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第 二 章 知らなかった!牛乳のワナ、フライドチキンの呪い──三五もの病気の原因!唐揚げ大好きは一〇年早死に

・日本人を家畜せよ! 3 S政策で〝洗脳〟だ

・「牛乳は完全栄養」「粉ミルク育児を!」(スポック博士)

・〝洗脳〟に使われた『スポック博士の児童書』

・必読、『牛乳のワナ』!三五もの病気を起こす

・ガン、糖尿病、ポックリ病、骨折……そして早死に

・チーズ多消費スイスの精巣ガンは二三倍

・牛乳を多く飲むひとは、少ないひとの二倍死ぬ

・一日一個の唐揚げでも、一〇年早死にする!

・人類は、だまされて来たことに、目ざめよ・子どもたちの未来を守りたい

・さらば!ケンタッキー、世界初の衝撃リポート

・一〇年早死に──の一〇大原因を知ろう!

・一〇〇〜三〇〇℃、高温調理で化学反応

・フライドポテトは食べるな!二倍早死にする

・最後の悪役〝 A G E〟(糖化最終生成物)

・コーヒーに「発ガン性」警告表示(カリフォルニア州)

第二章知らなかった! 牛乳のワナ、フライドチキンの呪い──三五もの病気の原因! 唐揚げ大好きは一〇年早死に日本人を家畜化せよ! 3 S政策で〝洗脳〟だ占領軍 GHQの〝餌づけ〟 戦後、占領軍 GHQの〝洗脳〟の一つが牛乳神話です。 なにしろ、戦勝国アメリカのトルーマン大統領は、こう明言しているのです。 「……われわれは、この国のサルどもを 3 S政策で手なずける。それは、スピード、セックス、スクリーンだ。こうして〝洗脳〟したサルたちを徹底的に働かせ、徹底的に搾取する。戦争に勝ったわれわれの権利だ」 この男は、日本人を〝ピープル〟といわず〝モンキー〟と呼び捨てにしている。 トルーマンも〝闇の勢力〟フリーメイソンの上位人間であったことは言うまでもない。 ちなみに、日本の広島、長崎に原爆投下を命じたのもかれである。 やつらディープステート( DS)は自分たち以外の人間をゴイム(獣)と呼んでいる。 つまり、ケモノである。 だから何万、何百万、何億人殺そうと、まったく良心は痛まない。 まさに、家畜を屠殺するのと、おなじ感覚なのである。 家畜を飼い慣らす。そのためには、まず餌づけする必要がある。 つまり、エサを与える。すると、家畜たちは喜ぶ。ご主人様に感謝する。パンを食わせろ! 牛乳飲ませろ! さて──。アメリカの占領政策の一つに、対日小麦戦略があります。「日本人にコメを食わせるな、パンを食わせろ」 その詳細は、『食民地』(ゴマ出版)に詳細に書きました。一読をおすすめします。 つまりは、アメリカで大量に余った小麦を日本人の口に押しこむ。「われわれは日本という一億の胃袋をもっている」(アイゼンハワー大統領) その餌づけの手口は、巧妙でした。まず、アメリカが世界にアピールしたのは「飢えた日本の子どもたちを救え!」。 その当時、敗戦国ニッポンは焼け野原で、戦災孤児もあふれていた。とにかく、食料難で餓死者すら出ていた。 この人道的な(?)呼びかけに、日本人は涙した。〝かれら〟がまず狙ったのは学校給食である。 アメリカは無償で小麦供与を日本に申し出た。 またもや、日本の知識人たちは、戦勝国の寛大さに感動で涙ぐんだ。 さらに、脱脂粉乳の提供までも申し出た。 これは、牛乳からバターをつくったあとの残り滓でした。しかし、日本人は「アメリカはミルクまで、日本の子どもに与えてくれる」と深く感謝した。 これぞアメリカン・ヒューマニズム! しかし、そのアメリカですらディープステート( DS)に、深く支配されていたのです。〝かれら〟の狙いはこうです。 「……日本人にパンを食わせろ! 牛乳飲ませろ!」「牛乳は完全栄養」「粉ミルク育児を!」(スポック博士)さあ、アメリカン・ドリームへ こうして、子どもたちに〝餌づけ〟すれば、二〇年後、かれらは必ず一日一回はパンを食べ、牛乳を飲むようになる。そして、まさしくそのようになった。 朝食はパンと牛乳──それが、戦後社会では、あたりまえになっていった。 日本人の〝洗脳〟に、 DSはラジオ、テレビ、新聞も使った。 なにしろ、『読売新聞』の社主で戦後〝メディア王〟としてマスコミに君臨した正力松太郎ですら、戦後、 CIA工作員だった。ちなみに国民の反対を押し切って日米安保条約を締結した岸信介首相も CIAメンバー。 つまりは、敗戦国ニッポンは、初めから政治もメディアも DSにハイジャックされていた。 はやくいえば、秘密勢力 D Sのカイライ国家だったのです。 しかし、無知なる日本国民は、無邪気に心底アメリカン・デモクラシーを信じた。 そして、日本を〝解放〟してくれたアメリカにあこがれた。 そう……天皇陛下バンザイから、アメリカン・ドリームへ……。コメを食うとバカになる その夢の一つが白人へのあこがれです。

