WORK1気持ちのいい挨拶をして運を引き込む●始業前の時間に会社に到着したら、目の中に入ってくる人すべてにどんどん挨拶しましょう。挨拶は社会人の基本ですし、気持ちのいい挨拶は、相手の心を軽くする効果もあります。朝の挨拶は、人間関係を築き、相手に元気を与える素晴らしいツール。使わない手はありません。また、普段あまり話さない人とも、堂々と接点を持てる大切な場。朝の挨拶を利用して人間関係をつくっておけば、その後、プロジェクトや社内活動で一緒に働くことになった際などに助けてくれたり、応援してもらえたりするようになるでしょう。場合によっては、挨拶に励む前向きな姿勢を上司に見込まれ、重要なプロジェクトのメンバーに抜擢されることもあるかもしれません。以前、ある経営者に次のような話を聞いたことがあります。静かで優秀な新入社員と元気いっぱいで普通の新入社員がいたら、新規プロジェクトのメンバーには、迷うことなく元気な社員を入れるとのこと。元気な挨拶をする人に、イヤな気持ちを抱く人はいません。ましてや、それが新入社員であれば、先輩社員からすると、「頑張っているな、応援してあげよう」という気持ちになるでしょう。つまり、朝の挨拶でチームのまとまりをつくるというわけです。挨拶には、ほかにも素晴らしい効能があります。挨拶は、もちろん相手に伝えるものですが、挨拶を誰よりも近くで聞いているのは、ほかならぬあなた自身。相手に元気を与える言葉は、当然、あなた自身にも元気を与えてくれます。つまり、自分の脳にとってよい状態を挨拶によってつくり出しているのです。脳を気持ちのいい状態にしていると、プラスの波動が起こります。このプラスの波動で脳を満たしてあげると、次のプラスを引き寄せることになり、結果的によい運を引き寄せます。朝の挨拶で、人も運も味方にしてしまいましょう。
WORK2自分は絶対大丈夫だと言い聞かせる●ベッドを出た後に長い人生には、何度もピンチが訪れます。ピンチのとき、いかに力を発揮して切り抜けることができるか。それが、本当の意味でのビジネス力の高い人といえます。結果を出し続けている人は、ピンチに陥ったときでも落ち込むことなく、すべきことを粛々とこなします。でもこれは、彼らがデキる人だから動揺していないわけではなく、感情を自分で整えて、冷静になってから対応するため、ピンチが広がらないのです。ピンチに陥ると、つい少しでも早く対応しなくてはならないと思い込み、あわてて対応してしまう人が少なくありませんが、そうすると、冷静さを欠いてしまい、ときに今起きている以上のピンチを招いてしまうこともあります。そうならないために、心と頭を落ち着かせる必要があります。オススメなのが、自分で自分をほめて、勇気づけること。自分が奮い立つ言葉を発し、自分で自分を元気にさせてしまうのです。私はいつも、ピンチで気持ちが押しつぶされそうなときには、こんな言葉を発し、自分を勇気づけています。「お前は、選ばれた人間だから、絶対に大丈夫。人生に失敗はない。あるのは、成功か試行錯誤だけだ。チャレンジをやめたときにだけ失敗は存在する。勇気を持って行動を起こそう。行動を起こさないで、時間だけが過ぎてしまうほうが、よほど失敗である。明日死んでも後悔しない今日を生きよう」とはいっても、ピンチが訪れたら、誰しも不安になり弱気になります。これからいったい何が起きるのだろうか、という漠然とした不安が胸に宿るからです。言い換えると、その不安さえ取り除いてしまえば、後は楽ちんになります。心に巣くってしまった不安を取り除くには、次の方法がオススメです。①事態が悪いほうに進んだ場合、起こるであろう出来事をピックアップする②それぞれの出来事に対し、対処法をしっかり考え、リスクマネジメントする③今できる最善の方法を3つ探し出し、優先順位を決めて順番に実行するこの3つのワークをすることで、この後、何が起きても、すべて想定済みという状況になります。さらに、その対処法も、自然と考えることができているので、心の不安が消え去り、勇気を持って行動ができるようになるというわけです。私は何か問題を抱えているとき、朝起きたら瞑想し、「自分はどんな問題でも必ず切り抜ける」と誓います。そして、自分が問題を解決して、逆に最高の状態を手に入れている姿を想像します。すると、心が落ち着き、脳も問題解決に向けて動き出し、その結果、事態もよいほうに向かいます。ピンチが訪れたときに大切なことは、まず自分が元気になる時間をつくること。そして、その不安を取り去り、現状改善の行動をとることです。あなたは大丈夫。そのことを忘れないでください。
