最低 50の競合他社の情報を把握すべき ライバルを調べないで商売をしている経営者が多いことに驚きます。今はインターンネットが普及しているわけですから、競合他社のホームページはすぐに見ることができます。 競合他社と比べて、どこが勝っていて、どこが負けているのか、簡単に比較、検討できるはずです。そんな簡単なことをなぜやらないのか、本当に不思議です。 私の顧問先には本当は 100社、せめて 50社ぐらい比較して研究したほうがいいとすすめています。地域で一番になりたいなら、その地域の競合他社は徹底的に調べるべきだと伝えています。競合他社の情報を手に入れたら、やるべきこと 競合他社のやり方を調べて、弱点があればそこを突く。いい点があれば真似をする。そうして戦略を立てるのが経営のセオリーです。 地域の商売は戦争と同じです。相手のことを知らずに、自分が一番のような気になって、戦略もなしに進んでも勝ち目はありません。返り血を浴びるだけです。 最悪なケースでは、ライバル会社のホームページすら見たことがない社長がいました。 一方、あるとんかつ屋のソースがとてもおいしくて、そのソースはどこから仕入れているのか、いろいろとブレンドしていると聞いて、レシピを突き止めようとその店のごみ袋を回収して調べた経営者もいました。それぐらい徹底して、突き詰める姿勢がないと、商売は勝ち抜けないものです。何事も貪欲さが大切です。自社も調べられている、という自覚 自社のホームページの検証も不十分な人がいます。 SEO対策ができているのか、使いやすいのか、伝えたいことが伝わっているのか。そんな基本的なこともできていない社長が多くいます。本当に「昭和の社長」です。 自社のホームページが、検索して何番目に来ているのかも調べていない経営者もいます。それでは勝てるわけがありません。ホームページも初めの印象が大事です。他社と比較してどうなのかも、調べる必要があります。 逆に、他社の情報をきちっと分析して、まめにホームページを見直している会社は成功しています。
目次
コメント