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第5章 龍神は、黄金のドラゴンオーラを強めてくれる―低級霊の浄化術

邪気払いに興味がある方は、低級霊や悪霊などが自分に悪い影響を及ぼすのではないかと、不安に思う人もいるでしょう。低級霊は目に見えないので、よけいに恐怖を感じてしまいますね。

シンプルにいうと、おばけを怖がるのと同じです。

ですが、大丈夫です!いまからお伝えすることを知っていただくだけで、あなたは二度と、低級霊の影響を受けることがないでしょう。

まず大前提として、私の守護龍が教えてくれたのですが、低級霊よりもあなたのほうが圧倒的に強い魂を持っているのです!守護龍が、ある秘密を私に教えてくれました。

じつは、人間は霊(魂)なのです。人が生まれたときに、魂が肉体に宿り、そして人が寿命を全うした後に、魂は肉体から離れて天界へと帰っていきます。

そもそも「人」とは、「霊が止まる」という意味で「霊止」と書いたのがその由来であるという説があります。いずれにしても、人が霊(魂)であることは間違いありません。

では、人間と低級霊とを比較したとき、どちらのほうが高いレベルの存在なのでしょうか?その答えは、圧倒的に人間です。

低級霊とは、寿命を全うしたにもかかわらず、この世に未練があるために、この世にとどまり続けている霊のことです。

本来は天界に帰らなければいけないのに、帰りたくないと駄々をこねているのです。低級霊は、かまってくれる人間が大好きです。

ようするに駄々をこねて「かまって、かまって」と言っている、幼稚なお子ちゃま霊なのです。

一方で、人間はこの世に生を受けて、肉体という非常に不自由な乗り物に乗りながらも、山あり谷ありのさまざまな経験を楽しんでいる、非常に崇高な魂です。

地球に生まれ変わりたい魂は、いまの世界人口の何千万倍もいるといわれています。地球に人間として転生していること自体が、じつは「エリート中のエリート魂」である証なのです。

そんな高級な私たちの魂とお子ちゃま低級霊とを比較して、どちらのほうが力が強いかといわれたら、説明する必要もないでしょう。

低級霊、恐るるに足らず!もちろん低級霊だってもともと人間だったわけですから、元高級霊ではあります。

しかし、人間も「かまってちゃん」や「悲劇のヒロインちゃん」になってしまうのと同じように、天界に帰らず駄々をこねている低級霊たちは、どんどんそのパワーを下げていってしまうのです。

そして、高級な霊である私たち人間のエネルギーを吸い取ってパワーを得ようとする、ある意味で軟弱な霊といえます。低級霊は怖くありません。私たちは低級霊よりもはるかに強いのですから。

その事実を知っているだけでも、低級霊は寄りつかなくなるでしょう。人間は低級霊よりも強いと申し上げました。

ではなぜ、低級霊の影響を受けてしまう人がいるのでしょうか?その理由は3章でお伝えした弱気にあります。

ここまで、邪気は弱気に引き寄せられることと、そのメカニズムについてお伝えしました。この弱気は、邪気だけでなく低級霊をも引き寄せてしまうのです。低級霊に影響されやすい人には、次のような傾向があります。

  • ・必要以上に優しい
  • ・人の目を気にしてしまう
  • ・弱い人を助けることに必要以上に関心がある
  • ・生命エネルギーが低い

つまり、低級霊を引き寄せてしまう人というのは、低級霊にかまってしまう人、低級霊のかまってほしいという気持ちに応えてしまう人なのです。

低級霊のかまってほしい気持ちをスルーしたり、はねのけたりできれば、低級霊の影響を受けなくてすみます。しかし、弱気の人はそのエネルギーを受け取ってしまうのです。

単に受け取るだけならまだしも、これがエスカレートすると「低級霊に影響を受けている私は特別なんだ」という、ゆがんだ優越感にひたってしまいます。

「低級霊に影響されて、こんなにも不幸になっている私は、特別だよね」というこじれた特別感を味わうのが気持ちよくなって、低級霊と一緒にいてしまうケースもあるのです。まさに罠です。