WORK3時間を味方につける●ベッドを出た後に仕事柄、多くの成功者と知り合ってきましたが、驚くことに、皆同じスキルを持っていました。時間を味方につけ、自分の思うとおりにコントロールしているのです。仕事に追われ、忙しいと嘆いている人の多くは、時間に振り回されています。「あと何時間しかない」「もう出かける時間だ」など、時計を見てはバタバタ。まさに、時間との闘い。時間が敵になってしまっているのです。時間に振り回されるのではなく、自分がやりたいことをやるために、時間を味方につけ、使いこなすことが大切です。それには、やるべきことを後回しにせず、常にすぐやる習慣をつけること。すぐにやる習慣をつけておくと、突発的な仕事が来たときにも対応できますし、チャンスの神様が来たときに、すぐに捕まえることができます。成功者は、やりたいこと、やるべきことをするために時間を味方につけ、突発的なトラブルにも即対応し、常に心と時間に余裕をもって仕事に取り組むことで、チャンスをつかみとっているのです。私は時間を味方につけるために、毎朝やっていることがあります。起きたらまず、手帳を眺め、その日一日の進行をイメージします。車のナビゲーションと同じ要領です。そうすることで、1日の流れが読めるので、時間を自分主導で動かすことができるようになります。時間と上手に付き合い、チャンスを逃さず、結果を出し続けましょう。
WORK4違和感があるときは待ってみる●始業前の時間に「ビジネスは直感が大切だ」名だたる経営者のほとんどが一度は口にする言葉です。「直感と言われても……」と思う人も多いでしょう。ですが、これまでのことを振り返ってみると、案外、直感に助けられていることがあるはずです。以前、土地を購入しようとしたことがありました。探し始めて間もなく、求めている条件をほぼ満たしている、とても魅力的な物件と出合いました。周りの人もすごく薦めてくれたのですが、「なんか違う」と直感が働き、どうしても購入の踏ん切りがつかず、結局、購入は見送ることにしました。皆、驚いていましたが、なんともいえない違和感を無視できなかったのです。それから数日後。その土地はダーティな人物が絡んでいる、いわくつきの物件だったことがわかりました。もし、直感を無視して買ってしまっていたら、大変なことになるところでした。本能に従い、直感で判断したほうがよい結果をもたらすことは、いくつもの実験で証明されています。直感というと、ついただの感覚と思ってしまいがちですが、実際は、脳にある膨大な量の情報(経験、学び等から培われたものも含む)を踏まえたうえで出された脳の結論と考えることもできます。考えうるリスクも含めてすべて検証したうえで、結論が出たときに直感が働くというわけです。だからこそ、自分にとってよい判断となることが多いのです。周りの人の助言ももちろん大切です。ですが、直感が働くときは、「何かがある」ということ。「待つ」ことも大事な選択です。とくに「違和感」があるときはなおさら、「待つ」という決断をしましょう。流れに乗ってチャンスを得ることもありますが、それ以上に、未来の好転を願って心の声を聞くことで、チャンスを引き寄せることもあるからです。ただし、情報がなければ正しい直感は働きません。判断を下すのに必要な材料を可能な限り入手し、しっかり吟味した後の最後の決断は、直感に委ねましょう。
WORK5落ち込むのは1分だけ●始業前の時間に人生は、予期せぬ出来事が起こるものです。ときには、落ち込むこともあるでしょう。ですが、落ち込んでいても事態は改善しません。ある程度落ち込んで、ネガティブな感情を吐き出したら、後はポジティブな自分に戻していきましょう。多少、ムリがあっても大丈夫です。そうはいっても、そんな簡単に気持ちを切り替えるなんてできない──。たしかに、そうかもしれません。しかし、人生におけるピンチは後から考えると、必ずと言っていいほどチャンスの扉であることが多いです。以前、会社の幹部が辞めてしまい、代わりにその業務を担当した結果、現場の状況を肌で感じることができ、そこで得た問題意識のおかげでマーケティングを学び会社全体の売り上げアップに成功したという経営者の話を聞いたこともあります。あなたの身に起きたことは、必ずしも悪いことだけではないのです。ショックを受けることがあったときは、あなたを落ち込ませている最大の要因である「予期せぬ出来事」のよい部分を探し出してみましょう。