一倉定 社長学
- 第1章「社長の教祖」一倉定
- ホテルの会場を埋め尽くす社長
- 10年、20年と通い続ける社長の心境
- 本質の力~流行の経営、不変の経営~
- 一倉先生の「一喝」で1年は大丈夫だ!
- 机上の「べき論」を嫌い、徹底した現場・現実主義の指導
- キレイな理屈通りに社員は動かない
- 社長の人材待望論を徹底的に排す
- 目の前で起きている事実に基づく戦術立案
- 魔法の書と呼ばれる「経営計画書」作成合宿、7泊8日
- 一倉先生の意外な、開講の第一声
- 自らの手で書くことの奥深さ
- 7泊8日の長期合宿の意義
- 銀行の支店長も法人部長も驚く「経営計画発表会」
- 会社の将来も、社長の人生も、社員の幸福も、この1冊に
- 一生涯勉強、継続こそ力なり
- 今も「一人合宿を張る」社長の執念
- 厳しい環境のときこそ発表会が活きる
- 社長にとっての10年間はあっという間
- 第2章社長の教祖が「カミナリ」を落とすとき
- 迎えの社長車でも突然カミナリが落ちる
- 社長の一言で「あんたに何も教えることはない」
- 工場の玄関に着いた瞬間、「帰る!」
- 個別相談に臨む社長へ先輩社長からのアドバイス
- 社長業を放棄する社長
- 何度も聞いた「一倉にそんなことがわかるか!」の怒声
- 全ては「お客様がほしいか?買ったか?」どうかだ
- 「社長の我の申し子」という新商品
- 町の発明家社長の質問?お願い?
- 小さく実験して、一気に勝負に出る
- 第3章社長とは「事業を経営する人」である
- 社長の決定こそが、企業の運命を決める
- 社長は決定、その実行は社員~これが会社である~
- 捨て去ることこそ革新の第一歩
- 我社の事業の定義づけが成長発展の基
- 天動説の経営、地動説の経営~社長の目、社員の目、どっちを向いている~
- 社長の真の定位置はお客様のところ
- 「穴熊社長」の大変身で思わぬトラブル
- 社員からの報告では、お客様の本当のところはわからない
- クレームは宝の山
- 郵便ポストが赤いのも電信柱が高いのも社長の責任~社長だけが事業経営の全ての責任を負う~
- 責任=権限の法則
- 民主主義経営ほど恐ろしいものはない
- 間違った決定より、あいまいな指示、先送りが最悪の結果を招く
- 平時の経営、有事の経営~経営環境の有事、我社の有事~
- 会社の継続が全てに優先する
- 中小企業の二頭経営は致命傷
- 第4章一倉社長学を支える「経営の両輪」
- 輸入物マネジメント学は百害あって一利なし
- 会社は潰れるようにできている
- 良い会社とか悪い会社とかはない。あるのは良い社長と悪い社長である
- 経済的価値の創造と事業継続が企業の任務
- お客様がお金を払って「付加価値」が生まれることが全て
- マネジメントは「利益を漏らさない」工夫でしかない
- 変転する市場、お客様の要求に合わせ、会社を作り変え続ける
- 一倉先生直伝、「シンデレラの発見」
- 最高益を出しながら、なぜお金がない?
- 社長は、経営数字を常に「3つの視点」から見ろ
- 経営数字の見方の1つは「%」である
- 一倉式「4マス表示」だから、誰でも一目で現状がわかる
- エクセルの落とし穴
- 第5章高収益の事業構造に我社を作り変え続ける
- 会社の真の支配者はお客様である
- 言葉だけの「お客様第一主義」、真の「お客様第一主義」
- 「お客様の定義」が明確に示されているか
- 戦略という言葉が独り歩きしている
- 中小企業であっても価格の決定権を持つことは極めて重要
- 高収益の事業構造をつくる「逆算の経営」
- 利益率10%超えを実現させるために
- 販売なくして事業なし、限界生産者の末路
- 市場を支配する「TOP3の法則」
- 社長の持っている「成功体験」はもはや通用しない
- 1位(強者)が採るべき販売施策と2位以下(弱者)の戦い方
- 中小企業の真の強みを活かす事業戦略
- 大手に「中小企業の経営スピード」は負けている
- 中堅・中小企業は事業構造的に3種類ある
- 価格決定権、価格主導権、下請け体質
- 手離れの悪い仕事と手離れの良い仕事
- 高級品市場を狙って勝つ
- 中小企業だからできる高級品戦略
- 全国展開企業の本部が動けないうちにシェアを取る
- 「大手支店長」対「地元社長」の戦い
- 20年後の人脈形成を目指して、今、定期訪問を繰り返す
- 人と最新設備の継続投資で圧倒的競争力をつける
- 第6章「資金」こそ事業の命~長期目標バランスシート経営~
- 一番大切な資金運用とは何か?
- 損益計算書(PL)はわかるが、貸借対照表(BS)を見ない社長
- 創業者はカン(勘)ピューターで資金を読むが、二代目は無
- 一倉教信者のバランスシートの特徴はここに出る
- 自分の手で電卓を叩いてみないとBSは体に入らない
- 万が一のときには会社は誰も守ってくれない
- 貸借対照表(BS)とは、社長の意思でつくるもの
- 今期の売上利益計画を立てたら、期末の「目標貸借対照表」はできる
- 今期をどう着地するか予想できる
- 急成長ほど恐ろしいものはない
- 3年先、5年先の目標バランスシートに向かって数字をつくる
- 悲願の無借金経営、実質無借金経営を実現する
- 主要な役員・経営幹部に経営数字の実務を叩きこむ
- 資金運用計画と資金繰り計画の相互チェック
- 社長は月次試算表のどこを最初に見ているか?
- 自社の現預金残高の安全メドを維持する
- 赤字を恐れず大型節税を断行すれば、資金運用は楽になる
- 「節税貧乏」という病気
- 社長が「お金に弱い」ことが不正の温床
- 第7章鬼の一倉、仏の一倉
- 鬼手仏心
- 新幹線がいきなり最重要な会議室へ
- 知らないことは手取り足取り教えるが、知ってやらないと
- 我がことのように喜ぶ。社長からの報告
- 誤解を受けやすかった「一倉社長学」
- 本当に社員のことを思えばこそ
- 原理原則を活かすも殺すも社長次第
- 第8章先代創業者から後継社長へ、一倉イズムの承継
- 先代創業者と後継社長の埋まらない溝
- 事業承継の橋渡し役
- 親子で意見が対立、それは当たり前
- 社長リレーのバトンゾーンは5年から10年
- 事業経営の根幹は変わらない~お客様第一と社員第一~
- どんな時代になっても「信用第一」
- 活き金を使える社長になる
- やっぱり99%、社長の責任
- 逆境に直面、そのときの後継社長の言葉と態度と行動
- 経営者から教育者へ
一倉定の経営心得
一倉 定の社長学シリーズ第1巻 経営戦略
- 我社の事業を創る●OK
- まえがき
- 経営戦略とは
- T社長の苦悩
- 教 訓
- 商品の品質は顧客の要求に合っているか
- 教 訓
- 商品構成をどうするか
- 教 訓
- 得意先構成をどのようにするか
- 教 訓
- 社員の姿勢が変る
- 我社の未来像をもつ
- 我社の事業を創る
- 経済的価値の創造原理●OK
- 企業の任務は「経済的価値の創造」である。
- 教 訓
- 内部管理からの脱出
- 環境整備なくて事業なし
- 「他山の石」に学べ――倒産企業の教訓
- 佐世保重工と来島ドック
- マミヤ光機
- サンウエーブと日本熱学
- 業績不振の会社は見ただけで分る
- 経済的価値の創造原理
- 1 怠慢追放
- 2 成果はお客様から得られる
- 3 スクラップ・アンド・ビルド
- 4 集中
- 5 動機づけ
- 企業の任務は「経済的価値の創造」である。
- 我社の現状分析から収益向上の道をみつけだす●
- 市場の地位はどうか
- 年計はどうなっているか
- 売上げ頭打ちに気づく
- 景気変動をとらえて先手を打つ
- 決算数字を見て予測を誤る
- N社
- 生産性はどうか
- 商品の収益性と将来性はどうか
- 昨日の商品
- 今日の商品
- 明日の商品
- 不必要な特殊品
- 経営者の我の申し子
- シンデレラ
- 我社の得意先はどうか
- 「九五パーセントの原理」に従え
- ABC分析表の検討
- 実例
- S社
- U社
- 在庫を増加して売上急増
- 集中(重点指向)の原理による特色化をはかる●OK
- 商品の品種を絞り、その中で品目を多様化する
- 0社
- 集中の原理とは
- F社
- M社
- スター精密
- P製作所
- 山際電気
- G社
- 壁の穴
- 高級品に絞って企業イメージを高める
- F社
- Y社
- S社
- K社
- 客層を絞って
- T商事
- S社
- 顧客の要求に焦点を合わせる
- 商品の品種を絞り、その中で品目を多様化する
- 外部情勢の変化に対応する安全性の確保をはかる●OK
- 業界の組合せはよいか
- 得意先の組合せはよいか
- 商品の組合せはよいか
- 内外作区分はよいか
- 設備投資の不利な点を知れ
- 戦略条件を強化する●OK
- 戦略条件を強化する
- 特化から総合化ヘ
- 行き詰りを土台として
- 戦略なき戦略
- 知恵と努力という戦略
- 「死にもの狂い」という戦略
- 事業構造を充実する
- 我社の強味を生かし、弱味をカバーするスクラップ・アンド・ビルド
- 昨日の敵を今日の友とする
- 商品価格と規模に合わせる
- 供給能力を整備する
- 戦略条件を強化する
- 不況期の戦略●OK
- 不況期にも戦略はある
- 供給能力の増大を実現する
- 過当競争緩和の手をうつ
- 支払手形を減少させる
- 我社の事業を定義づける●OK
- 我社の事業は何か
- 自分で値段をきめられる事業をしたい
- 二頭立ての馬車
- 専門より総合ヘ
- テレビコマーシャルの行詰りを
- 我社の事業を考える●OK
- 社長が外に出てみたら
- 第一話
- 第二話
- 第三話
- 第四話
- 第五話
- 第六話
- 我社の安全性を忘れて
- 第一話
- 第二話
- 第三話
- 第四話
- 我社の収益を確保する
- 第一話
- 第二話
- 第三話
- 第四話
- 丸井のスクラップ。アンド・ビルド
- A工業株式会社
- 社長が外に出てみたら
- 事業繁栄の道●OK
- 我社の事業を創る
- M社
- 市場実態調査報告
- S商事
- 会社の自然の成行きは倒産である
- 経営計画なくて経営なし
- まとめ
- 我社の事業を創る
一倉 定の社長学シリーズ 第2巻 経営計画・資金運用
経営計画
- 一、企業の未来を設計する●OK
- まえがき
- S工機の奇跡●
- 過去の数字を追って何になる●
- 前向きの数字をもて●
- 目標は、社長自身をかえる●
- 我社の未来像をもて●
- 明文化せずに社長の意図を正しく伝えることはできない●
- 二、目標の設定●OK
- ただ一つの目標ではダメ●
- 目標の設定●
- 市場の地位
- 利益
- 革新
- 生産性
- 人的資源
- 物的資源
- 資金
- 社員の処遇
- 目標を変更するのは誤り●
- 三、目標設定は社長以外の誰の役割でもない●OK
- 過去の数字の意味は何か●
- 経営計画は社長自らこれと取組め
- 四、経営計画●OK
- 社長は何をしたらいいのか
- どういう順序で計画するか
- 何を計画するか
- 方針書こそ経営計画の魂
- 一、基本方針
- 二、商品に関する方針
- 三、得意先に関する方針
- 四、販売促進の方針
- 五、未来事業に関する方針
- 六、内部体勢整備の方針
- 利益計画
- 販売計画
- 設備計画
- 要員計画
- 資金運用計画
- その他の計画について
- 五、短期経営計画書●OK
- 短期経営計画書●
- 経営計画発表会●
- プロジェクト計画書●
- 六、経営計画をチェックする●OK
- 経営計画書を活用する
- 定期的チェック
- 七、長期経営計画●OK
- 株価が気になりませんよ●
- 二十年の長期計画を●
- 我社の事業構造を再整備する●
- 長期計画とは●
- 我社の未来像をつくる●
- 長期事業構想書●
- 長期構想はたえず書き替えられなければならない●
資金運用
- 八、資金運用とは●OK
- 資金音痴
- 資金とは
- 九、資金運用計画●OK
- 資金運用表
- 資金運用計画
- 目標貸借対照表
- 資金管理
- 一〇、資金を管理する●OK
- 期中の総合管理をどうするか
- 固定資金を管理する
- 運転資金を管理する
- 実質金利を管理する
- 支払手形を退治せよ
- 長期資金運用
- 一一、長期資金運用計画●OK
- ショッピングセンターをつくりたい
- 長期資金運用計画の作り方
- 長期資金運用計画
- 長期借入金返済計画
- 長期目標バランス・シート
- 長期運転資金を計画する
- 資金運用分析
- 一二、資金繰計画●OK
- 社長自らの資金繰計画で会社を救う
- 資金繰計画表
- 月次資金繰計画表
- 当月資金繰計画表
- 資金運用計画と資金繰計画の相互チェック
- 当月資金繰計画
- 資金繰計画書を読む
- 資金繰りをつける
- まとめ
一倉 定の社長学シリーズ 第3巻 販売戦略・市場戦略
販売戦略
- 一、販売なくして事業なし●OK
- 成果は顧客によって得られる
- 「天動説」を捨てよ
- 販売は社長の役割
- 商品の性格によって売り方が違う
- 二、マーケティングの碁本理念●OK
- マーケティングとは
- 真の顧客は誰か―購買決定者に売込め
- 顧客の要求は何か
- 顧客の好みはどう変ってゆくのか
- 顧客はどんな買い方をするか
- 社長はお客様のところへ行け
- 第一話
- 第二話
- 第三話
- 第四話
- 第五話
- 第六話
- 第七話
- 第八話
- 開拓営業は社長の役割である
- 三、価格政策●OK
- 加工業の価格政策
- 製造業の価格政策
- サービス・パーツの価格
- 値引をどう考えるか
- 四、販売網の整備●OK
- 販売はどんな方式がいいか
- 直販か代理店または特約店販売か
- 総代理店制はとるな
- 全国を制覇したいというが
- 「きめの細かい販売網」はダメ
- 複数の販売チャンネルを考えよ
- 個々のチャンネルでは体質に合った少数問屋に絞れ
- チェーン店は店舗のスクラップ・アンド・ビルドを
- 販売網をどう整備するか
- 五、販売促進●OK
- 加工業の販売促進
- 社名が販売を阻害していないか
- 商品名・型式名をやさしく
- ブランドを売れ
- コマーシャルをどうするか
- カタログ、チラシ、ポスターについて
- ゴンドラ作戦
- 販売季節暦
- クレーム処理に万全を尽せ
- 六、蛇口作戦●OK
- 流通業者は売ってくれない
- 蛇口をひねる
- 同行販売作戦
- 訪間は売込みではない
- 小売店直撃作戦
- 小売店出撃作戦
- 相手の立場に立って
- 消費者直撃作戦
- 社長は蛇口を廻れ
- 問屋を動機づける
- 七、販売体勢の整備●OK
- 販売会社はやたらに作るな
- 販売組織をどうするか
- セールスマンの適格者
- セールスマンの教育をどうするか
- 営業日報
- 商品台帳
- 在庫基準
- 戦略情報会議
市場戦略
- 一、市場戦略とは●OK
- 小企業が全国的な販売網を持っても
- 市場戦略とは
- 敵を知る
- 二、占有率の原理●OK
- 占有率とは
- 市場細分化
- いくらの占有率を手に入れたらいいか
- ランチェスター理論とその応用
- 第一法則― 一騎打の法則
- 第二法則― 集中効果の法則
- 占有率確保の条件
- 三、市場戦略を展開する●OK
- 市場戦略を展開する
- 市場戦略地域を選定し占有率の目標を設定する
- 戦略地域内の戦略方針を決定し流通業者を選定する
- 蛇口作戦を展開する
- セールスマンは何人必要か
- 市場戦略考
- ■全国戦略
- ■ ローカル戦略
- 第二話
- ■市街地戦略
- ■価格戦略
- ■陽動作戦
- ■価格戦争
- 社長は自ら市場戦略をたてよ
- まとめ
一倉 定の社長学シリーズ 第4巻 新事業・新商品開発
- 一、我社の未来を築く●OK
- ま え が き
- 我社の未来を築く
- 我社の将来の予測から、新事業の必要性とその時期をとらえる
- 二、不用意な新商品・新事業を戒める●OK
- 新技術開発というけれど
- 優良会社をメチャメチャに
- 一貫生産を狙って
- ぶっつけで六百坪の店舗
- 商品の性格を見きわめずに
- 不用意な開発を戒める
- 三、やってはいけない事業を知れ●OK
- 占有率ということ
- 王様のアイディアはダメ
- 蟹は甲羅に似せて穴を掘る
- 第一話
- 第二話
- 一次産品にかかわるな
- 四、マーケットこそすべて●OK
- 能率に目がくらんで
- 技術が優れていても
- コストが安ければいいのではない
- 「ひとりよがり」になっていないか
- 第一話
- 第二話
- 第三話
- 第四話
- 第五話
- 第六話
- 第七話
- 第八話
- 第九話
- 二兎を追うな
- 第一話
- 第二話
- 世の中になかったものほど売りにくいものはない
- 第一話
- 第二話
- 世の中になくてもいいものは面白い
- 今あるものの欠陥を見つけだせ
- 第一話
- 第二話
- 第三話
- 第四話
- 不可能に挑戦する
- 五、新商品開発に当って●OK
- まず我社の商品の総点検を
- 第一話
- 第二話
- 第三話
- 関連する法規はどうなっているか
- 品質を徹底的に追究せよ
- 専門技術がない、人がいないではダメ
- 他人の知恵を利用せよ
- 六、新商品開発体制●OK
- 未来事業という考え方
- 開発部門は独立させ、社長直轄とせよ
- 開発方針の決定は社長の役割り
- 開発方針をつくる
- プロジェクトチームを編成する
- 定期的チェック
- 七、新技術を効果的に事業化する●OK
- 規格化を行う
- 新技術を活用する
- 単品では事業になりにくい
- 多量販売の悪夢からさめよ
- 第一話
- 第二話
- 第三話
- 第四話
- タイミングはよいか
- 八、新事業開発●OK
- 事業マインドをもて
- まず現在の事業を見直せ
- 第一話
- 第二話
- 新規事業の方向を決める
- 新商品と新市場
- 初めから大々的にやるな
- 石橋を叩いて渡れ
- 新事業を始めるにはどんな調査が必要か
- 一、総需要(トータル・マーケット)はいくらか
- 二、流通機構と主な流通業者
- 三、主な先発メlヵlはいくつあるか
- 四、それぞれのメlヵl商品と販売方針はどうか
- 九、新商品の販売戦術と戦略●OK
- 初めはなかなか売れない
- 販売チャンネルを間違えると売れない
- 市場実験
- プロジェクト・チームで推進する
- 実績のないものは売りにくい
- 初期故障対策に万全を期せ
- 販売網はこうして作る
- 蛇口作戦
- 地域戦略
- 新事業を創る
- 新事業は社長以外の誰の役割りでもない
- まとめ
一倉 定の社長学シリーズ 第5巻 増収増益戦略
- 一、不思議な原価計算―そのおかす「誤り」について―●OK
- 原価計算は誤っているのではないか
- 変動費と固定費
- スキー宿の原価計算
- スキー宿の収益増大策
- 部門別損益計算というが
- 商品別の収益比較はできるか
- 二、全部原価の罪悪●OK
- 変るものと変らぬもの
- 新しい仕事は引合うかどうか
- 外注は高いか安いか
- 損益計算書は信用できるか
- 会社の中にある陥し穴
- ◎工数節減による節約金額
- ◎購買管理における一回の購買費用
- ◎品質管理における検査費用
- ◎在庫管理における在庫減少による在庫費用の節約額
- ◎ 一回の運搬費用
- ◎新商品に施工時間の節約を織りこんだ価格をつけて
- ◎伝票一枚のコスト
- 百害あって一利ない全部原価
- 三、正しい判定はこうして ―収益計算のはなし―●OK
- 直接原価計算(ダイレクト・コスティングーDirect Costing)
- 直接原価計算による損益比較
- ●商品別の収益比較はできるか
- ●新しい仕事は引合うか
- 生産性ということ
- 収益性の判定はどうするのか
- 時間当り収益性
- 商品価格決定のための基礎計算はどうするのか
- 商品価格の決定
- 四、収益性の分析●OK
- 商品収益性はこうして
- 部門別(営業所別・店舗別も同じ)収益性はこうして
- 生産性による効率分析
- 五、固定費の管理●OK
- 経費節減というが
- 固定費の特質
- 管理的費用
- 販売促進費
- 未来事業費
- 六、戦略的決定における増分計算●OK
- 増分計算とは
- 売上高の増減で、経常利益はどう違ってくるか
- 付加価値率の増減で経常利益はどう変ってくるか
- 季節変動をカバーする
- 外注比率を高めると利益率はどうなるか
- 不採算の輸出をやめたらどうなるか
- セールスマンを増員したらどうなるか
- 費用の増加だけを計算して
- 利益率か資金効率か
- 新商品開発費をどう回収するか
- 七、我社の実態を把える●OK
- 財務分析だけでは不十分
- 会社の数字は絶対額とともに傾向で見るのが本当
- バランスシート
- バランスシートの分析
- 損益計算書の分析
- 金利分析
- 八、マーケティング分析●OK
- マーケティング分析とは
- 市場の地位分析
- 売上年計と半年計
- 売上高ABC分析
- セールスマン訪問状況分析
- 商品総合分析
- 売上状況分析
- 九、危険度を分析しこれを回避する●OK
- 我社の安全を図る
- 占有率はどうか
- 年計はどうか
- 市場の危険分散の度合はどうか
- 内外作区分はどうか
- 支手回転率はどうか
- 賃率はよいか
- 十、健全な企業を築く●OK
- 顧客サービスと収益は紙の表裏
- 第一話
- 第二話
- 第三話
- 市場戦略をもて
- 経営計画をもて
- まとめ
- 顧客サービスと収益は紙の表裏
一倉 定の社長学シリーズ 第6巻 内部体勢の確立
- 一、成果は顧客によって得られる●OK
- まえがき
- 企業の内部に成果はない