彫りの深い顔立ち。金髪のカーリーヘア。高い身長、長い足。それにくらべたら、日本人は鼻も低く、背も低い。そして顔は平たく、大根足……。とにかく、目の前に現れた見上げるほどの容姿、迫力に圧倒された。さらに、そのファッション、ライフスタイル。 なにから、なにまで、お洒落で、素敵で、素晴らしい。 この欧米コンプレックスは、よくもわるくも、戦後日本を突き動かす原動力となった。「日本人はチビだから、アメリカに負けた」 そこから始まったのが「体位向上運動」です。 全国の街や村では〝赤ちゃんコンテスト〟なるものが開催された。そこでは相撲取りなみに体重の重い赤ちゃんが、優勝の栄誉に輝いた。主催者は、明治や森永など粉ミルクメーカーだ。むろん背後にはアメリカの牛乳産業がいた。〝かれら〟は学者も動員した。「日本人はコメを食ったから負けた」「コメを食べるとバカになる」「小麦を食べると頭がよくなる」。さらに「味の素をかけると頭がよくなる」。 なんとも珍妙理論です。 それでマスコミに大いに名前を売り、全国講演した御用学者の走りがいました。 それが、慶応大学医学部の林髞教授です。かれこそが、ピエロのように戦後、日本人〝洗脳〟の先兵の役割を果たしたのです。〝洗脳〟に使われた『スポック博士の育児書』幼児に牛乳に一 ℓ飲ませなさい 国際的な御用学者が、スポック博士です。 かれの著書『スポック博士の育児書』は、世界的大ベストセラーとなった。 四二か国語に翻訳され、発行部数は五〇〇〇万部以上。「『聖書』に次ぐ部数」とまでいわれた。この本でスポック博士は、はっきりこう指導している。 「……牛乳はカルシウムをたっぷり含んでいる唯一の食べ物です。一 ~二歳には一日四五〇~五六〇 、それより大きい子には九五〇 飲ませなさい」 幼児に牛乳を約一 ℓも飲ませるよう〝指導〟している……! そして、『スポック博士の育児書』は、まさに〝育児のバイブル〟として、世界中で熱狂的な支持を集めた。 しかし、かんがえてほしい。一人の無名の学者が書いた育児書が、どうして五〇〇〇万部を突破する世界的ベストセラーとなったのか? それは、なんらかの〝意図〟が背後になければ、ぜったいにありえない。 つまり、見えない〝大きな力〟が、この〝洗脳本〟を大ベストセラーに仕立てたのです。スポック育児書、マルクス資本論 いまとなると、それはマルクスの『資本論』と重なる。 無名な物書きでしかなかったマルクスの難解な著作は、またたくまに〝革命のバイブル〟として超大ベストセラーとなった。 じつは、背後で巨大な組織が動いていた。 それに先立ってベストセラーとなったのが『共産党宣言』です。 政治結社「共産主義インターナショナル」は、わずか三人のメンバーで結成された。 それは、マルクスと詩人のハイネ。そして、残る一人は……ライオネル・ド・ロスチャイルド。当時から世界最大の資本家だ。いわずとしれたロスチャイルド家は、一七七六年、世界征服のために秘密組織イルミナティを創設し、のちに旧来の国際的秘密結社のフリーメイソンを乗っ取っている。 マルクスは共産主義の元祖である。それは「資本主義を打倒し、労働者の天下にする」。つまりは「資本家の殲滅」だ。なのに、その共産主義発足メンバーの一人に、世界最大、資本家のドン(首領)が鎮座していた……!! 共産主義を信奉し、人生をかけた数多くのひとびとがいる。 しかし、かれらもこの真実を、だれ一人知らない。日本の共産党員でも皆無だろう。 ここまで書けば、理解できたはずだ。無名作家の『共産党宣言』が大ベストセラーとなったのは、世界中のフリーメイソン組織が売りまくったからだ。『資本論』もそうだ。 悪魔組織イルミナティにとって、共産主義も共産党も、既成国家を〝破壊〟するための〝道具〟にすぎなかった。はやくいえば、〝洗脳〟装置なのだ。 だから、『スポック博士の育児書』もまったく同じことが言える。 それは、人類という家畜を〝洗脳〟し、健康を〝破壊〟する。病人だらけにする。 そうして、次は〝医療〟で荒稼ぎする。 そのための仕掛けなのである。まさに牛乳のワナだ……。必読、『牛乳のワナ』! 三五もの病気を起こす一家に一冊子どもに読ませよ あなたにぜひ手にとっていただきたい本があります。 それが『牛乳のワナ』(ビジネス社)。 まだあなたは、半信半疑でしょう。「牛乳は完全栄養のはずでしょ?」「いったいどこが悪いのよ!」 この本は牛乳が引き起こす三五もの病気を詳しく解説している。 すべてに医学エビデンス(証拠)を引いており、反論の余地はいっさいない。 医学的学術書としても超一級である、と自負している。 そこには、こう書いた。「三五もの病気を生み出す、史上最悪の飲料!?」「飲むほどに、ガン、糖尿病、骨折、そして早死にする!」「さらば肉、乳製品! 難病、奇病もみごとに

治る」。 医師、専門家ほど、これら見出しに、頭がクラクラしてくるでしょう。 そこで、さらに、わかりやすくまとめたのが『図解版・牛乳のワナ』(ビジネス社)。 医師、栄養士、保育士たち育児のプロにとってハンドブックとして最適でしょう あなたたちは、未来の日本をになう子どもたちの生命をゆだねられている。「習わなかった」「知らなかった」では、すまされない。「見て見ぬふり」は、もう許されない。『図解版』には、こう書いた。 「……最終警告、牛乳神話、大崩壊!」「あなたが毎日飲んでいる『牛乳』に隠された恐ろしいリスク」──「『栄養たっぷりだから健康に良い』『カルシウム豊富だから骨が丈夫になる』それって本当なの?」。解説した内容は「メディア報道されない乳製品の黒い真実」が、イラストなどの図で示されている。〝子殺し〟の医学、栄養学 この本は、まず小児科医の先生たちに手にとっていただきたい。 さらに、栄養士さんたちも必読だ。加えて保育士さんたちも、ぜったいに読んでほしい。 なぜなら、このかたがたは、育児現場のプロである。 しかし、かれらが医学部や専門学校で学んできたことは、この本の内容とは真逆だ。 それは、スポック博士の悲劇と罪悪に連なる。 小児科医や栄養士や保育士が、学校で教えられてきたのは〝子殺し〟の医学であり、栄養学なのです。 これら医学、栄養学、保育学もまた〝洗脳〟システムだった。 その背後にも、言うまでもなく悪魔的 DSが存在している。 考えてもみてほしい。過去、二世紀近くも世界のひとびとを熱狂させ、ソ連をはじめとする共産主義国家まで成立させた共産主義の権化マルクスまでも、国際秘密結社フリーメイソンの工作員だった……! 人間は情報を操作すれば、いくらでも操作できるのです。 共産主義のワナにくらべれば、牛乳のワナなど、ほほえましいものです。ガン、糖尿病、ポックリ病、骨折……そして早死に仰天する白い〝悪魔の飲料〟 それでは、「牛乳のワナ」三五項目を一気に、お見せしよう。 あなたは、その恐ろしさ、奥深さに、仰天するでしょう。 まさにそれは、〝白い〟悪魔の飲料だった……。 ❶乳児死亡:乳児突然死( SIDS)は、母乳児の四・八倍。──母乳の子どもにくらべて「牛乳を飲ませたり、砂糖を足したり」した赤ちゃんは悲劇にみまわれています。 消化器系・感染症の発症率は約一二〇倍、死亡率は四〇倍にたっしたのです。 さらに、粉ミルク育児の赤ちゃんは四・八倍も突然死していた。 ❷牛乳アレルギー:のちのアトピー性皮ふ炎が大爆発するルーツ──一九七〇年代から、日本人のアレルギーが爆発的に増えています。 これは、戦後、食料難のときにアメリカからの〝援助物資〟牛乳(脱脂粉乳)、メリケン粉(小麦)を食べた母親の体が遠因とする説があります。 さらに、戦後 GHQや政府によって強制された粉ミルク育児がアレルギー爆発の原因であることは、まちがいない。つまり、生んだ母親の体は、脱脂粉乳で汚染され、生まれた子どもは粉ミルクによって汚染されたのです。 アレルギーとは過剰な免疫反応です。 わずかな抗原にも反応するため、下痢、炎症、発熱などで患者は苦しみます。 とくに慢性下痢は牛乳アレルギーの典型的症状です。やめれば、ピタリとおさまるはず。アレルギーマーチとは、それこそ最初のアレルギーが引き金に、つぎつぎと異なった症状が、まるで行進(マーチ)するように現れることから名づけられました。 アトピー、ぜんそく、花粉症など……も、アレルギーマーチで出現します。 ❸乳糖不耐症:消化されない乳糖が悪さをする──哺乳類の赤ちゃんは、母乳の乳糖を分解する酵素(ラクターゼ)をもっている。 しかし離乳期(乳ばなれ)をすぎると分泌されなくなる。 なのに、人間は大人になっても、異なった動物の乳(牛乳)を飲む。 すると、おなかゴロゴロ、ガス、下痢、腹痛など、乳糖不耐症を発症する。 ❹貧血:牛乳を多く飲むひとほど鉄不足で貧血症になる──牛乳には鉄分が決定的に不足している。 だから、粉ミルク育児を導入された乳児たちは、高い頻度で貧血症になっている ❺発ガン性:カゼイン(牛乳たんぱく)で、二倍飲むとガンは九倍に!──「牛乳は史上最悪の発ガン飲料だ!」。だれも信じられないでしょう。 ネズミの実験で、エサのカゼインを二倍に増やすと、ガンは九倍に激増している(グラフ 6)。米コーネル大学、コリン・キャンベル教授らのチームが動物性たんぱく質の発ガン作用を解明した画期的実験結果。二〇〇九年邦訳『葬られた「第二のマクガバン報告」』(上巻)に公表されています。