低級霊の影響を受けることに、無意識でもメリットを感じている人は、ますます低級霊を引き寄せてしまいます。

霊的な「こじらせちゃん」にならないように、気をつけてください。

メリットを感じる人が低級霊を呼んでいる

10年ほど前、とある霊能者が、悪霊に取り憑かれて苦しんでいる人を除霊するというテレビ番組がありました。あの番組の再放送を見て私が感じたのは、出演者およびスタッフ全員が、自ら低級霊を呼び寄せていたということです。

それはなぜか?そのほうが、番組がおもしろくなるからです。おもしろい番組であれば視聴率が上がり、結果として番組のスポンサー企業から制作費をたくさん出してもらえます。

つまり低級霊に取り憑かれたほうが、番組としてはメリットがあったのです。だからこそ、番組の出演者からスタッフまでが総出で、一生懸命、低級霊を呼び寄せていたのです。

低級霊は、自分で呼び寄せることができます。逆にいうと、拒絶することもできるのです。拒絶さえすれば、決して影響を受けることはありません。

そのひとつの証拠として、こんなにもSNSが流行しているのに、いわゆる心霊写真や低級霊が関係している情報はあまり見かけないと思いませんか。

誰でも気軽に情報発信できるのに、「低級霊ネタ」はびっくりするほど少ないです。

スピリチュアル業界に身をおいている私でさえ、その手の情報に出会うのは一年に一度あるかないかです。こんなところからも、そもそも低級霊は人に影響を与えるものではないと言い切れます。

もし影響されるようならば、それは自らが無意識に何らかのメリットを感じて呼んでしまっているのです。

それではもし低級霊を感じてしまったら、どうすればいいでしょうか?あなたがもし、低級霊の存在を感じたら、その低級霊に「帰れ!」と声に出してキッパリと伝えてください。

決して、寄り添ったり、優しくしたりしてはいけません。とにもかくにも、低級霊とは関わらないことが一番大事。

3章で申し上げた、「できないことはハッキリ断る」と同じことです。自分がやりたくないことはやりたくないと、ハッキリ伝える。これは、人間でも霊に対してでも、同じことなのです。

具体的には腹の底から力強く、大きな声で、「来るな!帰れ!」と伝えましょう。すると、たちどころに低級霊はいなくなります。なぜなら、あなたに取り憑いたところで、かまってもらえないんだと認識するからです。

実際、私に起こった話を紹介します。

ある場所に取材で訪問した際、突然、右足のふくらはぎに痛みが走りました。その痛みをエネルギーリーディング(霊を感じる特殊な技術)で感じてみると、低級霊が影響を及ぼしているとわかりました。

ですがそのときの私には取材という仕事がありましたので、低級霊と関わっているヒマはありません。即座に自分のふくらはぎに向かって、「帰れ!お前と遊んでいる時間はない!」と、キッパリと伝えました。

するとどうでしょう。

痛みが一瞬にして消えたのです!リーディングをしても、低級霊が帰ったことがわかりました。このように、強気の姿勢でキッパリと断ってしまえば、低級霊も退散してしまうのです。

同情心をほんのちょっとでも見せたり、「私が関わってあげたら、この低級霊は成仏できるかもしれない」と情けをかけたりしてはいけません。

「一切、関わらない」そう決めてください。なぜならその低級霊は、3章でお伝えしたとおり、関わってはいけない「かまってちゃん」そのものだからです!