- 「顧客の要求を満たすための内部体勢」が組織である
- 企業組織は外部情勢の変化に対応しなければならない
- 二、伝統的組織論の誤り●OK
- 見失われた企業経営
- 分掌主義の誤り
- 責任権限論の誤り
- 第一話
- 第二話
- 人間関係は事業経営に優先しない
- 三、正しい指導●OK
- お客様こそ事業のすべて
- 会社の中に自由はない
- 社員とはお客様に対して責任を持たない人種と知れ
- 第一話
- 第二話
- 第三話
- 第四話
- 第五話
- 第六話
- 第七話
- 第八話
- 社長室は質素に
- 第一話
- 第二話
- 第Ξ話
- 第四話
- 第五話
- 「社長の決定や指令は守らなくてよい」という教育をしていないか
- 方針・指令・規則違反は人前で叱れ
- 社員の責任は社長の責任である
- 社長の仕事を社員にやらせるな
- 第一話
- 第二話
- 第二話
- 第四話
- 問題解決型社長から脱出せよ
- 社長が外に出ると管理職が育つ
- 社長は秘書を持て
- 四、コンピュータを活用する●OK
- コンピュータ公害
- 第一話
- 第二話
- 第三話
- 第四話
- 第五話
- 第六話
- 第七話
- 第八話
- コンピュータはなぜ役に立たないのか
- コンピュータによる戦略的決定はできるのか
- コンピュータの特質は何か
- 1 人間にできないことはコンピュータにもできない
- 2 コンピュータにできることは、量的な情報だけであって、質的な情報は処理できない
- 3 コンピュータは命令されたことしかできない
- コンピュータをうまく使う
- 1 何を処理するかは社長命令で
- 2 顧客最優先主義
- 3 専任オペレーターを使わない工夫をする
- 何を計算させるか
- 1 どうしてもやらなければならない単純計算
- 2 繰返し業務の管理に役立てる
- 3 高収益化の情報を手に入れる
- コンピュータ公害
- 五、新組織論●OK
- よい組織とは
- 正しい組織原理
- 社長の意図が正しく伝えられ、実行に移されなければならない
- 成果第一主義が貫かれている
- 変化に対する機動力と弾力性をもたせる
- 実力に応じた昇進と抜擢を行なう
- 夕長クには生殺与奪権の一部を与える
- 未来部門は必ず分離し、社長直轄とする
- 三権分立
- 他部門を管理する部門を設けてはならない
- 事業部制を排す
- 第一話
- 第二話
- 第二話
- 第四話
- 第五話
- 第六話
- 第七話
- 第八話
- 部門利益目標は社長の目標である
- 六、仕事の流れを整備する●OK
- 最小限管理
- まず人員を減らせ
- 最小限記帳
- 最小限報告書
- 繰返し業務を標準化する
- 仕事の流れを標準化する
- 伝票処理の誤りを防止する
- 納品書の正しい記入法
- 最小限管理
- 七、活動の管理と指導●OK
- 環境を整備する
- 第一話
- 第二話
- 第二話
- 第四話
- 第五話
- 第六話
- 環境整備とはどういうことなのか
- ●規律
- ●清潔
- ●整頓
- どう指導するか
- 個別チェックこそ本当
- 指令は文書で
- 云わせてはならないこと
- 俺は知らない
- それは不可能だ
- 会議は最小限に
- 第一話
- 第二話
- 第二話
- 第四話
- 環境を整備する
- 八、働く人間の管理●OK
- 社員教育はどうやるか
- 定期的人事異動を
- スカウトは最小限に
- 貢献度評価と報奨
- 昇給をどうやってきめるか
- 評価をどうするか
- 昇給・賞与については、僅差をつけるな
- 会社の過去の功労者に対する処遇を忘れるな
- 不慮の災害は助けてやれ
- 第二の人生を考えてやる
- 採用面接には社長の方針を語れ
- 「経営計画書」こそ、社員の心に革命をもたらす
一倉 定の社長学シリーズ 第7巻 社長の条件
社長学篇
- 一、能率主義の危険●OK
- 発刊によせて
- ま え が き
- だれか経営学を知らないか
- 経営学は雑論
- 真の経営学とは
- S社社長の苦悩
- 業績悪化の原因はどこにあったか
- 能率病が会社をつぶす
- 政策転換を勧告する
- 高収益の受注作戦展開
- 値上げ要求は経営者の仕事
- 重役の給料棚上げ
- 政策を転換し画期的業績をあげる
- S社の実例からわれわれは何を学ぶか
- 教訓
- 能率は部下に任せよう
- 二、お客の方を向け―そこに成果がある●OK
- 営業力強化こそ緊急事である
- 製造部長が営業の第一線で
- 他社の三倍の営業マンで
- 社長自ら営業の先頭に立て
- 効率化のための価格政策
- 三、「捨て去る」ことの大切さ●OK
- 無気味な業績低下
- 必死の合理化も空し
- 工程管理には生産能力を高める力はない
- 観念的組織管理論にまどわされるな
- 製品分析は何を物語ったか
- 社長の断は下る
- 信じられないような業績回復
- 「捨て去る」ことこそ革新の第一歩
- 四、製品こそわが社のいのち●OK
- 成果は製品にある
- 製品分析はこうして
- 一 売上高と数量
- 二 単位当り付加価値
- 三 製品別付加価値
- 四 投入工数
- 五 単位時間当り付加価値(実際賃率)
- 六 将来性
- 製品分析の威力はどのようなものか
- 第一話
- 第二話
- 第三話
- 第四話
- 捨て去ればいいのではない
- 値下がりを数で補ってよいか
- 得意先の政策変更で赤字転落
- 警報器の使用制限が
- 市場における危険分散を図れ
- 同種技術による異種業界の製品を
- 占有率を忘れるな
- 限界生産者である得意先は爆薬に等しい
- 生産性変化率格差
- 五、放漫な固定資産投資●OK
- 社員大食堂
- 社長の乗用車
- 海 の 家
- 大邸宅
- あちらでもこちらでも
- 経営者の自重を
- 六、近代化への夢想から覚めよ●OK
- 扶養家族
- 日報の山
- 読まれない報告書
- 防衛兵器
- 常識でムダを省け
- ある検討会
- 近代化への夢想から覚めよ
- 七、直間比率改善論●OK
- 社長の疑問
- 低下していく間接部門の生産性
- 間接部門削減の目標を
- 企業経営の厳しさを認識させよ。そこから意識革命が起こる
- 間接部門とは何か
- 組織は目標から決まる
- 八、盲目の資金運用●OK
- あけてびっくり玉手箱
- 売掛金がたまって困る
- 資金繰表から決定を下す
- 資金運用計画から設備投資を
- 勘定あって銭足らず
- 経営者は資金運用の勉強を
- 資金運用計画は企業体質強化のため
- 金利から目を放すな
- 九、わが社の将来の青図をえがけ●OK
- 一〇年後のバランス・シートが決まっている
- 計画どおり病
- 客観情勢の変化をとらえる
- 市場の分析から企業の方向を決める
- 経営者自らの手で計画せよ
- いくらの利益が必要か
- 成果の達成を指導する
- 十、社長とは決定を下す人である●OK
- 使命感から出発する未来像をもて
- 革新の繰り返しこそ生き残る道
- 社長とは決定を下す人である
人間社長学
- 一、顧客のために●OK
- ま え が き
- 神か仏か
- おが屑が飼料の値で
- 値上げ分を原料費に使いきる
- 毎日味のチェックをする
- 暴風雨の最中に顧客巡りを
- 一日二回配送を
- 顧客あっての企業
- 二、我が社の未来を語る●OK
- 我が社の未来を語る
- この次は俺の番だ
- 一国一城の主になれる
- 僕は株主様だ
- 未来を語ることこそ労務管理の基本である
- 三、不平不満の生産者●OK
- カウンセラー・システムまでとりながら
- 部下と話合いをしすぎて
- 部下の自主的な活動に期待したが
- 部下の立場に立って顧客を無視する
- 人間関係病
- 摩擦なき企業の危険
- 不平不満はなくせない
- 能力に合った仕事を与えることなど、できない相談である
- 四、陣頭に立てど指揮せず●OK
- 動いて働かず
- 無能な部下ばかりだ
- 空しい努力
- 企業の成果は外部から得られる
- 五、陣後に立って督戦す●OK
- セールスマンの情報で新商品を
- 部下に経営計画を立てさせて
- 評論家社長
- 組織いじりばかり
- 陣後督戦型社長考
- 六、この努力を見よ●OK
- 重傷の身で経営計画を
- 経営計画に五千枚のメモ紙を
- 一万枚の名刺
- テープ・レコーダーを肌身はなさず
- お金とお客の話ばかり
- 手帳に財務の数字を書きこんで
- 会社を救った社長夫人
- 七、間違い社長列伝●OK
- 店舗拡張社長
- 世話役社長
- 職位記述書社長
- 不動産社長
- 融手社長
- パテント社長
- 社宅社長
- 八、わが子がかわいいのは分かるが●OK
- 大学卒業と同時に社長にする
- 七光りだけでは
- F電化
- 青年部会
- 二世の皆様ヘ
- 九、経営計画こそ、社員を動機づける最大の武器である●OK
- 社長は何をする人ぞ
- 社長自身を動機づける
- 幹部社員を動機づける
- 第一話
- 第二話
- 第三話
- 第四話
- 第五話
- 第六話
- 経営計画なくて経営なし
- 馬謖を切れるか(ばしょく)
- 社長とは会社の将来の方向を決める人である
一倉 定の社長学シリーズ 第8巻 市場戦略・市場戦争
- 序章 小企業が全国的な販売網を持つでも●OK
- 序章 小企業が全国的な販売網を持つでも
- 一、市場戦とは占有率争いのことである●OK
- 販売戦などどこにもない
- 限界企業の運命は、この世から消え去るのみである
- 限界企業でなくとも危険はある
- 商品の特性と市場競争
- 個別生産品
- 多量生産品
- 二、ランチェスター戦略OK
- ランチェスター戦略とは
- 「ランチェスターの法則」の面目は何か
- 二つの法則
- 第一法則 一騎打の法則
- 第二法則集中効果の法則
- 占有率の自然の成行きは、どうか
- 「強者」「弱者」 の戦略はどこが遣うか
- 強者の戦略
- 三、市場占有率●OK
- 水の中にたらしたインクの色
- 占有率のランク
- 独占的占有率
- 主導的占有率
- 不安定な一流占有率
- 過渡的占有率
- 限界的占有率
- 細分化ということ
- 「差別化」ということ
- 四、占有率確保の条件OK
- ナンバーワンをつくる
- 一点集中攻略法
- 面攻略法
- どこから攻めるか
- テリトリーをどう拡大してゆくか
- 供給体勢の整備が先決
- 五、市場戦略のための情報収集OK
- 情報なくて市場戦略なし
- 基礎情報
- 経済圏は行政区分と一致しない
- ク県民性ψ を知れ
- 占有率はどうなっているか
- 競合会社を偵察する
- セールスマンの生態を知れ
- 六、市場戦略を展開するOK
- 市場戦略の第一は「敵」を決めること
- 戦略地域を決定し、占有率目標を設定する
- 戦略地域内の流通業者(又はエンドユーザl)を選定し、戦略格付を行なう
- 蛇口作戦を展開する
- チェックをどうするか
- セールスマンは何人必要か
- 七、市場戦略考●OK
- 全国戦略
- ローカル戦略
- 第1話
- 第2話
- 市街地戦略
- 店舗展開戦略
- 店舗戦略
- 八、市場戦争考OK
- 価格戦争
- 1話
- 第二話
- 第三話
- 第四話
- 第五話
- こちらから価格攻勢をかける
- 同盟作戦
- 第1話
- 第2話
- 「戦い」 のいろいろ
- デマ作戦
- 特売撹乱作戦
- イミテーション作戦
- 乗っとり
- 市場戦争に勝ちぬけ
- あとがき
- 価格戦争
一倉 定の社長学シリーズ 第9巻 新・社長の姿勢●●●
- 1 社長とは事業を経営する人である●OK
- 事業の本質は「市場活動」である
- 民主経営の危険を知れ
- 権限委譲の危険
- 販売をスカウトした専務に任せて
- 会社がつぶれたら、誰が責任を負うのか
- マネジメントには、事業経営の思想がないことを知れ
- 2 社長とは決定をする人である●OK
- 伊勢湾台風と佐伯 勇
- 独裁すれど独断せず
- 正しいワンマン経営とは
- 社長の役割は何か
- 社長の責任と社員の責任はどう違うか
- 経営理念
- 経営計画による経営
- 経営計画ほど社員を動機づけるものはない
- 社長の責任と社員の責任
- 3 自らの姿勢を正せ●OK
- 自らの事業に専念せよ
- 人材待望論の誤りを知れ
- 我社の商品の信頼性とサービスはよいか
- 高賃金主義こそ本当
- 「社長がやらなければならないこと」を部下に押しつけるな
- 社長室は質素でなければならない
- 市場の断層に対して正しい態度がとれる
- 公害防止の姿勢は正しいか
- ハンコとギンコーは大丈夫か
- 後継者をどうするのか
- 4 環境整備こそ、すべての活動の原点である●OK
- 多くの人びとは環境整備のことをよく知らない
- 江田島
- タンクローリーの注入口に封印をする
- 町内の清掃をする
- 外国の会社と一回で契約成功
- ヨカトピアのシンボルタワーで
- オーラの到達距離は四〇〇キロメートルか
- 環境整備だけで売上げ四倍のレストラン
- 二〇〇〇ルックスの照明
- 特命工事が多くなってゆく
- 環境整備の意味
- 規律
- 清潔
- 整頓
- 環境整備はこうして
- 1 整備の担当区分とリーダーを決める
- 2、整備道具を取揃える
- 3、社長自ら(でなければダメ)全社を巡回する
- 4、環境整備は毎日行わなければならない
- 5、環境整備はどのように行うか
- 6、社長自ら定期チェックを行う
- 環境整備に思うこと
- 5 お客様あっての企業●OK
- 会社の真の支配者はお客様である
- シアーズ・ローバックの教訓
- シアーズ・ローバックの凋落
- ゼネラル・モータース
- お客様の要求に合わせる
- お客様の要求を無視する(一)
- 甘すぎる菓子バン
- 売れないジョイント家具
- 低コストの「あんま椅子」
- 地盤沈下の乾麺
- ただひたすらお客様のために
- 6 社長はお客様のところへ行け●OK
- 社長の方針それ自体が販売を阻害していた
- 社長の知らないことばかり
- 生産効率を上げたけれど
- お客様の要求を無視する(二)
- 表札をかけるところがない
- 注文を断わっていたセールスマン
- 打ち砕かれた幻
- 百聞は一見にしかず
- 手前勝手なソロバン
- セールスマンの生態
- 穴熊社長には自分の会社のことは分からない
- 自社開発品が可愛くて
- お得意様の売上げ増大をはかる
- 社長はお客様のところへ行け
- 7 お客様不在時代●
- サービスとはお客様の要求を満たすことである
- サービス不在の時代
- お客様はどこに
- 原価率守って赤字のレストラン
- ゴルフ場の経営者はゴルフを知らない
- 事業部制でお客様を怒らせる
- コンピューターを導入したために
- 社員とはお客様の要求を無視する人種と知れ
- 社員のお客様無視は社長の責任である
- 8 お客様の要求を満たす●
- サービスとは心である
- 永久保証
- タクシー会社で固定給を
- 一日三回の予定変更を
- 針に糸を通しておく
- お客様の要求に合わせて混乱する
- 建築中に売り切れ
- 台風の中をお客様回り
- 販売促進をやめて売上げ増大
- メーカーが店舗フォローを
- 他社品を修理して
- あちらでもこちらでも
- 信頼性は社長の姿勢そのものである
- クレーム処理に誠意を尽す
- 正しいクレーム処理とは
- お客様指向型組織
- サービスとは心である
一倉 定の社長学シリーズ 第10巻 経営の思いがけないコツ
- 第一章 事業経営とは「市場活動」である●
- まえがき
- 天動説がまかりとおる
- 第一話
- 第二話
- 第三話…天動説を捨てなかったトーハツの倒産
- 開眼
- 売れないものを押しつけていた…天動説より地動説ヘ
- 再建
- ゼネラルモータースの再建
- フォード抜き去りの大戦略
- アサヒビールの蘇生
- 企業戦争の盲点
- マンホールボックス騒動
- プロバン・ダンピング
- 二〇%ディスカウントをされて
- 防虫網合戦
- 四、我社の事業を定義づける
- 自分で値段をきめられる事業をしたい
- 我社の事業の定義づけ
- 第二章 事業の成果はお客様から得られる●
- 社長はお客様を訪問せよ
- お得意先の販売方針転換を見抜いて手を打つ
- 穴熊社長
- 成果はお客様から得られる
- お客様と親しくなったら
- 二、クレームは宝の山
- 正しいクレーム処理
- ファンヒーター事件
- J社のクレーム処理に関する方針
- R社
- M社
- 峠の釜めし
- 経営計画方針書とクレーム処理
- 作る側の論理(品質)から使う側の論理(信頼性) ヘ
- クレームとは社外不良である
- クレームに社長自ら駆けつける
- ラミネートの通気性が悪い
- クレーム処理を拒否して
- この誠意を見よ
- 定期訪問こそ決め手
- 複写機が売れない
- お客様訪間の目的は何か
- フリト・レイ社…九九・五%のサービス水準
- 蛇口作戦
- 社長はお客様を訪問せよ
- 第三章 環境整備という強力な武器●
- 無視されている環境整備
- 環境整備は精神革命である
- 環境整備を推進する
- 第四章 社長は決定する人である
- ワンマン経営こそ本当である
- 経営を行うのは個人である
- 独裁すれど独断せず
- ワンマンは社長の責任のあらわれ
- 会社がつぶれたら誰が責任を負うのか
- 新幹線開通の大ピンチ
- 権限委譲の危険
- 真の事業経営とは
- 権限委譲とは何だろう
- 社員にすべてを任せて――権限委譲の危険
- 権限委譲など、誤った妄想以外の何物でもない
- ″任せる″という危険
- ″任せる′という言葉の誤り
- 社長の役割はク決定″である
- 権限委譲を、社長はどう思っているか
- 役立たずの原価計算
- 変わるものと変わらぬもの
- 商品別の収益比較はできるか
- 事業の採算性を一日でつかむ
- 新しい仕事は引き合うか
- 損益計算書は信用できるか
- 会社のなかにある落とし穴
- 百害あって一利ない全部原価
- 直接原価計算(ダイレクト・コスティング)――実は原価計算でなくて、″収益計算′
- 直接原価計算による損益比較はできるのか
- 目標を設定する
- 年計グラフを使いこなせ
- 年計を知る
- H社
- 年計グラフ利用のおすすめ
- ワンマン経営こそ本当である
- 第五章 経営計画をたてる
- 目標は、社長自身をかえる
- 我社の未来像を持て
- 日標設定は社長以外の誰の役割でもない
- ただ一つの目標ではダメ
- 市場の地位
- 利益の目標
- 革新の目標
- 人的資源の開発
- 物的資源への対応
- 資金への対応
- 社員の処遇
- 経営計画実習ゼミは人々の心に奇跡を起こす
- 似て非なる経営計画書
- 経営計画書に不可欠の思想とは
- 過去の数字を研究して何になる
- 目標は生き残るためのものである
- 目標は、その通りいかないから役に立つ
- 経営計画書の正しい作り方
- 常に五年先をにらんでいる
- 経営計画構成表
- 利益計画検討表
- 利益計画の書式
- 利益計画書の作成
- 商品別販売計画
- 利益計画を完成する
- 得意先別販売計画
- 要員計画
- 設備計画
- 目標は、社長自身をかえる
- 第六章 資金に強くなる
- 資金音痴ではすまされない
- 厄介な″資金″というもの
- 資金運用を知れば
- 資金とは何か
- 固定資金と運転資金
- バランスシート⌒貸借対照表)
- 資金運用計画をたてる
- 資金運用表
- 固定資金の使途
- 資金運用計画
- 統制不能費
- 目標貸借対照表
- 期中の総合管理
- 資金運用で会社の安全をはかる
- 金利を下げるチャンスを見のがすな
- 運転資金を管理する
- 支払手形をゼロにする
- 資金音痴ではすまされない
- 第七章 販売戦略の決め手
- 過当競争の本質
- ランチェスターグラフ
- ランチェスター戦略とは
- 二つの法則
- 各社にみるランチェスター戦略の展開事例
- 地域特性と市場戦略
- ダイレクトメールを突き返された
- 城下町と宿場町
- 進出の難易
- ランチェスター戦略を展開する
- 倒産寸前の会社がランチェスター戦略で東北地方制覇
- 過当競争の本質
- 第八章 会社内部の最小限管理
- 組織に定型なし
- アミーバ組織ではダメだと言うが……
- 風通しがよくなった
- 五百人まで、課長しか管理職はつくらない
- 開発研究は修羅場で行え
- 販売部門を別会社として独立させる危険
- 安易な温情は仇になる
- いつまでも、あると思うな親と金
- 某社の常務の話
- 人材待望論の誤り
- 志気沈滞をどうするか
- 社員は経営者ではない
- 秘書を正しく使う
- 社員を指導する
- 指令は文書で
- 賃金は現金で渡すのが本当
- 採用画接で、社長は自らのビジョンを語れ
- 方針、指令、規則違反は人前で叱れ
- 大阪空港の野立看板
- トラブルなしで人員削減に成功した三社
- 社員とは、お客様に対して責任を負わない人種である
- 社長室は質素に
- 組織に定型なし
- 第九章コンピュータに使われるな
- コンピュータ公害
- コンピュータは、なぜ役に立たないのか
- コンピュータによる戦略的決定はできるか
- コンピュータの特質は何か
- コンピュータをうまく使う
- 何を処理するかは社長命令で
- 顧客最優先主義
- 例外事項はコンピュータにかけるな
- 常に誤りと不正が発生するものと知れ
- コンピュータの落とし穴
- コンピュータと鋏は使い方で切れる
1000人の経営者を救ってきた コンサルタントが教える 社長の基本●
- 社長の基本①社長の心得
- 会社をつぶさずに、安定した経営ができる社長は どんなことがあっても生き残る、 と腹を決めてじる●
