしましょう。炎上していなければ特に問題ありません。
④認証が必要な商品に注意
これは細かく説明するとすごく長くなってしまうので、簡単にご説明します。例えば家庭用コンセントを使う商品の場合、海外と日本ではコンセントの形状などが違います。
そのため、日本の規格にあったコンセントを使ってもらう必要があるので注意が必要ということです。基本的に日本のコンセントは PSE認証という認証が必要です。
認証済みのコンセントを使用してもらうか、それができない場合は認証を取るための費用が発生します。その他、 Bluetoothを使う製品や、食品・化粧品なども認証が必要な場合がありますので、事前に認証が必要な商品かどうかをプラットフォームに確認するなど、チェックしておくようにしましょう。
とはいえ、認証をクリアすれば問題ありませんので、やめたほうがいいというわけではありません。ただ、はじめてのチャレンジの場合や初心者の方は、認証が必要ない商品、たとえばアウトドア用品などの電波や電源が不要なアイテムから選定していくほうがハードルは低いでしょう。
海外メーカーとの交渉方法、交渉条件商品を選定したら、海外メーカーに連絡をしていきます。連絡先はクラウドファンディングのプロジェクトページから、メーカーへ連絡できる方法を探してください。
プロジェクトページの右上にあるメーカー名(プロジェクトの実行者名)をクリックすると、実行者の情報が出てくるので、そこを見るのが一番手っ取り早いです。
ただ、ここはあくまで任意の掲載情報ですので、メールアドレスや HPが記載されていない場合もありますが、無い場合はプロジェクトページの最下部に実行者紹介があって、そこに HPやメールアドレスの記載がある場合もあります。
また、商品名を Google検索して HPを探すなど、メーカーとコンタクトが取れる糸口を見つける作業をしていきましょう。
■メーカーとコンタクトが取れる糸口例
- メールアドレス
- Facebookページ( Facebook Messenger)
- HPの問い合わせフォーム
・クラウドファンディングのプラットフォーム上から問い合わせる
連絡方法は何でもかまいませんが、メールアドレスを探せた場合はメールを推奨しています。経験上、返信の確率が一番高いのがメールからのコンタクトです。
連絡時は基本的に英語を使いますが安心してください。英語が話せなくてもメールで交渉から輸入まで全て完遂できます。
英語は DeepLという翻訳サイトを推奨します。Google翻訳などもありますが、翻訳精度が DeepLのほうが高いです。
英語をコピペすれば自動で日本語訳になりますので、内容を確認して日本語で返信文を打てば自動で英文になり、それをコピーしてメールに張り付ければ大丈夫です。
本当に大丈夫?と思われるかもしれませんが、私はこの方法で何社ものメーカーとやり取りをしていますし、これまで一度もトラブルになったことはありません。
DeepL https:// www. deepl. com/ translator
メーカーへのコンタクトは数が勝負です。100件連絡して数件返信もらえれば OKくらいの気持ちで取り組んでください。また、当然メーカーはあなた以外にも世界各国から取引希望の連絡を受けていることが想定されます。
ですので、前金や、 MOQ(最低発注数)についてなど、様々な条件を提示されることが多いです。そこは、クラウドファンディングのメリットを説明し、お互いに合意できる条件で契約の話を進めるようにしてください。
ちなみに、私が海外メーカーと契約を交わす際の条件はこんな感じです。
- MOQなし
- 独占契約締結時の前金(頭金)なし※プロジェクト終了後、発注時に 100%の代金を支払う
- 製品の日本での販売に必要な認証がある場合、その認証取得費用はメーカーに負担してもらう
- こちらの指定した配送方法で送ってもらう
ここまで条件良く契約するには交渉テクニックが必要ですが、特に MOQのある契約など、リスクのある契約を締結してしまわないように注意してください。
もちろん、契約条件は、ただの「販売契約」ではなく「独占販売契約」であることを明確に伝えて合意を得ることをお忘れなく。
海外メーカーとの独占販売契約海外メーカーと契約条件についての合意が得られたら、晴れて契約締結となります。契約は日本における総販売店契約。つまり、日本での独占販売契約を結ぶということになります。
ただの販売契約の契約書を結んでしまっては、他の日本業者もそのメーカーと販売契約ができてしまうので注意してください。
必ず「独占販売契約書」( EXCLUSIVE_ DISTRIBUTION_ AGREEMENT)を作成して契約書を締結しましょう。
