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第三章運を引き寄せる(柴村恵美子)

目次

魅力とは引力なのです

運とは運ばれてくるものです。では、どんな人のところに運ばれてくるかと言うと、簡単に言えば、それは魅力がある人のところです。一人さんは魅力のことを、〝引力〟のようなものだと言います。

つまり、魅力的な人のところには人が集まり、モノやお金、情報も集まります。この引き寄せる力こそが魅力なのです。

魅力というと容姿がいいとか、カリスマ性があるというようなことに思われがちですが、決してそれだけではありません。

もし魅力がそうした限られた条件のもとに決まるものだとしたら、魅力は限られた一部の人しか身につけられないものになってしまいます。

一人さんが言う人の魅力とは、その人が持っているものが活かされたとき、それが魅力になるのだと教えてくれました。

自分の魅力で勝負する

江戸時代は個人の実力よりも、家柄でその人の職業や将来が決まっていました。それが明治以降、実力次第で仕事や将来の夢を決められるようなり、戦後は特に、学歴が重視される時代になりました。

それで現在はどうかと言うと、もちろん学歴も大事でしょうが、その人の人柄がより重視される時代になりました。つまり、その人の魅力が重視される時代になったのです。

ご存じの方も多いと思いますが、われらが師匠、斎藤一人さんは、家柄は普通の商売人の家に生まれ、学歴も中卒です。資産もコネも何もない中から一人で事業を起こして、前人未到の累計納税額日本一という記録を打ち立てました。

私はそんな一人さんを、今のような大金持ちになる前から見てきましたが、昔から一人さんのまわりには、「また一人さんに会いたい」「また一人さんのお話が聞きたい」と、自然と人が集まってきていました。

つまり一人さんは、家柄や学歴ではなく、〝魅力〟一本で勝負して、大金持ちになったのです。

そして私たち弟子は、笑顔、天国言葉、つやこの法則、ありがとうゲームなどを通して、〝魅力〟を学んできました。

でも、この〝魅力〟は学問ではないので、知っただけではダメなんです。実践して、初めてその成果が問われます。だから、とにかく日々実践。

やり続けることによって、自然とそれが魅力へと変わってきます。

魅力を身につけるための行は、どこか筋力トレーニングに似ています。慣れないと最初は筋肉痛になったり、きついと感じたりするかもしれません。

それでもやり続けていると筋力もつき、まわりの人からも「変わったね」と言われるようになります。しかし、それで満足してやめてしまうと、やはり使わない筋肉は落ちてしまいます。とにかく魅力の行は継続が大事です。

天国言葉一つをとっても、最初は意識しないと地獄言葉が出てしまうことがあるかもしれませんが、やり続けていれば必ず慣れて、無意識に言う言葉のすべてが天国言葉になってしまうのです。

笑顔は人間だけに与えられた特別な力

魅力の第一歩はまず、笑顔です。誰もが笑顔になるための筋肉を持っているのに、使わないのだとしたら本当にもったいない話です。

いくらきれいな顔をしていても、ブスッとしてたらその人に魅力は感じませんよね。また、いくら頭がよくて多くの知識を持っている人でも笑顔がなかったら近寄りがたいし、やっぱり魅力は感じません。

どんなにいい言葉を使っても、いい考えを持っていても、笑顔がなかったら魅力がないんです。笑顔って、人間にだけ与えられた特別な力なんです。

でも、その力も使わないでいると、だんだんさびてきます。笑顔になるためには筋肉を使いますから、普段使ってないと衰えてしまうのです。こういう方のために、笑顔を鍛えるトレーニングをご紹介します。

まず割り箸を噛むイメージで〝イー〟っと口を横に広げてみてください。これだけで、だいぶ表情が変わります。この顔をどんなときもキープすることができたら、笑顔のトレーニング基本編はクリアです。

笑顔の上級編は、こぼれる笑顔の練習です。赤ちゃんが〝くしゃ~〟っと笑う、あのイメージです。

逆に言えば、赤ちゃんをあやすときや、かわいい子犬や子猫などを見たとき、思わず「かわいい〜!」と言っているときの笑顔です。

そんなときのこぼれる笑顔は、とってもやさしい目をしているはずです。人と話すとき、真顔だと雰囲気が堅くなってしまいますよね。でもニコッと笑うと、相手との距離が近づき、話しかけやすい魅力的な人になります。

あとは毎日の鍛錬です。朝起きたら鏡を見て、トイレに入ったら鏡を見て、自分の机や身のまわりにも鏡を置いて、常に〝最高の笑顔〟を見せられるように、訓練しましょう。

疲れたときこそ笑顔ですよ

笑顔は相手に好印象を与えるだけでなく、自分にもいっぱいいいことがあります。

私の会社は一人さんが創設した「銀座まるかん」の販売代理店をしていて、北は北海道から南は沖縄と、一三都道府県を担当しているので、いつも全国を飛び回っています。

一人さんがつくってくれたサプリのおかげで健康には自信があるのですが、それでも連日の勉強会や出張が重なると身体も疲れ、テンションが落ち気味になってきます。

そんなときこそ私は、意識して〝こぼれる笑顔〟を実践します。すると、その日に出会った人はもちろん、立ち寄った先のお店の人や、道行く人までが笑顔のお返しをくださるのです。