オーラを強めておくと、低級霊や邪気から自分を守ることができます。自分の周りにある種の結界を張るようなものですね。じつは、オーラの結界を張るのはとても簡単です。

①自分の体の周りに、金色に光るエネルギーをイメージする*アニメ『ドラゴンボール』の孫悟空が、スーパーサイヤ人になるときのように、金色のオーラをまとうイメージです。

②そのオーラをだんだん大きくしていく*「えい!」と力を入れると、光が外側にボンッと膨らみ大きくなります。再び「えい!」と言うと、さらに外側に膨らんで大きくなります。

③①と②を3回ほど繰り返す

④自分が大きな光の玉の中に、すっぽりと入り込んだ状態になる

⑤天から金色の龍が自分のもとに降りてくるのをイメージする

⑥金色の龍が自分の体にぐるぐるとまとわりつき、強く優しく護ってくれるようすをイメージする

この黄金のドラゴンオーラは、邪気からあなたを守ってくれるバリアです。

「えい!」という強気と、龍のパワーがあなたの弱気を押し流し、悪霊や邪気は近づくことができません。このドラゴンオーラは低級霊はもちろん、3章でご紹介した「邪気ちゃんズ」たちにも効果的です。

また、嫌な人と会うとき、もしくは邪気がたくさんつきそうな満員電車や人混みの中に入る前にもイメージするといいでしょう。先ほど、低級霊は自分で呼んでしまう可能性があると伝えました。

低級霊がつくことで、「私は目に見えない存在に影響される特別な存在なんだ」というこじれた承認欲求を満たすことができるからです。

このような誤った選択をしないための鉄則があります。日頃から、「愛だけを選ぶ」と決めておくのです。

目に見えない霊的な存在には、2つのパターンが存在します。

ひとつは、低級霊、悪霊、地縛霊のような邪気がついている存在。もうひとつは、神様や龍神様のような100パーセント愛の存在です。

この2つの存在、あなたならどちらを選びますか?あなたから無制限に愛を欲しがる「かまってちゃんの低級霊」を選ぶのか、それともあなたのことを常に愛し、見守り、そしてあなたの人生を応援してくれる龍神様を選ぶのか。

どちらを選ぶのも、あなたの自由です。ですが、私は後者を選ぶことをおすすめします。

なぜなら、愛100パーセントの存在である神様や龍神様たちは、あなたの人生に悪いことは起こさないからです。むしろ幸運をもたらし、あなたの人生をステージアップさせ、そして邪気を払ってくれます。

人は、日々の瞬間、瞬間で無意識のうちに何かを選択しています。無意識ということは、「愛ではないほう」を選んでしまうこともあるということです。

そんな残念なことにならないように、前もって自分はどう行動するか、何を選ぶかを決めておいてください。「私は愛だけを選ぶ」と決めておくと、愛ではない存在、すなわち低級霊や悪霊などを呼び寄せたり、影響されたりすることはなくなります。

さらには龍神様のご加護を受けやすくなり、あなた自身の本質である愛のエネルギーも、より活発になることでしょう。そうすればお金にも友情にも恵まれるようになります。

その結果として穏やかで幸せな人生の歩みにつながっていくのです。「愛だけを選ぶ」を、ぜひ心に留めておいてください。

私は仕事柄、霊能者さんやスピリチュアルカウンセラーさんとお会いすることがよくあります。

この本では、霊能者とスピリチュアルカウンセラーを「霊能者」とまとめて表記しますね。長年、霊能者の方々と接していて、霊能者もタイプが2種類に分かれることがわかってきました。

それは、ポジティブな霊能者とネガティブな霊能者です。

ポジティブな霊能者は、その人についている守護霊や神様、天使、龍などを特別な霊視によって見ることで、その人の本質を思い出させたり、使命に気づかせたり、夢を叶える手伝いをしたりします。すなわち、相手の幸せを心から願っている人が、ポジティブな霊能者です。

一方、ネガティブな霊能者は次のようなことを言ってきます。

「あなたにはネガティブな霊がついているから除霊が必要です」「除霊には私の力が必要だから、なるべく私の除霊を受け続けなさい」「この壺を買わないと、7代先の子孫まで悪霊にたたられ続けますよ」「あなたには闇が見えます」このように、相手を怖がらせることだけを言って霊視を終了してしまうのです。