❻乳ガン:女性は牛乳・チーズなどで四 ~五倍発ガンする──乳ガンの三大原因が〝 M EC食品〟です。 「M:ミート、 E:エッグ、 C:チーズ」。国際比較でも、肉や乳製品を多く食べる欧米諸国に、乳ガンが多発しています。さらに、栄養状態がよく成長の早い女の子ほど、成人になってから、乳ガンの危険は高まる。過剰栄養はガンの一因となるのです。チーズ多消費スイスの精巣ガンは二三倍乳ガン、卵巣ガンもチーズが元凶 ❼前立腺ガン:肉食大好き、牛乳、チーズ大好きで四〇〇倍死亡……!──一九五八年、日本人男性にくらべて、アメリカ人男性の前立腺ガン死亡率には驚嘆します。なんと、日本人男性の約四〇〇倍!!。当時、アメリカ人は日本人がうらやむステーキ、チキンなどの肉食、さらに牛乳飲み放題、アイス食べ放題の目のくらむような贅沢な食事を堪能していた。 そのツケが、敗戦国日本の四〇〇倍という前立腺ガン死だったのです……。 じっさい、一日ミルクをコップ三倍以上飲む男性は、二・五倍前立腺ガンにかかっているのです。 キリストいわく。「……貧しきものは幸いなるかな」 ❽精巣・卵巣ガン:チーズを多く食べると精巣ガン二三倍──原因は、乳ガン、前立腺ガンと同じ。香港は、チーズを食べるひとは、ほぼゼロ。スイスは一人あたり毎日二三グラムもチーズを食べている。そして、スイス人は、香港にくらべて約二三倍も精巣ガンを発病している。女性の卵巣ガンもまったく同じ。 チーズは、発酵食品だから、体に良いと信じているひとも多い。しかし発酵過程で猛発ガン物質カゼインが濃縮されておりチーズは牛乳よりタチが悪い。 さらに、米国産牛乳、肉には、発ガン性のある成長ホルモンが濫用されている。だから、 EU諸国は、これらを輸入禁止。しかし、属国日本にはナダレを打って乱入している。 ❾白血病:牛乳、チーズ好きほど、白血病になっている──牛乳こそ小児白血病の発症原因です。 一日牛乳六本以上飲むと、白血病リスクが六四%増加する。さらに、牛など家畜の白血病ウイルスが、これら食品を通じて、人間に感染、発病させている。 ❿アテローム血栓症:肉食、脂肪、砂糖そして乳製品──第一章でふれたように、この血栓症が原因で、若いひとにもポックリ死が増えている。牛丼イノチ、焼き肉大好き、ハンバーグ、唐揚げに目がない。 牛乳も毎日飲む。チーズやピザも大好物。そんなひとは、アテローム血栓症でポックリ!急死リスクが、きわめて高い。 とくに牛乳は「ホモゲナイズ」という処理がされている。これは、高速攪拌して乳脂肪を細かく砕いたもの。そのため、乳脂肪は空中の酸素と化合して「過酸化脂質」になりやすく、それが、汚れで血管壁にベットリ付着する。 いつでも死ぬ覚悟があるなら、チーズ・牛乳を食べつづけなさい。飲みつづけなさい。 ⓫心筋梗塞:血栓が冠状動脈に詰まって、突然、心臓マヒ──心臓の筋肉を動かす三本の冠状動脈のうち、アテロームがどれか一つでも詰まると、心筋は壊死する。 それが心筋梗塞。即死しなくても、狭心症で苦しむ。 ⓬脳卒中:脳の血管が詰まると脳梗塞、破れて脳出血

──血管内壁に、脂汚れがこびりつく。これがアテローム血栓症を引き起こす。 血栓のカケラ(プラーク)が、剥がれて脳に飛び、動脈をふさぐ。 すると、脳梗塞で脳細胞がマヒ、壊死する。さらに、血栓がふさぐことで、血圧により動脈瘤ができて、破れて出血する。脳出血、クモ膜下出血など三割は即死という。 これら脳血管疾患を、まとめて脳卒中という。脳の血管でアテローム血栓症が起これば、脳梗塞、脳出血を引き起こす。 これも、即死をまぬがれても、後遺症がつらい。 ⓭糖尿病:粉ミルクで育てると小児糖尿病が一三倍に激増する──棒グラフを見てください(グラフ 7)。各国の一五歳未満の I型糖尿病患者を比較したものです(二〇一三年度)。一目で北欧、北米など先進諸国に圧倒的に多いことがわかります。(人口一万人当たり。一位、フィンランド:五八人、二位、スウェーデン:四三人……。それにくらべて、タンザニア、ウルグアイ、ベネズエラ……など、後進国はゼロ ~一人……。 原因は、肉、牛乳、卵などアニマル・ベースの欧米型の食事です。「粉ミルク育児で小児糖尿病は一三倍増える」(コリン・キャンベル博士)。 だから、牛乳、乳製品も子どもを糖尿病地獄に落とす。さらに、悲劇は、欧米諸国のひとたちに、これら恐ろしい事実が、まったく隠されていることです。 それは、世界の政府、メディアさらに学界まで、 DSに闇支配されていることの証し。子どもたちに糖尿病を多発させている原因は、動物食中心の欧米食です。それは、子どもだけではない。牛乳、チーズ、乳製品は、大人の糖尿病の大きな原因でもある。 ⓮骨粗しょう症:牛乳、チーズで骨密度はスカスカに──第一章で述べたように、肉、牛乳など動物性たんぱく質は、消化の過程で各種の〝酸〟を生成する。これが「酸毒」です。血液を酸性(アシドーシス)に傾ける。そのため、万病の原因となる。牛乳を飲むほど骨折が増える。この〝ミルクパラドックス〟は、すでに解説した。人体は、生命を救うため血液 p Hを弱アルカリに保とうとする。 そのため骨からカルシウムイオンを溶出させ中和する。 これが、牛乳を飲むほど骨がもろくなり、骨折が増えるメカニズムです。 カルシウム溶出した骨はスカスカにもろくなる。骨粗しょう症の最大原因は、牛乳、チーズ、肉食です。それに無知な医者、栄養士があまりに多い。 ちなみに、高齢者で毎日チーズを一切れ以上食べると、大腿骨骨折が四倍に激増している。日本の子どもや老人に骨折が多い。 その元凶が、学校や老人施設で強制的に飲ませている牛乳です。 今日から豆乳に変えることをおすすめする。 ⓯骨折:カルシウムのとりすぎで、骨はポキボキ……──「牛乳はカルシウムの宝庫」「だから骨折を防ぐ」。 厚労省は、いまだに、こう嘘の宣伝をしている。わたしが『牛乳のワナ』(ビジネス社)で明かしたように、すでに証拠は明白です。反論の余地はいっさいない。 しかし、〝闇の勢力〟の手先と堕した政府は、ひたすら国民を〝洗脳〟しつづけている。もっとも牛乳飲料の少ない香港にくらべて、二倍以上牛乳を飲むアメリカ人の骨折率は、三倍以上。このような症例は数多い。「動物性たんぱく質は史上最悪のガン元凶」(キャンベル博士)。 同様に「骨折の元凶も動物性たんぱく質」なのです。骨粗しょう症は、動物性たんぱく質摂取量と、みごとに比例しています。 三三か国の股関節骨折の発症率を比較したのがグラフ 8(二〇〇〇年、カルフォルニア大学、研究報告)。植物性たんぱく質と動物性たんぱく質の摂取比率で、動物性たんぱく質が多くなるほど、骨折が急増します。