そんな笑顔にふれるたびに、どんどん私のテンションは上がっていきます。そして気がつけば、疲れはどこかに飛んでいき、元気が身体の底から湧き上がってくるのです。

疲れたときって、どうしても笑顔が少なくなりがちです。だからといってブスッとした顔をしていると、ますます疲れることを引き寄せます。

それよりも、疲れたときこそ努めて笑顔を意識しましょう。そうすると、また笑顔になるようなことが必ず運ばれてきます。それと、どんな人に対しても笑顔で接することが大切です。

たとえば、お客さんには笑顔で接するけど、自分がお店に行ったときに、今度は自分がお客さんなんだからと傲慢な態度をとったりしてはいけません。

また、会社で上司には笑顔で接するけど、部下に対して威張ったりしてもダメです。立場の弱い人に対して笑顔で接することができるかどうかが、この〝笑顔の行〟の一番大切なところなのです。

一人さんはいつも、お店に行ったら「ごちそうさま。おいしかったよ」とか、高速道路の休憩所のトイレをそうじしている方に、「いつもきれいにしてくれてありがとうございます。おかげさまで楽しい旅ができます」とか、旅先でも出会った人には必ず笑顔でやさしい言葉をかけます。

そうして一人さんが通ったあとには、いつも笑顔の花が咲いています。

私はいつもそれを後ろから見ていて、「なんてステキなんだろう」と思い、師匠の笑顔に近づけるようにもっと顔晴(がんば)ろうと思うのです。どんなときも真顔にならず、相手を思いやれる人でありたいですね。

「そうだよね、わかるよ」は魔法の言葉

先日も勉強会で「笑顔とうなずきが大事ですよ」という話をしていたら、そのことにすごく共感してくれた方が、こんな話を聞かせてくれました。

その方のご主人は単身赴任をしているため、子供たちはお父さんにあまり会うことができません。

それでも子供たちは「今度は、いつ帰ってくるの?」としつこく聞くそうです。それぐらいお父さんが大好きなのです。奥さんから見てご主人は、特に子供たちに好かれるようなことをしているふうでもありません。

なのになぜ、子供たちはあんなにお父さんの帰りをうれしそうに待っているのか。特に、必ず一緒にお風呂に入りたがるのです。

上の娘さんは小学校の高学年なのに。そこで奥さんは、その秘密を探るべく、ご主人とお子さんがお風呂に入っているときに、こっそりとその会話を聞いてみたそうです。

すると聞こえてくるのは、子供たちが学校であった話や近況報告を楽しそうに話してる声。

それに対してご主人が、「へ〜。そうか〜。そうなんだ〜」といったうなずきの返事を返しているだけでした。

それでわかったのは、ご主人がなぜ子供たちに会わなくてもこれだけ慕われているのかと言うと、会ったときは必ず笑顔とうなずきで子供たちの話を聞いているからだということです。

先にも書いたとおり、私の家は商売をしていたので、小さい頃から母にこの〝笑顔とうなずき〟は教え込まれました。そのおかげで学校では人気者で、特に成績がよかったわけでもないのに、生徒会長にまで選ばれちゃいました(笑)。

さらに言えばこの〝笑顔とうなずき〟を身につけていたからこそ一人さんと出会うことができたんだと思っています。

〝笑顔とうなずき〟ができて、さらに〝そうだよね、わかるよ〟ができるようになれば、もう怖いものなしと言っていいくらい、その人は運がいい人です。

その〝そうだよね、わかるよ〟について、一人さんはこう説明してくれました。

「世の中には、自分とずいぶん違う意見を言う人がいるけど、それを『違う』と言ってはいけないんです。『そうだよね、わかるよ』って言わないとダメなの。

この『そうだよね、わかるよ』ってどういう意味かと言うと、『あなたの言ってることがわかった』ということであって、その人の意見に賛同しているわけではないんです。人間関係において、『そうだよね、わかるよ』とまず言うんです。

すると相手の心の扉がふわっと開いて、初めてこちらの話も聞いてくれるんです。

それを、『俺の言ってることは正しい』とか、『お前のためを思って言ってるんだ』とか、いくらそれが正論でも、相手のためになることであっても、相手に聞く気がないとそれがムダになってしまうんです。

だからまず、こちらが『そうだよね、わかるよ』と言って、相手の心の扉を開いてあげるんです。そうすれば、あなた自身の扉も開いて、運勢がどんどんよくなってきます。

さらにこの『そうだよね、わかるよ』は他人だけじゃなく、自分にも言ってあげましょう。人は完璧じゃないから失敗をすることもあるし、不埒なことを考えることもあるんです。

たとえば男性がキレイな女性を見たら『あの人とデートしたいな』とかって思うんです。

それを、『妻がいるのにそんな不埒なことを考える俺はダメな奴だ』とかって、絶対思っちゃダメなの。

それよりも、『そうだよな、わかるよ。あの人キレイだもんな。あんな人とデートできるように、仕事をがんばろう!』って、自分を励ます材料にすればいいんだよ。

この『そうだよね、わかるよ』は相手の心も軽くするし、自分の心も軽くする魔法の言葉なの。

だから、『そうだよね、わかるよ。そうだよね、わかるよ……』とシャドーボクシングをするみたいに毎日つぶやいて、いつでもどこでも使えるようにしておいたほうがいいよ」

引き寄せの法則が強くなった!