- 会社をつぶさずに、安定した経営ができる社長は 1年365日、1日24時間、 ずっと経営のことを考えている。●
- 会社をつぶさずに、安定した経営ができる社長は ライバルと「戦わずに勝つ」。●
- 会社をつぶさずに、安定した経営ができる社長は ″あこがれ″や″夢″ではなく、 理念をもとに起業し、その理念を忘れない●
- 会社をつぶさずに、安定した経営ができる社長は 理念を深く、広く浸透させてじく。●
- 会社をつぶさずに、安定した経営ができる社長は 社員や取引先などと夢を共有する。●
- 会社をつぶさずに、安定した経営ができる社長は 夢に酔わなL現実をしっかり見る。●
- 会社をつぶさずに、安定した経営ができる社長は 社長にしかできない仕事をしてじる。●
- 会社をつぶさずに、安定した経営ができる社長は ブンなЦ 迷わない●
- 会社をつぶさずに、安定した経営ができる社長は 地域密着型の経営の価値を よく知ってじる。●
- 会社をつぶさずに、安定した経営ができる社長は 人の言葉に素直に耳を傾ける。●
- 会社をつぶさずに、安定した経営ができる社長は 成功体験にしがみつかな観●
- 会社をつぶさずに、安定した経営ができる社長は お金より時間を大切にしている。●
- 会社をつぶさずに、安定した経営ができる社長は 鈍感力がある。●
- 社長の基本②社長の行動力
- 会社をつぶさずに、安定した経営ができる社長は すぐ決めて、すぐやる。●
- 会社をつぶさずに、安定した経営ができる社長は 社員をほめて、ほめて、やる気にさせる。●
- 会社をつぶさずに、安定した経営ができる社長は 部下の失敗を喜ぶ。●
- 会社をつぶさずに、安定した経営ができる社長は 片方の日は近視眼、もう一方は遠視眼。●
- 会社をつぶさずに、安定した経営ができる社長は 「朝令暮改」をプラスだと考えてじる。●
- 会社をつぶさずに、安定した経営ができる社長は 変化を見逃さなL●
- 会社をつぶさずに、安定した経営ができる社長は 柔軟な問題解決力を発揮する。●
- 会社をつぶさずに、安定した経営ができる社長は ブームに乗らなЦ追いかけなL●
- 会社をつぶさずに、安定した経営ができる社長は ファンをもってじる。●
- 会社をつぶさずに、安定した経営ができる社長は クレームを経営資源だと認識している。●
- 会社をつぶさずに、安定した経営ができる社長は 後ろ向きの考え方をしな観●
- 会社をつぶさずに、安定した経営ができる社長は 小さいナンバ11から大きいナンバ11ヘ 育ててじこうとする気概がある。●
- 社長の基本③社長の分析力
- 会社をつぶさずに、安定した経営ができる社長は 会社の基本的な数字をつかんでじる。●
- 会社をつぶさずに、安定した経営ができる社長は リスタ分散をしている。●
- 会社をつぶさずに、安定した経営ができる社長は 営業力以上に経営力が大事だと 認識してじる。●
- 会社をつぶさずに、安定した経営ができる社長は キャッシュフローを健全に保っている。●
- 会社をつぶさずに、安定した経営ができる社長は 支払いの原理原則を守っている●
- 会社をつぶさずに、安定した経営ができる社長は 人に頭を下げられる。●
- 会社をつぶさずに、安定した経営ができる社長は 取引先と ウイン・ウインの関係づくりをする。●
- 会社をつぶさずに、安定した経営ができる社長は 捨てる勇気をもつ。●
- 会社をつぶさずに、安定した経営ができる社長は借りをつくらない。●
- 会社をつぶさずに、安定した経営ができる社長は 個人資金を会社の経営に注ぎ込まない●
- 会社をつぶさずに、安定した経営ができる社長は 子どもに会社を残すことにこだわらない●
- 会社をつぶさずに、安定した経営ができる社長は 会社のやめどきを視野に入れてじる●
- 社長の基本④社長の交渉力―金融機関との上手なつき合い方
- 会社をつぶさずに、安定した経営ができる社長は 資金に余裕があってもなくても 借入金融機関をもつ。●
- 会社をつぶさずに、安定した経営ができる社長は 身の丈に合った金融機関と取引している。●
- 会社をつぶさずに、安定した経営ができる社長は 3行以上の金融機関と借入取引する。●
- 会社をつぶさずに、安定した経営ができる社長は 金融機関の融資力を示す 預貸率について知っている。●
- 会社をつぶさずに、安定した経営ができる社長は 金融機関への情報提供の仕方を 心得てじる。●
- 会社をつぶさずに、安定した経営ができる社長は 金融機関には、明るじビジョンを語る。●
- 会社をつぶさずに、安定した経営ができる社長は プロパー融資と保証協会付融資の違いを 理解してじる。●
- 会 社をつぶさずに、安定した経営ができる社長は 自社の返済能力を知っている。●
- 会社をつぶさずに、安定した経営ができる社長は 安易にリスケしな観●
- 会社をつぶさずに、安定した経営ができる社長は サービサーヘの対処の仕方を心得ている●
- 会社をつぶさずに、安定した経営ができる社長は 銀行に振り回されなL●
- 会社をつぶさずに、安定した経営ができる社長は 金融機関にすぐに返事をしなL●
- 会社をつぶさずに、安定した経営ができる社長は 人間的な魅力とつながりが大事。●
社長のお金の基本
- 社長のお金の基本・ Ⅰお金の使い方
- 会社をつぶさずに、お金を回せる社長は、最後の 1円まで、お金は前向きなことだけに使っている。●
- 会社をつぶさずに、お金を回せる社長は、お金を小出しにではなく、ここぞというときにドカンと使っている。●
- 会社をつぶさずに、お金を回せる社長は、わが社は人をつくっています、といい切れるお金の使い方をしている。●
- 会社をつぶさずに、お金を回せる社長は、トイレや更衣室をきれいにするなど、職場環境を整えるためにお金を使う。●
- 会社をつぶさずに、お金を回せる社長は、社員との飲食代は自腹で払う。●
- 会社をつぶさずに、お金を回せる社長は、売上、経費、利益率など、経営の基本の数字がいつも頭に入っている。●
- 会社をつぶさずに、お金を回せる社長は、「お金のことは人任せ」にせず、自分でやっている。●
- 会社をつぶさずに、お金を回せる社長は、手間暇を惜しまず、めんどうくさい作業に徹している。●
- 会社をつぶさずに、お金を回せる社長は、社員の失敗もコストのうちだと考えている。●
- 会社をつぶさずに、お金を回せる社長は、費用をケチらず、質の高い税理士と契約している。●
- 会社をつぶさずに、お金を回せる社長は、 5年後、 10年後を見越してお金を使っている。●
- 社長のお金の基本・ Ⅱお金の集め方
- 会社をつぶさずに、お金を回せる社長は、無借金経営は理想の経営だとかん違いしていない。●
- 会社をつぶさずに、お金を回せる社長は、クラウドファンディングなど、マネー新時代について積極的に勉強している。●
- 会社をつぶさずに、お金を回せる社長は、メインバンクは大手銀行のほうがイメージがいい、という思い込みをもっていない。●
- 会社をつぶさずに、お金を回せる社長は、地元の金融機関と積極的につき合い、そのメリットをフルに生かしている。
- 会社をつぶさずに、お金を回せる社長は、 3行以上の金融機関を、競わせながらつき合っている。
- 会社をつぶさずに、お金を回せる社長は、複数の金融機関とつき合う場合のタブーを知っている。
- 会社をつぶさずに、お金を回せる社長は、借入銀行で手形を振り出す危険を知っており、入金口座も借入銀行とは別の銀行にしている。
- 会社をつぶさずに、お金を回せる社長は、銀行のほうから営業にくる、そんなテクニックを知っている。
- 会社をつぶさずに、お金を回せる社長は、会社のミッションが明確で、明るい将来像を描いている。
- 会社をつぶさずに、お金を回せる社長は、銀行から何かいわれた場合は理由を尋ね、じっくり考えてから行動に移している。
- 会社をつぶさずに、お金を回せる社長は、支払いの優先順位は得意先・税金、それから銀行への返済だと心得ている。
- 会社をつぶさずに、お金を回せる社長は、信用保証協会付融資をプロパー融資に転換させている。
- 会社をつぶさずに、お金を回せる社長は、リスケはいわばカンフル剤。慎重なうえにも慎重に取り組む。
- 会社をつぶさずに、お金を回せる社長は、戦略的にリスケをする3つのポイントを知っている。
- 会社をつぶさずに、お金を回せる社長は、プロラタ方式で返済を行うとき、おたがいが本当に納得できる配分を考えている。
- 会社をつぶさずに、お金を回せる社長は、手形貸付、当座貸越など、返済負担の軽い資金をうまく活用している。
- 会社をつぶさずに、お金を回せる社長は、中小企業再生支援協議会での再生の現実を知り、うまく利用する知恵をもっている。
- 会社をつぶさずに、お金を回せる社長は、日頃から、最悪を想定して最善の策を講じる習慣をつけ、即、行動している。
- 社長のお金の基本・ Ⅲお金と会社を残す
- 会社をつぶさずに、お金を回せる社長は、創業理念を貫く姿勢が揺らぐことがない。
- 会社をつぶさずに、お金を回せる社長は、やるべきことをやっていて、赤字 →倒産を避けている。
- 会社をつぶさずに、お金を回せる社長は、後継者の複雑な心理を理解し、相応の配慮をしている。
- 会社をつぶさずに、お金を回せる社長は、起業精神を受け継ぎ、事業内容を変革しながら会社を続けている。
- 会社をつぶさずに、お金を回せる社長は、後継者は息子に限定せず、優秀な社員、女性、外国人などと発想を広げている。
- 会社をつぶさずに、お金を回せる社長は、会社を残すことにこだわらず、優良な事業だけをステルス方式で承継していく。
- 会社をつぶさずに、お金を回せる社長は、捨てる勇気をもち、会社を生き残らせるためにできることはすべてやる。
- 会社をつぶさずに、お金を回せる社長は、経営力にすぐれた社長は、確実に資産形成も進めている。
- 会社をつぶさずに、お金を回せる社長は、含み資産が含み損資産に変わる日があることを知っている。
- 会社をつぶさずに、お金を回せる社長は、コツコツ本業に専念することで、結果的に確実に資産形成を進めている。
- 会社をつぶさずに、お金を回せる社長は、逃げない、あきらめない、やり尽くす。
1500社の社長を救った虎の巻 経営の極意:三條慶八
- 第 1章 成功する経営者が持っている心得
- 第 2章 仕事と商売の本質
- 何のために仕事をしているのか?
- 商売につなげる3つのエッセンスとは?
- お客様は一律で平等に扱うべきか?
- マーケティングに必要不可欠なものは何か?
- 売れている理由、負けている理由を答えられるか?
- 競合他社の情報をどれくらい把握しているか?
- 会社として目指す目標は、どんなものを掲げるべきか?
- 東京でも地方でも、商売の基本は同じ?
- 自分で値段を決められない商売は続けるべき?
- 古い業界の慣習を打破するコツ
- 新規事業は、自己資金で始めたほうがいい?
- なかなかうまくいかない新規事業、引き際のベストタイミングは?
- 若手社員をどう活用するか?
- ネット商売で大切な2つのこと
- 自社の営業力を伸ばすためには、何をやればいいのか?
- 会議と日報は、必要か、不要か?
- 生産性を向上させるために省きたい3つのキーワード
- 会社のお金は、何に投資すべきか?
- これからの社員教育は、どんなことが求められるか?
- 取引業者との理想的な関係は、どのような関係か?
- 第 3章 社長として最低限知っておきたいお金の話
- 社長としてお金の流れを把握すべき範囲は?
- なぜ今月、資金の増減があったのか、その原因をわかっていますか?
- 真の意味での「売上」とは何か?
- 社長が管理すべきは、営業売上?営業利益?
- 2期連続赤字は、どれぐらいヤバいのか?
- 赤字に陥ったら、いつまでに黒字化にすべき?
- 調子のいいときにやるべきこと、調子の悪いときにやるべきこと
- リスクヘッジは、何をどのように進めればいいのか?
- なぜ年に一度、清算価値を計算したほうがいいのか?
- 会社の相続税対策は必要か?
- 「無借金経営」が健全なのか?
- 親戚や友人からお金を借りるときの注意点
- 守るべきは、会社か、家族か
- なぜ自宅は奥様の名義で買ったほうがいいのか?
- 奥様にも給料をきちんと払いなさい
- 会社のメインバンクに、個人口座もつくったほうがいい?
- 役員保険はかけたほうがいい?
- 会社の経営者保険と個人の生命保険とでは、扱いが違うのか?
- 税金、社会保険を滞納しても大丈夫か?
- ちょっとした設備投資なら、自己資金を使っていい?
- 起業するときの融資はどうすればいい?
- 第 4章 会社と家族を守るための銀行交渉術
- 銀行で返事を迫られたら、即答したほうがいい?
- 銀行との信頼関係は、どのようにつくればいい?
- 資金繰り表は、税理士につくってもらうほうがいい?
- 取引する銀行は 1行?それとも複数?
- 銀行から「借りてください」と言われたら?
- 新しい銀行が営業に来たらどうすべきか?
- 銀行に主導権を握らせてはいけない理由
- 資金繰りが厳しいときの秘策
- ファクタリングと銀行交渉、やるべきはどっち?
- 借入交渉は、どの銀行から始めるのがいい?
- 事業計画書を作成するときのポイント
- 銀行が融資したくなる決算書とは?
- 膿は一気に出したほうがいい?
- 銀行との交渉に、経理担当や税理士を同行させていい?
- 日本政策金融公庫のメリットとデメリット
- 全国信用保証協会連合会は、中小企業にとって敵か?味方か?
- 商工中金はどんな銀行か?
- 銀行のリスケ交渉での注意点
- リスケを頼むなら、どこの銀行から始めるべき?
- 経営改善計画を策定する認定業者を信じて大丈夫?
- なぜ中小企業活性化協議会での再生は難しいのか?
- 当座貸付、手形貸付はやったほうがいい?
- 社債発行を提案されたら?
- 実質借入の限度は、ずばりいくら?
- 個人保証を外すチャンスはある?
- 後継者問題の一番のネックは?
- 会社を再生するための最強テクニック独自の「第二会社ステルス方式」とは?
- 自分の財産の現状を知っているか?
- 抵当権、根抵当権、共同担保の違いは?
- サービサー処理するときの注意点
- 代位弁済を選択したほうがいい場合はある?
- 保証協会にサービサー処理はあるのか?
- 日本政策金融公庫にサービサー処理はあるのか?
- 社長個人への貸付金はアリ?ナシ?
- 第 5章 どんなピンチも乗り越えられる組織とマネジメント
社長という病:富樫康明
- はじめに
- 第 1章 「社長という病」の発症
- 第 2章 「社長という病」の処方箋
- 第 3章 「社長をやめる」勇気
- 第 4章 これからの社長の新しいあり方
社長になる人に知っておいてほしいこと:松下幸之助
- 序にかえて
- 熱意の章
- 覚悟の章
- 信念の章
- 素直の章
- 信頼の章
- 飛躍の章
黒字で増収増益するための社長のルール 現役「経営者」「投資家」「コンサルタント」の3つの視点で見る、儲かる会社のつくり方:経営 太郎
黒字で増収増益するための社長のルール 現役「経営者」「投資家」「コンサルタント」の3つの視点で見る、儲かる会社のつくり方:経営 太郎
- はじめに
- 第 1章 黒字化する社長のルール
- 第 2章 資金調達のルール
- 第 3章 マネジメントと人材活用のルール
- 第 4章 メディア戦略のルール
- 第 5章 アライアンスのルール「アライアンス」とは何か?
- 第 6章 「継続して黒字化する」ために注意すること
経営中毒 社長はつらい、だから楽しい:徳谷智史
はじめに社長はつらい? それとも楽しい?
- 経営が計画通りに進むことはありえない●
- 社長の誤算を「疑似体験」する本●
- 「困難との向き合い方」に企業経営の要諦が詰まっている
- 「孤独」「孤立」に苦しむリーダーを救いたい
- もしも、あなたが社長じゃなかったら……
第 1章「資金繰り」は最初に直面する、社長共通の悩み──人徳が問われる「カネのマネジメント」
1「うわあ、また来たな……」社長にとって給料日は恐怖でしかない
2「未来を見据えた経営」をしたくてもできない本当の理由
3人は簡単にお金を出したがらない。「出資したくなる社長」になれ!
- 創業初期は投資家から資金調達する
- 上場は投資家への最大の「恩返し」
- エクイティは投資家選びを間違えると痛い目にあう
- 会社が乗っ取られ、創業者が追い出されることも
- 信頼できる投資家を見極めるには?
- ビジネスモデルよりも「社長の本気」を見られている
- 創業初期の会社の価値は、「数値」だけでは決まらない
- 投資家は「未来」を見て、銀行は「過去」を見る
- マクロ環境次第で調達状況が激変することも
- 給料日とは、社長が最も「感謝」をする日
Column session 1「企業支援のプロ」を自負して起業したが……
第 2章会社は 99・ 9%、「人の問題」で崩壊する──会社の未来を左右する「ヒトのマネジメント」
1ともに働くメンバーは「仲間」でもあり、他人でもある
- スタートアップの多くは、創業から 1年前後で人が辞めていく
- なぜ経営メンバーとのケンカが発生するのか
- 一人、また一人と経営メンバーが辞めていく日々
- ビジョンが強くても、お金がなければ人は離れていく
- 「そこまで求めないでほしい」社員の本音
- ストックオプションだけで社員は引き留められない
- ミッションやバリューを腹を割って話す
2「たった一人の採用」で会社は成長する?それとも傾く?
- 小さい組織だからこそ生じる社員同士の揉め事
- スキルにつられて「価値基準が違う人」を採ると、失敗する
- 「社長は人を見る目がない」は本当か
- 社長の悪口を言う幹部を入れると、組織は崩壊する
- 「肩書き」にこだわる人は要注意
- 前職のツテを使って〝した感〟を出そうとする人は危険信号
- メンバー構成に「ダイバーシティ」を取り入れるベストタイミング
- 中長期視点では、採用に多様性を持たせる
- 自分と異なる「勝ちパターン」を持つ人を採用する
- エース社員や社長のリソースを、目先の売上のためだけに割いてはいけない
- 「2割の働かないアリ」を戦力にするには
- 労働時間が減っても、社員の不満はなくならない
3来る社員を拒まず、去る社員を追わず
- 外から優秀な選手を入れると、元からいる選手のモチベーションが下がる
- 社員の退職にどう気持ちの折り合いをつけるか?
- 「活躍できていない、うちでは厳しいかも」という社員にかける言葉
- 退職者がゼロなら良いわけではない──なぜ功労者が悪影響を及ぼすのか
- 社長自身の甘えにも原因がある
4「人が辞める原因は社長にある」という自覚を持て
Column session 2人の問題を引き起こさないための「給料」の支払い方
第 3章営業 VS.エンジニア、中途 VS.古参……組織の崩壊はとつぜん起きる──文明の衝突を起こさない「組織のマネジメント」
1「組織のタコツボ化」が招く混乱
- スタートアップがぶち当たる「社員 100人の壁」
- 職場で起こる「文明の衝突」
- 「人の採用」だけでは解決しない
- 組織崩壊を防ぐ「二つの対策」
- 会社が一定規模になったら、「給料のものさし」をつくる
- 制度だけ変えてもうまくいかない
- ツールや調査を入れたがる H R責任者に注意!
- 優秀な H R責任者は社長と「戦う」
2社長はどこまで現場に介入していいのか
3組織の「未達グセ」を変えるには
4組織づくりには、社長自身の思想や本気度が表れる
Column session 3横領、パワハラ、情報漏洩……コンプライアンスを軽視する会社が招く悲劇
第 4章最初に考えたプロダクトはなぜうまくいかないのか──0 → 100を可能にする「事業のマネジメント」
1「 9割失敗する」商品・サービスに欠けている視点
2お客様は「課題」を教えてくれない。自力で見つけよ
- プロダクトを試してもらうときに意識すべき三つの要素
- ペルソナを設定するメリット
- ペルソナは一つである必要はない
- 成功するペルソナ ❶ ユーザーインタビューで「リアルな声」を取り込む
- 成功するペルソナ ❷ 五つの判断軸から「寄せていくペルソナ」を決める
- 成功するペルソナ ❸ ペルソナに頼りすぎず、ユーザーに試してもらいまくる
3「選んでもらい、買ってもらう」ための高いハードルを越えるには
- たくさんの付加価値より「一点集中突破」
- 安くたくさん売るか、高くして粗利をとるか
- 価格を決めるアプローチ ❶ ビジネスモデルから考える
- 価格を決めるアプローチ ❷ 競合との差別化要素を明確にする
- 市場が適正価格を決めてくれる
- 「あったらいいな」と「お金を払ってまで使いたい」は天と地の差がある
- 顧客はスイッチングコストをかけてまで変えたくない
- 提供価値があいまいなまま営業やマーケターに頼らない
- 理想形までに 10年近くかかることも
- 「マクロ環境」だけを意識しすぎない
4マーケットインでも売れないときは「方向性をズラせ」
5ビジネスで必ず直面する「パクリ」「パクられ」問題
Column session 4ビジョンから始めよ──起業家が最初にしなければならないこと
第 5章「事業の売却」から新たな経営がスタートする──失敗しない「スタートアップの出口戦略」
1社長から見た IPOは「出口」ではない
- IPOや M& Aによってリターンを目指す
- 社長は会社を投げ出せない
- 情報開示からコンプライアンスまで、一筋縄ではいかぬ上場準備
- 資金調達しやすくなり、信頼度も上がる
- 持続的な成長を迫られるプレッシャー
- 上場後に株を売って辞める社員たち
- 創業者は上場したらハッピーか?