なお、後々のトラブルを避けるためにも、契約書の内容は非常に重要です。自分で作成することはオススメできません。プロに作成してもらうか、少なくともリーガルチェック(法務確認)を必ずしましょう。
契約先のメーカーが契約書を作成してくれる場合もありますが、その場合も契約書の記載内容を事前にしっかりと確認してください。
契約を焦るあまり、きちんと確認せずにサインしてしまい、不利な内容が書かれていたなんてことになったら元も子もありません。
次の第 4章に記しますが、本書の特典である、私の無料 30分 ZOOM相談に申し込まれた方には、独占販売契約書の雛型をプレゼントしていますので、是非ご活用ください。
独占販売契約書はあなたがクラウドファンディングの掲載を申し込む際に、必要書類としてプラットフォームへの提出が必要になります。
商品サンプル、宣材写真・動画などの入手契約を締結したら、メーカーから商品の宣材写真や動画を送ってもらいましょう。もちろん英語表記や他国言語のものですが、翻訳し加工して使用します。
宣材写真や動画は基本的に無料で送ってもらうことができますので、それに費用がかからないことも大きなメリットです。
実際、綺麗な画像や、モデルを使った動画を自分で用意する場合、プロに依頼すると 20 ~ 30万円くらいふつうにかかります。また、商品のサンプルも送ってもらうようにしてください。
サンプルを入手しないままプロジェクトを進めてしまい、実際お客様に商品が届いた時にトラブルになるケースも少なからずありますので、焦りは禁物です。
あなたが実際に商品を手に取って、品質や機能を必ず確認してください。そして何よりも、自分で交渉し契約を結んだ商品が、はじめて手元に届いた時の喜びを味わってください。
それは日本であなたにしか販売できない商品です。ワクワクしませんか?サンプルは快く無料で送ってくれる良心的なメーカーもありますが、サンプル代を求められた場合は、サンプル代金と送料を確認し、メーカーに送金してください。一番安価な海外送金方法は後述しますので参考にしてくださいね。
ちなみに、プラットフォームにもよりますが、 Makuakeではクラウドファンディング実施にあたっての打合せで、実際のサンプル製品を ZOOMの画面越しで担当者に見せる必要があります。
プラットフォームへの掲載申込み
ここまできたら、後はやることをやっていくだけです。まずはクラウドファンディングプラットフォームに掲載の申込みをしていきます。
(今回は Makuakeでの流れでご説明していきます。)
初回の申込みは、申請フォームに名前やアドレス、 SNSアカウント、簡単なプロジェクトの概要(商品についての説明など)を入力して送信するだけで非常に簡単です。
その後、登録したメールアドレスに担当者から連絡が来ますので、指示にしたがって打合せを設定したり、必要書類を揃えて提出していきます。
簡単に流れを紹介しておきますと、・初回申請・担当者から連絡が来る(メール)・必要書類の用意(住民票・印鑑証明書・身分証・申込書など)・担当者との ZOOM打合せ日程調整・担当者との ZOOM打合せ( 1回だけです。この時に、製品のサンプルを画面上で見せる必要あり)・必要書類提出・プロジェクトページ編集画面の URLが担当者から送られてくる(メール)・プロジェクトページの製作開始といった流れです。
初回の掲載申込みから、ここまで約1週間程度となります。
プロジェクトページ制作担当者からプロジェクトページの編集画面が送られてきたら、いよいよページの製作開始です。
編集画面のフォームに合わせて、目標金額の設定やプロジェクト期間、実行者のプロフィールなど、諸々の情報を埋めていきます。
プロジェクト本文ページの製作には、宣材写真や動画が必要ですが、契約後に送ってもらったものを加工して使用していきましょう。
まず、プロジェクトページで最も重要なのは、タイトルと、 TOP画像(※ 1)になります。なぜなら、まずはそれだけの情報で、自分のプロジェクトページを開いてもらえるかどうかが決まるからです。
ですので、どんなタイトルにすれば多くの方にあなたの商品を見てもらえるか、どんな TOP画像を設定すれば目を引いてクリックしてもらうことができるか、という観点が重要です。
TOP画像は一覧表示の状態ではサイズが小さいので、文字などの情報を詰め込めばいいわけではなく、パッと見て分かりやすい TOP画像にしましょう。
【TOP画像のポイント】
- 文字の大きさ(見やすさ)にこだわる
- 文字(情報)を入れすぎない
- 製品が見やすく、パッと見てどんな製品か分かる画像にする
- 実際に Makuakeで売れているプロジェクトの TOP画像を参考にする