⓰結石:イタタッ……〝石もち〟は美食三昧を反省せよ!──体内に石がたまる。それは、体の代謝能力を超えて、肉や魚、牛乳、卵などをたらふく〝食べた〟からです。 だから、あなたの体は、困ってしまって、老廃物をギュッと濃縮、圧縮して、体にできるだけ害がないよう〝石〟にしたのです。 胆石、腎石、ぼうこう結石、みんなそうです。 「……動物性たんぱく質五五グラムの食事では尿中にカルシウム溶出はない。しかし動物性たんぱく質三四グラム追加すると尿中カルシウム濃度が上昇する」(グラフ 9) つまり、過剰たんぱくを体外に排出しようとしているのです。同様に体内や臓器でも、カルシウムの溶出が起こっています。 そんな飽食生活の先に〝石もち〟人生が待っているのです。 ⓱虫歯:牛乳を飲むほど、虫歯が増える──これは、骨粗しょう症と同じ原理です。 牛乳や肉など動物性たんぱく質の多食は、消化過程で「酸毒」を発生させ体液を酸性体質にする。それが骨や歯からカルシウム溶出を加速するのです。 ⓲多発性硬化症:牛乳を飲むひとほど、難病を多く発症する

──多発性硬化症は、恐ろしい難病です。 患者は歩行能力や視力を失い、寝たきりになる。アメリカ国内で、約四〇万人がこの病気にかかっている。医学界は、「原因不明」と言う。これは嘘である。原因が究明されたら、医者がメシを食えない。 原因は、牛乳や肉類など動物食です。 グラフ 10は、牛乳の摂取量と多発性硬化症の罹患率。あきらかに牛乳摂取量と比例しています。 グラフ 11は、患者の食事中「飽和脂肪酸」(動物性脂肪など)を二〇%以下に減らすだけで、多発性硬化症の死亡率が三分の一に激減している。この事実からも、この難病の原因が動物食であることは明らかです。 ⓳筋萎縮症( ALS):牛乳を飲む習慣のひとびとに多発する難病──これも、多発性硬化症と似た難病です。そして、研究者は、これも「原因不明」と言う。アメリカの研究は「牛乳を飲む習慣と発病に強い関連がある」と主張する。筋萎縮症( ALS)発病と悪化に「牛乳、牛肉、豚肉さらにハムなど加工肉が関係している」と指摘する論文もある。 グラフ 12は、日本人の ALS増加を示す。なんと四〇年前にくらべて二九倍も爆増している。変化したのはハンバーガー、焼き肉、牛丼さらにピザなどチーズの消費量。これら動物食を食べるほどに、 ALSで寝たきりになる。無知の悲劇は底無しだ。

⓴リウマチ性関節炎:牛肉をやめたらピタリと治った!──リウマチとは、関節が炎症を起こす病気です。軟骨が侵され、指や手が動かない。痛みが走る。ほうっておくと関節が変形してしまう。「牛乳を飲む習慣と未成年者のリウマチ性関節炎に密接な因果関係がある」( D・バゲット医師)。 その証拠に牛乳をやめるだけで症状はウソのように消えている。「リウマチ性関節炎の痛みと関節の腫れは、牛乳アレルギーの現れかもしれない」(オスキー博士) クローン病:小腸、大腸の炎症が、爆発的に増加する──一九七〇年、日本の患者はゼロ。それが、二〇一四年では、四万人を突破。定規で引いたような右肩上がりの直線で、増えつづけている。だから、この間の生活習慣の変化が元凶なのです。もっとも急変したのが肉消費、さらにチーズ(ピザ)などの乳製品です。 クローン病発症の原因は「肉、乳製品に含まれるカゼインなど動物性たんぱく質が、腸壁のキズ(リッキーガット)など腸損傷を引き起こすこと」と専門家も指摘しています。 つまり、クローン病は、この腸の損傷が悪化、重症化したものです。 だから、菜食に替え、少食、断食を行えば、イヤでも治っていく。 大腸炎:腸に穴が開いたり、潰瘍ができたり……──リッキーガットで腸に穴があく。と、いっても大きな穴でなく、目に見えない微細な穴です。この微小な穴から、腸粘膜を通過しないような、たんぱくや栄養素が、未消化のまま、異物として血液のなかに入ってくる。これが、アレルギーや免疫異常などを引き起こす。とくに、小麦たんぱく(グルテン)、牛乳たんぱく(カゼイン)が、この穴から侵入すると、アレルギーなどさまざまな症状がおそう。それは、大腸炎など、消化器の炎症まで引き起こす。 白内障:牛乳、乳製品が発病の大きな原因だ──ネズミの実験で、牛乳、ヨーグルトを与えた全匹が白内障を発症した。だから、乳製品など動物食が発症原因であることは明らかです。 不妊症:牛乳を飲むひと、チーズ好きほど子ができない──不妊カップルが爆発的に増えている。 さらに「ハンバーガーをよく食べる」と回答したひとの七七%に精子異常があった。 つまりは──「貧乏人の子沢山」「金もちの少子化」。 元凶は、ズバリ〝豊かな食事〟です。なかでも肉、牛乳など、アニマル・ベースの動物食を多く食べるカップルほど、子どもができない。とくに、牛乳は、成長ホルモンなど〝ホルモン混合液〟。これも、生殖能力を乱し、おとろえさせる。 子宝にめぐまれる。おすすめは断食です。夫婦そろって断食すれば、一発で子どもができる、とすら言われている。断食道場には、感謝の手紙があふれているという。牛乳を多く飲むひとは、少ないひとの二倍死ぬ牛乳好きは早死にする 早死に:牛乳を多く飲むひとは死亡率二倍(スウェーデン研究)──スウェーデンの研究報告は衝撃的。対象者は約四万人ときわめて大がかりな疫学調査です。 そこで牛乳を一日「三杯以上飲む」ひとと「一杯未満」のひとを、なんと二二年間追跡調査した。その結果「牛乳を多く飲むひとの死亡率は、少ないひと