「人生最大のショックを受けたあの出来事よりも受けた傷が少なくてよかった」「相手の会社にも、うちの会社にも損害が出なくてよかった」「一昨日の結婚式の日じゃなくてよかった」など、どんな些細なことでもOKです。制限時間は1分間。これはダメだなどと勝手に決めつけず、思いつく限りどんどん挙げてください。実際にやってみるとわかりますが、これは結構難しいワークです。対象である出来事にじっくり向き合わなければ、さらにあなたの目や感情を覆っている「負のイメージ」を取り除いて、その出来事の本質を見極めなければ、なかなか1つ目が出てこないでしょう。あまりに見つからないと焦りが出てきて、頭の中が猛スピードでフル回転を始めます。こうなったらしめたものです。集中できている証拠だからです。あれこれ余計なことを考えなくなり、ポジティブな部分もすぐに見つかるようになります。1つの出来事であっても、視点を変えると様々な見方ができます。マイナス面しかないように見えても、探せば出てくるものです。不思議なもので、いい面があると思うと、人は心が楽になります。ストレスや不安を和らげるのにも効くこの方法はオススメです。
WORK6目標をアファメーションする●始業前の時間に最近では、個人目標を定める会社も増えてきています。達成すべき売上げの数字目標であったり、成功させるべきプロジェクトの達成目標であったり、もちろん会社全体の目標もあるでしょう。こうした目標を達成する近道があります。それは、目標を毎朝、読み上げることです。声に出して読み上げることで、脳にしっかりインプットでき、その日の仕事、そして目標に向かう態勢が整います。周りの目が気になるようであれば、小さな声でかまいません。ただし、脳へインプットすることが目的なので、必ず、1つひとつゆっくり読み上げてください。人の脳は、非常に優れた機能を持っています。とくにその情報処理能力は、どんなコンピュータより優れているといわれています。右脳による情報処理能力は、毎秒1000万ビット以上で、その閃きを左脳が論理的にビジュアル化して、言葉やイメージのカタチにするそうです。残念ながら、人間は脳のほんの数%しか使うことができていません。もっと効率的に使うには、達成事項をインプットすることで脳に命令を出し、目標を意識させることが必要。そのために有効なのが目標の読み上げ、つまりアファメーション(宣言)なのです。目標が決まっていない場合は、朝決めた3つの目標を再度、宣言しておきましょう。ムリ、ムダ、ムラなく仕事を進めるのにも有効です。
WORK7ムリなことはあきらめる勇気を持つ●始業前の時間に人には、向き不向きが必ずあります。残念ながら、どんなにやりたくても不向きなものは、なかなかうまくいかなかったり、時間ばかりかかったりして、結果が出なかったりすることがほとんどです。さらに、不向きなことに執着していると、モチベーションなど様々なところに作用してしまい、本来自分の得意なことにまで影響を及ぼしてしまいます。はっきり言いましょう。どんなに頑張ってもムリなことはあります。受け入れて、悪あがきせず、あきらめる勇気を持ちましょう。中国の古典「朱子学」に、「主一無適」という言葉があります。「ことに当たっては、その一事に精神を集中統一し、ほかに散らさないこと」という意味です。この考えは、物事をうまく運ぶうえで非常に大切です。実際、やりたいことが複数あったら、すべてを同時に実行することはできません。同時にしようとすると力が分散してしまい、結局どれも中途半端になってしまうので、誰にとってもアンハッピーな結果となります。反対に、できること1つだけにしぼって取り組み、それが素晴らしい成果を生んだとき、あなたはその仕事を成し遂げたということです。あきらめる行為は、逃げ出すことではなく、マーケティングでいう「選択と集中」です。つまり、ビジネスにおいては非常に大切なスキル。今、自分が何をすべきなのか、何がいちばん大切なのか、選択する勇気を持つことです。