タイトルも分かりやすく興味を引くようなタイトルを心がけてみてください。
【タイトルの付け方ポイント】
・世界初、日本初上陸、アメリカで〇〇万円売れた、世界最小クラスなどのスゴイ感を入れる
・〇〇業界で話題沸騰中の ~、今海外で大流行中の ~、などのトレンド感を入れる
・リターンの特徴や、プロジェクトのアピールポイントを分かりやすく入れる
・【】や!、 ☆などの装飾も目を引く効果あり
例として、私がはじめて輸入物販 ×クラウドファンディングに挑戦した時のプロジェクトタイトルは、 【新素材が日本上陸】ピタッと吸着する高速充電スタンド「 NANO PAD」というネーミングで実施しました。
プロジェクトページを作っていく際は、契約したメーカーが海外のクラウドファンディングサイトで作ったプロジェクトページを翻訳すれば、商品説明も自分で考えずにある程度できてしまいます。翻訳が少しおかしい部分は日本人が分かりやすい表現にしてあげたら大丈夫です。
翻訳時のワンポイントアドバイスとして、コピペできる文章は先ほどの DeepLサイトで翻訳ができますが、画像の中の文字はコピペできませんので、そういう時はスマホで Googleアプリを起動して検索バーのカメラマークをタップ、下に出ているメニューから翻訳を選択した状態でカメラで画像を見れば他国言語がスマホ画面上に自動翻訳されて表示されます。
翻訳精度はそれほど高くありませんが、ある程度の意味はわかるはずです。もちろん、英語以外の言語にも対応しています。
余談ですがこの機能、海外旅行でもすごい役立ちますよね!次に画像の加工ですが、これはご自身がやりやすい方法でかまいません。
私の場合は Microsoftの PowerPointや CANVAという画像加工サービスを利用することが多いです。CANVAは有料プランもありますが、無料でも使用することができますのでオススメです。
CANVA https:// www. canva. com/
日本語用に加工した画像と、翻訳した商品説明を組み合わせてプロジェクトページを製作していってください。メーカーから商品の動画を入手できた場合は、動画編集アプリなどを使用して日本語で字幕や商品説明を動画に入れ込むとより分かりやすいです。
(※ 1) TOP画像は、 Makuakeではキービジュアル画像、 CAMPFIREではメイン画像など、プラットフォームにより呼び方が異なりますが、一覧で表示されるメイン画像のことです。
リターンの設計方法プロジェクトページができたら、リターンの設計です。商品の内容と価格を決めていきますが、クラウドファンディングのリターン設計にはコツがあります。同じ商品で割引率を変えた複数のリターンを設計することがポイントです。たとえば、
- 超超早割:商品定価の 40% OFF先着限定 10個
- 超早割:商品定価の 30% OFF 先着限定 30個
- 早割:商品定価の 20% OFF 先着限定 100個
- お得割:商品定価の 10% OFF 限定数なし
といった感じです。
なぜ、このような設計をするかというと、クラウドファンディングはプロジェクトの公開から 24時間以内に目標金額の 30%以上の支援が集まった場合、目標達成できる確率が非常に高くなるという特徴があるからです。
つまり、早く買った方がより安く手に入る、早く買わないとお得な限定数が売り切れるという、今買わないと損という仕掛けをリターンに設計しておくことで、公開直後のスタートダッシュを図る狙いがあります。
公開直後に支援が集まっているプロジェクトは、見た目でも盛り上がって見えますので、注目を集めやすくなります。
行列のできているラーメン屋さんで食べたくなる心理と同じで、その効果によって一般ユーザーからの支援を更に獲得し、プロジェクトの初速を上げていきましょう。
でも、ひとつ注意してください。数多く売れても(応援購入がたくさんあっても)あまり利益が取れなかったのでは意味がありません。
ただスタートダッシュを図ればいいということではなく、当然しっかりと利益を計算することも重要です。リターンの価格設定はしっかりと計算して設計しておきましょう。
【価格設定のポイント】
総支援金額 ー(原価 +輸入コスト +国内送料 +サイト手数料 +広告費) =利益目玉となる超超早割などは利益を抑えて支援の初速をあげ、超早割、早割でしっかりと利益を確保できるような設計にしてみてください。
あくまで目安ですが、総支援金額に対する利益率が30%くらいだといいと思います。
プロジェクトページが粗方完成したら、プロジェクトの一次審査のために申請をしてください。その後、サイト側からの修正依頼に応じてプロジェクトページを適宜修正し、プロジェクトの公開を目指していきます。