の二倍だった」 腸出血:気づかないうちに、乳幼児は貧血になっていく──子どもに粉ミルクを与えたとき、激しい下痢を起こしたら要注意だ。「牛乳アレルギーの反応で、胃腸に生じる変化のため、血液が腸内ににじみでている」可能性がある。 出血量が少ないため、目で見ただけでは気づかないことも多い。 「……アメリカの乳幼児に見られる鉄不足の半数は、牛乳によって、引き起こされる胃腸出血がおもな原因と推定されている」(オスキー博士) 虫垂炎:肉食、牛乳をやめて菜食にする──原因の一つが乳糖不耐症です。牛乳を分解、消化できない。 そのとき他の食事も未消化になる。それが虫垂(盲腸)につまって炎症を起こす。 また、肉食も虫垂炎を誘発する。 悪玉菌が肉を分解して、スカトールなど猛毒刺激成分を生成するからです。 にきび:ミルク、乳製品、加えて肉食、過食が原因──にきび、吹き出物は、消化器系で分解、排泄できなかった脂肪分を、皮ふから排泄しようとしているのです。牛乳は〝脂肪の塊〟です。 さらに牛乳にふくまれる特殊なホルモン類も、にきびを誘発する。 それにたいして、ベジタリアンの肌は、男女を問わず、すべすべして、吹き出物やにきびなどとは、まったく無縁です。とくに、ヴィーガンの肌はおどろくほどに若々しく、美しい。かつて欧米人が日本女性の肌の美しさにあこがれたのは、昔の日本人は、ほとんどヴィーガンだったからです。子どもたちの心も壊れていく 発達障害:牛乳多飲の高カルシウム血症で起こる──子どもの AD H D(注意欠陥多動性障害)と呼ばれる症状が、世界的に大問題になっています。「落ち着きがない」「集中できない」「突然、叫んだり、キレる」……。 日本でも、かつては存在しなかった〝心の病〟が、二〇年間で七倍に増えています。 疑うべきは環境汚染と生活習慣です。 しかし、政府も学界も、原因究明しようとしない。 ズバリ、容疑者は牛乳です。牛乳には高濃度のカルシウムが含まれる。だから、牛乳多飲は、体内のカルシウム濃度を高める。 すると、必然的に「高カルシウム血症」を引き起こす。 表 1は「高カルシウム血症」の主な〝症状〝です。神経系に着目してください。 「……多動症、自閉症、学習能力減退」と明記されています。 つまり──牛乳多飲 →高カルシウム血症 →多動症・学習不能── AD H Dの大きな原因が牛乳などによる「高カルシウム血症」であることは明確です。 自閉症:これも近年、急増している〝心の病〟です──原因の一つが、牛乳・乳製品なのは明らかです。「高カルシウム血症」の「症状」分類に「自閉症」と明記されている。その他、「うつ」「てんかん」「めまい」「不眠症」さらに「月経前症候群」も、まずは牛乳を疑ったほうがいい。スッパリやめて豆乳にすることをおすすめする。また、「カルシウムは健康によい」と聞き、カルシウム・サプリを欠かさないひとも要注意。過剰なカルシウムは、神経異常などの副作用をもたらすのです。 犯罪:牛乳、乳製品の廃止で、犯罪は三分の一に──一九七七年、アメリカで興味深い実験が行われた。犯罪を犯した少年を A「牛乳・乳製品禁止」、 B「好きに飲ませる」二グループにわけて、その後

の再犯率を比較したのです。 すると、 A:一一・七%にたいして、 B:三三・八%。 牛乳・乳製品を禁止したグループは、犯罪率が三分の一に減ったのです。 ぎゃくにいえば、牛乳、乳製品は犯罪を三倍に増やす。 牛乳は個人の病気だけでなく、社会の病気まで増やすのです。 うつ病:カルシウム過剰と血液の「酸毒」で起きる──日本でも、発達障害と同じようにうつ病も、爆発的に増えている。 これも精神科医は、原因不明とお手上げです。牛乳の多飲で起きる「高カルシウム血症」の症状欄に「うつ病」とはっきり書かれている。 つまり……牛乳多飲 →高カルシウム血症 →うつ病……という流れです。 カルシウム過多は「精神の興奮、不安」を引き起こす。心は興奮すると躁状態、落ちこむとうつ状態になる。医者は、これに、パキシルなど SSRIと呼ばれる抗うつ剤を処方する。ところが、この新薬は「自殺を一〇倍増やす」と英国の精神科医ヒーリー博士は警鐘を乱打している。うつ病にもっとも有効な治療は、「断食」「少食」「菜食」です。 さらに「日光浴」「筋トレ」もきわめて効果がある。医者にいったら恐ろしい向精神薬漬けにされ、廃人にされてしまう。 認知症:牛乳多飲のカルシウム過多で発症──カルシウム過多の症状は、「めまい」「うつ」「不眠症」「多動症」「集中力低下」など、さまざまな精神症状がおそう。さらに、牛乳はアテローム血栓で脳動脈などを詰まらせる。脳梗塞など重い症状にならなくても、脳は血流不全となる。脳細胞は酸素と栄養不足になる。認知症にならないほうが不思議です。 肥満症:牛乳は〝脂肪の塊〟、過食は〝心の病〟──さらに、牛乳は成長ホルモンのカタマリ。ごくごくと大量に飲めば、太るのはあたりまえ。牛の赤ちゃんは、生まれてすぐに歩きだす。成長も急速です。生後、外敵におそわれないためです。だから牛乳の栄養分は濃厚なのです。 科学的な検証により、肥満のひとの死亡率は、普通のひとの二 ~三倍で、体重に比例して悪化します。脂肪率は、死亡率です。 慢性疲労症候群:牛乳、肉食、美食、飽食……〝文明の病〟──「自然に近づけば病気から遠のく」「自然から遠ざかれば病気に近づく」(医聖ヒポクラテス)。 これまで述べたように牛乳は不自然な飲み物です。 歯並びを見れば人間は菜食動物で、肉食動物ではない。 不自然な食事こそ、万病のもと。いつも疲れている慢性疲労症候群は、その発病の予兆なのです。今日からスパッと日々の食を改めよう!一日一個の唐揚げでも、一〇年早死にする!揚げ物もひかえめに楽しむ この見出しにギョッとしたひとは多いでしょう。『フライドチキンの呪い』(共栄書房)。わたしの最近の著作です。 ケンタッキーに目がない。そんなひともドキッとするのではないでしょうか? 見出しは「チキン・から揚げで一〇年早死に!」「鶏肉はヘルシーは幻想だった!」 さらに、こうつづきます。 「……揚げ物大好き家族におそいかかる〝呪い〟」 この本は、フライドチキンを入り口に、揚げ物全体の問題点について、ふれています。ただし、心にとめておいてほしいのは、「唐揚げや揚げ物を〝食べてはダメ〟」と言っているのでは、ありません。 わたしでも天ぷらをいただくことはあります。これは、まさに日本の誇る食文化です。ただ、毎日、毎日……揚げ物……という生活は、見なおしましょう。 週に一、二回ほどの楽しみ……ならば、ほとんど問題はないでしょう。 揚げ物は総じて旨い! これは体が本能的に高カロリーのものを求めているからです。甘いものに病みつきになるのも同じ原理です。いわゆる甘党ですね。びっくり仰天の〝警告〟……『フライドチキンの呪い』のポイントは──❶フライドチキンで早死にする一〇の理由。 ❷フレンチフライ週二つまむと死亡率二倍 ❸市販サラダ油ぜったい使うな早死にする ❹コーヒーに発ガン警告表示!(カリフォルニア州) どれも、びっくり仰天の〝警告〟でしょうね。 だから、この本はあまり売れない。(苦笑) だれでも、自分の好きなものをけなされたら、気分が悪い。聞きたくない。ムカつく。 だれにでもあるあたりまえの生理反応です。 お肉もそう。牛乳もそう。チーズもそうです。 タバコが息抜きのひとに「肺ガンになりますよ」と言ったら、いい気はしない。 いやでも、不愉快な顔になります。 これが、すでに説明した心理学のおもしろさ(防衛機制メカニズム)。