WORK8第一人者の真似をする●始業前の時間に夢や目標を実現するうえで、とても効果的な方法があります。それは、自分が出したい結果をすでに出している同じ分野の第一人者の方法を真似ることです。大切なのは、真似をする相手は、必ずその道の第一人者であるということ。つまり、身近な先輩とかではなく、一流の人の真似をするのです。一流の人は、一流の結果が出る思考や行動を持っています。頭の中をすべて見せてもらうことは難しいですが、行動は隠せません。そこで、その行動を徹底的にモデリングするのです。一流の人のノウハウは一流の結果を出すレシピ、つまり虎の巻です。繰り返し真似ることで、同じような結果が最短で出せるようになるうえに、自分で一から仕組みをつくるより、圧倒的に早く結果まで到達します。試行錯誤しながらモデリングを繰り返し行っていると、ある時から急に結果が出るようになります。それはまさしく、一流の人の思考と行動を見つけることができたという証です。その人の本を読んだり、ホームページを観察したりして手法を盗み、自分にインストールします。そして、どの部分を真似るかを決め、ノートにまとめます。すべてを真似ようとせず、簡単な部分や自分が欲しい結果を出している部分に特化することが大切です。真似る部分をステップごとに分けると、よりわかりやすくなるでしょう。結果が出ていない人は、自分の業界を見渡して、自分が欲しい一流の結果を出している人を探すことから始めましょう。この人と決めたら、毎朝、今日はどの行動を真似するかを決め、行動計画(時間割)に入れ込んでください。「『学ぶ』という言葉の語源は、『真似ぶ』、つまり真似をすることである」という説もあります(諸説あり)。真似をすることで、うまくいっている人が見ている景色を見ることができ、感覚を味合うことができ、だからこそ、様々な気づきを得ることができます。真似を始めたそのときから、思考も行動も変わります。どんどん真似しましょう。
WORK9お気に入りの古典を数ページ読む●ベッドを出た後に「古典」と聞くと、読みにくくて、とっつきにくいと感じる人も多いかもしれません。ですが、古典は時空を超えて生き残った、ベストセラー中のベストセラー。この中には、人生の真理、生き方の基本、そして成功に不可欠なヒントなど、たくさんの要素が詰まっています。それは、「これをやればいい」などといった動作・行動の付け焼刃スキルとは違います。古典で学ぶことができるのは、人としての「あり方」、つまり人間力です。古典は、何か問題が起こったときに、判断の基準になる自分の軸を育ててくれます。成功者と呼ばれる人で、人として魅力がない人はいません。皆、素晴らしい人間力を持っています。人間力があるからこそ、成功者となったともいえるでしょう。とある大企業の社長は、いつもポケットに司馬遼太郎の文庫本を入れて、スキマ時間に読んでいます。司馬遼太郎の小説に描かれている、戦国時代や明治維新の時代と今では、環境も常識もまったく異なります。しかし、時代を駆け抜けた名将や時代を変えた人たちが何を考えていたのか、そして、どういう変遷をたどり、どういう結果を得、どう生き抜いたのか。そのことを踏まえて、人間としてどうあるべきかを学ぶことができるため、読み続けているのだそうです。彼からその話を聞いて以降、私も古典を読むようになりました。すると、セミナー等で寄せられる、やり方ではなくあり方についての質問に、ほぼ答えられるようになりました。様々な質疑応答に満足がいくように答えるには、スキルだけでは対応しきれません。想定外の質問も少なくないからです。それを古典で様々なことを学ぶにつれ答えられるようになったのです。古典は長編のものが多く、読むのに時間も気力も使います。ですが、忙しいからという理由で読まないのでは、成功者としての素地を伸ばすことができません。最近では、忠実な現代語訳が出ているので、簡単に本質を理解できます。毎朝、数ページでいいので、心の朝食のつもりでお気に入りの古典を読んでみてください。ハウツー本のように即効性はないかもしれませんが、このワークを続けていくと、数年後には、人間力が確実に備わっていると共に問題解決力が飛躍的にアップします。
WORK10常識を疑い、非常識に生きる●ベッドを出た後に社会人として生きていくには、常識が必要です。一般的に常識とは、「世の中の80%の人が支持すること」だそうです。ところが、世の中で成功者と呼ばれている人々は、全体の20%にしかすぎず、その多くが、非常に斬新で非常識な発想の持ち主です。たとえば、カップヌードル。ご存知のとおり、日清食品の創業者安藤百福氏によって発明されたこの商品は、現在でこそ世界中で食されていますが、この「お湯をカップに注ぐだけでラーメンができる、それもたった3分で!」という発想は、当時、非常識極まりないものでした。「ご飯とは、切ったり、焼いたり、煮たりしてつくるもの」だったからです。