広告用 LPの作成・事前プロモーション方法クラウドファンディングをさせるために、最も重要なのが事前プロモーションです。
事前プロモーションとは、プロジェクトの公開前にユーザーに製品やサービスを認識させ、プロジェクトの公開初日に購買へと誘導するための活動や施策のことです。
要は、事前に広告でプロジェクトを宣伝しておいて、公開初日に買ってくれる見込客を事前にある程度集めておくということになります。
そのため、クラウドファンディングのプロジェクトページとは別に、広告用の WEBページを製作する必要があります。このような WEBページのことを、 LP(ランディングページ)や、ティザー広告といいます。
ご自分の HPや WEBショップをお持ちであれば、そこで広告用のページを作ればいいですが、はじめての方はペライチなどの無料でホームページを作成できるサービスを利用して作成してみましょう。
ペライチ https:// peraichi. com/
広告用 LPは、基本的にプロジェクトページの内容をそのままコピペして作成すれば OKです。
次に、プロジェクト用の公式 LINEアカウントを作成します。これは、広告用 LPに公式 LINEアカウントへの登録誘導リンクを貼っておくことで、プロジェクトの公開前に購買見込顧客を LINEに溜めていく戦略です。
ちなみに公式 LINEアカウントも無料で作成できますのでご安心ください。ここで、リターンの設計を思い出してみてください。
割引率の高い、お得なリターンは数量の少ない先着限定になるように設計しましたよね。そこで、公式 LINEに友だち登録しておいてもらえば、プロジェクトの公開後、いち早く公開情報を配信しますよ!という誘導をしておきます。
クラウドファンディングのプロジェクトは、公開日は事前に設定しますが、公開時間はあなたが任意の時間に公開ボタンを押して公開させますので、ユーザーは公開した瞬間に情報がほしいわけです。
その心理にアプローチするように、公式 LINEへの登録を誘導する文言を入れるのがポイントです。公式 LINE登録への誘導リンクを貼った広告用 LPが完成したら、事前プロモーションを開始します。
広告はGoogle・ LINE・ Instagram・ Twitter・ YouTube・ Facebookなど数々の広告媒体がありますが、クラウドファンディングの支援者層と親和性の高いユーザーが一番多い Facebook広告を推奨します。
Facebook広告を出すためには、 Facebookページを作成する必要があります。これも無料で簡単に作成できますのでプロジェクト用の Facebookページを作ってください。
よくある質問で、広告費はどのくらいかけたらいいかというご質問がありますが、それは予算にもよりますし、広告の効果によって日々調整したりする部分もあるので一概には言えません。
一般的な目安として、事前プロモーションは 1日あたり 5000円 ~ 10000円で 7日 ~ 14日ほど広告を回すケースが多いです。
法人でプロジェクトをされている会社などは、事前プロモーションに数百万かけて、事前にメディアへの露出や、有名インフルエンサーの起用なども行っている場合がありますが、はじめての方や初心者の方はまず Facebook広告に数万円かけられればいいかなと思います。
もちろん、事前プロモーションをせずにプロジェクトを公開することも可能ですが、目標を達成してクラウドファンディングを成功させるためには、事前プロモーションをしっかりとしておいたほうがいいことは言うまでもありません。
広告以外にも、自分の SNSで告知をしたり、知り合いに買ってくれるように頼んでおくなど、出来る限りの事前準備をしておきましょう。
【ポイントのおさらい】
- 広告用 LPを作る
- 公式 LINEアカウントを作る
- 広告用 LPに、公式 LINEアカウントへの登録誘導リンクを貼り、登録へ誘導する文言を入れる
- Facebookページを作る
- Facebook広告を出す
プロジェクト期間中にやること
プロジェクトページの修正が完了して最終審査も通り、事前プロモーションを行ったら、いよいよプロジェクトを公開します。
前項に記しましたが、あらかじめ設定した公開日に、自分でプロジェクトの公開ボタンを押して公開させてください。公開させる時間帯は自由ですが、アクセスの多い時間帯として 20時前後を推奨しています。
そして公開をさせたら、すぐに公式 LINEに登録いただいた方々に向けてプロジェクトが公開されました!というメッセージとプロジェクトページへのリンクを送信しましょう。
ここまで長い道のりでしたが、ついにプロジェクト公開まで漕ぎつけました。(おめでとうございます!)