人類は、だまされて来たことに、目ざめよパブロフの犬の条件反射 わたしたち人類は、見えない〝闇の力〟により、長い間〝洗脳〟されてきました。〝洗脳〟とは「誤った」情報を、あたかも「正しい」情報であるかのように、くりかえし、くりかえし、相手に伝えること、教えること……です。 まさに「パブロフの犬」実験のようです。 人間は「誤った」情報でも「正しい」情報であるかのように〝反応〟するのです。 これを、心理学で〝刷り込み〟(インプリンティング)といいます。 つまりは、脳に「誤った」情報を〝印刷〟するのです。 まわりには、こんな意図的な〝くりかえし〟情報があふれています。 CM(コマーシャル)が典型です。テレビで同じキャッチフレーズをくりかえされるうちに、その情報は、脳に刷り込まれます。 こうして、わたしたちはスポンサー企業が望むように、無意識のうちに、その商品を買い、使うようになります。 合成洗剤やシャンプーなどの CMが典型ですね。 買うほうは、もはや CMのくりかえし刺激で、〝洗脳〟されています。 その商品の「効能」や「安全性」は、いっさい考えなくなります。 CMくりかえし刺激で、無意識で買っている。 まさに、〝パブロフの犬〟です。世界を支配する〝闇の勢力〟 教育も同じです。「誤った」情報を学校でくりかえし、くりかえし教える。 すると、やはり、〝パブロフの犬〟現象が起きます。 報道もそうです。メディアが「誤った」情報をくりかえし流しつづける。 すると、まさに人間を〝犬〟のように、手なづけ、動かすことができます。 昨今のコロナやワクチン騒ぎなどは、まさにそれです。 教育やメディアを支配すれば、かんたんに人類を支配できます。 ヒトは情報の動物です。 だから、情報を操作すれば、かんたんにヒトも操作できます。 これを〝洗脳〟システムというのです。 現代社会において、教育も、メディアも、〝洗脳〟システムに堕落しています。 理由は、国家そのものが〝洗脳〟システムと化しているからです。〝闇の勢力〟は、ほとんどの国家を支配してきました。 われわれは、このままでいけば、家畜としての未来がまっています。 現在は、猛毒ワクチンで、増えすぎた〝家畜〟を屠殺している最中です。 これらは、若いひとだけでなく、ガチガチに〝洗脳〟されてきた中高年のひとたちにも、基本知識として知っておいてほしいものです。子どもたちの未来を守りたい〝食の三部作〟を台所に 話題を『フライドチキンの呪い』(前出)にもどします。 この本は、『牛乳のワナ』『肉好きは八倍心臓マヒで死ぬ』(前出)とともに、台所の隅に、置いてほしい、と思います。 切々たる思いで、この〝食の三部作〟を書きました。 表紙を見るだけ、パラパラめくるだけ。それだけでも内容が伝わるように書きました。 それは、あなたを救いたい、というより、子どもたちを救いたいからです。 いちど、ついた食習慣は、なかなか変えられるものではありません。 だから、牛乳ガブガブ、肉モリモリ……そんな食事も仕方ないことかも、しれません。 政府、教育、メディアに〝洗脳〟され、身についてしまった食習慣ですから……。 しかし、あなたのお子さんだけは〝パブロフの犬〟にしてはいけません。一人、年に唐揚げ二四〇個! なるほど、唐揚げはウマイ! だから、はまるのもムリはありません。 心配しているのは、日本はいま、大変な唐揚げブームだということです。 唐揚げの消費量もウナギのぼりで増えています。専門店も、つぎつぎオープンして、大にぎわいです。なんと、その数、七年間で、三・四倍増……。 そして──。 子どもたちは、みんな唐揚げ大好きです。 なんと日本人は一人あたり年間二四〇個も唐揚げを食べている!(「唐揚げ協会」調べ) 家族、全員で唐揚げムシャムシャ。それは、ある意味でほほえましい光景です。

