いつ、 いかなる場合にも、
自らの商品は、
自らの手で売らなけ薇ばならない。
何がどうなっていようと、自らの商品は自らの手で売らなければならな
いのである。このことを認識しない限り、販売は絶対といっていいほど伸
びない。たとえ伸びても、やがては頭打ちしてしまう。
ところが業績不振会社はいうまでもなく、中小企業全般の傾向として、
販売に意欲も関心も示さない社長が多すぎるのである。…
販売というのは、営業部門にまかせておけばいい、というような軽々し
い問題ではない。会社の浮沈に関する重大命題なのである。わが社の商品
が売れなければ、会社はつぶれてしまうのである。
一倉定の社長学第1巻「経営戦略」、 第3巻 「販売戦略・市場戦略」より
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