ですが、クラウドファンディングはプロジェクトの掲載がスタートしたら終わりではありません。プロジェクトの公開期間中にもいろいろな施策を打つことで、更なる支援の拡大、成功へとつなげることができます。ここでは、プロジェクトの公開期間中にやることを 3つ解説していきます。
- 1広告運用
- 2 SNSでの発信
- 3プラットフォームでの活動報告
1広告運用
プロジェクト公開前にも事前プロモーションとしての広告運用がありましたが、クラウドファンディング公開期間中にも広告運用のやり方があります。
とはいえ、広告にかけられる予算もあると思いますので、プロジェクト公開後の広告に関しては、予算があればやったほうがより良いという認識でかまいません。事前プロモーションとしての広告の使い方と、公開期間中の広告の使い方は少し違ってきます。
公開直後の初速を作り出すため、見込顧客を公式 LINEに登録誘導することが目的の事前プロモーションとは違い、プロジェクト期間中の広告はダイレクトに応援購入に繋げられますので、ユーザーの問題解決を訴求する内容の広告を打っていきましょう。
マーケティング経験があまりない人は、どうしても機能や性能ばかりを全面に押し出した広告を打ち出してしまいがちですが、そもそもビジネスというのは、誰かの悩みを解決するということが根底にあり、商品も誰かの悩みを解決できる、もしくは喜びや楽しみを感じさせることができるから購入いただけるのだということを念頭に置いて広告の内容を考えましょう。
あなたの商品は、どのように誰かの悩みを解決したり、喜びや楽しいという感情を刺激することができるでしょうか。
訴求のポイントは、あなたの商品を手に入れると、どんな未来を手に入れられるかという「映像」をユーザーの頭の中に思い浮かべさせられるようなアプローチです。
2 SNSでの発信
物販において SNSは必要なの?という疑問を持たれる方もいると思いますが、実はけっこう必要なんです。例えば、日用品であれば、ほぼ 100均で揃ってしまいます。日用品に限らず、価格競争の末、安かろう悪かろうが崩れ、今では安くても素晴らしい商品が溢れていますよね。
そんな中、人がどこに重点をおいて物を買うかといえば、まず口コミやレビューになります。口コミやレビューを見て、こっちのが安いけど、自分にはこっちの方があっているかもしれない、この商品の評価が高いから自分も買ってみようかな、などと判断をして商品を購入しています。
さらに言えば、〇〇さんがおすすめしているから、私はこれを買ったという方も増えてきました。インフルエンサーマーケティングがすごく伸びているのが、その裏付けですね。
これは、データでも明らかになっていて、 Instagramを見て商品を購入する方が年々増えていますし、今後さらに SNSからの購入が増えていくと予想されています。
また、クラウドファンディングで物を買う方々は、いわゆる普通に安く買い物をしたいというマインドではありません。
みんなの持っていない商品がほしい、新しい商品やサービスを応援したいといったマインドでクラウドファンディングで応援購入をしているのです。ですので、 SNSでも積極的に発信していくことで、あなたのファンをつくっていきましょう。
SNSで発信する際のアドバイスは、広告の時と同じように機能や性能面を前面に打ち出すのではなく、自分の想いやプロジェクトのストーリーを伝えていくことと、自分の商品を購入してくれたユーザーが手に入れる未来の映像を想像させるような文章で伝えていくことです。
3プラットフォームでの活動報告
クラウドファンディングでは、活動報告というブログのように記事を投稿できる機能があります。公開期間中は、週に 2回はこの活動報告の記事を投稿することをおすすめします。
この活動報告の記事を投稿することで、支援をしてくれた方へ記事の通知が届くとともに、支援をしていないけどお気に入り登録をしてくれている人に通知が送られます。
通知がいくことで、支援忘れを防止したり、支援者には感謝の気持ちを伝えることもできます。また、この活動報告の記事はプラットフォーム上の活動レポートにも表示され、まだあなたの商品を知らない方へも PRできます。
Makuakeには新商品や、おもしろい商品を探しているユーザーがいることから、他のプラットフォームに比べ、この活動報告の記事が PRの1つとして有効となっています。
とはいえ、活動報告を投稿すると通知が届くわけですので、 PRのためとはいえ毎日投稿したり、一日に何度も投稿したりしてしまうのは逆効果です。
自分が支援者だったらどうかな?という観点をもってバランスのよい頻度の投稿を心がけましょう。今回紹介した 3つのポイント以外にも公開期間中に PRできることはたくさんありますが、代表的な 3つを紹介させていただきました。ぜひ参考にしてみてください。
プロジェクト終了後
公開前に設定したプロジェクト期間が終了したら、応援購入いただいた方々へリターンをお届けする準備を進めていきます。
まず終了後のスケジュール感を、 Makuakeのケースを例にざっくりと紹介します。
- プロジェクト終了
- 応援購入金(支援金)が振込まれる
- メーカーへの発注 +送金
- 国際輸送の手配(メーカーが手配してくれる場合あり)
- 国内配送業者の手配
- リターンのお届け
- その後の展開
各ポイントをお伝えしていきます。
【応援購入金の振込み】
プロジェクトが終了したら、まずメーカーに結果を共有するとともに送金予定日を伝えましょう。調達できたお金は後日、自分が事前に設定した口座に入金されます。(振込日は各プラットフォームごとに違いますが、今回は Makuakeのケースで説明していきます。)