それで、ハッピーならそれでいいのです。 しかし、そこには恐ろしい背景が忍んでいました。 それが、〝フライドチキンの呪い〟なのです。 言うまでもなく、唐揚げは〝ジャパニーズ・フライドチキン〟です。 そして──。日本全体が、まさに〝はまって〟いる。さらば! ケンタッキー、世界初の衝撃リポート一〇万人超、一八年の研究 「……フライドチキンを一日一個以上食べると死亡リスクが一三%上昇する」 二〇一九年一月、衝撃ニュースが、世界に広まった。 これは英国医師会雑誌『 BMJ』に発表された研究報告です。 調査対象者は、一〇万七〇〇〇人(女性五〇〜七九歳)とスケールも大きい。 調査期間は、一九九三年から五年間。被験者の食生活を徹底的に調査し、その後、平均一八年にわたって追跡調査を行ってまとめられたものです。 まさに、気の遠くなるような作業です。 注目すべきは、これが「揚げ物」(フライド・フード)と「健康」に関する世界初の研究であること。研究を指揮したのは米アイオワ大学のウェイ・バオ教授。 アメリカ人はファストフードが大好きです。「その日、食べたもの」をたずねると三分の一強(三六%)がファストフードの名前をあげます(まさに餌づけ!)。 その中でも、フライドチキンはハンバーガーとならぶ人気メニュー。 加えてフライドポテトも欠かせない。 そんな食生活が、アメリカ人の食生活にどんな影響を与えているのか? アイオワ大チームの根気ある研究は、ショッキングな真実を明らかにした。 それが──。「フライドチキン一日ワンピース以上で、死亡率が一三%悪化」という現実……。 それは、まさに現代人にとっては、じつに〝不都合な真実〟です。寿命が一〇年ちぢむ〝呪い〟 これは、平均寿命を八〇歳とすると、フライドチキン好きは、ほぼ七〇歳で死ぬことを意味します。つまり、一〇年早死にする……。 まさに、チキンの呪い。 それは、他人事ではない。日本人が年に平均二四〇個も食べている唐揚げもフライドチキンなのです。つまり以下は断言できる。 ケンタッキーは米国人の寿命をちぢめている。 唐揚げは、日本人全体の寿命をちぢめている。 日本人は、一年の三分の二は、唐揚げを食べている。 これは、あくまで平均で、ほとんど食べないひともいる。 だから唐揚げ大好き人間は、ほとんど毎日、食べている……。 わたしは、ある悲劇が忘れられない。 その三〇歳の男性は、まさに唐揚げやフライドチキン大好きだった。 毎日、食卓に唐揚げがないと不機嫌になった。 そして、ある日曜日。お昼まで寝ていたかれを起こしにいった奥さんは、布団をはがして凍り付く。そこには冷たく横たわる夫の姿……。 死因は、アテローム血栓症。 つまり毎日、食べつづけた唐揚げの脂が、心臓の冠状動脈に詰まり、〝即死〟した……。 残された妻は半狂乱に、赤ちゃんは、まだ一歳にも満たない。 こうして、この一人の唐揚げ大好き人間は、三〇歳という若さで逝った。 まさに、無知の悲劇が、この家族を地獄に突き落としたのである。 悲劇は、この一家に限らない。人類四人に一人は、このアテローム血栓症で急死する(第一章「〝脂汚れ〟アテローム血栓症」参照)。 最大原因は、動物食(アニマルフード)である。 揚げ物リスクは、チキンに限らない。アイオワ大リポートでは、魚介類フライでも、毎日一回以上食べると、死亡率は七%高くなっている。 さらに、驚愕はマクドナルドでおなじみの「フライドポテト」の意外なリスクだ。「フレンチフライを週二回以上食べるだけで、死亡率は二倍になる」(同チーム)。 では、これらフライ食品が、健康に悪影響を与えるのは、なぜだろう?一〇年早死に──の一〇大原因を知ろう!複合的に心身を攻撃する 以下──。フライドチキンや唐揚げで、一〇年早死にする一〇大原因です。 ❶発ガン物質──自然界にない高温調理で強発ガン物質アクリルアミド( A A)発生。 ❷肉食の害

──動物食は、腸内で悪玉菌のエサになり、猛毒物質を発生させる。 ❸有毒アンモニア──腸内で発生、血液に入り肝臓、腎臓が弱り万病・老化の原因に。 ❹血液酸性化──消化の過程で「酸毒」(活性酸素)が生まれ、万病の原因となる。 ❺血流障害──酸性体質により交感神経が緊張し毛細血管収縮し、血流不全に。 ❻細胞酸欠──酸素と栄養不足で体細胞は弱り多臓器不全、壊死、ガン化する。 ❼過酸化油脂──油は酸化しやすく強発ガン物質に、発生する活性酸素も有害だ。 ❽骨粗しょう症──「酸毒」中和のため骨からカルシウムが溶出し骨折、背曲がり。 ❾加熱「糖化」──高熱でたんぱくが変性、糖質と結合し、有毒物質 AGEを発生。 ❿危険アブラ──①トランス脂肪酸、 ②動物油脂、 ③リノール酸過多油はひかえる。 これら一〇大原因が、複合的にはたらいて、死亡率が一三%悪化するのです。一〇〇〜三〇〇℃、高温調理で化学反応自然界にない揚物食品 フライ食品は、約一〇〇〜三〇〇℃という高温油で調理されます。 これは、自然界にはない温度です。──不自然な行為は、不自然な結果を招く── それは、至極あたりまえの真理です。 また、古代ギリシヤの医聖ヒポクラテスは、こう諭しています。──自然から遠のけば、病気に近づく自然に近づけば、病気から遠のく── けだし、名言です。フライドチキンやポテトは、自然界にない高温加熱した食品です。 その加熱は、自然な食べ物にはない物質を生成するのです。 その典型がアクリルアミド( A A)です。 これは、化学工業原料として知られています。それは強い発ガン性が警告されています。 そんな、毒性物質がどうして唐揚げやフレンチフライに発生するのでしょう?炭水化物加熱で発ガン物質( A A) 衝撃は、次の発表で全世界に広がりました。 「……ポテトや穀物を油で揚げた料理に、発ガン物質が多量に含まれる」 二〇〇二年五月一七日、英国食品基準局( FS A)の報告です。「生のポテト」「茹でポテト」「揚げポテト」を比較してみた。 すると前二者には、アクリルアミドは、まったく検出されなかった。 しかし、「揚げポテト」からは多量の発ガン物質( A A)が検出された。 「……調理の温度が高いほど、時間が長いほど、発ガン物質( A A)の含有量は増える」 ラットへの投与実験では、乳ガン、子宮ガンが発生。 WHO(世界保健機関)の発ガン物質「五段階評価」( JARC)でも、上から二番目にランク付けされている。 ここで注目すべきは「炭水化物(デンプンなど)をふくむ食品を、高温で揚げたり、焼いたり、煎ったりすると A Aが〝合成〟される」( FS A) つまり、炭水化物でも高温加熱で、発ガン物質が発生する。 だから、ベジタリアンでも要注意です。フライドポテトは食べるな! 二倍早死にするポテトチップスもやばい ジャガイモは、ビタミン Cなど豊富な健康食品です。 しかし、フライドポテトにすると悪魔の有毒食品に変身する。 二〇一七年、米、英、伊、スペインの研究チームは驚愕発表を行った。 「……週二回、フライドポテトを食べたひとは、二倍死亡している」