こうしたネガティブな霊能者は、相手の人生を良くしようと思っていません。相手を怖がらせることで、必要以上のお金を取ろうとしています。もしくは、霊視結果を伝えて不安にさせた相手の行く先が、想像できない人たちです。

目に見えない神様や龍神様たちは、常に人間を応援し愛しています。ですから、人を怖がらせたり、バチを与えたりするようなことは一切ありません。

もちろん、その人を思っての叱咤激励や厳しいアドバイスなどはときどきあります。

しかしその背後には、その人への愛情が感じられるメッセージしか、私は受け取ったことがありません。ですから、ネガティブな霊能者が言うことは全部ウソだと私は思っています。選ぶならポジティブな霊能者ではなぜ、これほどに違いがあるのでしょうか。

じつは、「霊能力」というものは一種のスキルなのです。たとえスキルがあっても、それを使う人の心がポジティブかネガティブかによって結果が異なるのです。

人を勇気づけたいと思う霊能者はポジティブな霊能者になり、人を怖がらせて自分の思うままにしたいと思う霊能者はネガティブな霊能者になります。

霊能の仕事は目に見えない領域を扱うものなので、つい「霊能者の言うことはすべて本当だ」と信じ込みたくなるものですが、ぜひこのことを知っておいてください。

霊能は単なるスキルであり、その霊能者の心のあり方が、発言につながっているのだと。

助言をもらうのなら、私はもちろんポジティブで、気持ちの良い霊能者をおすすめします。

相手を怖がらせるようなことを言うネガティブな霊能者のところには、絶対に行かないでください。

そういう霊能者が考えているのは、人を騙して必要以上のお金を得るか、相手を自分の言うとおりにさせて満たされない承認欲求を満たそうとしているか、そのどちらかだからです。

霊能者の選び方、接し方について意外に多くの方がよくわかっていません。

でもこの違いを知っておくと、霊能力を持っている人とどう付き合っていくか、基本的なところがある程度おわかりいただけるでしょう。

「ネガティブな霊能者は全部ウソだ」とインプットしておいてください。

それだけで、ネガティブな霊能者・スピリチュアルカウンセラーからいじめられずにすむのです。

霊能者と同じように、占い師にもいろいろな人たちがいます。

占いは霊能とは違って誕生日や星座、名前の画数や手相などをもとに導かれるものです。

ある程度、蓄積された過去の情報をもとにして導き出されるものなので、霊能よりも根拠がわかりやすく、多くの人たちに広く受け入れられています。

ですが、占いの結果はその占い師の〝読み方〟によって、大きく異なるということをぜひ知っておいてください。

例えば、今年の運勢が六星占術でいう「大殺界」の時期だとしましょう。

大殺界は、運気的にはあまり良ろしくないといわれていて、このタイミングで例えば引越しや転職など、影響の大きい行動をとると良くない結果が出るとされています。

しかし、この大殺界をどう読むかは占い師によって異なるのです。

占い師Aさんは次のように言います。

「大殺界なので運気は最悪です。今年は何もしないほうがいいでしょう」一方で、占い師Bさんの見立ては次のとおりです。

「大殺界でこれだけ活躍しているのなら、大殺界を抜けたらとんでもないことになりますね!どんどん行動しましょう!」つまり「大殺界」という占いの結果は一緒だとしても、占った人の解釈によって、結果は大きく異なるということです。

あなたなら、AさんとBさん、どちらの占い師の意見を採用しますか?私だったら、間違いなくBさんの意見を採用します。占い師の言うとおりにしたら、幸せになれなかった。だからといって、その占い師のせいにしても仕方がありません。

他人のせいにしていては、ますます運気は下がる一方です。占いは一般的に、多面的な解釈ができるものです。ですから、占いはあくまで参考程度にして、振り回されないようにすることがとても大切です。