Makuakeの場合、プロジェクト終了日の翌々月の3営業日に振り込まれますので、たとえば 6月 25日にプロジェクトが終了した場合、 8月 3日に入金されます。ですので、メーカーには 8月の1週目に送金しますとお伝えしておけば OKです。
売れた個数やサイズ・色などの注文詳細もここで共有しておきましょう。プラットフォームから振り込まれる金額は、集まった応援購入総額からサイトの手数料が差し引かれた金額となります。
【メーカーへの発注 +送金】
応援購入金が振り込まれたら、メーカーに送金し正式に発注します。当然、海外への送金となりますが特別な手続きなど一切せずに PCだけで簡単にできますので安心してください。
海外送金の方法は銀行から行うのが一般的ですが、非常に手数料が高い上に相手の口座に着金するまでに日数がかかるというデメリットがあります。
そこで、海外送金はWiseという WEB送金サービスを利用します。
Wiseは銀行での海外送金に比べ、はるかに手数料が安く、しかも最短当日に相手の口座に着金させることができる素晴らしいサービスです。
安い送金手数料と実際の為替レートにより、日本の主要銀行と比べ、最大8倍安く海外送金ができます。
Wise https://wise.com/jp/
Wiseの詳しい使い方は割愛しますが、無料の会員登録をするだけで使えますし、後は口座番号などの必要情報をメーカーに聞いて画面に沿って入力すれば簡単に送金可能です。
送金する金額は、送料を含む商品代金の総額をメーカーと確認し合意の上で確定させてください。
【国際輸送の手配】
メーカーが日本までの配送を手配してくれる場合もありますが、荷物のサイズや重さ、個数などによっても国際輸送のコストは業者ごとにけっこう差がでるポイントです。物によって船便がいいか、航空便がいいかも別れます。
国際輸送は郵便局のEMSや、 FedEx、 UPSなどが有名ですが、どの方法が一番安価かを確認することをオススメします。国内の配送業者が一緒に手配してくれる場合もありますので、相談してみるのもいいでしょう。
【国内配送業者の手配】
海外メーカーから商品を送ってもらう際、商品数が少なければ自分の自宅に送ってもらって、自分で国内発送することもできると思います。
でも商品が 100個、 200個売れた場合、自分で発送したんじゃ大変すぎますよね。そこで、国内の発送を代行してくれる業者を手配して発送をしてもらいます。
国内の発送代行業者は数多くあり、これまた業者ごとにコストにけっこうな差が出ます。ですので、複数の業者から見積りを取って、依頼する業者を選定して手配してください。
クラウドファンディングのプラットフォームと提携している業者を紹介してもらえる場合もありますが、ご自身でも業者を探して相見積もりを取ったほうが無難です。
【リターンのお届け】
国内配送業者の手配ができたら、メーカーから国際輸送で配送業者に商品が届くのを待つだけです。業者さんとは随時状況を共有しながら、リターンのお届け完了まで進めましょう。
リターンの配送が完了した後も、万が一不良品があった場合や問い合わせが来ることがありますので、プロジェクトページやメールチェックは怠らないようにしてください。
そして、支援者の皆さまにリターンの国内発送が完了した報告と、改めてお礼のメッセージを送るようにしてくださいね。
【その後の展開】
クラウドファンディング期間中に日本の量販店バイヤーから卸売りのオファーがあった場合などは、ここから卸売りの商談を進めていきましょう。
オファーがなかった場合も、各量販店のバイヤーに向けて卸売りを打診できたり、市場調査の依頼ができる業者さんもいますし、クラウドファンディングの実績をもとに、ご自身で営業していくこともできると思います。
もちろん卸売りだけでなく、 Amazonや Yahooショッピングなどでの一般販売を開始することもできますね。
一般販売時はクラウドファンディングでかかったサイトの手数料もありませんし、超超早割などの割引価格ではなく、しっかりと定価で販売していけますので利益は更に多く取れます。
クラウドファンディングでの実績を武器に、ここからあなただけの商品の販路を拡大していってください。あなたが輸入した、あなただけの商品が、たくさんの人の手に渡り、たくさんの人を喜ばせることを願っています。
ここまでが、第 3章 輸入物販 ×クラウドファンディングのノウハウの全貌です。
極力、未経験の方や初心者にも分かりやすく、本書を読んだだけで実践可能レベルの内容にできるよう書いてみましたが、いかがでしたでしょうか。
第 4章は私が直接行っているコンサルティングの内容や、本書の特典をご紹介します。よかったら、あと少しだけお付き合いください。
第 4章 コンサルティング・独立支援
第 4章では、『輸入物販 ×クラウドファンディング』のコンサルティングと独立支援ついてご紹介していきます。
この章の最後に、本書の特典として無料 30分 ZOOM相談と独占販売契約書の雛型プレゼントのご案内をしていますので是非お見逃しなく。
コンサルティングのきっかけ私が『輸入物販 ×クラウドファンディング』を何度か実践しながらノウハウを蓄積していた頃、会社経営者達の交流会に参加する機会がありました。
当時、私は独立して間もなかったので、人脈ができたらいいなくらいに思っていて、このような交流会にはじめて参加してみたのですが、この時に思いもよらない出来事が起こったんです。
交流会は 20人程度が参加し、食事をしながら名刺交換や、ざっくばらんに自社の事業内容を伝え合う、いわゆる人脈作りの場だったのですが、私が実践しているビジネスモデルを伝えると、その場に参加していた経営者の方々がめちゃくちゃ食いついてきたんです。
「それはすごい!!」「新しいビジネスモデルですね!いやー、おもしろい!」「私に教えてほしい!!」「うちの会社の新規事業でやってみたい!」正直、完全に予想外の反応でしたので私は一瞬フリーズしました。
