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経営計画書を銀行にも渡す

銀行訪問時に実績を報告する

経営計画書は、金融機関にもお渡しします。私が銀行訪問をするときは、同行する社員が毎月の実績を読み上げ、銀行担当者にその数字を経営計画書に記入してもらいます。

業績がいいときも、悪い時も、会社の情報をオープンにして担当者に直接記入していただく。

銀行の融資担当者が本店に稟議をあげるとき、経営計画書のコピーは本店の審査部に渡ります。その際、稟議を上げた融資担当者が直接記入した経営計画書の数字の方が自社で作成したエクセルデータよりも、審査部から信用されやすい。

行員を融資したいという気持ちにする

経営計画書には支払利子年計表が掲載されています。この年計票を見ると年間でいくら利子を払っているかがわかります。2700万円。中小企業としては、大きな額ではないでしょうか。

独り占めするためには融資するしかありません。メインバンクになれば社員の給与振込口座も移る。社員は給与振込口座から公共料金などを引き落とすため、銀行には多額の手数料が入る。住宅の購入を考えている社員は、給与振込口座のある銀行にローンを相談する。メイン銀行になれば、その銀行の成績も上がる。

経営計画書は銀行からの融資を引き出すための道具です。

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