占いで最もおすすめなのは、自分にとって都合のいい結果だけを聞くこと。都合の悪いことは、無視してしまいましょう。また、良いエネルギーを持った占い師、そして霊能者を見分けるコツをお伝えしましょう。

一概には言い切れない部分もありますが、やはり明るくて活発な雰囲気を持っている占い師や霊能者にみてもらうことをおすすめします。

特にポイントになるのは「顔」です。その人の考え方は「顔」に出ます。表情がイキイキしている、目が澄んでいる、笑顔が見ていて気持ちがいい、そんな人がベストです。

そういう人は「この仕事が楽しい。人を勇気づけることが私の天職だ」と思っています。こういう方にみてもらうと、何が起きるでしょうか。

みてもらう前は気持ちがすごく落ち込んでいたとしても、帰るときにはすっかり元気になったり、勇気が出たり、明るい気持ちになったりするものです。

逆に、どんよりとジメジメした感じのする占い師や霊能者にみてもらうと、帰るときにはより深く落ち込み、もうダメだと絶望することすらあるでしょう。

元気がないときこそ、元気な占い師、元気な霊能者に会いに行きましょう。元気な人に会えば、邪気も吹き飛んで浄化され、元気を取り戻せるのです!

龍神の浄化術で「本来の自分」にかえる本書ではさまざまな浄化術、邪気払いの方法をお伝えしてきました。

もちろん、本書で紹介したすべてを行う必要はありません。ご自身ができる範囲で、やりたいアクションをやっていただけたらと思います。

守護龍からのメッセージです。

「あなたは、あなたのあるがままでいい」守護龍は非常に優しいので、こんなふうに伝えます。ですが、この言葉にも若干の注釈が必要です。

「あなたのままでいい」とは「そのままでいい」ということではないのです。ずっとそのままでいることは現状維持、あるいは衰退することを意味します。

「あなたのままでいい」とは「(本来の)あなたのあるがままでいい」という意味。「あなたが、あなたのすばらしさに気づき、本来のあなたへとかえっていくこと」これを龍は望んでいるのです。

私の観察では、本来の自分で生きている人はそう多くはありません。

多くの人が自分を見失い、自信を失って、「本来の自分」からズレて生きています。ズレている人が、ズレているまま「このままでいい」と思ってしまっては、ズレたまま一生を過ごすことになってしまいますね。

この本来の自分からズレさせる要素。それが本書で紹介した「邪気」なのです。

ですから、本来の自分を取り戻すためにも、一日1分でいいので、毎日邪気払いに向けたアクションをとってください。邪気を払うには、一気にドカンと行うより、小さなことを少しずつ行うほうが効果的です。

現代の脳科学研究によると、私たちの脳は、あまり大きなことを受け入れられない代わりに、小さなことであれば変化できるという性質があるそうです。

「今日からダイエットだ!」と食事もろくにとらず、ハードな運動をしても、やせません。仮にやせたとしても、すぐリバウンドしてしまうでしょう。

一方で、食生活を和食に変えたり、ウォーキングを取り入れたりすると、すっと体重が落ちたりします。

自分を変化させるには、「一発逆転!」よりも「コツコツ」のほうが、一見遠回りのようでも効率が良いのです。「邪気を一気に根こそぎとるぞ!」と意気込むよりも、毎日の生活の中でできることを少しずつ行う。

そのほうが結果として、より浄化されるのです。また、邪気をつけない生活が大切です。目の前のことに感謝し、水まわりをきれいにし、自分の心に正直に生きる。

ときには勇気を出して断ったり、離れたりする。これらを繰り返していくことで、少しずつ「本来の自分」へとかえっていきます。そんなあなたの小さな努力を、龍は見ています。

がんばっている人を龍は見逃しません。「大丈夫、大丈夫」と優しい目線で見つめてくれています。龍のためにも、自分自身をバージョンアップしていきたいですね。

浄化が進むと、心が愛で満たされるそのようにコツコツと邪気を払っていくと、「邪気ゼロ体質」になっていきます。「邪気ゼロ体質」とは、どんな状態でしょうか?それはこの世の中を、まるで「天国」そのものに感じる状態です。