一人さんから教えてもらったことを日々実践していて最近、特に思うのは、運を引き寄せる力がすごく強くなったなということです。

それは具体的に願ったことはもちろん、漠然と考えていたことや、考えもしなかったことでもそれが結果的に必要だったということまで、さまざまなことが引き寄せられて、私の身に起こるのです。

先日もそれを象徴するような出来事がありました。

一人さんから〝魅力〟というテーマをいただいて以来、さまざまな魅力アップの方法を考えてきた私に、今年に入ってあるイメージが湧いてきたのです。

それは、〝イタリアーノの魅力〟です。イタリアと言えば、ファッションです。

アルマーニやグッチ、プラダといった有名ブランドを輩出したことはもちろん、イタリア人の服の色の組み合わせや着こなしのセンスは、世界一と言っても過言ではないでしょう。

同じヨーロッパの中でもイギリスやフランスのブランドとは一味違う、エレガントさとカジュアルさが同居した雰囲気が私は大好きで、昔からイタリアのブランドを好んで着ていました。

それと、私が一番〝イタリアーノの魅力〟に惹かれた理由は、実は一人さんなんです。

一人さんはカジュアルでもフォーマルでも、いつもおしゃれに決めていて、そのカッコよさは私がイメージする〝イタリアーノ〟そのものなのです。

とはいうものの、私はイタリアに行ったことがありません。私が持っている〝イタリアーノ〟のイメージは、雑誌やテレビから得たもので、実際は違うかもしれません。

そんなとき、「それなら実際に見てきなさい。そして、そこで得たよいことをまた、世の中に広めなさい」と、まるで運命の神様が言っているかのような出来事が起こりました。

あのイタリアの有名ブランド、ドルチェ&ガッバーナさんから、イタリアのシチリアで開催される、ドルチェ&ガッバーナとしては初のドレスのオートクチュ

ールイベントに招待されたのです!世界中から選ばれた八〇人のセレブリティが集まるイベントに招待されたこと自体、とても光栄なことですが(日本からは私を含めて二名が招待)、それがあのあこがれの地、イタリアであることにまず、驚きました。

さらに、忙しいスケジュールの中で、偶然にもその日は空いていました。しかも、往復の航空券(ビジネスクラス)や滞在費はすべてドルチェ&ガッバーナが持ってくださるとのこと。もう、行かないわけにはいきません(笑)。

こうして私は引き寄せられるように、〝真のイタリアーノ〟を学ぶ旅に出たのです。

イタリアーノの笑顔が好き

イタリアに行って、ドルチェ&ガッバーナが主催するショーやレセプションに参加してまず感じたことは、「〝笑顔と豊かさの波動〟は世界共通なんだな」ということでした。

そこに集まった世界中のセレブたちはみな、笑顔がステキで、豊かな波動にあふれていました。誰一人として気取って〝ツン〟としてたり、〝ブスッ〟としている人はいません。

私はイタリア語はもちろん、英語も話せませんが、それでもそこに来られた方たちと写真を撮ったりして、コミュニケーションを楽しむことができました。

これはやはり、笑顔と豊かさの波動が世界共通である証ですね。そして、シチリア島やミラノの街中を歩いてみて感じたのは、街行く人たちの笑顔がとってもステキなんです。

ホテルやレストランの店員さんはもちろん、街行く見知らぬ男性とふと目が合っただけでも、みんなステキな笑顔で応えてくれます。

〝アモーレ、カンターレ、マンジャーレ!〟(愛して、歌って、食べて)という言葉が表すように、イタリア人は古くから人生を楽しむことに長けた民族なのかもしれません。

ルネサンスを興し、世界のユネスコ文化遺産の約六割があり、オペラ発祥の地でもあるイタリアでは、多くの人が人生を楽しむために美を追求してきました。そのイタリアーノが一番大切にしてきたのが笑顔ではないかと思うのです。

イタリアが生んだ天才芸術家、レオナルド・ダ・ヴィンチの描いた「モナリザ」の微笑みに多くの人が心動かされるのもそのためなのでしょう。

七日間のイタリアの旅で私は、笑顔の大切さや効用を改めて学びました。それと同時に日本に帰ってきて思ったのは、不機嫌そうな顔の日本人がなんと多いことかということでした。