実際、最初はまったく売れませんでしたし、製造過程でも複数の難題がありました。ほとんどの社員はこのアイデアに反対だったようです。しかし、今では「世紀の大発明品」とまでいわれるほどの存在になっています。非常識な発想は、ときとして、成功の種になるのです。成功する人は、その多くが独自の発想、考えを持っています。ときにそれは、非常識と呼ばれるかもしれませんが、その非常識、独自性こそが、新たな何かをつくり出し、気づかせてくれるといってもいいでしょう。ただし、独自性はそんな簡単に身につくものではありません。ちょっとしたワークが必要です。まずは、常識を疑うことから始めましょう。いわゆる、「普通」とは離れたところから、ものを見るようにするのです。そうすることで、まだ他人がやっていないことに気づいたり、ダメだといわれているところに新たな可能性を見つけられたり、カタチにできたりと、アイデアの幅を広げることができます。物事は様々な可能性を秘めています。常識を疑い、目の前で起きていることを、いつもとちょっと違うところからとらえて、常にビジネスチャンスを探っていきましょう。今、あなたの目の前にあるものが、非常識な視点から考えたら、とても斬新で、今までにない新しいビジネスを生み出す可能性を多く秘めていることだってあるのです。
おわりに最後まで読んでくださり、ありがとうございました。人生は夢実現を達成する旅のようなものです。与えられた命を使い、「あんなふうになりたい」「こうなったらおもしろい」などと、ロマンを追い続ける旅です。このように夢を追いかけることができるのは、動物の中では人間だけです。ところが、多くの人は途中で夢の実現をあきらめてしまいます。夢を叶える方法を知らないからです。でも、皆さんはもう違います。本書で、朝という時間を使って、結果を出し続けるスキルとマインドを手に入れることができています。あとは、勇気を持って行動に移すだけです。結果とは、行動の産物です。どんなに小さな行動でも、行動すれば、結果につながります。私たちの人生は、1日の積み重ねで成り立っています。その日その日をいかに生き、活用するか、それによって人生は大きく変わります。そして、その日をいい1日にするには、朝を活用することがいちばん。つまり、朝を制する者が人生を制する、というわけです。実際、多くの成功者が願望を達成するために、朝の時間を有意義に使い、結果につなげてきています。しかし、成功者がみんな、はじめから朝を有意義に過ごせていたわけではありません。「朝は目覚ましを何度も消し、ギリギリまで寝て、急いで家を出る」そんな朝の過ごし方をしている人もいるでしょう。ですが、いつものパターンを繰り返すと、いつものパターンのことしかできず、いつもと同じ結果しか生まれません。反対に行動を変え、考え方を意識して選択すると、思ってもみない結果が出ることもあります。いかに朝を過ごすかで、その日1日が変わります。最高の朝を過ごすことができれば最高の1日を過ごすことができます。朝の過ごしかたを変えることで、私の人生は変わりました。一年の計は元旦にあり。一日の計は朝にあり、なのです。もう一度言います。朝を制する者が人生を制します。この「おわりに」が、あなたの最高の人生を手に入れる旅の「はじまり」になることを、心から願っています。後藤勇人
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結果を出し続ける人が朝やること発行日2016年12月31日著者後藤勇人(ごとう・はやと)発行者佐藤和夫発行所株式会社あさ出版〒1710022東京都豊島区南池袋299第一池袋ホワイトビル6F電話03(3983)3225(販売)03(3983)3227(編集)FAX03(3983)3226URLhttp://www.asa21.com/Emailinfo@asa21.com振替001601720619facebookhttp://www.facebook.com/asapublishingtwitterhttp://twitter.com/asapublishing©HayatoGoto2016本電子書籍は下記にもとづいて制作いたしました株式会社あさ出版『結果を出し続ける人が朝やること』2016年11月29日第1刷発行
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