朝になると、すがすがしく目が覚める。目覚めたことに、感謝の気持ちが自然とわいてきます。外から聞こえてくる鳥の囀りにさえ、ほほ笑むほど心がほかほかと温かく感じます。

家族や友人、仕事の仲間は愛にあふれた人たちばかりです。お互いに理解し合い、尊重し合っています。時間はたっぷりとあって、ストレスはありません。生きていることに素直に感謝します。

心の中は常に愛で満たされ、その愛を他の人に与えたいと感じます。犠牲や無理な奉仕ではなく、自然と与えたい、貢献したいという気持ちになります。お金も必要なぶんだけ流れてきて、それを使い、また流れてきて……と循環します。

本書でお伝えした邪気払いを少しずつ実行することで、このようなすばらしい生活を手に入れることができるのです。

現象としては大きな変化がなくても、「邪気ゼロ体質」になることで、間違いなく心の捉え方が変わり、この世が「天国」のように感じることでしょう。

この世界は自分の心が現実というスクリーンに映し出す映画のようなもの。自分の心が変われば、世界が変わるのです。ただ、それを自分ひとりの力で実行するのはたいへんかもしれません。

龍はその手助けをしてくれるのです。「風の時代」を龍とともに生きていく

日本人は真面目な方が多いせいか、人に頼ることが苦手なようです。ですので、いざ龍に頼るときに、「こんなこと龍さんにお願いしていいのかな……?」と躊躇してしまう人も少なくありません。

龍は常に私たち人間を守護し、無条件の愛を注いでいます。ですから、龍からの愛を遠慮なく受け取っていいのです。龍のご加護を受け取って、人生が変わった人たちはたくさんいます。

  • ・臨時収入が2000万円入った
  • ・恋人ができた、結婚した
  • ・理想の家に引越しができた
  • ・毎月のように旅行に行けるようになった
  • ・仕事と遊びの区別がつかない生活になった
  • ・SNSのフォロワーが急激に増えた
  • ・離婚寸前だったパートナーと仲良くなった
  • ・ホワイト企業に転職できた
  • ・長年患っていた病気が治ったなどなど……。

このように、人生を大きく変化させるパワーを龍は持っています。龍にお願いする方法1章でお伝えしました。ここで、おさらいをしておきましょう。

「龍さん、お願いします!」まずは、これだけでいいのです。本書ではたくさんのことをお伝えしましたが、「時間がない!」という方は、これだけをしてください。

そして、龍の置物や絵を自宅に飾りましょう。

それらに手を合わせて、「龍さん、私も行動するので、追い風を吹かせてください!お願いします!」と伝えるだけで、「龍の風」が起こります。

いまや、形あるものが重視された「地の時代」から人々の精神性を重視する「風の時代」へと大きく変わりました。龍は人の人生に、追い風を吹かせる風の神様です。

ですから、「風の時代」とは「龍の時代」ともいえるのです。龍とともに生きる「龍の時代」では、あるがままで軽やかに自分らしく生きることができます。

龍の時代を颯爽と生きるためにも、ぜひ本書で紹介した邪気払いを行ってください。まるで龍の背中に乗っているように安心しながら、希望へと歩みを進めて、幸せにそして豊かになってください。