飛行機を降りるときもキャビンアテンダントの方が「ご搭乗ありがとうございました」と声をかけても、多くの人はむすっとしたまま通り過ぎます。街中や電車の中でも笑顔が少なくて、すごく残念な気持ちになりました。

しかし、元々日本人も笑顔をとても大切にしてきた民族なのです。

明治二三年に来日したラフカディオ・ハーンは日本、そして日本人に感銘を受けて日本に帰化し、小泉八雲と名乗って生涯にわたり、西洋に日本のよさを伝える作品を多く残しました。

その中の一つに『日本人の微笑』という随筆があります。その中で彼は、日本人は常に絶えざる微笑をたたえている、と言います。

そして、つらいときでも悲しいときでも、不思議に消えることのないその微笑について、こう書き残しています。

「その微笑には反抗も偽善もない。とかくわれわれが性格の弱さに結びつけがちな、弱々しい諦めの微笑とも混同してはならない。それは入念に、長い年月のあいだに洗練された一つの作法なのである。それはまた、沈黙のことばでもある」

明治時代のことですから日本は西洋に比べてまだまだ文明は遅れていて、市民の生活も貧しかったはずです。でも私たちの祖先は、ずっと笑顔を大切にしてきたのですね。

だからこそ、現代に生きる私たち日本人は、イタリアーノに負けない笑顔を身につけましょう!

毎日がウキウキする〝エアーラブ〟のすすめ

イタリアに行って感じたのは笑顔もそうですが、愛情表現の豊かさも、イタリア人は世界一ではないかということでした。

特にイタリア人男性は恋と口説きのプロフェッショナルで、俗に言うプレイボーイではなく、一般的にフェミニストで嫌みがなく、しかもおしゃれでマメなのだそうです。

イタリアの職場では、男性社員が女性社員に対して「そのスカーフ、キレイだね。でも君のほうがずっとステキだけど」と言ったり、女性が美容院に行った翌日には「新しいヘアスタイル、似合うね」と声をかけるのは、日常会話なのだそうです。

こうした習慣は、同じヨーロッパでも国が違えばかなり違うようです。たとえば有名なエスニック・ジョークにこういうのがあります。

今まさに豪華客船が沈もうとしているときに、男性乗客を海に飛び込ませるためにはなんと言ったらいいか?まずイギリス人に対しては、「こういうときこそ、紳士たるもの、海に飛び込むべきですよ」と言う。

フランス人に対しては、「決して、海に飛び込まないでください」と言う。

ドイツ人に対しては、「規則ですので、全員、海に飛び込んでください」と言う。

そしてイタリア人に対しては、「今、美女が海に飛び込みましたよ」と言うのだそうです。

ちなみにアメリカ人には、「今、海に飛び込めば、あなたはヒーローになれますよ」と言い、日本人に対しては、「みなさん、もう全員飛び込みましたよ」と言うのだそうです(笑)。

ジョークはさておき、実際にイタリア人男性はみんなやさしくて親切で、しかもステキでした。

おかげで私はイタリア滞在中、いつもドキドキ、ワクワク、ウキウキ(笑)。

女性ホルモンも刺激されたのか、いつもより肌のハリが断然いいのです!「恋する女はステキさ♪」なんて歌もありますが、実際、男性も女性も、恋をしているとホルモンが刺激されてキレイに、カッコよくなりますし、実生活にもハリが出て、仕事も私生活も楽しくなり、がんばれます。

私は、日本人はもっと〝すけべぇ〟になったほうがよいと思います。

ちなみに〝助平〟とは〝平に助ける〟と書き、一人さんいわく、本当の意味はまわりにいる女性に対してイタリア人のように、平等にやさしい言葉をかけたり、ほめてあげたりすることだそうです。

そうすると心の中に女性に対するゆとりができて、どんな女性からも声をかけられやすい男性になります。恋人や奥さんがいる人は三倍以上、ほめるようにしましょうね(笑)。そこで私がみなさんにおすすめしたいのは、〝エアーラブ〟です。

つまり、頭の中で、想像の世界で恋愛をすればいいということです。もちろん、今のご主人や奥さん、恋人との〝リアルラブ〟は大切にして、心の中で「あの人は私のエアーラブ(心の恋人)」と決めて、恋をするのです。

たとえば好きな芸能人やステキな人がいれば、その人に対して恋をするのです。私は今、たくさんの人にエアーラブをしている恋多き女です(笑)。

勝手に年齢を決める会

いくつになっても恋する気持ちは人を元気にします。そして、新しいことを知る喜びを感じていれば、何歳になっても人は成長するのだと思います。

それを自ら体現しているのが一人さんです。一人さんはいくつになっても若々しくて、昔と変わらず男の色気があってカッコいいのです。

私はそんな一人さんにある日、その若さの秘訣を聞いてみました。

すると一人さんは、こう説明してくれました。

「それはまず、毎日を楽しく過ごすこと。楽しく過ごしてると一年があっという間に過ぎちゃうけど、一年が半年ぐらいの感覚で過ぎたとしたら、その人は一年で半年分しか歳をとってないんです。逆に、『苦労すると老ける』って言われてるけど、つらいときって時間も長く感じるの。それで、人って毎日をつらいとか苦しいと思いながら過ごしてると、一年でもガクンと老けるんです。