原因は、言うまでもなく強い発ガン物質 A Aの大量発生です。 フライドポテトは、居酒屋などでも、ついついつまんでしまいます。 肉類とちがいヘルシー感があります。 しかし、そこに思わぬ落とし穴があった……。 「……フライドポテトやポテトチップスなど『油で揚げた』ジャガイモ料理を、毎週二〜三回食べているひとは、食べないひとにくらべて、死亡リスクは一・九五倍に上昇した。三回以上食べるひとのリスクは、さらに高くなった」(同報告) 四か国チームは、その原因として A Aに加えて、トランス脂肪酸も容疑者にあげている。それは植物油に水素を合成させてつくる人造油で、別名〝キラーオイル〟。この自然界に存在しないアブラを、食品業界は、マーガリン製造など、さまざまな加工食品に多用してきた。〝殺人油〟トランス脂肪酸 この人工油が、加工食品を通じて体内に入る。すると、何が起こるか? それは、自然な油脂になりすまし、体内で吸収される。 しかし、人工油だから、完全消化されず、組織、臓器の形成過程にもぐりこむ。 そして、臓器を内部から〝破壊〟していく。その毒性は──。 ❶脳の障害:記憶、学習、感情、行動などが異常になる。 ❷生殖障害:不妊や妊娠・出産トラブルを引き起こす。 ❸発ガン性:大腸ガンなど、さまざまな発ガン要因となる。 ❹各種疾患:糖尿病、潰瘍性大腸炎、うつ、認知症等。 ❺心臓病:もっとも多い副作用で、早くから被害者が多発。 ❻動脈硬化:悪玉コレステロールとして血管壁に沈着。 アメリカでは、戦後、この〝キラーオイル〟で少なくとも二〇万人の命が失われたと試算されます。 よって、先進諸国では禁止措置など厳しい対策がとられています。 たとえば、カナダは製造・販売禁止。米国も二〇一六年から実質禁止。その他、数多くの国々で、トランス脂肪酸を規制しています。 WHOでさえ「二〇二三年までに、世界全体でトランス脂肪酸を廃絶する」と声明を発表。 それにたいして日本は製造禁止どころか「表示義務」「含有量規制」もない。まさに、わが国では〝毒アブラ〟は使い放題なのです。 そして、政府も、テレビも、新聞も、まったく知らぬ顔です。 だから、国民は日本人全員が、この〝毒アブラ〟漬けであることすらまったく知らない。 なにしろ、日本の「報道の自由度」は世界七二位……。 もはや、アフリカの独裁国家より低いのです。最後の悪役〝 A G E〟(糖化最終生成物)アクリルアミドも仲間 自然界にない高温加熱調理は最後の悪役〝 A G E〟(糖化最終生成物)を生みだします。 それは──? 「……たんぱく質の糖化反応によってつくられる生成物の総称。体のさまざまな老化に関与する物質」(ウィキペディア) 一九一二年、世界で初めて「糖化」現象を発見したのが、フランスの化学者ルイ・カミーユ・メラールです。それを英語読みすると〝メイラード〟。そこから「糖化」反応は「メイラード反応」と呼ばれます。 それが注目されたのは一九九九年、スウェーデンで『アクリルアミド: A Aに関する共同研究』が発表され、一躍、世界の注目を浴びることになりました。 図 5は、その有害メカニズムです。

つまり、体内に入ると──。「細胞を劣化させ、老化を早める」。 体を酸化、老化させる。 そのような物質は活性酸素が有名です。 そしてこの〝 A G E〟は、老化原因の活性酸素を生み出すのです。 「……糖化物質は、体のなかで酸化状態をつくります。だから、糖化されたものを食べると、結果的に糖化は、必ず酸化をもたらし、活性酸素を強烈に増加させます」(同) 揚げ物など、高熱調理による発ガン物質 A A(先述)の生成も「糖化」(メイラード反応)の一種なのです。五段階で最強発ガン性 二〇〇七年、オランダの研究は「アクリルアミド摂取量が多いほど発ガンリスクが高まる」ことを証明しています。 調査対象二五〇〇人(女性)を一一年間、追跡調査して得られた結論です。 その結果、 A Aを多く摂取したひとほど、子宮内膜ガン、卵巣ガン、乳ガンになるリスクが高まっていました。この研究報告を受け、国連も動いた。 それまで、 A Aの発ガン性を五段階評価で上から二番目としていたものを、トップで「最強レベル」の発ガン性に変更したのです。 最凶アクリルアミドを筆頭に、高温加熱で発生する〝 A G E〟(糖化最終生成物)は、約二〇種類にもたっします。 ポテトチップス、ポテトフライの発ガン性は確実です。 とくに、小さな子どもには食べさせてはいけません。コーヒーに「発ガン性」警告表示!(カリフォルニア州)マスコミは握りつぶした これは、コーヒー好きには大ショックでしょう。 飲むなとはいいません。しかし、ひかえめにたしなむべきです。 わたしは緑茶へのシフトをおすすめします。 米カリフォルニア州法では、発ガン物質などを含む食品は、そのむね『警告表示』を義務づけています。 そして、二〇一八年五月七日、同州の裁判所は以下の判決を出しました。 「……州内で販売されるコーヒー類には、『発ガン警告』ラベルを貼らねばならない」「コーヒーに発ガン性……!」「発ガン警告ラベル?」 あなたも初耳でしょう。なぜなら、このニュースを日本のメディアは、すべて握りつぶしたからです。言うまでもなく、そこにはネッスルやスターバックスなど大手コーヒー会社の〝見えざる〟圧力があります。高熱焙煎で A Aが発生 コーヒーに発ガン物質がふくまれる。それは、業界もみとめています。 それこそがアクリルアミド( A A)です。

なぜ、そんな危険な物質が含有されるのか? コーヒー豆は焙煎で高温加熱します。そのとき、この発ガン物質が生成されるのです。 インスタントコーヒーから喫茶店の本格コーヒーまで例外はありません。 もう一つ。発ガン物質が指摘されています。 それが、酸味成分のコーヒー酸です。 だから、コーヒー類には、少なくとも二種類の発ガン物質がふくまれると見るべきです。 つまり、あっさり言ってしまえば、コーヒーは発ガン飲料だった。 なのに、どうして世界中でここまで飲まれるようになったのでしょう? 一つは、含有されるカフェインです。「覚醒」「鎮痛」などの向精神作用があります。とりすぎると「吐き気」「おう吐」「手足のしびれ」「動悸」「悪寒」……などの症状が現れます。 そして、依存性もあります。カフェイン中毒です。 それが、コーヒー中毒につながる。 コーヒーを飲まないと「眠気」「疲労」や「集中できない」状態になる。これらは、離脱症状と呼ばれ、飲むとスッキリ治る。つまり、立派な〝コーヒー中毒〟です。 タバコにも似ています。……やめられない。止まらない。伝統の民間茶へシフト これが、コーヒーが世界中に広まった理由です。 そして次第に飲む回数が増えていく。とうぜん、発ガン物質の摂取量も増えていきます。 一般的には数日から一週間ほどで離脱症状は、消えます。 だいたい喫茶店ではコーヒーか紅茶しか出てこない。これ、おかしいと思いません? これも巧妙な〝餌づけ〟のひとつですね。 コーヒーメジャー、紅茶メジャーは強大な力で食文化を支配してきたのです。 日本には、古来数多くの民間茶や健康茶が存在します。 その数は一〇〇種類を超えます。 まさに、薬草列島です。これら伝承茶には、おのおの驚異的な医療効果も証明されています。まさに伝統の恵みです。おのおの風味も深く味わい深い。 これら多彩な健康茶へのシフトをおすすめします。 それぞれに、風味と味わいが微妙に異なり、楽しいものです。 つまりは、食べ物同様に、飲み物もカタカナから、ひらがなへ──。 それが、健康長寿の基本です。(参照:拙著『民間茶薬効事典』農文協)

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