最後に、守護龍から伝えられた、龍の時代を生きる言霊をお伝えしますね。「私は龍とともにある」本書があなたのお役に立ったなら、これほどうれしいことはありません。

本書を読んでいただき、本当にありがとうございました。

目次

あとがき──すばらしい開運をあなたに

最後までお読みいただき、ありがとうございました!本一冊を最初から最後まで読み進めていくのは、たいへんな労力がかかります。

あなたの貴重なお時間を割いてここまで来てくださったことに、心から感謝申し上げます。

「浄化術=邪気払い」をテーマにした本書は、いかがだったでしょうか?私は龍神様に命を助けてもらいました。

そして龍神様は多くの人たちを助けたがっています。私はそんな龍神様と人々の橋渡しをしたいと考えています。

本書を読み終えた後のあなたが、少しでも龍神様を身近に感じてもらえたなら、それは私にとって無上のよろこびです。

今回、本書を手に取っていただいたあなたに、感謝の気持ちを込めて特別なプレゼントをご用意しました!龍神様のご加護が最大限に受け取れる、とっておきの贈り物です。

本書の1章でお伝えした「スマホを見るだけで開運!龍の待ち受け画像」を、本書の読者であるみなさま全員に無料でプレゼントいたします!この待ち受け画像は、本書の付録「最強浄化パワー龍のお守りカード」の別バージョンです。

「龍のお守りカード」は燃えるような夕日を背にした赤富士の美しいデザインですが、「龍の待ち受け画像」は朝日が富士山に昇り、龍が天に昇る姿が描かれています。

とてもおめでたいエネルギーを感じていただけることでしょう。日々の暮らしの中で、龍とつながる習慣を持つことが「邪気ゼロ体質」への近道だと本書でお伝えしました。

そして「邪気ゼロ体質」を実現する決定版ともいえるのが、この「龍の待ち受け画像」なのです。私も本書の執筆中から自分のスマホを「龍の待ち受け画像」にしました。

するとどんどん邪気が取り除かれて、運がますます良くなったのです!スマホを持っているだけで、明るくハッピーな気持ちに変わりました。

私からのプレゼントを、ぜひ受け取ってください。本書の公式LINEのQRコードから、公式LINEへのご登録をお願いします。

登録後、「龍の待ち受け画像」が送られてきます。あなたのスマホにダウンロードしてお使いください。この画像を手に入れたあなたに、すばらしい開運が訪れますことをお祈り申し上げます。

さて、本書を気に入ってくださった方へのお願いです。

ぜひ私のSNSメディア(YouTube、Blog、Instagram、Twitter、Voicy)をご覧ください。本書には書ききれなかった龍神様についての最新情報を、毎日無料で発信しています。また、私はリアルの場でみなさんとお会いする機会をたびたび設けています。

リアルの場でお会いできる講演会などの情報は、SNSで随時発信しています。SNSをフォローしていただき、ぜひリアルの場でお会いしましょう!あなたと私のご縁は龍神様がつないでくださいました。

私はこのご縁をずっと大切にしていきます。これからもどうぞよろしくお願いいたします。

それでは、次回作やリアルの場でまたお会いしましょう!金運龍如爆上!龍と海と富士山がよく見えるオフィスにてSHINGO※本書の印税は、「はじめに」で紹介しました玉置神社様に全額寄付させていただきます。

SHINGO(しんご)龍を呼び、龍をつなぐドラゴン・マスター。14年間勤めたブラック企業を、ストレスによる「うつ病」により退社。

心のリハビリのために訪れた和歌山県・高野山奥之院で「龍神」を視たことをきっかけに、龍が「視える」ようになる。人と龍をつなぐ個人セッション「龍つなぎ」を開始。あっという間に大人気となる。

大規模スピリチュアルイベント「癒しフェア」に複数回出演し「ドラゴン・アクティベーション」というワークを披露、立ち見が出るほどの大盛況となる。

さらに、アメリカの聖地シャスタで行われた世界的スピリチュアルエキスポに出演。「ドラゴン・アクティベーション」は絶賛され、「Thegrandgeneralofdragons(龍の大将軍)」と呼ばれた。その後も、北京、LAで1万人規模のスピリチュアルイベントに出演し、大成功を収める。

日本発のドラゴン・スピリチュアルマスターとして世界進出を進めている。

著書に『夢をかなえる龍』『お金を呼び込む龍』『マンガ夢をかなえる龍』(以上、光文社)、『龍のごとく運気が上昇する新しい時代の神社参拝』(KADOKAWA)がある。

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