でもそこは皆さん、さすが経営者と言いましょうか、ビジネスの見る目があると言いましょうか、とにかくこのビジネスモデルを教えてほしい、コンサルティングしてほしいので契約をしたい。
という押しが強く、特に断る理由もなかったので、その場で数人にコンサルの約束をしました。
後日コンサルティングの内容や費用を決めて契約を締結し、レクチャーを開始すると、その方々から口コミで聞いたという別の方々からコンサルティングの依頼が入り出して、あっという間にコンサル生が 10人を超えていきました。
こうして、なし崩し的に私のコンサルティングは始まっていったのです。
少し話が逸れますが、私もこのビジネスを始めるまえ、ノウハウが知りたくてコミュニティーに入ろうと思い、いくつかの説明会やセミナーに参加したことがあります。
ただ私が探した中では、どのコミュニティーも入会だけで 100万円 ~ 200万円の費用がかかり、入ったところでコンテンツは膨大な数の映像コンテンツのみ、基本的に疑問はチャットで聞いてください。
もっと高額なプランの申込みをすればプラスのサポートが受けられますよ。みたいな感じでした。
ノウハウは喉から手が出るほどほしかったものの、さすがに入会費が高いなと思い、私は自分で1つ1つ調べてやっていく道を選びました。
やってみた今だから言えるのですが、自分で全て調べてやるのは、めちゃ大変だったのと、知識がなかったので広告費を無駄にしたり、効率が悪いため時間がすごくかかったりなどのロスも多かったので、正直オススメはできません。
だからこそ、スタート地点に立つ方の道しるべになるべく、私のノウハウを惜しげもなく入れ込んだ本書を出版しましたし、私のコンサルティングはそれらのコミュニティーには無い、すごいサービスを提供しています。
私のコンサルティングの特徴
①一定の契約期間を決めません!クラウドファンディングの 1プロジェクトが完結するまで、期間を決めずに並走してコンサルします。だからこそ、副業でも自分のペースで無理せず進めてもらって大丈夫です。1日 1時間でも『輸入物販 ×クラウドファンディング』が実践できます。
②サポート回数は無限です! ZOOM, mail, Chatなどを使って、直接私が何度でもサポートします。お気軽に何度でもご質問いただいて大丈夫です。リアルに会ってのレクチャーをご希望の場合は、場所などにもよりますが相談 OKです。
③コンサル費用はカスタム金額・分割払いも相談 OK!ノウハウを習得したい方、副業でやりたい方から、全て丸投げでやってほしい方向けまで、コンサル内容をカスタムして費用を最適化します。
分割でのお支払いも柔軟に対応しますのでご相談ください。コンサルティング費用は、内容によって 35万円 ~の設定です。自分で言うのもなんですが、この内容でこの価格は超安いです。
私のコンサルティングの内容本書でまとめたノウハウをより詳しく、進捗や都度都度のケースに合わせてアドバイスしていきます。もちろん、いつでも、何度でもご質問可能です。
本書を読むだけでも極力実践できる内容にしていますが、細部やケースバイケースでアドバイスがほしい場合、実際に広告を出す時の設定や、プロジェクトページの作成アドバイスなど、コンサルがあるとより安心していただけると思います。
『輸入物販 ×クラウドファンディング』のノウハウは 1度習得してしまえば、商品を換えて何度でも繰り返し実施することができますので、最初に一度コンサルを受けるメリットは大きいと考えています。
私のコンサルは内容によって 35万円 ~となっていますが、利益率 30%とした場合、 100万円の支援が集まれば利益は約 30万円取れます。
つまり、何度かこのビジネスモデルを行うと考えるとコンサル料金は 100%元が取れると思っていただいて大丈夫です。
【コンサル内容抜粋】
■商品選定方法※自社製品など、すでに販売したい製品がある場合はそれでも OKです。
■海外メーカーとの交渉方法
■海外メーカーとの独占契約締結
■クラウドファンディング申込サポート
■プロジェクトページ制作サポート・ページの構成 ・写真、動画加工 ・リターン設計(利益計算)
■広告用の LP作成方法
■効果的な事前プロモーション方法
■プロジェクト期間中にやること
■プロジェクト終了後(リターンお届け完了までサポートします) ・輸入方法 ・国内配送代行業者紹介 ・手数料最安の海外送金方法
■一般販売に向けたアドバイス
独立支援私のコンサルを受けて学んだノウハウを活かして、次はあなた自身がコンサルできるようになってください。
もちろんしっかりサポートします。
本書やセミナーからの私へのコンサル依頼に対し、私のコンサル生を弟子として紹介することでその方々の収入に繋げ、独立を支援します。
是非、場所と時間に囚われない働き方ができるように独立を目指してください。
■特典 ① 無料 30分 ZOOM相談コンサルティング契約の有無に関わらず、私が直接 ZOOMで 30分の無料相談をお受けします。
下記、公式 LINEに登録いただき、無料相談のご予約をお待ちしています。
(公式 LINE) https:// lin. ee/ 9 ziKzEH
■特典 ② 独占販売契約書(英語バージョン)贈呈
無料 30分 ZOOM相談をしていただいた方全員に、海外メーカーとの契約で使用する独占販売契約書(英語バージョン)を無料でプレゼント致します。
是非ご活用ください。
コンサルを受けた方々の声
■株式会社 CAST UP 代表取締役 本田雄也さん
まず第一印象として、元手不要・在庫リスク無しの物販ビジネス!?なにそれ!?最強じゃん!!でした。私は他業種を経営しておりましたが、芹澤さんと出会い一番に弟子入り志願しました(けっこう年上ですが)芹澤さんは、まさに現代の錬金術師です!