2 M& Aはさまざまなドラマを生む
- M& Aのパターン ❶ 一部の事業を売却する
- M& Aのパターン ❷ 会社を丸ごと売却する
- M& Aのパターン ❸ 子会社になる
- マッチングサービスのような手段で売却先を見つけることも
- 赤字の会社や事業でも売却できるか
- 「人 +事業」で価格交渉する
- M& A後は、社員に大きな負担がかかる
- 環境が良くなることもあれば、悪くなることも
3「社長の立場を離れたい……」と思ったら会社を畳みたいと思ったら、畳んでも良い「ガチガチの鎧」を外す勇気を持つ
Column session 5「二代目社長が会社をつぶす」には理由がある
- 跡を継いだのに、お飾りの状態に……
- 周囲の意見に耳を傾けず「お山の大将」に
- 素晴らしい二代目は、自己否定しながら、アップデートしている
- 娘婿が次期社長になると、「お手並み拝見」になりやすい
- 二代目社長は「 3・ 3・ 3」を意識することが大切
- 功労者を切らなければいけないときも
第 6章「 24時間悩み、 365日決断」難しいがクセになる経営判断──会社の未来を左右する「社長の意思決定」
1とにかく速く、時には柔軟さも必要
2「撤退」の判断こそ経営の醍醐味だ
- 会社の経営が傾く原因の多くは「撤退の遅れ」
- 意思決定の失敗ケース ❶ サンクコスト
- 意思決定の失敗ケース ❷ 過去の成功体験「撤退のガイドライン」を設定しておく
- 目先の売上だけで判断しては危ない
- やっぱり最後は人を見る
3答えなき問い。会社はどこまで成長し続けなければならないのか?
- 社長と社員は「成長」でコンフリクトを起こす
- 成長する蓋然性はロジカルに説明できないが
- 目標を決めるのは社長しかできない仕事
- バーンアウト問題とどう向き合うか
- 社長は「鈍感」になっていく
- 社長の意思決定が会社の未来を創る
Column session 6 120%のパフォーマンスを発揮する社長のルーティン
- セルフメンテナンスの第一歩は「時間の使い方」から──社長の 1日を追う
- 24時間 365日会社のことを考えている
- あえて何も考えない時間をつくる
- なぜ社長はトライアスロンにはまるのか
- おわりにあなたは孤独な社長ではない
会社を伸ばす社長の心得と法則:井上達也
はじめに
第 1章 勘違い社長が会社をダメにする
社長の間違いは誰も指摘してくれない
ビジネスはあなた自身の姿
第 2章 成功する社長の法則
こんな社長がいい
成功している社長はとにかく学ぶ
- 自社がやっている事業を学ぶ
- 自分で使わないで何がわかる
- 失敗社長は経営の教科書
- チャンスは準備を怠らなかった人へのプレゼント
- とりあえずやってみる
- 世の中に知らなくていいことなど一つもない
- ガムシャラに走る
4つのリセット
成功する社長がやっていること・考えていること
- 素晴らしい絵を描く
- 正しい SNSの使い方
- 矛盾することを同時に目指す
- ビジネスモデルを絶妙にずらす
- 成功する社長にはターニングポイントがある
- 答えは現場にある
- クリエイティブな仕事はプライスレス
- リハーサルに手を抜かない
第 3章 改めて経営について考える
そんなに経営は甘くない
経営計画には何の意味もない
事業の本質とは
社長が陥りやすい間違った考え方
第 4章 「商品の売り方」の心得
売れる商品とは
お客様の購買意欲をかき立たせろ
- ニーズ、ウォンツでは人は動かない
- 人がものを買う3つの条件
- ブランドの最大値を決めておく
- 安いものから高いものへシフトする
- クオリティが決まらなければ価格は決まらない
- クオリティは意識しないとどんどん陳腐化する
市場と売り方
第 5章 社長と社員の法則
社員採用と評価のルール
- 社員数が多い会社はいい会社?
- 目指すのは「無人化」
- 優れた社員の数は売上と比例する
- 「ありがとう」と人から言われるような仕事に注意
- 意外に困るいい社員
- 会社を任せられない頭のいい子
- やっぱり社員評価は難しい
社長と社員の関係性
社員教育とビジネス
第 6章 いろいろな社長とのつき合い方
つき合うと損する社長たち
- その ① 社会貢献が口癖の社長
- その ② 決めない社長
- その ③ やることが遅い社長
- その ④ 肩書きに惑わされる社長
- その ⑤ 細かいことが気にならない社長
- その ⑥ 正義が違う社長
- その ⑦ 子会社の社長
- その ⑧ 「基本的にいい人」と言われる社長
- その ⑨ 社員が言うことを聞かない会社の社長
社長は5つのタイプに分かれる
第 7章 会社や事業を広げるには
新規事業の作り方
- 新規事業は空想からスタートする
- 新規事業の条件
- 興味のないものこそアイデアの宝庫
- やってみなければわからない
- 他人に任せるな! 自分でやれ!
- ビジネスは薬と同じ。適量を飲まなければ効果はない
- 自分がどっちのタイプかを知る
株式公開を目指す人へ
- 私が株式公開しない理由
- 株式公開後はルールが変わる
- おわりに
短期間で組織を変革する実践ビジネスノベル 優しい社長が会社を潰す:上野直彦、安藤広大
短期間で組織を変革する実践ビジネスノベル 優しい社長が会社を潰す:上野直彦、安藤広大
- 登場人物紹介
- 0 窮地
- 1 始動
- 【解説】───「識学」とは何か?
- 2 奇跡
- 【解説】───人気者の社長が、会社を危機に陥らせてしまう単純な理由
- 3 波乱
- 【解説】───部下のモチベーション管理は上司の仕事ではない
- 4 難局
- 【解説】───会社の変革には別れがつきもの
- 5 変化
- 【解説】───「姿勢のルール」が守れない組織はすべてが緩む
- 6 受容
- 【解説】───社長は会社では孤独であれ
- 7 競争
- 【解説】───部下の「頑張っている姿」を褒めてはいけない
- 8 刷新
- 【解説】───管理職は他部署のやり方に口を出さない
- 9 結果
- 10 復活
- 最終章 社員を愛する
- 謝辞
99%の社長が勘違いしていること:佐藤和夫
はじめに 社長が数字を見てつぶれた父親の会社
第 1章 税理士や経営コンサルタントに相談する会社はあぶない「経営」のカン違い
- 1 なぜ彼らのアドバイスは役に立たないのか?
- 2 コンサルタントのアドバイスは「栄養失調の人にダイエットをさせるようなもの」
- 3 経営分析は愚の骨頂!
- 4 なぜ経営分析なんて存在するのか?
- 5 銀行の言うことは信じるな
- 6 行動計画でよいサイクルを回せ!
- 7 企業 =営利団体ではない
- 8 「経営者が決めること」などない
第 2章 経営者が数字を見る会社はあぶない「会社の数字」のカン違い
- 1 会計は経営のためにできていない!
- 2 会計はしょせん「代用品」
- 3 経理は税務申告のためと割り切ってください
- 4 損益計算書なんて「通帳」
- 5 中小企業の経営は「足し算」です
- 6 銀行からお金を借りるのは難しくない
- 7 金は天下の回りもの
- 8 小さな経費は無視できる範囲
- 9 日本の会社が会計よりも大切にすることは?
- 10 成功する社長は ○ ○を見る 成功しない社長は ╳╳を見る
- 11 人間の本能を手放せ!
第 3章 「誰でも力を発揮できるマニュアル」のある会社はあぶない「人材」のカン違い
- 1 中小企業では「社員は家族」
- 2 社員は社長の鏡
- 3 規則より「人としてどうなのか」
- 4 お客様をナンパ
- 5 社員をリッツ・カールトンのホテルマンに!
- 6 人がモノを売る時代
- 7 ニンジンで馬は走っても人は走らない
- 8 経験・実績よりも重要な従業員の採用基準は?
- 9 中小企業は「形の違う石」で石垣を作る
- 10 枝葉の価値観はバラバラでいい
- 11 「みんなで幸せになる」ことを目指す
第 4章 ライバルに勝とうとする会社はあぶない「作戦」のカン違い
- 1 優先すべきはお客様を集めること
- 2 どんなに小さくても 1位になる
- 3 カレー専門店になれ!
- 4 お客様を選ばないとお客様に選ばれない
- 5 ほとんどのお店は「知られる努力」をしていない
- 6 異業種にこそ集客や儲けのヒントがたくさん潜んでいる
- 7 「相場」なんてクソ食らえ
- 8 「相場」を無意味なものにしたりんご親父と I T社長
- 9 高いものを売った方が喜ばれる
- 10 ストーリーを語ってお客様と心のつながりを作る
- 11 「人の買う理由」をしっかり理解しよう
- 12 ライバルと「競争」などしない
- 13 自分の仕事(得意技)を熱く語る
- 14 平成の時代にモノを売るためには?
- 15 モノを売るのに大切な「夢」
- 16 追うと数字は逃げていく ○ ○を追うと数字はついてくる
- 17 チャンスを運んでくるのは、人間
- 18 元気玉を作ろう
第 5章 社長が誰よりも働く会社はあぶない「社長の考え方」のカン違い
- 1 中小企業の「成功」って何?
- 2 5000円のラーメンと 0円のとんかつ
- 3 大阪市長と国会議員
- 4 経営者がプロゴルファーだとしたら
- 5 「楽」を「楽しい」に
- 6 2つの「常識」を使い分ける
- 7 社長は誰よりも働いてはいけない!
- 8 中小企業の社長は「量は力」で勝負!
- 9 才能も経験も凌駕(りょうが)し、自信がつく方法
- 10 「自己満足アドバイス」をしてみよう
- 11 自己満足アドバイスをするには?
- 12 「会う人すべてをいい気分に」していますか?
- 13 最悪の事態を具体的に考える
- 14 変わるのは、ほんの少しのことからでいい
- おわりに 1億人を幸せにしたい!著者情報奥付
社長のための「判断」の教科書:柴田博人
目次はじめに
社長の唯一の仕事は「判断」
- 「社長」ほど素晴らしい職業はない
- 会社経営は社長の仕事では…ない
- 社長の唯一の仕事は「判断」
- ダメな社長の落とし穴
- 「社長に資格はいらないんだ」
- 「要は、判断ができればいいんだ」
- 「何のための知識なのか?」
- 判断以外の仕事は「兼務」
- 船頭を失った会社は漂流する
- 社長とは「役割」に過ぎない
- 社長に特別な能力は必要ない
- 社長に求められる唯一の力
- 社長が判断を放棄すると…
- 社長が判断できないなら
- 判断すべき人が判断する
- 原因と結果の法則
- 価値提供を掲げる意味
- 何のために判断するのか
- 「正解」はないが「基準」はある
- 目的がなければ判断できない
- 会社の目的よりも大切なこと
フレームワークで悩まず判断する
- そもそも「判断」とは何か
- 「小さな判断」を積み重ねる
- 判断は「考えない」「悩まない」
- フレームワークで判断を下す
- 判断は常に「二択」で
- 二択の答えは2つじゃない
- 適切な判断に必要な「環境分析」
- S字の上まで調べ尽くす
- 価値を生み出す「資源」とは
- チャンスをつかむ「資源出し」
- フレームワークで判断を加速させる
判断の委任で限界を超える
- 判断は大変だ
- 社長の限界は会社の限界
- 判断を任せるということ
- 判断を任せるメリット
- 判断を委任できない3つの理由
- どうやって委任すればいいのか
- 理念の共有で判断が進む
- 誰に委任すればいいのか
- 自由度をもって委任するために
- どこから委任すればいいのか
常に最適な判断を下すには
- ROIで「効率の良い道」を選ぶ
- ROIを意識するということ
- 効率の良さが大切である理由
- シナリオが心の余裕を生む
- すべてを「想定の範囲内」にする
- 判断の「先」を想定する
- あらゆる立場の視点を持つ
- もし判断を誤ったら
悩まない社長のためのフレームワーク集
社長の鬼100則:大坂靖彦
まえがき
第 1章 Life strategy ~鬼の人生戦略 ~
- 01 「弱者の戦略」が成功への道
- 02 自分の死ぬ日を設定して、壮大な生涯ストーリーを描け
- 03 5年スパンで人生を考えろ
- 04 1日は時計で、年間はカレンダーで、一生涯は人生計画で
- 05 人生・経営をいかにデザインするか
- 06 大ピンチは神様のテスト 戦略パワーでリベンジせよ
- 07 世界の偉人が教えてくれる金言集
- 08 早すぎる成功は命取り
- 09 成功の物語を学べ
- 10 5、 10、 20、 30年計画の人生戦略でサクセスストーリーを
- 11 健康でなければ成功はできない
第 2章 Knowledge ~鬼の心得 ~
- 12 新しい国作りをスタートせよ
- 13 蛻変せよ(脱皮・変身・成長)
- 14 高い志・夢の実現を血反吐を吐くくらい求めよ
- 15 社長の軸がぶれないようにするには
- 16 セレンディピティの魔力
- 17 成功体験はいずれ足枷になる
- 18 オドオド・ビクビクの経営
- 19 目前のテーマを極大化してシミュレーションせよ
- 20 決断は時折歴史に学ぶ
- 21 群れるな!とんがれ! ファーストペンギンになれ!
- 22 ライバルは自分自身だ
- 23 社員に負けろ
- 24 社長は社員を磨く大きな砥石
- 25 経営は「社長と社員との格闘技」だ
- 26 片目をつぶって社員を見て下駄をはかせる
- 27 社員に与える「3つのや」
- 28 怒るな、興奮するな、熱く語るより熱く聞け
- 29 社長の思いつき発言は、社員のやる気を失わせる
- 30 部下に仕事を丸投げするな
- 31 今はいつでも途中形
- 32 神の領域を侵すな
- 33 社長の賞味期限は?
- 34 年初のあいさつは 1年間かけて練りあげよ
- 35 メモを取って戦略を練る
- 36 スクラップブックを作れ
- 37 社長はしっかり休息せよ
第 3章 Management strategy ~鬼の経営戦略 ~
- 38 経営の兆しを掴め
- 39 ビジネスモデルの賞味期限は?
- 40 聖域なしの総棚卸
- 41 ブルーオーシャンの世界は探すな
- 42 社長独自の P/ Lを作れ
- 43 コスト削減は社長の脳内で決まる 1掛け作戦
- 44 予算の実績
- 45 マネシタデンキでいこう
- 46 誇るべきは売上金額、利益額でも、従業員数でもない
- 47 大手と互角に戦うための戦略
- 48 広げるな掘り下げまくって己を磨け
- 49 新規出店は地獄への入り口 目指すは強靭な金型作り
- 50 新規事業参入のヒント
- 51 新規事業に無駄なお金をかけない
- 52 売上不振の本当の原因は?
- 53 売上を上げるための本当の対策
- 54 普通の人が普通にやって成果を上げる仕組み
- 55 情報戦略で正しい決定を下す
- 56 2・ 8には売るな
- 57 郵便配達員の教えで売上 130%を実現
- 58 ミッションが浸透すれば社員の力は爆発する
- 59 夢の回転差資金ゲット
- 60 妄想の世界が実現を生み出す
- 61 川上で勝負してブルーオーシャンの世界で戦う
- 62 自宅売却で利益を出す
- 63 社員の想像を超える度肝を抜く福利厚生
第 4章 Improvement ~鬼の改善 ~
- 64 会社のスタート時に陥りやすい罠
- 65 経営の大元を押さえる
- 66 株争奪戦 ~あなたの持ち株比率は ~
- 67 レイバースケジューリングで無駄を省く
- 68 レイバースケジューリングで危機を脱する
- 69 毎日 1時間は面談禁止
- 70 大きなトゲを取り除け
- 71 現場に神宿る
- 72 オールリセット内観のススメ
- 73 お客様の生の声で経営改革を実現
- 74 メンターを使いたおせ
- 75 社員を守れ!会社を守れ!
- 76 立派な規定集の落とし穴
- 77 経営のリスクリスト
第 5章 Human resources ~鬼の人事 ~
- 78 とんがりすぎた部下の専門性と社長の自信喪失
- 79 ナンバー2は最大のリスクと心得よ
- 80 なぜ人が集まらないのか?とんがっているか?
- 81 あなたの会社に 007は来ない
- 82 007はパートで雇え
- 83 社員・パートさんが思い通り採用できる
- 84 パート正社員のパワー
- 85 なぜ人が育たないのか
- 86 部下を育てる人を最大評価
- 87 偉大なる高卒軍団
- 88 戦略人事ボードで超見える化を実現
- 89 組織表で日々戦略を考えよ
- 90 肩書は変動制でいつも緊張感を
- 91 チャレンジポスト
- 92 べクトル会 鍛え抜いた社長の懐刀集団を作れ
- 93 社員接点表で絆を結べ
- 94 人が育っても辞めない会社を作れ
- 95 社員の心に寄り添え
- 96 面授口訣で社員の心を鷲掴みにせよ
- 97 定期的な社員のガス抜きアンケート
- 98 社員の辞めさせ方
- 99 社員の退職を社内見直しのチャンスとして捉えよ
- 100 辞めた社員は金
- あとがき
社長のためのランチェスター式学習法:竹田陽一
はじめに
第 1章社長、業績のよしあしは差別化で決まります
1 経営のシステムをつくらなければ会社はうまくいかない
2 差別化すべき大事な要点をはっきりさせる
3 経営を構成する「大事な要因」をウエイト付けする
- 8つの要因をウエイト付けしてみると
- 利益性の原則を押さえ直す
- 実行の手順を改めてはっきりさせる
- ランチェスターの法則を研究する
- 「強者の経営戦略」を実行できる会社とは
- ほとんど全ての会社は「弱者の経営戦略」を実行しなければならない
4 社長は何から手をつけて、どうやるか
第 2章社長は業績が上がる経営システムをどうつくるか
1 経営システムのレベルは社長の実力に比例する
2 社長は「社長実力」を高める時間を惜しんではいけない
3 すぐに結果が出るケースはあくまでも例外である
第 3章学習成果を決定付ける学習の公式
1 社長が学習成果を上げるための「公式」
2 社長自身の「素質」をはっきりさせる
3 実践的で内容が良い教材を準備する
- 社長にとって必要な学習テーマの教材
- 自社の経営規模に合った実践的な良い教材を揃える
- 教材媒体の種類にはどんなものがあるか
- 教材の予算を準備する
- 自分に合った学習方法を考える
- 学業成績と「社長力」は関係ない
- 3種類の学習方法の、どれが自分にふさわしいか?
- 「読む」のが苦手なら聞けばいい
4 社長はどれくらいの回数、どれくらいの時間、学習すればいいのか
第 4章社長の「役に立つ学び方・役に立たない学び方」
1 セミナーや講演会の効果と限界を知っておく
2 仮説検証法のウソとホント
3 社長が「差別化」された勉強をするにはどうするか?
社員100人までの会社の「社長の仕事」:古田圡 満
はじめに:古田土式を実践した会社のみなさんからの声
プロローグ 大きな会社には真似できない、小さな会社が社員を幸せにするための「経営の原理原則」
No. 01 社長は「社員第一主義」、社員は「お客様第一主義」
No. 02 「利益 =社員と家族を守るためのコスト」この考え方を全社員で共有する
No. 03 継続的に安定的に成長していくには「正しい拡大のやり方」がある
No. 04 「損益計算書」は全社員で作り上げる「貸借対照表」は社長ひとりで作る
No. 05 過去の数字の分析からではなく安定成長に必要な利益額から考える
No. 06 「月次決算書」と「経営計画書」、そして「社員の一体感」。この3つが回れば会社は確実に大きくなる
第 1章 小さな会社だからこそ、社員と気持ちがひとつになる「経営計画書」を作って使い倒してください
No. 01 小さな会社で社員が長く安心して働くには「経営計画書」が不可欠
No. 02 「何のために経営するのか」社長の思いを社員や外部の人と共有する
- ■社長は何を思い、考えて会社をはじめましたか?
- ■経営ビジョン、経営理念はわかりやすい言葉で
- ■会社の成長は社員が幸せになることで実現する
- ■お客様に感謝される会社は成功する
- ■理念を具体的な行動指針に落とし込む
- ■基本方針は総合的な指針
- ■環境整備の本質は人づくり
- ■「お客様第一主義」と「重点主義」
No. 03 「 5 ~ 10年後にこうなっていたい」を、社員の未来を軸に、組織、事業のそれぞれの未来像を描く
No. 04 3 ~ 5年後のあるべき姿を「中期事業計画」にまとめる
No. 05 中期事業計画からさかのぼって、「短期の目標」を決める
No. 06 「経営計画書」は机において、日々、全社員で使い倒す
第 2章 御社の「稼ぐ力」、ここが問題です
No. 01 「稼ぐこと」と「会社にお金を残すこと」の違い、ご存じですか?
No. 02 いろんな経営指標があるが、一番気にしたい指標はコレ
No. 03 5つの絶対額から見ていこう
No. 04 過去の利益構造を見える化して、予算作りに活かす
No. 05 「収益性」は妥当でしょうか?
No. 06 小さな会社だからこそ「教育費」や「研究開発費」にお金を使う
No. 07 「コスト削減」だけでなく5つの視点で改善点を探す
No. 08 借入金の返済額を基準に「目標経常利益額」を計算してみる
No. 09 この手順で御社の利益率を改善してください
- ■改善に取り組みやすい項目と影響度の高い項目は違う
- ■取り組みやすい項目から始めるか、影響度の高い項目から始めるかは社長の判断
- ■ 1項目ずつ可変させながら落とし所を見つける
- ■最終的には達成可能な売上を軸に決める
- ■重要なのは利益を出すこと
- ■過去の実績に基づく根拠のある計画作りが大切
No. 10 金額的に厳しい案件を受注したいとき、それでも儲けが出るかどうかの判断基準は?
No. 11 月単位で売上・利益を見ていても問題点は浮かび上がってこない
第 3章 社長!これではいつまでたっても会社にお金は残りません
No. 01 御社の貸借対照表はどんなカタチになっていますか?
No. 02 現金預金にある 1000万円、好きに使える自由なお金ですか?