そこで若さの秘訣はなんですかって言うと、〝自分の実際の年齢を思い出さない〟ことなの。特に歳をとると、『もう歳だから……』とかって、脳ができない理由を探してサボろうとするんだよね。でも、『自分は若い!』って思ってると『あれもできる。これもできる』って、脳が若い頃のなんでもできたときのことを記憶してるから、できることを探すんだよね。

それで私の場合は個人的に、〝自分の年齢を勝手に決める会〟というのをやっていて、そこで自分は『二七歳です』と言うようにしてるんです。

なぜ二七歳かというと、それ以上若いとなんかまだ未熟なような気がするし、それ以上の歳だと分別のあることを言わないといけないような気がしてイヤなの(笑)。

もちろん、健康診断のときとか、役所に書類を提出するときとか、そういうときは実際の年齢を書くけど、それ以外のときはずっと、『私は二七歳です』って思ってるんです。

それで、あとは毎日を楽しく過ごすの。そうすると老けないんです。ウソだと思うなら、ぜひやってみて!」さらに先日、一人さんに会ったらこんなふうに言っていましたよ。

「最近二七歳じゃわくわくしなくなってきちゃったんだよ。

だけど一八歳って思うと体中からやる気がみなぎってくるの(笑)。だから俺は今日から一八歳にします」みんなで「まるかん一八歳の会」みたいなのをやったらおもしろそうですね(笑)。

もし本当にあったなら、あなたも行ってみたくありませんか?

私の体型が一八歳に戻った理由

一人さんからこの話を聞いて、私も迷わず、「自分の年齢を勝手に決める会」に入りました(笑)。そこで私は、自分の年齢を一八歳に決めたのです。

なぜ一八歳かと言うと、それは一人さんと出会ったときの年齢だからです。そうやって「私は一八歳」と思ってみたものの、現実の年齢から来るものとのギャップはかなりあります。

いろいろありますが、私が一番なんとかしたいと思ったのはスタイルでした。あるとき無理に激しい運動をして膝を痛めてしまい、それ以来、激しい運動ができなくなってしまいました。

しかし、ここでもやはり〝引き寄せの法則〟が働きました。

まず、「加圧トレーニング」と出会って、激しい運動をせずに筋肉をつけることができるようになり、さらには一人さんが開発してくれたサプリのおかげで身体を中からと外からと変えることができ、見事にスタイルは一八歳のときと同じサイズになったのです!スタイルがよくなると、ますますオシャレをするのが楽しくなってきます。

今まで敬遠してきた身体のラインを強調するような服も、積極的に選ぶようになりました。

そこで改めて感じたのは、イタリアブランドのデザイン性、その中でも特にドルチェ&ガッバーナというデザイナーのすごさについてです。

そんなことを考えていたら、たまたま読んでいた雑誌に、ドルチェ&ガッバーナのデザイナーであるドルチェ氏とガッバーナ氏のインタビュー記事が載っていました。

私はそれを読みながら、「いつかこんな人たちと直接会えたらいいなぁ」と思ったのですが、このときにはそれが実現するとは夢にも思いませんでした。

自分の年齢を一八歳と決めてから、スタイルが戻っただけではなく、いろんないいことがたくさん起こりました。

たとえば、ブログやツイッターやフェイスブックといった、若い人たちが使っているツールも積極的に使うようにしました。

最初はパソコンやインターネットのことなどさっぱりわからなかったのですが、ここでも〝引き寄せの法則〟が働いて、田畑玲子ちゃんという最強の助っ人が現れて、私を助けてくれました。

すると若い人の意見や考え方を知る機会がすごく増えて、気持ちや発想がますます若返り、今まで考えつかなかったアイデアがどんどん出るようになったのです。

元気で長生きするためのコツ

私たちにとってもう一つの経済、それは老いることです。

二〇代、三〇代、四〇代、五〇代、六〇代、七〇代、八〇代と進んでいくにつれて、体はどんどん老化していきます。

その老化する部分を、若く健康のまま保つためには、二〇代よりも三〇代、三〇代よりも四〇代と、どんどんメンテナンス費用はかかっていきます。

そのときに十分なお金がないとメンテナンスもできませんから、老化することもまた、自分自身にとってのお金の流れの一つなんです。

私も若いときは、老いていくことに無関心で、自分はだいじょうぶ!と過信していたんですね。それが初めて更年期障害になり、膝がすり減ったとき、はじめは「え?なんでだろう?」と思いました。

でも病気って一人さんいわく「何か間違っているよ」という天からのメッセージなんだそうです。なんとか間違いを探して改善したい!そう思った瞬間から自分と向き合って、どうしてこうなってしまったのか、一つひとつひも解いていきました。

