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自社ができることだけを書く

願望は語らない。書いていいのはできることだけ

勉強することを、学ぶではなく、真似ぶだと考えている。形から入るというのは、最初はわからなくても、真似をしなさいということです。スポーツでも真似をして上達する。自分で考える人は、上達が遅れる。

真似ができるようになれば、あとでなるほどそうかと気づくようになる。そして自然と心がついてくる。

実行できる経営計画書をつくることが重要です。

自社ができることだけを真似る

経営計画書は魔法の書です。なぜならそこに書いてあることはすべて実現するからです。ではなぜ実現するのでしょうか。答えは明白です。いま、できていること、ちょっと頑張れば成果が出そうなことしか書かないからです。

よいこと、やりたいことがあってもできないことはできません。もしできなれば、それはやらなくてもいいという方針です。現事業で粗利益が稼げていない社長は、新規事業の方針を真似てはいけない。実行できるはずがない。

できることだけの経営計画書は薄くてペラペラです。でもペラペラでもいい。理想や願望を掲げたところで実力がともなっていなければ実績に繋がらない。

方針の数を減らす

あれもやりたい、これもやりたいとさまざまな方針を盛り込むと、社員は拒否反応を示します。新しい方針を入れたいなら3つまでにしましょう。

新しい方針を実行するのは、予想以上に困難です。社長の頭ではできると思えたことが、実際の現場ではできない。むしろできないことのほうが多い。新しく取り入れたい方針は、優先順位をつけ、上位3つだけを真似する。

真似しやすい方針から真似る

経営計画書の目次にそって、上から順番に真似ていく必要はありません。ただし目次の掲載順には意味があるので後述します。

自分がつくりやすいところ、簡単なところ、できているところから真似すれば良い。

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