No. 03 「貸借対照表」をアレンジして、いつでも何にでも使える自由なお金がいくらあるか把握しよう
- ■「資金別貸借対照表」は既存の「月次決算書」を組み換えて作る
- ■月次決算書から各費目の数字を転記、各部の「現金預金」の額を記入する
- ■「損益資金の部」が潤沢だと経営は安心
- ■「損益資金の部」で賄えないとなったら「固定資金」の出番
- ■サイト負けになっていないか「売上仕入資金の部」を見る
- ■売上・利益が増えているのに現金預金が目減りしている事実に注目
- ■緊急時に短期の借入ができるかどうかを見る「流動資金の部」
- ■古田土印刷にお金が残らない理由は・・・
No. 04 儲かっているのに、なぜ御社にはお金が残らないのか?
No. 05 「貸借対照表」からはじき出す必要利益額と「損益計算書」から考える利益額には、大きな差がある
No. 06 「キャッシュフロー計算書」で短期的なお金の流れをつかむ
- ■キャッシュフロー計算書から今月の利益がどこに消えたかわかる
- ■古田土式キャッシュフロー計算書にはお金の出入りが事実として記載される
- ■「営業キャッシュフロー」 +「投資キャッシュフロー」がとくに重要
- ■キャッシュフロー計算書で現状把握し、資金別貸借対照表で改善策を考える
- ■お金が減る原因がわかったら、その改善に尽力するのが「社長の仕事」
小さな会社の「生き残る社長」と「潰れる社長」の習慣:奥村 聡
小さな会社の「生き残る社長」と「潰れる社長」の習慣:奥村 聡
はじめに
第 1章 ロングライフ戦略
- 生き残る社長は長く続けることを目的にし、潰れる社長は大成功を目的にする。
- 生き残る社長は長い時間を味方にし、潰れる社長は一時の勢いに乗る。
- 生き残る社長は組織を小さく保ち、潰れる社長は大きくなろうとする。
- 生き残る社長は定義づけを習慣とし、潰れる社長はその都度判断する。
- 生き残る社長は顧客への価値提供にコミットし、潰れる社長は儲かる商売を探す。
- 生き残る社長は自分の個性を生かし、潰れる社長は無難な会社を目指す。
- 生き残る社長は新しいものに慎重で、潰れる社長は最新を追いかける。
- 生き残る社長は顧客からかけられる手間を愛し、潰れる社長は効率的にさばきたがる。
- 生き残る社長は現場をまかせず、潰れる社長は現場をまかせたがる。
- 生き残る社長は資源から発想し、潰れる社長は目指したいところを見る。
- 生き残る社長は値上げを断行し、潰れる社長は資金ぐりの改善に努める。
- 生き残る社長は今の市場にできるだけ残り、潰れる社長はこれから伸びる市場に出る。
- 生き残る社長はライバルがブレるのを待ち、潰れる社長は自分がブレてしまう。
第 2章 自分の整え方
- 生き残る社長は自分を整え、潰れる社長は被害者面をする。
- 生き残る社長はお金を安心のために使い、潰れる社長はただお金を増やしたがる。
- 生き残る社長は過去を顧み、潰れる社長は未来ばかりを見る。
- 生き残る社長は高級外車を買い、潰れる社長は我慢をする。
- 生き残る社長は弱音を吐き、潰れる社長はマウントをとる。
- 生き残る社長はスピリチュアルまでも利用し、潰れる社長はうさん臭いと拒絶する。
- 生き残る社長はおだやかな心を保ち、潰れる社長はテンションを上げようとする。
- 生き残る社長は地味に目立たず、潰れる社長は有名になりたがる。
- 生き残る社長はわざと少し損をし、潰れる社長は完全勝利をしようとする。
- 生き残る社長は波が来るのを待ち、潰れる社長はいつでも攻めようとする。
第 3章 難局の泳ぎ方
- 生き残る社長はピンチを研究し、潰れる社長は成功事例に学ぶ。
- 生き残る社長は悩み続け、潰れる社長は早く答えを出そうとする。
- 生き残る社長は組織を変化にさらし、潰れる社長は組織を硬直させる。
- 生き残る社長は非情なリストラをし、潰れる社長はやさしく削る。
- 生き残る社長は権利を手渡すことを警戒し、潰れる社長は手厚く手当を設ける。
- 生き残る社長は相手の都合が悪い話を語り、潰れる社長はあたりさわりのないように語る。
- 生き残る社長は臆病に選択肢を増やし、潰れる社長は玉砕覚悟で進み続ける。
- 生き残る社長は曲がり角を前に減速し、潰れる社長はスピードを落とさないで突っ込む。
- 生き残る社長は会社に見切りをつけ、潰れる社長は会社の維持に固執する。
第 4章 関係性
- 生き残る社長はフラットな関係を築き、潰れる社長は相手の上に立とうとする。
- 生き残る社長は従業員の操作を断念し、潰れる社長はやる気を出させようとする。
- 生き残る社長は問題が起きたときに指導し、潰れる社長はいつでも指導する。
- 生き残る社長は組織全体を考える人を右腕とし、潰れる社長は仕事ができる人を選ぶ。
- 生き残る社長は相手の話に耳を傾け、潰れる社長は自分の話をする。
- 生き残る社長は人材を採用できない覚悟をもち、潰れる社長は採用を前提とする。
- 生き残る社長は非情になれて、潰れる社長はいつも情に厚い。
- 生き残る社長は株式を独り占めし、潰れる社長はみんなに持たせようとする。
- 生き残る社長は銀行と一定の距離を保ち、潰れる社長はズブズブな関係になる。
- 生き残る社長は配偶者の機嫌を気にし、潰れる社長は関係が壊れてから焦る。
第 5章 おわりを創造する
- 生き残る社長はおわりを創造し、潰れる社長は成り行きにまかせる。
- 生き残る社長は廃業での着地を基準とし、潰れる社長は強制退場を命じられる。
- 生き残る社長は会社をとじた結果を見て、潰れる社長は会社を売りたい金額を見る。
- 生き残る社長は事業承継を取引と捉え、潰れる社長は血縁で継がせようとする。
- 生き残る社長は仕事に気が入らなくなったらそのままにせず、潰れる社長は惰性で続ける。
- 生き残る社長は自分の相続まで準備し、潰れる社長は相続人に丸投げする。
- 生き残る社長は会社を分ける発想があり、潰れる社長は常に会社はひとつと考える。
- 生き残る社長は納得を目的とし、潰れる社長はしょうもないことにこだわる。
「儲かる社長」と「ダメ社長」の習慣:上野光夫
第 1章 ▼ ▼ ▼心構え編
- 01儲かる社長は「儲かる」という言葉を発し、ダメ社長は「貢献」という言葉を発する。
- 02儲かる社長はいつも不安を抱え、ダメ社長は自信満々。
- 03儲かる社長はワンマン経営で、ダメ社長はチームプレー重視。
- 04儲かる社長は不景気をチャンスと思い、ダメ社長は不景気を嘆く。
- 05儲かる社長は小さな失敗を繰り返し、ダメ社長は失敗を犯さない。
- 06儲かる社長は泥臭く、ダメ社長はカッコいい。
- 07儲かる社長はプライドが低く、ダメ社長はプライドが高い。
- 08儲かる社長は引き際を考え、ダメ社長はいつまでも居座る。
第 2章 ▼ ▼ ▼計画・戦略・戦術編
- 09儲かる社長は長期計画を立て、ダメ社長は短期計画を立てる。
- 10儲かる社長はやらないことを決め、ダメ社長はやることを決める。
- 11儲かる社長は朝令暮改で、ダメ社長は一度いったことは変えない。
- 12儲かる社長は考えることに時間を割き、ダメ社長は考えるよりもまず行動する。
- 13儲かる社長は経営理念を追求し、ダメ社長は経営理念を忘れる。
- 14儲かる社長は事業に深さを追求し、ダメ社長は広さを追求する。
- 15儲かる社長は他社のホームページを見て、ダメ社長は自社のホームページを見る。
- 16儲かる社長はモノマネし、ダメ社長はオリジナリティを追求する。
第 3章 ▼ ▼ ▼人事労務・人的マネジメント編
- 17儲かる社長は社員を増やし、ダメ社長は社員を減らす。
- 18儲かる社長はイエスマンを雇い、ダメ社長は反骨精神のある人物を雇う。
- 19儲かる社長は従業員満足を気にし、ダメ社長は顧客満足を気にする。
- 20儲かる社長は給与体系を社員に公開し、ダメ社長は給与体系を秘密にする。
- 21儲かる社長は人事評価の基準を明確にし、ダメ社長はブラックボックスで評価する。
- 22儲かる社長は社員を褒めまくり、ダメ社長は叱りまくる。
- 23儲かる社長は社員を信用せず、ダメ社長は社員を信用する。
- 24儲かる社長は社員教育に金をかけ、ダメ社長は社員教育には無関心。
- 25儲かる社長は社員のプライベートに踏み込み、ダメ社長はプライベートを知らない。
第 4章 ▼ ▼ ▼お金・会計・経理編
- 26儲かる社長は 100万円をドブに捨て、ダメ社長は 1万円を追いかける。
- 27儲かる社長は積極的に税金を払い、ダメ社長は節税に走る。
- 28儲かる社長は現預金の残高を見て、ダメ社長は利益の数字を見る。
- 29儲かる社長はどんぶり勘定、ダメ社長は経理に細かい。
- 30儲かる社長はできるだけ多く借金をし、ダメ社長は無借金経営を目指す。
- 31儲かる社長は取引銀行が多く、ダメ社長は 1行しか取引がない。
- 32儲かる社長は融資を受けるコツに詳しく、ダメ社長はコツを知らない。
- 33儲かる社長は銀行員と飲みに行き、ダメ社長は銀行員を避ける。
- 34儲かる社長は仕入先に儲けさせ、ダメ社長は仕入れ値を徹底的に値切る。
第 5章 ▼ ▼ ▼マーケティング・営業編
- 35儲かる社長は商品を売ることに注力し、ダメ社長は商品をつくることに注力する。
- 36儲かる社長はよく営業で外出し、ダメ社長はいつも社内にいる。
- 37儲かる社長は金庫に顧客リストを入れ、ダメ社長は金庫にお金を入れる。
- 38儲かる社長は新規客を大切にし、ダメ社長は既存客を大切にする。
- 39儲かる社長はお客様を区別し、ダメ社長はすべてのお客様に同じ対応をする。
- 40儲かる社長は広告宣伝費をかけ、ダメ社長は広告宣伝費を削減する。
- 41儲かる社長は ITに詳しく、ダメ社長は I Tを避ける。
- 42儲かる社長はクレームを喜び、ダメ社長はクレームを嫌う。
第 6章 ▼ ▼ ▼人脈構築・対人交渉編
- 43儲かる社長は人から情報を得て、ダメ社長はネットで情報を得る。
- 44儲かる社長は二枚舌とハッタリを使い、ダメ社長は正直に生きる。
- 45儲かる社長は懐が深く、ダメ社長は脇が甘い。
- 46儲かる社長は地域社会に溶け込み、ダメ社長は地域社会を無視する。
- 47儲かる社長は著名人と仲良くなり、ダメ社長は著名人の威を借りる。
- 48儲かる社長は人をもてなし、ダメ社長は人にもてなされる。
- 49儲かる社長はプレゼン能力を鍛え、ダメ社長はプレゼンの場を避ける。
- 50儲かる社長は筆まめで、ダメ社長は筆不精。
社長失格 ぼくの会社がつぶれた理由:板倉 雄一郎
はじめに
- プロローグ 1997年 12月 24日
- 第 1章 創業 1984年2月 ~ 92年9月
- 第 2章 展開 1992年 10月 ~ 95年8月
- 第 3章 ハイパーシステム 1995年9月 ~ 97年1月
- 第 4章 転落 1997年2月 ~ 10月
- 第 5章 倒産 1997年 11月 ~ 12月
- エピローグ 再び、 1997年 12月 24日 あとがき 付録
社長の仕事:浜口 隆則
はじめに
Part Ⅰ 社長力を高める
- 社長の自戒
- 社長の心力
- 社長の技術力
- 社長の行動力
- 社長業
Part Ⅱ 経営力を高める
- 商品力
- 営業力
- 管理力
- チームマネジメント力
- 利益力と投資力
- リスクマネジメント力
- 1 成功する経営者の第一条件
- 2 たいていの成功は偶然
- 3 素直さという強さ
- 4 90点の誘惑
- 5 残り 99%の自覚
- 6 当たり前の基準
- 7 経営力の方向性
- 8 給与は費用ではない
- 9 社長の給与は残り物
- 10 公私のケジメ
- 11 本当の顧客第一主義
- 12 成功はバランスの中にある
- 13 成功する経営者の最終条件
- 14 成功の定義
- 15 商売の肯定
- 16 お金からの逃亡
- 17 7つのメンタルブロック
- 18 社会貢献という強さ
- 19 弱者の自覚
- 20 人を知る努力
- 21 前向きな危機感
- 22 優位性の元
- 23 成長曲線の構造
- 24 ビジネスの設計図
- 25 設計者の自覚
- 26 プロの技術
- 27 経営の 3大要素
- 28 経営の 12分野
- 29 成長ステージと 3大要素の優先順位
- 30 コミュニケーション力
- 31 情報伝達の難しさ
- 32 文字の力
- 33 エレベータピッチ
- 34 忙しいという免罪符
- 35 成長し続ける人の特徴
- 36 失敗する人
- 37 一石三鳥の行動術
- 38 効率より効果
- 39 小さな約束
- 40 迷ったら時間
- 41 変化を愛する
- 42 経営者は見られている
- 43 唯一の成功法則
- 44 社長力の 3大要素
- 45 経営の定義
- 46 社長は幸せの専門家
- 47 ミッション
- 48 事業計画書
- 49 望遠鏡と顕微鏡
- 50 幸せな社長の 3条件
- 51 社長の失業
- 52 社長に残される仕事
- 53 3年後に生き残っている理由
- 54 意思決定
- 55 慢心と戦う
- 56 困りごとの専門家
- 57 二つの価値の両立
- 58 最初の商品開発
- 59 分かり易さという商品力
- 60 値決めこそ経営
- 61 ポジショニング
- 62 ポジショニングとミッション
- 63 売る力
- 64 売上の 3大要素
- 65 売ることのメンタルブロック
- 66 商品力と営業力
- 67 顧客台帳
- 68 お客さんの段階
- 69 お客さんは親友
- 70 行列
- 71 会社の顔
- 72 長い道のりへの対処法
- 73 財務三表
- 74 資金繰り表
- 75 資金を生み出す手段
- 76 愛とお金の交換
- 77 一円の重み
- 78 売掛金
- 79 支払いの価値
- 80 間接部門
- 81 「仕組み化」発想
- 82 自動販売機
- 83 社長不在の日
- 84 チームをつくる
- 85 理想のチーム
- 86 自立型チームをつくるコツ
- 87 チームの自立を阻む存在
- 88 社員はパートナー
- 89 ナンバーツーの存在
- 90 育成の責任
- 91 1000回伝える覚悟
- 92 やる気マネジメント
- 93 良いチームの第一条件
- 94 小さな会社の採用戦略
- 95 社長の影響力
- 96 利益公式
- 97 利益の目的
- 98 利益の種類
- 99 報酬前利益
- 100 目標利益率
- 101 利益の再投資
- 102 投資のセンス
- 103 最も賢い投資
- 104 税金
- 105 税知識と勲章
- 106 理由不明の成功
- 107 100 | 1 = 0
- 108 犯罪を起こさせない責任
- 109 資本政策
- 110 専門家チーム
- 111 最も強い経営資源
- 112 顧客の分散
- 113 ストック型ビジネス
- 114 現金商売
- 115 クレームの覚悟
- 116 お客さんを選ぶ権利
- 117 モニタリング力
- 118 数字と現実直視
- 119 撤退ライン
- 120 成長の終わり
- 121 マネされる覚悟
- 122 顧客と会社の接点
会社をつぶさない社長の選択:松岡 靖浩
はじめに 知っているだけで、会社がつぶれない選択がある
第 1章 起業時の選択
- 個人事業主として働く VS法人を作る
- 株式会社 VS合同会社
- ジョイントベンチャー VS共同経営
- 自己資金で事業を始める VS借入金で事業を始める
- 自社ビル VS賃貸ビル
- 都市銀行 VS信用金庫
- 決算書は公認会計士に頼む VS決算書は税理士に頼む
- 会計事務所に丸投げする VS会計ソフトを使う
- 領収書をもらう VSレシートをもらう
第 2章 経営戦略の選択
- 客単価を上げる VS客数を増やす
- 地域密着 VS全国展開
- リピート商品 VSトレンド商品
- 高利益率・高単価 VS薄利多売
- 本業だけ行う VS畑違いの商売を始める
- 特許を取る VS特許を取らない
- 既存顧客を大事にする VS新規顧客を取りにいく
- 継続収入 VS単発収入
- ヘラブナ釣り VSニジマス釣り
- 一つの会社に発注する VS複数の会社に発注する
- 外注化する VS社員を雇用する
- 正社員を採用 VS派遣社員と契約
- 未来志向でいく VS成功体験を大事にする
第 3章 税務の選択
- 青色申告 VS白色申告
- 減価償却は定率法で VS減価償却は定額法で
- 消費税は原則課税で VS消費税は簡易課税で
- 特別償却 VS税額控除
- グレー経費をのせる VSグレー経費をのせない
- 税金はクレジットカード払い VS税金は銀行納付
- 社宅を借り上げる VS住宅手当を支給する
- 納税 VS課税の繰り延べ
第 4章 資金繰りが悪くなったときの選択
- 補助金を申請する VS助成金を申請する
- 銀行に条件変更してもらう VSノンバンクを利用する
- 複数の銀行に返済していく VS借換保証制度を使う
- 借入金を一括で繰上返済する VS借入金を残しておく
- 税金を支払う VS家賃を支払う
- 税金を分納する VS税金を滞納する
- 税金を支払う VS借入金を返済する
- ビジネスローンを使う VS税金の延滞金を支払う
- 資産を売却する VS借入れをする
- 長期借入金 VS短期借入金
- 取引先に頭を下げる VS銀行に頭を下げる
第 5章 つぶさない社長の選択
- 車は割賦購入 VS車はリース
- 貸借対照表を見る VS損益計算書を見る
- 財務会計 VS管理会計
- 売上は総額表示 VS売上は純額表示
- 粗利益を重視する VS売上を重視する
- 自社で売る VS代理店を募集する
- 他社よりも 1円でも高く売る VS値引販売をする
- ポテンシャルの高い人間を採用 VSヘッドハンティング
- 有料コンサルタント VS無料相談会
- 市場を見る VS社内を見る
- 社長が研修に行く VS社員が研修に行く
- 強みを伸ばす VS弱みをなくす
- おわりに 選択を間違えずに、 10年続く会社を作ろう
なぜ、社長は決算書が読めないのか 会社にお金を残す数字の押さえ方:古田 満
なぜ、社長は決算書が読めないのか 会社にお金を残す数字の押さえ方:古田 満
はじめに
プロローグ経営で求められるのは本質をすばやくつかむこと
第 1章「月次決算書」はリアルタイム経営に必要な武器
- まずは月に一度、正しい月次決算をする
- 月次 P/ Lは変動 P/ Lに整理して用紙 1枚で見る
- 月次 B/ Sは「単月」「累計」を用紙 1枚で見る
- 月次 C/ Fも「単月」「累計」を用紙 1枚で見る
- 社長が見るべきポイントは「計画値と実績値のズレ」と「原因」
第 2章難しくない! 「月次 P/ L」の正しい読み方
- 変動 P/ Lに組み替えるだけで数字の意味がつかめる
- 変動 P/ Lで5つの重要な経営指標をつかむ
- 一般的な P/ Lを変動 P/ Lに組み替えるには
- 変動 P/ Lで経常利益の増減を正しく把握できる
- 正しい原因分析は精度の高い経営計画があってこそ
- 月次推移変動 P/ Lの数字を「年計グラフ」で見る
第 3章管理会計のもう 1本の柱「月次 B/ S」の正しい読み方
- B/ Sの基本を理解する
- ポイント ❶ B/ Sはストックの情報としてとらえる
- ポイント ❷ B/ Sは右から左への流れで見る
- ポイント ❸ B/ Sは上から下へと見る
- ポイント ❹ B/ Sを 1年基準で見る
- ポイント ❺ B/ Sを累計で見る
第 4章精緻な資金繰りに欠かせない「月次 C/ F」の正しい読み方
- 社長が月次 C/ Fを読む意味
- 事業活動によるキャッシュの増減がわかる「営業キャッシュフロー」
- 投資活動によるキャッシュの増減がわかる「投資キャッシュフロー」
- 財務活動によるキャッシュの増減がわかる「財務キャッシュフロー」
- 資金繰りは月次 B/ Sと月次 C/ Fを併せてチェックすることから
第 5章社長が見るべき「経営指標」とその読み方
- 経営で重要な 11の経営指標
- 「粗利益率」の改善で経常利益が大きく増える
- 「損益分岐点比率」 80%なら理想的
- 損益分岐点比率から「売上高経常利益率」の目標値を設定
- 「生産性」の目標は 1・ 11倍、理想は 1・ 25倍
- 重要な3つの「労働生産性」
- 「労働分配率」で経営の効率がわかる
- 「ROA」の目標は 5%、理想は 10%
- 「自己資本比率」の目標は 30%超、理想は 60%以上
- 「持続力指数」の目標は 300以上、理想は 600以上
- フリーキャッシュフローで財務キャッシュフローがまかなえているかを見る
第 6章「自己資本比率の向上」こそ社長の最も重要な仕事
- 「自己資本比率」を高めると財務体質が強くなる
- 自己資本比率を上げるために「当期純利益」を「利益剰余金」に積み上げる
- 「自己資本比率」 60%超で、「信用債務」以上の現預金残高があれば盤石
- 財務状況は B/ Sの形で判断できる
- 「総資産の圧縮」で持たざる経営を目指す
- おわりに
- 巻末資料 ❶ 未来会計図表(変動 P/ L)
- 巻末資料 ❷ 月次推移変動損益計算書
- 巻末資料 ❸ キャッシュフロー計算書(累計)奥付
できる社長は、「これ」しかやらない 伸びる会社をつくる「リーダーの条件」:小宮一慶
できる社長は、「これ」しかやらない 伸びる会社をつくる「リーダーの条件」:小宮一慶
はじめに
第 1章できる社長と残念な社長の「7つの違い」
- 01できる社長は「この3つ」に注力している経営とは「方向づけ」「資源の最適配分」「人を動かす」
- ▼「経営の本質」を一言で説明できますか?