すると、なるほどこれじゃあ老いていくな、病気になるな、ということを見事にやっていたんです。

それから私は、一人さんから教わった漢方やさまざまな知識と、自分で勉強した健康になるための知識、すべてを使って改善していきました。

そのときすごくためになったのは、一〇〇歳以上元気で長生きしている人の本です。

一〇〇歳以上生きている人、みなさんに共通していたのが「何をどれだけどう食べるか」という漢方の理論に基づいた食生活と運動、考え方です。

この三つが見事に元気で長生きにつながるものだったんですね。

加圧トレーニングとの出会い

食生活や考え方は一人さんに学んでいたので、そこでさらに私が注目したのは「運動」です。人間には、体内で古いものが新しいものに入れ替わっていく、新陳代謝というものがあります。

新陳代謝がよいということは、細胞の生まれ変わりがスムーズで、どんどん新しいものに変わっているということですね。すると体のすみずみまで栄養が運ばれて、体を動かすパワーになり、元気いっぱい生活できます。

反対に新陳代謝が悪いと、古いものが滞っていて、流れがどんどん悪くなり、細胞が生まれ変わるのが遅くなる。すると老化が早まったり病気になったりしてしまうんですね。

新陳代謝をよくし、細胞をスムーズに新しいものに替えていくには、何よりも筋肉をつけることが必要だと思い、そこで出会ったのが先にもふれた「加圧トレーニング」でした。

そのときジムに通って自分流の運動はやっていたんですが、時間がかかったり、無理して逆に体を痛めちゃったり。

そのときの私には正しい知識と時間がなかったんですね。

加圧トレーニングに最初に興味を持ったのは、寝たきりの方や、事故の後遺症がある方々のリハビリに使われているということでした。

そのとき私は足を床につけることができないくらい膝を痛めていましたから、これならできるかも!と思いました。そしていざ始めてみると、短時間で簡単な運動で、すごい速度で筋肉がついていきました。

もちろん歩けるようになり、それ以上に体が元気になり、引き締まって若くなっていきました。

もちろん体の中には、一人さんサプリで栄養を入れていますから、その成果の出方と言ったら、トレーナーさんも目を疑うほどのものだったんです。

もちろん、運動にもいろんなやり方があると思いますが、やっぱり自分が「やってよかった!」と思うことは、人にも伝えたいのが私なんです(笑)。

そこでこの夏、大阪の梅田に「まるかん加圧トレーニングスタジオ」をオープンしました。体の栄養は一人さんサプリ、心の栄養は一人さんの考え方、そして最後に外から筋肉をつける。

この三つのコンセプトを持って、今絶好調に開店中です!

一二〇歳バンザイ!の時代も遠くない

人間の身体を建物にたとえると、病気というのは赤字経営に陥った会社のビルのようなものです。赤字ということは、会社に入ってくるお金と出ていくお金の流れが悪く、どこかで滞っている状態です。

でもそれを黒字に切り替えることによって流れがスムーズになり、ちゃんと運営できるようになります。

そうして建物の中身である会社が順調に運営できるようになったら、建物の鉄骨、壁や外観もきれいに塗り替えてつくり直すことができます。

人間の身体も同じように、身体の中と外から変えることで、若返りが完成するんです。人は、自分の身体は歳をとると勝手に老いると思っているけれど、実際、身体に年齢は書いてないんですね。

正しいメンテナンスをしていけばいつまでも健康で若く美しくいられるんです。

そして今なら、科学も進歩しているので、〝一〇〇歳バンザイ!〟を通り越して、〝一二〇歳バンザイ!〟の実現も夢じゃないと思っています。

健康で若く美しく、楽しく恋もしながら♪、一二〇歳まで生きようと邁進しているところです。

〝運〟を〝動〟かすのが運動

一人さんがあるとき、こんな話をしてくれました。

「もし、誰かに『あなたの耳、いくらで売ってくれますか?』って言われたら、あなたならいくらって答えますか?『一つ二〇万円くらいでどうですか?』と言われても、ちょっと困るよね。

『じゃあ二〇〇万円ならどうですか』と言われても、私だったら断ります。これが〝タダより高いものはない〟の本当の意味なんだよ」

何十万円でも、何百万円でも売りたくないような目や耳、体を、私たちは全部無料でもらっちゃっているのです。

それだけで、ものすごい運を手にしていると思いませんか?この〝運〟を〝動〟かす、それがまさに〝運動〟なのです。これも運をよくするために欠かせないものだと思います。まずは自分の体を愛すること、大切にすることだと思います。