■ヤマテック株式会社 代表取締役社長 山下隆盛さん元々輸出入ビジネスに興味ありましたので、思い切って芹澤さんに zoomでご相談をさせて頂きました。
コンサル費用が非常に良心的で手が出しやすかったのと、一番の魅力は何といっても芹澤さんのお人柄と顧客第一主義の姿勢!感動しました!芹澤さんがいたら鬼に金棒ですよ!
■ YSK合同会社 代表 吉岡洋子さん
以前からクラウドファンディングをやりたいと思っていたのですが、なかなか踏ん切りがつかずまごまごしていました。そこで、芹澤さんに出会いやっとこの敷居を跨げるようになりました!日本全国の未知数の応援団がつくのもクラウドファンディングの良さの一つ。クラウドファンディングをやってみたいけど…と躊躇されている方は芹澤さんと一度お話してみることをオススメします!
■ Miracle bird 店長 石川あいりさん
初心者でも、芹澤さんが 0から段階を踏んで一つ一つ丁寧に楽しみながら教えてくれます ♪私のような 20代の女性でも適度な距離感で優しくお話してくれますので、安心して一度お話してみるといいと思いますよー!輸入物販 ×クラウドファンディングは、楽しんでできるので挫折しにくいところもポイント!(過去に副業を 5個も挫折している私ですが挫折どころか楽しんでいます ♪)
さいごに本書を最後までお読みいただき、ありがとうございます。
いかがでしたでしょうか?物販未経験でクラウドファンディングについての知識も無いという方や、初心者の方にも出来る限り分かりやすく内容を落とし込むように努めました。
本書を最後まで読んでくださった方は『輸入物販 ×クラウドファンディング』という全く新しい物販のビジネスモデルに興味を持っていただけたのではないかと思います。
私も物販ビジネスで思うような成果が出ない中、輸入物販 ×クラウドファンディングに出会ったことで乗り越えてきました。
この経験を本書に書き記すことで、当時の私のような方の参考になればという気持ちを込めてこの本を書かせていただきました。
極力分かりやすいように説明をあえて省いている部分も多々ありますが、本書を参考に実践に繋げていただけましたら嬉しいです。
私が実施したクラウドファンディングの一例をご紹介します。
実験的に広告をほとんど使わずに(費用をかけず)同じアイテムを3つのプラットフォームでやってみました。
【新素材が日本上陸】ピタッと吸着する高速充電スタンド「 NANO PAD」
Makuake 1, 340, 640円 支援者 169人 https://www. makuake.com/project/nanopad/
CAMPFIRE 682, 320円 支援者 89人 https://camp-fire.jp/projects/view/485260
GREENFUNDING 269, 848円 支援者 40人 https://greenfunding. jp/lab/projects/5731
少しでもこのビジネスモデルに興味を持っていただきましたら、是非無料 30分 ZOOM相談で直接お話をしましょう。これまでの物販ビジネスの常識を覆す、超低リスクなビジネスモデルを習得し、場所や時間に囚われない働き方で独立できる方を 1人でも多く育てることが私の目標です。
私は脱サラをして現在の道に進み、自由を手に入れました。最後に、私の大切にしている言葉をもう一度贈ります。
「これでいい」そんな人生まっぴらだ。「これがいい」そうやって俺は生きていく。ありがとうございました。
芹澤順 書籍タイトル:輸入物販 ×クラウドファンディング著者:芹澤順製本: Nori表紙/デザイン:アニー編集: LIFE NAVI
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