- ▼「方向づけ」が社長の仕事の 8割
- ▼正しい方向づけには、「知恵」がものを言う
- ▼残念な社長は、目先の「やっている感」に満足している
- 02常に「 10年先を考える」視点がある 10年後の世の中を想像し、自社のあり方を逆算せよ
- ▼社長は未来を語れなくてはいけない
- ▼ 「10年後を具体的に想像する力」を身につけよ
- ▼ 250年先まで見据えていた松下幸之助
- 03社長は「歩くビジョン・理念」であれ良い会社には、「良い経営理念」が必要不可欠
- ▼経営には「ミッション」「ビジョン」「ウェイ」の3つが必要
- ▼理念の核となるのは「志」や「信念」
- ▼良い事業は「お客さまも、働く人も幸せにする」
- ▼社長自らの姿勢で、理念を社員に浸透させよ
- 04お金は、目的ではなく「結果」である「お金を追うな、仕事を追え」──人生の師の忘れられない教え
- ▼利益を最優先する社長が決してうまくいかないワケ
- ▼一流の社長は「良い仕事をすること」を第一としている
- 05「マクロ・マネジメント」が中心現場レベルの仕事は、徹底的に部下に任せよ
- ▼これからの会社には「経営と執行の分離」が求められる
- ▼現場判断ができる部下を育てる
- 06「ガバナンス」を意識した経営をしている あなたの会社では「本当に経営で必要なこと」が議論されていますか?
- ▼なぜいま、ガバナンスの必要性が高まっているのか
- ▼議論されるべきことがきちんと議論されているか?
- 07社長は「機能にすぎない」と心得ている 「自分は偉い」と勘違いしている社長が会社をダメにする
- ▼社長は責任が重い立場にいる分、報酬が多いだけ
- ▼成功する社長とは「社長になる準備ができている人」
第 2章社長の仕事は「方向づけ」が 8割
- 01優先順位をはっきり決めよやると決めたことだけに集中する「重点主義」のすすめ
- ▼まずは「やるべきこと」を決めよう
- ▼「やりやすいこと」「緊急だが重要でないこと」に要注意
- ▼あれこれ手を出さず「重点主義」に徹せよ
- 02できる社長は「せっかち」である「動きながら考える」から進むべき道も見えてくる
- ▼成功する社長は「先のばし」にしない
- ▼最初から「完璧に判断しよう」と思わない
- 03「世間の関心」に自分の関心を合わせる自社内、自業界のことしか分からない社長になるな!
- ▼世の中の変化に敏感であろうとしていますか?
- ▼関心を広げたいなら、「新聞を読む」のが手っ取り早い
- 04一流の社長は「気づく力」がすごいお客さまや社会が求めていることに気づけているか?
- ▼知ることは、視野を広げる第一歩
- ▼物事を見る「精度」の違い
- ▼あなたは部下や社会の関心に気づけているか?
- ▼大雑把な人は経営者に向かない
- ▼アンテナは高く、腰は低く
- 05アートを通じて「直観力と想像力」を磨く 「多くの人が認めるもの」への感度を高めるために
- ▼なぜ経営コンサルタントの私が「絵画鑑賞」を勧めるのか
- ▼多くの人々が美しいと思うもの、感動するものを知る
- ▼アートは未来を予測する「想像力」も磨いてくれる
- ▼「真・善・美」は 21世紀に求められる価値観の一つ
- 06「穴熊社長」は会社をつぶすできる社長は「独断」で決めない
- ▼社を出て、「人」「現場」「お客さま」を自分の目で見よ
- ▼優れたリーダーは「独断」しない
- ▼「納得感」を持って組織を動かす
- 07できない理由より「やる方法」を考えよ社長の仕事は「思考力」と「実行力」の両輪である
- ▼会社をつぶす「 3バカ社長」になるな!
- ▼できない理由より「やる方法」を考える
- 08新規事業は「撤退基準」を決めておくチャレンジングな課題に対する社長の心構えとは?
- ▼チャレンジは重要、しかしリスクを検討せよ
- ▼あらかじめ撤退基準を決めておく
- ▼その新規参入に「志」はあるか?
- 09先人の歴史から「普遍的思想」を学べ人生と経営の軸となる「座右の書」のすすめ●
- ▼人は揺れてもいい。ただし、「正しい思想や哲学」を心に持て
- ▼本当に成功する経営者は皆、普遍的な価値観を持っている
- ▼骨太な思想を学ぶには「この 3冊」がいい
- ▼「松下幸之助さんのように考えられるようになりたい」
- 10コロナ後の経営はこう変わる!ウィズ・コロナ時代に社長が見据えるべき未来とは?
- ▼未来が早くやってきた
- ▼テレワークが職場にもたらす「3つの変化」
- ▼「社員の帰属意識」を保つ工夫が必要
- ▼どんな変化があっても「働く人の幸せ」を考える視点を忘れない
第 3章自社の強みを生かす「資源の最適配分」
- 01短所はカバーし、「長所」を活かせ伸びる会社は人やモノの長所を活かし、強みをつくる
- ▼資源の最適配分の要点は、「長所を活かす」「公私混同を避ける」
- ▼伸びる組織のトップは、どうやって長所を伸ばしているか?
- 02差別化は「 QPS」で考える競合他社に負けない「差別化戦略」の描き方
- ▼自社の強みを自覚できていますか?
- ▼強みは、お客さま目線の「 QPS」で考える
- ▼状況に応じて自社の強みを徹底的に考え抜く
- 03いつも「 For the company」を最優先するトップの「公私混同」が、会社を頭から腐らせる
- ▼社長が陥る「これくらいは……」の落とし穴
- ▼部下が同じことをやっても許せるか?
- ▼「動機善なりや、私心なかりしか」
- 04社長の時間の使い方には「 3タイプ」ある 「未来のために費やす時間」を最大化せよ
- ▼社長は「機会追求の時間」を増やすべし
- ▼「これは会社の未来をつくる時間か?」と自問する
- 05できる社長は、経営難をどう乗り切るか危機時にやるべきこと、普段からやっておくべきこと
- ▼資金的に差し迫っている場合はどうすべきか
- ▼常に「マーケティング」「イノベーション」「ダム経営」を徹底せよ
- 06ムダのない経営のコツは「 V E」に学べ「お客さまの満足度を下げない」コストダウンのやり方とは?
- ▼コストカットは「非付加価値活動」から考える
- ▼顧客満足度を下げない「バリューエンジニアリング」の工夫
- 07危機に備えて「手元流動性」を高めよ不測の事態に経営者はどう備えておくべきか
- ▼会社がつぶれるのは、キャッシュがなくなったとき
- ▼一流の社長は「ダム経営」を目指す
- ▼普段できないことは、緊急時にもできない
- ▼最後は、「前向きになれるかどうか」がものを言う
第 4章「人を動かす」社長の条件
- 01できる社長は「指揮官先頭」経営者が身につけるべき「2つの覚悟」とは?
- ▼良い会社の条件は、「働く人が幸せである」こと
- ▼残念な社長は「言って聞かせて」人を動かそうとする
- ▼トップの姿勢は会社の命運を左右する
- 02社員の働きがいは「社風で決まる」社員が自ら「働く幸せ」を感じられる会社のつくり方
- ▼最初に「働く幸せ」「働きがい」がなくてはならない
- ▼「働きがい」は社風に大きく左右される
- 03「目的」と「目標」の違いを明確にせよ「どこにたどり着きたいのか」ゴールを社員に伝える方法
- ▼目指したいものがなければ、どこにもたどり着けない
- ▼「目的」があるから、はるか遠く先まで行ける
- ▼「目標」を具体的に設定すれば、目的への道が開ける
- 04「長所 7割、短所 3割」で人を見るできるリーダーは部下の良いところに目を向け、心から褒める
- ▼長所を見出せるのは、人を心から褒めることのできる人
- ▼自分の長所に人は意外と気づかないもの
- 05一流の社長は「怖いけど優しい」時にはピシャリと部下を叱れる「厳しいリーダー」であれ
- ▼ダメなリーダーは、ダメなことを曖昧にする
- ▼厳しくも温かかった松下幸之助さん
- ▼経営者は「優しさ」と「甘さ」を混同してはいけない
- ▼聞きすぎ上司は道を誤る
- 06最高のリーダーは「存在さえ意識されない」下手に格好つけない社長が、理想的な指導者である理由とは?
- ▼部下の前で、弱みをさらせていますか?
- ▼愛嬌、人間味のある社長ほど成功するワケ
- ▼一流の社長は例外なく「しつこい」
- ▼『老子』に描かれた「最高のリーダー」の条件とは?
- 07会社の 10年後を託せる「経営人材の育て方」後継者候補はすぐには育たない。だからこそ「準備」を怠るな!
- ▼結局、経営は「やってみないと分からない」
- ▼早め早めに、小さく任せよ
第 5章成功する社長が実践している「良い習慣」
- 01社長の習慣が、社員の習慣をつくる「ほんの少しの心がけ」で、会社は驚くほど変わる
- ▼すべての結果は習慣でつくられる
- ▼社長ができていないことは、社員にも身につかない
- 02「これでいい」と思わず、一歩踏み込む 常により良い未来をつかむ「行動力」の鍛え方
- ▼「一歩踏み込む」習慣は、どうすれば身につくか?
- ▼「思ったことはやる」社長になりなさい
- 03結果が出る会議を行う良い会議の条件は「アジェンダ」「議事録」「実行」「チェック」
- ▼あなたは会議で「独演会」をしていませんか?
- ▼良い会議には「アジェンダ」が必ずある
- ▼議事録をまとめ、やるべきことを可視化すべし
- 04できる社長は「具体化力」がすごい具体的に「数字」「根拠」を示して、分かりやすく伝えるべし
- ▼話に具体性がなければ、何も伝わらない、変わらない
- ▼形容詞を使わず、数字で考える
- ▼「なぜそう思うのか?」根拠をはっきり示す
- 05仕事のことを「いつも」考えている心の底から「仕事が好き」と思えないと一流にはなれない
- ▼できる社長は「どんなときでも仕事が頭から離れない」
- ▼稲盛流成功の方程式「考え方 ×熱意 ×能力」
- ▼がむしゃらにやった先にあるもの
- 06「まだまだ素直さが足りない」と思っているとらわれない心のために「素直さ、謙虚さ」を磨く
- ▼「素直さ」とは何なのか
- ▼経営者になぜ「素直さ」が必要なのか
- ▼謙虚、素直でありたいと努力する人が成功する
- ▼謙虚で素直な人は「畏れる存在」を持っている
- 07「成功」のためのルーティンを持っている忙しさのなかでも「自分の軸を見失わない習慣」を身につける
- ▼複雑な世の中を複雑なまま理解する思考力を高める
- ▼良いときも悪いときも反省する
- ▼ 3年連用日記で 1年前、 2年前まで振り返る
- ▼ネガティブな感情を一瞬で切り替えられるシンプルな方法
- ▼「生き方を学ぶ師」を持つ
第 6章こんな時、できる社長はどうする? ~シチュエーション別解決策 ~
- 01不祥事対応は「誠実さ」が命!会社を守りたかったら、お客さま目線を忘れるな
- ▼会社、社員に不祥事があったとき、どう対応すべきか
- ▼保身ではなく、お客さまの安全を考えているか
- 02事業拡大、縮小のタイミングの見極め方経営判断に迷うとき、何を基準に判断したらいいのか
- ▼世の中の大きな流れに従い、高い目標を「ビジョン」として掲げる
- ▼自社の「弾み車」を把握せよ
- ▼撤退や縮小のときは何を考えるべきか
- 03「腹を割って話せる相手」は必要か?厳しい目で客観的な指摘をしてくれる相談相手はいるか?
- ▼「社長は孤独で当たり前」と割り切るべし
- ▼社外に経営を理解できる相談相手を持つ
- ▼経営者仲間で友だちをつくる
- 04円滑な「事業承継」のために何をすべきか?子どもを後継者にする場合に、気をつけるべきこと
- ▼親は子に継がせたい、子は親の言うことを聞かない
- ▼親が経営者だから子どもが継がなければいけない?
- 05ウィズ・コロナ時代の経営はどうあるべき?未来が早く訪れた世界で、トップがなすべきこと
- ▼まずは資金繰りを正確に把握せよ
- ▼状況を素直に受け入れ、変わることを恐れない
- 06危機的状況で、どんな言葉を語るべきか?優秀な経営者は、社員に「安心感」を与えようとする
- ▼社員の危機感をあおってはいけない
- ▼その言葉は、社員に「安心感」を与えられているか?
- ▼結局、「この人についていこう」と思われるかどうか
- 07逆境は、「工夫する力」で乗り越えよ「世の中のほうから」考えれば、アイデアはいくらでも出てくる
- ▼コロナ禍で生まれた新たなチャンス
- ▼お客さまのためにやれることはないか、考え続ける
- ▼イベント会社が、「簡易 PCR検査場」のアイデアをひらめいたワケ
- 08「どんな危機にも負けない会社」のつくり方あきらめないこと、徹底してやることこそ不変の成功法則
- ▼「できることはすべてやれ、そして最善を尽くせ」
- ▼コロナ禍は「徹底すること」を習慣づける好機
- ▼危機は必ず訪れる。だからこそ、今から備えよおわりに
社長はメンタルが9割:押野 満里子
第 ❶章 お金の悩みで眠れない
- 「ボーナスもちゃんと出すことができず、社員に申し訳なくて仕方がない」製造業社長 40代 東田勝弘さん(仮名)
- 「『ここでやめたら、負け犬』という思いが消えない」カフェ経営者 40代 福本良一さん(仮名)
- 「資金繰りの嫌な思いを社員や家族にはさせたくない」製造業社長 40代 田淵二郎さん(仮名)
- 「資金繰りで、自腹を切るのが耐えられない」著者 押野満里子
- ●お金の悩みで眠れないとき、やっていただきたい「5つのこと」
第 ❷章 プレッシャーは重いが弱みは見せられない
- 「業績不振はすべて自分の責任なので、部下には言いたいことが言えない」営業代行会社社長 40代 小森聖子さん(仮名)
- 「社員に不満を伝えたいが、『小さいやつ』と思われるのが嫌で躊躇してしまいます」製造業社長 50代 小西雄造さん(仮名)
- 「プライドが邪魔をして、社員に弱みを見せられない」スーパーマーケットオーナー社長 50代 新田幸次さん(仮名)
- ●「苦しまないと成長できない」という誤解
第 ❸章 トラウマやコンプレックスから逃れられない
- 「頑張っても頑張っても、自分に満足できない。部下もなかなか成長してくれないし、ストレスだらけです」お菓子店オーナー社長 40代 佐藤敏子さん(仮名)
- 「相手のためを思って正しいことを言っているのに、反論されて頭にくる。いつも寂しい思いを抱えています」オンラインサロン運営 30代 近藤武志さん(仮名)
- 「先代社長からの『社長は完璧であれ』というプレッシャーが半端ない」介護施設経営 40代 坂井玲子さん(仮名)
- ●トラウマやコンプレックスだって未来の糧になる
- ●「自己犠牲の罠」にハマってしまったら
第 ❹章 社員を信用できない
- 「大きなミスをした社員を信用できなくなってしまった」製造業社長 40代 田代勝弘さん(仮名)
- 「我ながら許容範囲が狭くて、意見が合わない相手を信用できず、すぐに関係を断ってしまう」コンサルティング会社経営 30代 堀口信太郎さん(仮名)
- 「スタッフが育たず、ミスするのではないかとヒヤヒヤして任せられない」歯科開業医 40代 中川香里さん(仮名)
- 「どうしても嫌いな社員がいる」出版社社長 50代 西尾史郎さん(仮名)
- ●信用して、信頼して、裏切られたときに
第 ❺章 自分の感情をコントロールできない
- 「社長たるもの、『感情的になったら負け』と思っているのに、小さなことで、つい、イライラしてしまう」不動産会社社長 40代 黒川健三さん(仮名)
- 「いつも最悪のことを考えてしまって、心が休まらない」開業医院院長 50代 小早川健一さん(仮名)
- 「打つ手がどれもうまくいかず、経営者として何もできていないんじゃないかと不安になる」セミナー企画会社社長 30代 明智栄一さん(仮名)
- 「社長になってから不安や心配で、肩こり、頭痛がひどい」飲食店オーナー社長 30代 鳥谷あきらさん(仮名)
- ●自分でできる「感情セラピー」の方法
第 ❻章 会社と自分の将来が不安
- 「コロナで業績が振るわず、会社の将来が不安」製造業社長 40代 青島一平さん(仮名)
- 「会社の将来を託せる後継者が、まるで育っていない」アルバム作成会社社長 50代 遠井周一郎さん(仮名)
- 「倒産を避けられなくなってしまった」ゲーム機販売会社元社長 40代 藤田翔平さん(仮名)
- ●人を「自立させる」とは?
- ●会社を託す勇気
- エピローグ 辛くて、哀しくて、最高の仕事
- ●自分と、たくさんの人たちを、幸せにできる仕事
どんな時代もサバイバルする会社の「社長力」養成講座:小宮一慶
どんな時代もサバイバルする会社の「社長力」養成講座:小宮一慶
はじめに
どんな時代もサバイバルする会社の「社長力」養成講座
目次
社長力 1ストラテジー力
- 1「管理」よりも「方向づけ」
- 2「未来予測」よりも「現在過去分析」
- 3「目標」よりも「目的」
- 4「新規事業」よりも「既存事業」
- 5「売上高」よりも「シェア」
- 6「下請け」よりも「自立」
- 7「弱肉強食」よりも「優勝劣敗」
- 8「オンリーワン」よりも「ナンバーワン」
- 9「拡大志向」だけよりも「小さくなる能力」
- 10「内部志向」よりも「外部志向」
- 11 「ES優先」よりも「 CS優先」
- 12「モチベーションアップ」よりも「働きがい」
- まとめのチェックリスト
社長力 2マーケティング力
- 1「新規顧客開拓」よりも「既存のお客さま」
- 2「他社の真似」よりも「他社との違い」
- 3「価格で勝負」よりも「サービスで勝負」
- 4「客観的一番」よりも「主観的一番」
- 5「コンピュータ」よりも「ハート」
- 6「満足」よりも「感動」
- 7「商品開発」よりも「認知の努力」
- 8「クレームゼロ」よりも「クレーム発生」
- まとめのチェックリスト
社長力 3ヒューマンリソース・マネジメント力
- 1「新規事業」よりも「人材育成」
- 2「スキル」よりも「価値観」
- 3「和気あいあい」よりも「切磋琢磨」
- 4「横並び」よりも「信賞必罰」
- 5「努力賞」よりも「メジャラブル」
- 6「規制」よりも「自由」
- 7「意識改革」よりも「小さな行動」
- 8「意味」よりも「意識」
- 9「報酬」よりも「誇りと信念」
- 10「評価」よりも「幸せ」
- まとめのチェックリスト
社長力 4会計力
- 1「数字」よりも「信念」
- 2「仕訳」よりも「読み方」
- 3「利益」よりも「キャッシュフロー」
- 4「稼いで貯める」よりも「稼いで使う」
- 5「負債」よりも「純資産」
- 6 「ROE」よりも「 ROA」
- 7「売上」よりも「利益」
- 8「投資拡大」よりも「増し分」
- 9「数字作成」よりも「お客さま対応」
- 10「会計・財務」よりも「戦略・マーケティング」
- まとめのチェックリスト
社長力 5リーダーシップと人間力
- 1「総花的」よりも「重点主義」
- 2「気合い」よりも「具体化」
- 3「かっこうつける」よりも「行動」
- 4「話す」よりも「聞く」
- 5「甘さ」よりも「厳しさ」
- 6「遊び」よりも「読書」
- 7「むずかしい理屈」よりも「素直に思う」
- 8「肩書」よりも「人望」
- 9「順境」よりも「逆境」
- 10「自分」よりも「会社」
- 11「現在」よりも「未来」
- 12「金儲け」よりも「正しい人生」
- まとめのチェックリスト
- あとがき
社長の心得:小宮一慶
目次
序章良い会社とは何か?社長の仕事とは何か?