あの人にこれをやってあげたい、あれやってあげたいと思っても、体が元気じゃなかったらできないですよね。

それに、身体が健康でいるためのことを自分が実践できていたら、それも役立つ情報として人に伝えてあげられて、ますます運がよくなると思います。

運をつかむ三つのクセ

運をつかむ三つのクセ。それは〝一に素直〟、〝二に勉強グセ〟、〝三に行動グセ〟だと一人さんは言います。

私は一人さんに「本を読みなさい」「本を読みなさい」とずっと言われ続けてきました。

私は小さい頃から行動グセが人一倍あったぶん、勉強グセがなかったんですね。

「誰かに教わらなくても自分の力でできる!」と思っていて、人に教わるということを、どこかで嫌だなぁと思っていました。だけど一人さんの、ある一言で変わりました。

「恵美子さんくらい行動グセのある人が、本を読んだらすごいことになるよ」この言葉でその気になった私は(笑)、本を読むようになりました。

そして勉強したことを頭に入れてから行動すると、体験することが一つひとつ変わっていきました。するとその先にあったものは、湧き上がる知恵やアイデア、これだったんです。

さらに知恵が集まってくると次は、いざというときに「これ!」と決められるような〝眼力〟が養われていきました。

金運を上げる方法とは?

「私すごく運がいいんです」と言っていても、その人が住んでいるところや、食べ物や着る物があまりに質素で、つらそうに日々の暮らしをしていたら、まわりから見ると「本当に運がいいのかな」って思ってしまいますよね。

やっぱり、運がいい人イコール、楽しそうでお金と縁がある人だと私は思うんです。お金に一生、困らない人がいます。そういう人って「金運」がすごくいいんです。

では、金運をよくするためにはどうすればいいのでしょうか?まず、金運をよくするためにはお金に愛されていなければなりません。

お金を儲けることに罪悪感を持っていたり、お金は汚いものだというような気持ちがあると、金運はよくならないんです。

だって、誰だって嫌われている人のところに行きたいとは思いませんよね。お金だって同じです。

「お金は悪いものだ」というのと、「お金さえあればしあわせになれる」というのは、多くの人が思い込んでいる二大勘違いです。

だからお金に愛されたければまず、自分からお金を大切にし、愛さなければいけないのです。一人さんはよく、「借金はしちゃダメだよ」と言っていました。

これには二つの理由があります。

一つは、インフレの時代はお金を借りても、買ったモノの価値が金利以上に上がったから得することもできたんです。でも、今はデフレの時代なので、借金して買ったモノは価値も下がるし、そのうえ金利もつくから損をするんです。

それともう一つの理由は、借金をしていると〝お金がない〟というマイナスの波動が出ます。お金にはより豊かなほうに流れるという性質がありますから、豊かな波動を出していないとお金が寄ってこなくなってしまいます。

私は一人さんに、「恵美子は、まず一〇億円、ためなさい」と言われました。

それは私の事業規模で、銀行から借り入れをすることなく、健全経営をするために必要な額なんです。だからといって、みんなが何億と貯金しなければならないというわけではありません。まずはできる範囲内で貯金していくようにしましょう。

最初は月に五〇〇〇円でもいいから貯金していくと、それが月に一万円できるようになり、さらに加速の法則で二万円、三万円と必ず増えていきます。

経済とはお金の流れ

ただ、お金はため込めばいいかというと、そうではありません。お金は〝お足〟といって、動かさないとダメなんです。だから無駄遣いはもちろんダメですが、お金が生きる使い方をしないとダメなんです。お金で大切なのは流れです。

今日本の経済が不況だって言われているのは、お金の流れが悪くなっているからなんです。

「経済」と聞くと何か難しいことのように思えますが、一人さんいわく、経済とは「あなたにとってのお金の流れ」で、その延長線上にあるのが、国の大きな経済の流れだということです。

まずは自分のお金の流れを知ることが、経済を知る第一歩なんです。自分が働いてお給料をもらいます。もらったら何か使いたいものに使います。

するとお金はお店やレストラン、銀行などいろんなところに流れて行きます。これがあなたの経済、お金の流れですね。

この流れをもっとよくするためには、お金の稼ぎ方を知ることです。一人さんは「お金は神様の霊感である」と言います。

この霊感というのは「神頼み」の話にもあったように「目の前の人を喜ばせてくださいね」「お役に立ってくださいね」という神様からの頼みごとを、あなたがどれだけできているかということなんです。それに対する報酬がお金なんですね。

なので、みなさんが働いてお給料をもらうというのは、その会社の役に立っているぶんだけもらえるようになっています。

そして稼ぎ方がわかったら、今度は使い方がわかります。もともと「人の役に立ちたい」と思ってお金を稼ぐと、使い方も違ってきます。

自分だけが満足するもので終わってしまうのではなく、誰かを喜ばせたいと思って使ったり、自分にとっても人にとっても役立つものに使ったりと、発想が変わってきます。

するとますますお金が入ってきてまた使って、と流れがよくなってきます。それをどんどん極めていく人が、経済に強い人、運のいい人だと思います。

小金は努力、大金は神の力

それでは一人さんは、なぜ日本一と言える大きなお金を手にすることができたのでしょうか。お金の大切さや、経済のことを誰よりも知っていたということもあります。仕事が大好きで、商売のことを人一倍勉強してきたということもあるでしょう。

