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第7章発想の笑い難易度★★★★★

第7章発想の笑い難易度★★★★★あなたの言動で、笑わせたい相手に、非日常感を与え、ワクワクさせ笑いを生む技術(1)「発想の笑い」では、相手をどういう感情にさせることによって、どういう理屈で、笑いを取れるのだろうか?自分の言動で、人に「そんな考えあるんだ?」「そんな考え、私にはなかった!!」「もっと話を聞いてみたいな」「あなたの脳みそ覗いてみたい」などと、思わせることができたら、あなたは相手に「非日常感」をもたせ「ワクワクさせた」と言えるでしょう。そして、ワクワクさせることができれば、時に笑いに繋がります。この笑いのことを本書では、「発想の笑い」と呼びます。あなたは、旅行で知らない土地や外国を訪ねたり、素敵なテーマパークの世界観に触れたり、素敵な設定の漫画と出合ったりした時、ワクワクしませんか?そしてワクワクした時、自然と笑顔になっていませんか?人は、自分が思い描いてもいなかった世界と出合った時、自然と笑顔になるのです。

(2)「発想の笑い」は、どういう相手や場に適しているのだろうか?「発想の笑い」は、あなたが思い描いている内容を相手と共有しなければ伝えられません。ですので、相手に想像力が必要です。となると、子供など想像力が乏しい相手には、通用しません。また、相手が「発想の笑い」を受け取る時、想像力を発揮しやすい環境にいることが大事です。

(3)「発想の笑い」を取る方法自分が頭の中で考えていることを思い切って口に出してみましょう。【例1】朝、中学校での会話中学生1「昨日何してた?」中学生2「テレビ見てた。世界陸上。見た?すごくなかった?」中学生1「俺、思ったんだけどさ……世界一足が速い人もすごいけど、世界一ビリの人も、同じくらいすごくない?そっちの世界陸上見たいな~」中学生2「たしかに(笑)」中学生1「優勝は、50メートル走、18時間9分」中学生2「おそ(笑)」中学生1「もう、遅く走ることに飽きて、ゴールした方が負け」中学生2「我慢比べ大会じゃん(笑)。競技が変わってるよ(笑)」【例2】青年2人がファミレスで、ボ~ッとしている青年1「は~」青年2「何、悩んでるの?」青年1「俺、オッパイ好きじゃない?」青年2「え?あ、うん」青年1「けど、もしこの世に、最初からオッパイがなかったとしたら、あることに違和感を覚えるわけじゃない?」青年2「まぁ」青年1「だけど、俺は、それでもオッパイがある人を好きなんじゃないかな~とも思って、今悩んでるんだ」青年2「無駄だな~(笑)」【例3】主婦2人が、「お金があればな~」という会話をしている主婦1「誰か私の人生、中古で買ってくんないかな」主婦2「(笑)」【例4】自分の家の上に住んでいる人が、夜中、めちゃくちゃうるさい状況で、カップル2人が寝ている彼氏「あ~うるさい」彼女「大丈夫、我慢すれば寝れるよ」彼氏「無理だよ!このうるささ、白雪姫でも起きるわ!」彼女「(笑)」

(4)「発想の笑い」で、できるだけ大きな笑いを取るには?「発想の笑い」を大きく取るには、相手になるべく「そんなこと考えたこともなかった!」と思わせる必要があります。相手が今までに聞いたことがないような発想が、より大きな笑いに繋がります。

(5)「発想の笑い」を取る時の注意点最初に述べましたが、相手に想像力がないと、「え?どういうこと?」となってしまい、笑いは起きません。逆に、相手がしっかり想像でき、しかもワクワクする内容であれば、大きな笑いを取れる可能性が十分にあります。例えば、芸人さんの「大喜利」は、この「発想の笑い」を使うことが多いでしょう。

(6)まとめ「発想の笑い」と聞くと、センスが非常に求められるのではないかと思うでしょう。しかし、人にはそれぞれ様々な「発想」があり、自分にとっては普通のことが、ある人にとっては「そんな考え方あったんだ!」と新鮮に映ることもあるかもしれません。ですので、まずは思ったことを口に出してみましょう。そして、発想力を鍛えるために、いつも妄想する習慣をつけると、いざ、笑いを取るチャンスが来た時に、「発想の笑い」を使えるかもしれません。現実の世界だけではなく、あなたの頭の中の世界で、相手を笑わせてみてください。

 

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