- 1 良い会社を定義する良い会社とは何かを知り、常に意識していくことが、良い会社にする第一歩である。●
- 2 良い会社の要件 ①会社は、お客さまが喜ぶ商品・サービスを提供することで、社会に貢献し、存続していくことができる。●
- 3 良い会社の要件 ②─1働く人の様子を見れば、良い会社かどうかが分かる。お客さまと同時に、働く人も幸せにすることが大切である。
- 4 良い会社の要件 ②─2会社が働く人に与えることのできる幸せの第一は、働くことそのものから得られる幸せである。
- 5 良い会社の要件 ③高収益企業であること。これは、良い会社に必須の要件であり、利益率は、良い会社であるかどうかを客観的に知る指標である。●
- 6 利益とは何か ①利益は、お客さま、働く人、会社、社会を良くするためのコストであり、良い仕事をしている結果であり、評価である。
- 7 利益とは何か ②利益は、「目的」ではなく「目標」である。
- 8 社長の仕事 ①社長は、遠い将来を見据えて、環境の変化を予測し、会社の方向づけを行う。
- 9 社長の仕事 ②良い会社には必ず、しっかりとした理念があり、それが徹底されている。そして、社長がそれを「指揮官先頭」で実践している。
- 10 社長の三つの時間現状維持と問題解決に費やされる時間のどれだけを、新しいビジネス機会の追求に充てられるかで、会社の成長と将来が決まる。
- 11 事業を定義する ①自社が社会に対してできる「独自の貢献」を考える。お客さまは「相対的に」他社と見比べている。ライバルを常にチェックせよ。
- 12 事業を定義する ②社長も社員もお客さまもワクワクできる高収益の事業を行う。
- 13 小さくなる能力を持つ会社は、「小さくなる能力」を持たなければならない。
- 14 財務諸表で会社の状況を知る社長は自社の財務諸表で「安全性」「収益性」「将来性」を常にチェックしていなければならない。
- 15 月末には預金残高を確認する社長は、月末には預金残高を確認しなければならない。
- 16 常に余裕を持つ常に、ヒト、モノ、カネに余裕を持った経営を行う。
第 1章社長と社員の基礎力を高める
- 17 働く人の基礎力を高める中小企業では、お客さま第一のために、働く人の「基礎力」を高めることが重要。
- 18 並の人をスーパーマンに育てるお客さま第一の「小さな行動」や環境整備は、社員の基礎力を上げる最良の方法である。
- 19 お客さま第一を仕組み化するお客さま第一の「小さな行動」の徹底が、離職率を低め、高収益企業をつくる。
- 20 環境整備の徹底が企業を変える環境整備の徹底によって、基礎力の高い従業員をつくる。
- 21 工夫がさらなる工夫を生むお客さまに喜んでいただくための小さな行動や環境整備を徹底すれば、結果として確実に業績に結びつく。
- 22 目的と成果を間違わないお客さま第一の結果、売上げが向上するのであって、売上げのためにお客さま第一を行っても、うまくいかない。
- 23 お客さま第一の本質は何か?お客さま第一主義とは、お客さまの喜ぶ商品・サービスを、開発し続け、提供し続けることである。
- 24 お客さまが求めているものの優先順位お客さまは、「商品・サービス」を買う。気合や精神論を買うわけではない。
- 25 ビジョンを体現する社長は、「歩くビジョン・理念」でなければならない。
第 2章社長が持つべき仕事
- 26 仕事に対する思い込み社員のモチベーションアップに努めるより、働きがいを高めれば、人はもうやめておけというほど働く。
- 27 仕事に対するモチベーションを阻害するもの「仕事は楽しいからやるものではなく、生活のためにやらなければいけないもの」という仕事観が、モチベーションを阻害している。
- 28 成功する人の仕事観仕事は楽しい、仕事自体が生きるモチベーションだ、と考えている人が成功する。
- 29 そもそも仕事は何のため?お金のために働いている時間が短い人ほど稼いでいる?社員が仕事を楽しんで行うために何ができるかを考える。
- 30 モチベーションより働きがい社員に与えられる幸せは、「働く幸せ」と「経済的幸せ」であり、この順番を間違えてはいけない。
- 31 社会貢献社員にとっての最大のインセンティブは、自分が仕事を通じて、人に喜んでもらい、社会に貢献しているという手応えである。
- 32 数字は結果数字は、目的なのではなく、「良い仕事」の結果を検証するためのものである。
- 33 目的と目標「目的」と「目標」の違いを知る。
- 34 数字を目的化させない「お金を追うな、仕事を追え」。
- 35 数字に対する社員の意識数字のために働いているという意識を社員に持たせてはいけない。儲かっているときも、数字のゲームに興じてはいけない。
- 36 論語と算盤長期的にビジネスを成功させる経営者は、普遍的な哲学を持っている。
- 37 商道の真ん中社長は普遍的な哲学を生き方の根本に置き、それを会社の求心力にしなければならない。
- 38 営業活動とは何か?営業活動とは、お客さまが求める商品・サービスがここにあることを伝える「親切活動」である。
- 39 営業会議で共有されるべきこと営業会議では、自社の商品やサービスが広がることが世の中にどれだけ貢献するか、それを共有することが先決である。
- 40 潰れる会社、踏ん張る会社 ①社員が会社に貢献しようと思っているうちは、会社は潰れない。
- 41 潰れる会社、踏ん張る会社 ②最後の最後に、社員が踏ん張れるかで、会社の命運は決まる。
- 42 会社が社員に求めるべきもの ①会社が社員に求めるのは、社員の「時間」ではなく、「貢献」であることを社員にきちんと伝えなければいけない。
- 43 会社が社員に求めるべきもの ②会社は勉強しに来るところではなく、お客さまや会社に貢献するために働くところであることを、社員に教えなければならない。
- 44 詰めを怠らない ① PDCAは、月に一度ではなく、何度でも回す。
- 45 詰めを怠らない ②あと一歩踏み込む「詰め」が、会社を変える。
- 46 詰めを怠らない ③徹底的に「詰める」とは、仮説を立てて、実行し、検証し続けることであって、人を数字で追い詰めることではない。
第 3章社長が知っておくべき人材育成の要諦
- 47 人材育成の基本 ①平均値で、人を見ない。トップランナーを下位の人と同じように管理してはいけない。
- 48 人材育成の基本 ②全員をオールラウンド・プレイヤーに育てようとするより、各人の強みを見つけて伸ばすほうがチームは強くなる。
- 49 良いところを見つける ①部下を心から褒められることが、人を使えるようになる第一歩である。
- 50 良いところを見つける ②どこからでも誰からでも学ぶ人が、人の良いところを見つけ、心から褒めることができる。
- 51 適材適所適材適所とは、長所を見つけて、それを使うことである。
- 52 褒めることとおだてること「褒める」とは、良いところを良いと言うことである。ダメなところを良いと言って、「おだてて」はいけない。
- 53 進歩の徹底 ①精いっぱい働いたかどうか、〇・〇一歩でも進歩したかどうかを反省してから帰らせる。
- 54 進歩の徹底 ②個々人が自分の生産性を上げていくこと自体が、より多くの人を喜ばせ、経済を発展させる社会貢献となる。
- 55 進歩の徹底 ③常に、「改善点はないか?」と考え、工夫させることで、人は伸びる。
- 56 規律の中の自由 ①「管理」と「規律」は違う。「規律の中の自由」が正しい社風である。
- 57 規律の中の自由 ②自発的に能動的に学んでいく一流の人間を育てるのが、人材育成の要である。
- 58 規律の中の自由 ③人は管理するものではなく、コーチするものである。
- 59 仕事の基本の徹底 ①社長は、数字を常にチェックし、部下にも数字で具体的に考えさせなければならない。
- 60 仕事の基本の徹底 ②ダブルチェックは責任を分散させ、人を甘くする。甘いプロなどいない。一人で仕事をまっとうさせなければプロは育たない。
- 61 生き方を教える若いころから、「正しい考え方や生き方」を社員に学ばせることが、社長が行うべきもっとも重要な人材育成である。
- 62 行動の結果で評価する考え方を行動に落とし込み、その行動の結果を評価する。
- 63 教育より採用教育も大事だが、採用に時間とお金をかけて、最初から適切な人をバスに乗せることが結局はいちばんの近道。
第 4章社長としての人物力
- 64 社長が語るべき三つのこと社長は常に、「理念」と「現場」と「夢」を語れ。
- 65 理念を語る ①優れた企業には、明確な「理念」がある。
- 66 理念を語る ②事業を通じて社会に貢献する気概を持つ。その使命感が、会社をより強く大きくする。
- 67 理念を語る ③常に、理念を語り続け、社内に浸透させ続けることは、社長のもっとも重要な仕事のひとつである。
- 68 理念を体現する ①いったん理念を制定したら、まず社長自身がそれに従い、理念を体現し続けなければならない。
- 69 理念を体現する ②リーダーシップとは、理屈ではなく、「覚悟」である。
- 70 理念を体現する ③指揮官先頭。教え、指示するのではなく、先頭に立って行うのが、リーダーである。
- 71 現場を語る ①社長は、お客さまとの接点である現場を熟知し、現場に出て、いちばん厳しいお客さまの目を持たなければならない。
- 72 現場を語る ②大名行列の「視察」では現場は見えない。社長に現場の真実が見えなくなったとき、会社は傾き始める。
- 73 夢を語る「理念」と「現場」だけでは社員は動かない。社長は常に、「夢」を語り続ける必要がある。
- 74 プロ集団をつくる 楽でない仕事を楽しくやり、社員に自分の名前で仕事ができるプロになってもらう。社長も同じくプロになる。
- 75 努力し続ける一流の人ほど努力をする。
- 76 会社を経営する目的「良い仕事」をすることを目的とする限り、終わりはない。
- 77 会社を潰す社長 ①明るく、元気で、大雑把で、見栄っ張りな社長が会社を潰す。
- 78 会社を潰す社長 ②事業欲の行き過ぎる社長が会社を潰す。「成長と安定のバランス」をとることが大切である。
- 79 会社を潰す社長 ③会社を潰す社長は、習うより教える側、聞くより話す側、自分を変えるより相手を変える側に立とうとする。
- 80 会社を潰す社長 ④社長は、誰よりも、会社の数字に強くなければならない。
- 81 会社を潰す社長 ⑤常に「 For the company」で行動せよ。社長が公私混同をやめれば、会社は強くなる。
- 82 公私混同の基準それを社員がやっても許せますか?──許せない行為は、社長もしてはいけない。
- 83 カリスマ社長の限界 ①「カリスマ社長」を求心力にする会社より、「考え方」を求心力にする会社が強い。
- 84 カリスマ社長の限界 ②カリスマ創業社長の仕事は、自分がいなくても回り続ける会社をつくることである。
- 85 カリスマ社長の限界 ③社長は、会社の「理念」「ビジョン」の「教祖」ではなく、「宣教師」にならなくてはならない。
- 86 社長の器社長の器が会社の器を決める。器を大きくするために、社長は正しい生き方を学び続け、それに基づき断を下さなければならない。
- 87 長く成長し続ける会社の社長の条件 ①アンテナは高く、腰は低く。業績を上げる社長は、謙虚に人の話を聴く。
- 88 長く成長し続ける会社の社長の条件 ②どんなに出世しても、謙虚でいないと、感度が鈍る。
- 89 長く成長し続ける会社の社長の条件 ③強い会社の社長は、常に貪欲に、学び続ける。社長が学ばずして従業員が学ぶことはない。
- 90 長く成長し続ける会社の社長の条件 ④強い会社の社長は、自分の関心を世間の関心に合わせることで常に環境の変化を読み取り、企業の方向づけを行う。
- 91 長く成長し続ける会社の社長の条件 ⑤チャンスは、準備していた者だけが活かせる。環境変化に対応できる人材を育てておく。
- 92 長く成長し続ける会社の社長の条件 ⑥飛躍的に会社を伸ばす社長は、心から反省する。
- 93 長く成長し続ける会社の社長の条件 ⑦成功している会社の社長は、いまの場所で安住しないために、ときに自己否定もいとわない。
- 94 社長の信念 ①成功する人は、世の中がより良くなることを信じている。
- 95 社長の信念 ②会社経営を成功させる社長に共通するのは、素直で謙虚なことである。
会社を絶対ダメにしない社長の〝超〟鉄則5500社を指導してわかった人の心をつかむ経営
- はじめに「社長」「ナンバー2」「後継者」次第で御社は潰れる。
- 鉄則01社長を超えるナンバー2が、会社を潰す。
- 鉄則02社長の「なんとなく好き」で、人を選ぶ。
- 鉄則03ナンバー2には、「即行動」のイエスマンを置く。
- 鉄則04「すべて任せた」は、無能社長の言葉である。
- 鉄則05社員を潰さないために、仕事も組織も〝分割〟する。
- 鉄則06同じ仕事を三年させるのは、社員の能力の無駄遣い。
- 鉄則07「地位」と「禄」の与え方を間違ってはいけない。
- 鉄則08〝絶対権力者〟がいなければ、会社は内部から崩れる。
- 鉄則09成績不振の社員を減給できないのは、社長の怠慢。
- 鉄則10「正しい部下」は社長に情報を隠すことを忘れない。
- 鉄則11どの情報を共有するのかを決める。
- 鉄則12上司と部下の飲み会には、会社が金を出す。
- 鉄則13ポスト争いで、会社に残すのは一人だけ。
- 鉄則14「競争のさせどころ」を間違ってはいけない。
- 鉄則15利益の使い途は、「一番、二番、三番」まで決まっている。
- 鉄則16社員教育は「また同じことを…」と言われたら正解。
- 鉄則17評価基準が一つでは、成果主義は機能しない。
- 鉄則18業績不振のとき、事業承継の大きなチャンス。
- 鉄則19中小企業は「息子・娘」に継がせるのが正しい。
- 鉄則20古参に好かれる後継者は、遊んでもらっている。
- 鉄則21「新しいことは何もしない」が後継者最初の仕事。
- 鉄則22コンサルタントは、「経営の素人」である。
- 鉄則23企業の倹約は、何も生み出さない愚策。
- 鉄則24社員の信頼は気遣いでなく、「社長の汗」で決まる。
- 鉄則25採用した社員が過半数を超えて、会社が動く。
- 鉄則26若手を辞めさせたくないなら、毎年新卒採用する。
- 鉄則27「就活生が聞きたい話」は、就活生しか知りえない。
- 鉄則28社員教育が未熟な会社は、「トップダウン」が正しい。
- 鉄則29負けて悔しくなくなったら、社長の辞め時。
- 鉄則30先代への報告は週に三回、「古参の活躍」を欠かさない。
- 鉄則31会社が向き合っている本当の敵は『時代』。
佐藤肇 経営の決断101項
社長が絶対に守るべき経営の定石
- 序 今なぜ経営の定石が重要なのか〜大赤字からのV字回復ヘ
- 1赤字8 5億円にビクともしない経営
- 2奇策が通用しない時代
- 低成長国家。日本が背負う5つの問題
- (1)世界一高い給与水準
- (2)世界一贅沢な消費感覚
- (3)世界一高い法人税
- (4)世界一の高齢化
- (5)世界一の財政不健全国
- 最も基本的な定石
- 会社の方向づけのための定石
- 【定石5】企業経営の基本は常に成長産業のなかにあるべきで、斜陽産業にいる限りいかなる経営努力も成果を得られない
- 【定石6】付加価値の伸びがGDPの伸びを下回っていれば、その事業は既に斜陽化しているものと考えよ
- 【定石7】企業の将来は過去の延長線上にある
- 【定石8】自社の「本当の姿」をつかむために、社長は通常の決算書の他に「社長のための決算書」をつくれ
- 【定石9】部門別、支店別、商品別、得意先別などについて売上高、売上総利益など過去の実績を正確に把握せよ
- 【定石10】経営には「攻める経営」「守る経営」「捨てる経営」の3つがある 儲かるものを伸ばし、儲からないものは縮小または中止せよ
- 【定石11】初年度から利益が出るような新製品や新規事業は将来の柱とならない 安易な多角経営は企業を滅ぼす
- 収益向上への定石
- 【定石12】企業の収益目標は付加価値に対して内部留保5%を最低目標として、できれば10%を目標とせよ
- 【定石13】営業経費は付加価値の87%未満とし、できれば80%未満に抑えるべきである
- 【定石14】固定費を変動費化する努力をせよ これからの企業経営にとって大事なことは安定である
- 【定石15】今まで以上に資金繰りには注意せよ 無駄な支払い利息は誰も喜ばない
- 【定石16】計画の作成については、常に厳しい見方をせよ そして、そこまで悪くならなければ儲けものと思え一度増やした経費を減らすことは至難の業である
- 【定石17】年度計画を作ったら毎月予実対比の打合わせを実行し、変動に対して対策を検討せよ これを繰り返すことで目標達成が可能になる
- 人件費の定石
- 設備投資の定石
- 先行投資の定石
- 運転資金の定石
- 銀行取引の定石
- 税務署に対する定石
- 絶対に会社を潰さない定石
- 【定石43】創業以来の会社の体質、体力、すなわち自社の実態はB/Sにすべて集約されている B/Sを大事に経営すれば絶対に会社を潰さない
- 【定石44】総資本収益率は国債利回り以上、総資本回転率は一回転以上、この2つの基準を満たす経営がこれからの中小企業にとって最善の方法である
- 【定石45】経営の最重要は健全性である とくに短期の健全性は当座比率70%〜100%、長期の健全性は固定比率100%以下を厳守せよ
- 【定石46】P/Lは見るものだが、B/Sは読みこなすものである B/Sを社長の日で読むために、「社長専用のB/S」をつくれ
- 【定石47】会社を絶対に潰さないための10の指標を守れ この経営指標すべてをクリアすれば、どんな経営環境にもビクともしない会社を築ける
- 日常運営の定石
佐藤式 先読み経営
〈新装版〉野望と先見の社長学
第一章 社長の最大の役割
1 経営者の誇りと恥
2 一地方小売店の社長の野望
3 零細企業の一〇年計画
- 総勢六人、一二坪の工場で創業
- 自分の械械は自分で作れ
- 下請けからの脱皮
- 中小企業の世界進出
- 社長は「会社の方向づけ」をする人である
- 業種転換しないとつぶれる
- 同じものを倍に売れる世界がある
- 零細企業の一〇年計画
- 社長は長期のソロバンで考える
4 社長の仕事と専務の仕事
第二章 経営の本質
1 社長業は楽しく簡単でなければならない
2 事業経営の本質は何か
3 付加価値経営のすすめ
第三章 未来を計画するためにわが社の実態をつかむ
1 社長としてわが社の体質を把握する
2 音回収益体質を築く視点
3 不測の事態にも絶対につぶれない体質
4 モデル会社D精機のケーススタディ
第四章 五年先までの経営ビジョンを設定する
1 五年後、一〇年後にどういう会社にしたいか
2 付加価値配分目標計画
3 《ケーススタディー》D精機の付加価値配分目標計画
4 《ケーススタディ2》Jスポーツの付加価値配分目標計画
第五章 五年先までの利益計画の立て方
1 長期利益計画を立てる
2 《ケーススタディー》D精機の運営基本計画
3 《ケーススタディ2》Jスポーツの運営基本計画
4 運営基本計画の実証作業と手順
第六章 長期人件費計画の立て方
1 社員の幸福と人件費計画
2 経営コストと人件費計画
3 定期昇給とベースアップ
4 人件費計画の実証作業
- 現在の人件費を分析する
- 要員についての実証
- パート化を検討する
- 増員計画を固める
- 五年先までの給料を実証する
- 人件費係数を上げる
- パートの人件費増を実証する
- 社長の社員に対するポリシーのかたまり
- 運営基本計画と実証結果の差を考える
第七章 長期設備計画の立て方
1 設備投資の定石と設備効率のチェック法
2 D精機の「固定資産投資及び償却計画」を実証する
3 Jスポーツの「固定資産投資及び償却計画」を実証する
第八章 必要資金をチェックする
社長としての運転資金計画の立て方
- 社長は資金繰りに四つの方針を出せ
- 売掛債権回収率の社長としての見方
- 棚卸在庫の適正度をチェックする
- 適正在庫は付加価値の四カ月
- 手元現金はいくらあればよいか
- 回収率と支払率の差に注意する
- D精機の五年先までの運転資金計画
2 運営基本計画を修正する
3 資金運用計画でお金の流れをチェックする
4 財務計画にまとめる
第九章 長期経営計画を実践する
1 全社推進態勢のとり方
2 発展への好循環サイクルをつくる
3 一〇年先までの繁栄を見つめて――優秀三社の事例
第十章 夢を実現させる社長の条件
- 世の中に対する役割を自覚せよ
- 世の中の流れを読むこと
- イヤな情報こそ大切にせよ
- 矛盾したことを同時に頭に入れることを習慣づけよ
- 運を大切に、そして運は準備をしなければつかめない
- 社風こそ社長自らつくるもの
- ギブ&テイクを常に心掛けよ
- 自分の失敗をさらけ出す勇気をもて
- 自分の考えを常に数値化する習慣をもて
- 即座に結論を出す習慣をつけよ
- 問題の本質をつかめ
- 信念より執念をもて
巻末付表
- 創業者が残してくれたもの〜復刻に寄せて佐藤肇
「オーナー社長業」牟田學著
- 第一章 オーナー社長業の基本実務
- 第二章 長い繁栄を築く四つの体系
- 一、理念
- 二、戦略
- 三、戦術
- 四、日標
- 第三章 オーナー社長の未来戦略
- 一、永続繁栄のための二大コンセプト
- 二、未来事業の構築
- 三、未来型の組織と部下への着手
- 四、長期の資金・資本戦略
- 五、未来顧客の創造
- 六、未来事業を成功させるには
- 第四章 オーナー経営の鉄則と事業後継のやり方
- 一、同族会社のオーナーシップ
- 二、所有と経営の分離
- 三、分社経営とオーナーシップ
- 四、店頭公開。上場を目指すには
- 五、事業後継のやり方
- 第五章 オーナー社長の処世哲学
- 一、オーナー社長の魅力と実務能力の高め方
- 二、オーナー社長自身の豊かな人生を築く
- 三、格好いい生き方
- 付録 幾代にも伝えるべき家訓o家憲
「社長の売上戦略」牟田學著
社長の帝王学
設備投資の基礎知識
- 設備投資にどう取り組むか
- 1。企業経営における設備投資とは
- (1)何のための設備投資か
- (2)設備は企業の骨格
- (3)技術革新の手段
- 設備投資の危険性
- 1)認識しておくべき3つの危険性
- 2)設備投資の失敗例
- 3.設備投資計画立案の進め方
- (1)計画立案上の留意点
- (2)計画立案の概要
- 1。企業経営における設備投資とは
- 設備投資計画立案の具体例
- 序 モデルケース・神奈川食品機械
- (1)会社概要
- (2)設備投資計画の概要
- 1.中長期経営計画の中で検討されているか
- (1)中長期経営計画の中の重要項目
- (2)神奈川食品機械における強み。弱みの分析
- (3)神奈川食品機械の経営分析
- 2.独立案・代替案は十分に検討されたか
- (1)投資の分類
- (2)神奈川食品機械における独立案・代替案の検討
- 3.製品の市場性と販売力は十分か
- (1)販売計画の検討
- (2)神奈川食品機械の市場と販売力
- 4.効率的でコスト競争力のある生産は可能か
- (1)生産面における検討事項
- (2)神奈川食品機械の生産面の検討
- 5。要員計画・工場計画は配慮しているか
- (1)組織。要員計画の作成
- (2)工場計画の作成
- (3)スケジュールの作成
- (4)更新投資の考え方
- 序 モデルケース・神奈川食品機械
- 戦略的設備投資
- 1.戦略投資の考え方
- (1)研究開発投資の考え方
- (2)その他の戦略投資
- 2.撤退戦略
- (1)ジャスコのスクラップ・アンド・ビルド
- (2)撤退戦略の留意点
- 1.戦略投資の考え方
- 採算判断と資金計画
- 1。設備投資効果の把握
- (1)データの収集
- (2)キャッシュ・フロー
- (3)キャッシュ・フローの測定
- (4)税引後のキャッシュ・フロー
- (5)神奈川食品機械の投資効果の算出
- 2.設備投資計画案の採算判断109
- (1)回収期間法
- (2)投資利益率法(ROI)
- (3)現在価値法
- (4)3つの方法の判断
- 3.資金調達計画の作成
- (1)資金調達で留意すべき3点
- (2)神奈川食品機械の資金調達
- 4.資金調達手段について
- (1)一般的な設備資金調達手段
- (2)中小企業向け資金調達手段
- 1。設備投資効果の把握
- 5.税金面での特別措置の検討
- (1)中小企業者の機械等の特別償却
- (2)中小企業新技術体化投資促進税制(メカトロ税制)
- (3)中小企業等基盤強化税制
- (4)中小企業技術基盤強化税制
- (5)基盤技術研究開発促進税制
- (6)エネルギー需給構造改革投資促進税制
- (7)公害防止施設等の特別償却
- (8)公害防止施設の耐用年数の短縮
- 6.資金計画と利益計画
- (1)キャッシュ・フロー表の作成(資金計画)
- (2)利益計画
- (3)利益計画と資金計画の作成事例
- (4)神奈川食品機械の利益計画と資金計画
- 商業の設備投資
- 1.商業の計画立案の留意点
- 2.神奈川食品機械の商圏の検討
- (1)立地の概要
- (2)人口構造
- (3)交通機関・道路状況。都市施設
- (4)地域消費者の購買運動
- (5)経営環境の変化要因
- (6)競合店
- (7)商圏
- 3。設備投資計画の具体的内容
- 4.食品店開業の事例(VC加盟による経営)
新規事業を必ず生み出す経営
- 1章 新規事業は必ず生み出せる!