ただ、普段の一人さんは、あまり仕事のことを口にしません。会社にも滅多に顔を出さず、たまに顔を出しても仕事の話をするより、みんなが元気になる楽しい話や、おもしろい話をしてくれます。

中学を卒業して誰よりも早く社会に出た一人さんは、正当な努力もしてお金持ちになりました。

ただ、累計納税額が日本一になるほどの大金持ちになったのには、もう一つ、理由があると思うのです。

それは、「小金(こがね)は努力で得られるけど大金(おおがね)は神が与える」という言葉にあります。大金を得られる人は、必ずそこに神の力が加わっているそうなのです。一人さんは神様から頼まれたことを一つひとつこなし、人助けの商品をつくったり、ためになる教えを提供したり。世の人のお役に立ち続け、喜ばれ続けています。そんな一人さんだからこそ、神が大金を与えたのですね。そこにはなんの不思議もないのです。

商売は一〇年やって本物

まるかんの特約店をしているTさんのお話です。

Tさんが一〇年ほど前に一人さんの講演会へ行ったとき、一人さんとお話しするチャンスがあり、思い切って相談したそうです。

「なかなか商売がうまくいかないんです」と。当時Tさんは、自分のお店をしている傍らでまるかんの仕事を始めてちょうど一年たったばかりでした。

それを聞いた一人さんは、「商売はね、一〇年かかるよ」と言ったそうなんです。Tさんは「だいぶかかるんだなぁ」と思ったけれど、一人さんの言葉を信じてずっとやってきました。そしたら一〇年目にして、今までの売り上げをドーンと伸ばして、信じられないくらいの繁盛店になったのですね。

Tさんは私にこう言ってくれました。

「一人さんの言葉は本当だった!」私自身、今ではまったく信じられないのですが、昔のTさんは笑顔がなくて、〝ツンッ〟とした、とっつきにくい人に見られていたそうなんですね。

笑顔の練習をしたときはほっぺたが痛くてだるくなるくらいで(笑)、そんな自分が、一人さんの教えでここまで変われたんだと言ってくれたのです。

そしたらまわりの人たちまで変わってきて、今では県外からもお客さんがやってくるそうです。

「もうやさしくていい人ばっかり来るのよ」って。だから私は言いました。

「それはね、Tさんがやさしくていい人だからだよ」って。

一人さんの言うことを信じてずっとやってきた結果、一〇年目にして商人としての魅力、人間としての魅力がTさんに備わったのだと思うのです。

Tさんの「本当に感謝しています、この仕事をやってきてよかった。仕事を通じて魂を成長させてもらいました」という言葉に私も感動しました。

Tさんは、素直に一人さんの教えを勉強し、行動しながら商人としての知恵を集め、魅力を磨いてきたのだと思います。

運をつかむための素直さ、そして勉強グセという扉が開いたら、行動しながら知恵を集めていき、魅力を磨いていく期間がある。

それが一人さんの言う〝一〇年〟なのかもしれません。

正しい欲を持つことが大事です

お金に対してもそうですが、欲を持つことに罪悪感を覚える人は多いようです。

一人さんは「欲も神様がつけてくれたものだから、人間にとって必要なものなんだよ」と言います。つまり大切なのは、欲の持ち方なんですね。男の人は女性が大好きですよね。お金持ちになりたいっていうのも、多くの場合は女性にモテたいがためのようです。それで女性はおしゃれが大好きなんです。いつまでもきれいでいたいのです。

男の人も女の人も、この正当なる欲がないと、働く気力が湧かないんです。人間にとって正当なる欲は必要です。これが人を行動に駆り立てます。

それがあれば働く意欲も湧きますし、向上心も湧くのです。そして、そうやって意欲があって向上心のある人って魅力的なんです。

魅力のない人って、その欲が自分の我であったり、自分の欲求を満たすだけのものだったりするんです。

よく、異業種交流会やいろんなパーティーの席で、出会いを求めて名刺交換ばかり繰り返す人がいますが、相手に求めているだけではうまくいきません。

最初から私利私欲を求めてばかりいるとマイナスの波動が出て、同じようなマイナスの、奪おうとする波動を呼び寄せてしまいます。

私たち弟子は、お金持ちになるのが目的で一人さんの弟子になったのでもなければ、そのために仕事をしているのでもありません。でも、結果的に豊かになって大金持ちになることができました。

それはまず、一人さんや仲間たちと一緒にいるのがとにかく楽しくて、その〝楽しい〟の延長線上に仕事があったからです。

それと、私たちはもちろん欲はありましたが、必要以上にお金に執着することがありませんでした。お金だけが目的で仕事をしていると、その得たお金に必ず執着が生まれます。すると必ずと言っていいほど、お金のトラブルに巻き込まれるのです。

私たちは最初からお金に執着していないので、大金持ちになっても不思議とお金のトラブルに巻き込まれることはありませんでした。

だから、みなさん健全な欲を持って、毎日を楽しく生きていきましょう。

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