- 2章 新規事業版「7つの大罪」の原体験
- 1.学生起業で1億円を稼ぐ
- バブル時代のパーティー屋が起業の原体験
- 圧倒的なビジネスアイデア数でミスミに入社
- 2.ミスミ(動物病院向け通販)での学び
- 新規事業の一番必要なものを体得する
- 「参入のモノサシ」とは
- 「販売」代理店から「購買」代理店へ
- 社長は「モノサシ」を示せ
- 3.2連敗の末に打ったホームラン
- 素人集団の浅はかさ
- 答えはすべて「現場」にある
- 顧客に熱狂的に愛されるプロダクトをつくり込む
- 社内起業のワナ
- 新規事業版「7つの大罪」とは
- 【第1の大罪】意志なき起業
- 【第2の大罪】経験なき理屈
- 【第3の大罪】顧客なき事業
- 【第4の大罪】熱狂なき業務
- 【第5の大罪】挑戦なき失敗
- 【第6の大罪】利他なき利己
- 【第7の大罪】自間なき他答
- ■コラム■ 「意志が10割」と心底思った、強烈な失敗体験
- 1.学生起業で1億円を稼ぐ
- 3章 新規事業の「型」を身につける
- 本格的な量稽古が始まる
- 新規事業だけをつくる会社
- ミスミ創業者に学ぶ「新事業を成功させる経営者の役割」
- 5年先、10年先の未来をベースに「あるべき姿」を探る
- 起業家人材は「いない」のではなく「埋もれている」と思え
- 苦しみ抜いた暗黒時代
- ステップを踏むことで確実に勝ち筋に至る
- 「対象市場のプロ」と「新規事業のプロ」の掛け合わせ
- 素人のように考えて玄人のように行動する
- 新規事業のプロとしての成功
- ラクスルの創業期に参画する
- 本格的な量稽古が始まる
- 4章 新規事業に最適な体制を整える
- 1.本業の汚染を回避する「3ー2ー1」の施策
- 【3つの切り離し】①資金
- 【3つの切り離し】②意思決定
- 【3つの切り離し】③評価
- 【2つの機能】支援と型化
- 【1人の戦士】
- 立ち上げのプロを育てる
- 「本業と新規事業は違う」ということを全社で理解する
- ■コラム■ ミスミの革新組織
- 2.2種類のプロを巻き込んだ創業体制
- どういうメンバーでやれば成功するか
- 事業に最適なプロをどう招集するか
■コラム■を活用して最適なプロを見つけよう
- 1.本業の汚染を回避する「3ー2ー1」の施策
- 5章 「マーケットアウト」の型で事業を構想する
- 1.高収益事業をつくる逆転の視点
- 新市場づくりの基本思想
- 零細企業を上場させたマーケットアウトの威力
- 2.絶対的な価値づくりの3ステップ
- (1)参入のモノサシの考え方
- 自社の「勝ちパターン」とは
- 新規事業が成功しやすい事業領域とは
- 介護と医療の連帯を図るプラットフォームビジネス
- ドメインを絞ると、さらなるニーズが見えてくる
- 事業の横展開による成長
- ■コラム■ 垂直思考と水平思考
- (2)筋の良いアイデアの見つけ方
- アイデアはいくらでも転がっている
- ①日常の不
- ②挑戦者からの学び
- ③国が示す方針
- (3)アイデアを事業計画に磨き上げる12の手順
- 守屋式ビジネス構想のフレームワーク
- ①満たされていない顧客のニーズを探る
- ②顧客のニーズを満たす商品サービスを考える
- ③どうして①がこれまで満たされないまま放置されていたのかを考える
- ④どうしてこれまで②が提供されてこなかったのかを考える
- ⑤商品やサービスを顧客にとって便利な方法で届ける
- ⑥商品やサービスをより良くするためのフィードバックをもらい改善する
- ⑦新たな顧客のニーズを探る③そのニーズを満たす商品サービスを考える
- ⑨他社との競争に備える
- ⑩これらを実現するための最適な体制を考える①これらを実現するための必要な資金を考える
- ⑫①〜⑪を経営計画としてまとめる
- プロの極意は「一筆書きの高速回転」
■コラム■ ひとリディベートのススメ
- 1.高収益事業をつくる逆転の視点
- 6章「仮説・実証・参入」の型で事業の勝ち筋を確立する
- 1.最小の投資で儲かる事業をつくる3ステップ
- どうすれば再現性高く事業を立ち上げられるか
- 事業拡大に必要な2つの要素
- ユニットエコノミクスは健全か
- 2.「勝ち筋」のつくり方と磨き方
- (1)創業から9年で上場したラクスルの勝ち筋
- 「刷って配る」で顧客単価10倍に
- ECサイトか、比較サイトか
- 2段階の実証実験で勝ち筋をつかむ
- どこに魔物が潜んでいるか
- 大国顧客獲得から勝ち筋を発見
- (2)行き詰まったときにどうピボットするか
- ピボットの2大鉄則
- ピボットピラミッドで決断する
- 1 ターゲット顧客
- 2 課題
- 3 解決方法
- 4 テクノロジー
- 5 グロース
- ピボットの10の型
- 1 ズームイン型ピボット
- 2 ズームアウト型ピボット
- 3 顧客セグメント型ピボット
4 顧客ニーズ型ピボット - 5 プラットフォーム型ピボット
- 6 ビジネスモデル型ピボット
- 7 収益モデル型ピボット
- 8 成長エンジン型ピボット
- 9 チャネル型ピボット
- 10テクノロジー型ピボット
- 個人市場へのピボットで飛躍した「ミライスピーカー」
- 法人市場での低迷
- 事業承継を機にピボットで飛躍
- 8転び9起きで勝ち筋をつかんだ「ドクターメイト」
- 暗闇の海の中を泳ぐ
■コラム■ ヒアリング例「7選」
- 1.最小の投資で儲かる事業をつくる3ステップ
- 【資料編】わが社の収益の柱を創る着眼点
- 【着眼点その1】デジタル事業戦略の着眼点
- (1)衣服・ライフスタイル製品の生産プラットフォームXアパレル業界「シタテル」
- 旧態依然のアパレル業界に散在する構造的課題
- ボトルネックを解消してDX化を促進
- なぜ今までなかったのだろう
- (2)デザイン領域の工業化で社会構造を改革する「ガラバゴス」
- デザイン業界の「あるべき姿」
- デザイン領域の課題
- 人間より1200倍速い作業で倍以上の受注率
- 世界のデザイン市場、20兆円を狙う
- (3)就労支援業界の民需を活性化する新たなモデル「ヴァルトジャバン」
- 福祉業界の課題をデジタルの力で解決する
- 丸投げしない
- 自分が社会を変えるんだという強い意志
- 【着眼点その2】大企業や自治体との協業で事業を生み出す着眼点
- (1 )J R 東日本とスタートアップから生まれた「TOUCH TO GO」
- JR束日本はなぜ新規事業に乗り出したのか
- 「TOUCH TO GO」による無人決済
- 店舗事業/システムを外販して事業を拡大させていく
- (2)行政向け事業の可能性を拓いた官民共創プラットフォーム「逆プロポ」
- 従来の公募プロポーザルの流れを逆転させる
- 官民共創で子ども食堂を運営する
- 汎用化で事業の広がりをつくり出す
- (1 )J R 東日本とスタートアップから生まれた「TOUCH TO GO」
- 新規事業の心得
- 30年書き留めた気づきメモを公開
- 「マーケットアウト」の心得メモ
- 「組織。人材」の心得メモ
- 「戦略・ビジネスモデル」の心得メモ
- 「社長」の心得メモ
儲かるメーカー 改善の急所
- 一、モノづくり《基本の基本》
- 【急所1】改善は誰のために行なうか
【急所2】基本の大切さ
【急所3】動作経済の四原則その一(距離)
【急所4】動作経済の四原則その二(両手)
【急所5】動作経済の四原則その三(動作)
【急所6】動作経済の四原則その四(負担)
【急所7】合理的なモノの造り方
【急所8】生産性の高め方
【急所9】繰り返し作業のポイント
【急所10】繰り返し作業の事前準備
【急所11】訓練の重要さ
【急所12】最も注意すべきムダ
- 【急所1】改善は誰のために行なうか
- 二、現場改善の基本
- 【急所13】絶対に行なってはいけない改善
- 【急所14】キレイな職場とは
- 【急所15】整理整頓の碁準
- 【急所16】清掃•清潔の基準
- 【急所17】モノの柏み方
- 【急所18】モノの数え方
- 【急所19】資材の買い方
- 【急所20】工場を歩くときの視点
- 【急所21】身体の活用
- 【急所22】改善の優先順位
- 【急所23】コミュニケーションのとり方
- 【急所24】会社を変える改普
- 【急所25】実行カ
- 【急所26】改善に必要なこと
- 三、仕組みを改善する基本
- 【急所27】見えないモノを見えるようにする方法
- 【急所28】工場内を誰にも分かりやすくする方法
- 【急所29】活動を広めるコツ
- 【急所30】品質をあげるコッ
- 【急所31】問題に対する最大の対策手段
- 【急所32】チェックの方法
- 【急所33】見えない問題をみつける方法
- 【急所34】工場をもっと使う
- 【急所35】記録の活用
- 【急所36】指示書の流し方
- 【急所37】後工程はお客様の実行
- 【急所38】工程間の運搬方法
- 【急所39】見える化の意味
- 【急所40】製造作業の見える化
- 四、作業を改善する基本
- 【急所41】人手不足への対処方法
- 【急所42】作業分割の愚
- 【急所43】仕事の教え方・教わり方
- 【急所44】作業訓練のやり方
- 【急所45】仕事の進め方
- 【急所46】職人の基準
- 【急所47】作業に隠れている問題
- 【急所48】標準化とは
- 【急所49】少数精鋭化の方法
- 【急所50】管理スタッフの仕事
- 【急所51】クレーム処理
- 【急所52】注文がない時の対処
- 五、設備を改善する基本
- 【急所53】理想的な設備ライン
- 【急所54】工程表示
- 【急所55】製造情報の扱い方
- 【急所56】生産性向上の急所
- 【急所57】システム導入に対する考え方
- 【急所58】流れ設備の内製化
- 【急所59】重力の利用
- 【急所60】モノの動かし方
- 【急所61】設備と節約への考え方
- 【急所62】工場の構造
- 【急所63】設備への考え方
- 六、強いモノづくり
- 【急所64】モノづくりのレベル
- 【急所65】設計改善
- 【急所66】注文別モノづくりの視点
- 【急所67】在庫に対する考え方
- 【急所68】多品種生産の改善ポイント
- 【急所69】段取り替えの改善ポイント
- 【急所70】最適な生産スピード
- 【急所71】現場での問題の見つけ方
- 【急所72】倉庫を高度に使う発想
- 【急所73】賢い在庫の持ち方
- 【急所74】モノづくりにおける流れの追求
- 【急所75】本物のコストダウン
- 【急所76】劇的に生産性を上げるヒント
- 【急所77】シンプルなモノづくり
- 【急所78】必要なモノの揃え方
- 【急所79】強いモノづくりに必要なこと
- 【急所80】社長・工場長・監督者の仕事と眼の付け所
- 【急所81】現場改善で空間を空ける意味
- 【急所82】使わないモノを捨てる理由
- 七、これからのモノづくり経営
- 【急所83】日本の中小企業が造るもの
- 【急所84】日本が目指すモノづくり
- 【急所85】下請け発想の未来
- 【急所86】QCDの意義と限界
- 【急所87】求められる人材と組織
- 【急所88】付加価値を付けるヒント
- 【急所89】技術力をアピールするヒント
- 【急所90】作業着の役割
- 【急所91】工場の立地
- 【急所92】新しい分業スタイル
- 【急所93】技術者による商品開発法
- 【急所94】5Sにおける躾(しつけ)とは
- 【急所95】工場のショールーム化
- 【急所96】付加価値をつける方法
- 【急所97】中小工場の革新策
- 【急所98】投資の判断基準
- 【急所99】仕事の評価基準
- 【急所100】これからの日本企業の5S
- 【急所101】最強のモノづくり
井上和弘の経営の核心102項
1.井上式経営指針
- 企業経営の本質●
- まさかの坂●
- 二枚腰経営●
- 利益実現の五大原則●
- 売上病にかかっていないか●
- 減収増益●
- 儲かる経営を実現する3要素●
- 利益増大の積極策●
- コストダウン●
- 持たぎる経営●
- 経営はバランスである●
- カネなくして、人、モノなりがたし●
2. 財務戦略
- 収益性の経営指標●
- 企業体力指数●
- バランスシートは会社の映し鏡●
- 井上式面積グラフ●
- 銀行対策の視点●
- オフバランスの実行●
- 土地に対する考え方●
- 長期借入の目安●
- 賢い償却のやり方●
- 借入の原理原則●
- 銀行サマサマ病●
- 良い赤字・悪い赤字●
- 資産と財産は別物●
- 社長には財務知識が必須●
- 脱税は絶対にしてはならない●
3. 経営者のあり方
- 社長とは何をする人か●
- 事業にかける執念を共有する●
- 社長は人に会うのが仕事●
- 企業経営者の責任●
- 常に最悪の事態を想定せよ●
- 知行合一●
- 情と理●
- 数字で伝える●
- 時間の使い方●
- 傾聴力●
- 安定志向に陥っていないか●
- 成功者の共有点●
- 公私混同はするな●
4. マーケテイング
- マーケティングの第一基本●
- ここでしか買えない●
- お客様から支持を集める3要素●
- 「安ければ売れる」は大間違い●
- 付加価値を高める●
- ブランディング●
- これからの販売戦略●
- 1つのネタで2度稼ぐ●
- 利益を稼ぎ出す仕組み●
- 品切れは悪ではない●
- 仕経営のすすめ●
- 脱下請けを目指すことは本当に得策か。●
- 業界の最新動向に敏感であれ●
5. 商品戦略
- 商品力を強化せよ●
- 商品数が多ければ儲かるとは限らない●
- 商品開発に終わりはない●
- 商品を強化する出発点●
- されどづくり●
- タケノコ経営●
- 商品開発は掘り抜き井戸●
- お客様の満足を優先する●
- 商品開発の着眼点●
- 粗利益率の改善策●
- アイデア社長には弱点がある●
- 限定市場で一番を目指せ●
6. 人と組織
- マッハ経営●
- 労働生産性の発想で考える●
- 片腕に求める役割●
- 組織づくりの法則●
- 人にやさしい経営は危うい●
- 社員のやる気に頼らない●
- 同業他社よりも高い給料を払う●
- 労務費への打ち手●
- 儲かる会社の規模●
- 社員の善意をあてにしてはいけない●
- 人はミスをし、過ちを犯すもの●
- 設備・システムを強化せよ●
7. 高回転経営
- カネ回りのよい会社●
- 強い会社の定義●
- 回転こそが利益造出のキーワード●
- 使えるおカネを増やす法●
- 回転発想こそ事業の原点●
- 前受金を自社のビジネスに組み込む●
- 資金繰りをよくする秘訣●
- 回収できない恐ろしさ●
- 在庫管理の視点●
- 機械設備の回転率を上げる●
- キャッシュリッチな会社になる●
8. 事業承継と後継者育成
- 事業承継で会社は強くも、弱くもなる●
- 相続は争族の始まり●
- 若さは武器になる●
- 経営者の退き際●
- 承継は15年計画●
- 自社株の価値はカメレオン●
- 株主の構成●
- 株式を分散させない●
- 同族臭を払拭せよ●
- 後継者選びの視点●
- 後継者の鍛え方1●
- 後継者の鍛え方2●
- 好かれる後継者になる●
- 経営の師匠は身近なところにいる●
井上和弘の経営革新全集 1 先効果・後効率主義の経営 企業は腰できまる
第1部 先効果・後効率主義の経営 もくじ
1. 情報(市場)
2. マーチャンダイジング
- マーケティングは「販売活動」ではなく「マーチャンダイジング」である
- 商品力強化がまず第一歩
- オリジナリティー性の追求
- サービス産業社会の実現
- 「モノ」を売らないデリカテッセン
- 「モノ」の前と後を商品化せ
- セールスマンは「モノ」を売るな
3. 商品開発
4. 価格
5. マーケテイング戦略
6. 組織
7. セールスマン
8. マーケテイング発想の財務
- 経理のマーケティング発想
- 財務知識欠如の営業社員
- 回転率発想
- 使用総資本の考え方
- 損益計算書の考え方
- マーケティングに強い会社は財務が強い
- 売掛金の中身を常にチェックせよ
- 月次決算は営業の活動のためのもの。
第2部 企業は腰できまる もくじ
序 一九九六年、流れが変わってきた
- 1 もうここまで日本的経営は
- 2 日本的経営と国際的経営
第1章 利益実現の五つの原則
- 利益実現の五大原則
- 女性が顧客、価格政策に迷いが出る
- 高い価格でないと利益は出ない
- 平均単価を下げるな
- 数量を売れ、増客を行なえ
- 原価を下げ、粗利益率を上げよ
- 経費は抑え込め
- 高齢化社会でも企業は若年化を推進せよ
- B/Sを理解しよう
- 総資産の中身を速く回転させることが商売だ
- 信用調達、金融調達は極力なくそう
第2章 このままでは企業の腰は弱くなる
- 会社を売ってなぜ悪い
- 総理大臣の給料のほうがアメリカの大統領より高い
- 人間中心だけでは闘えない
- へたくそな日本人の意思表現
- 社長― 「人にやさしすぎる」経営をしていないか
- 社員を叱り、切り捨てて何が悪い
- 経営はバランスだ
- 本当に規制談合はなくなるか
- 売上げ― 売上げ― と言うな
第3章 利益は企業の腰できまる
- 井上式二枚腰経営の六原則
- 財産は持つな― 回転主義に徹せよ
- マーケティングはマーチャンダイジングだ
- 商品力と販売力は一体のものだ
- 好況の後には不況が来る
- 待ち望む不況のとき
- 金を蓄える蔵を用意せよ
- 好況期にマイペース、不況期に早くたため
- 三五歳前後の中堅社員を主力に戦闘態勢を組め
- 日当たりのよい場所を占めろ
- 一〇年はかかる二枚腰
第4章 スピードこそ高収益企業の身上
- 少ないお金を大金に変える錬金術
- 何のために土地を持つのか
- 土地が担保になるのは日本だけ
- 土地は減価償却がきかない
- 機械は二四時間三六五日稼働させろ●
- 建物は狭いほうがよい
- 会社は借地、借家、レンタル、リースだ
- 土地は利用すれど所有せず
- いつでも土地は売る準備
- シーズン性のある企業こそピーク時は二四時間稼働
第5章 売りものは早く現金化せよ
- 金貸し業が一番儲かる?
- アホやバカを倉庫に入れるな―
- よい商品の条件は粗利益率の高さか?回転率の高さか?
- いかなる会社も棚卸し商品は生鮮品である
- リードタイムの短縮に全力をあげよ
- イトーヨーカ堂は面白くないか
- 商売は売り手も買い手も五分と五分
- 手形のあるのは貧乏国
- 売掛金、受取手形の科日はなくせ
- 売掛金を回収できないひ弱な若者たち
- 現金などは会社に置くな
第6章 システム化、イノベーションで道は開ける
- ドラッカーの二大法則
- イノベーションの実践を
- 上へのぼれ、下へくだれ
- 沖縄の泡盛を内モンゴルでつくる
- システム化って何?
- 管理職が管理をやらないからシステム化が進まない
- システム化はニュービジネス開発への道
- 桜花宝飾に見るニュービジネスの展開
- ニュービジネスを支えるサブシステム
井上和弘の経営革新全集 第2巻 儲かるようにすべてを変える
井上和弘の経営革新全集 第3巻 稼ぐ商品・サービスづくり
井上和弘の経営革新全集 第4巻 カネ回りのよい経営
井上和弘の経営革新全集 第5巻 儲かる組織に作り変える
井上和弘の経営革新全集 第6巻 会社を上手に任せる法
井上和弘の経営革新全集 第7巻 後継者の鉄則
井上和弘の経営革新全集 第8巻 承継と相続 おカネの実務
井上和弘の経営革新全集 第9巻 会社の病に効くクスリ
井上和弘の経営革新全集 第10巻 社長の財務戦略
経営者になるためのノート
序章 経営者とは
第一章 変革する力 経営者はイノベーターであれ
- 第一項 目標を高く持つ●
- 第二項 常識を疑う。常識にとらわれない●
- 第三項 基準を高く持ち、妥協とあきらめをしないで追求する●
- 第四項 リスクを恐れず実行し、失敗したらまた立ち向かう
- 第五項 厳しく要求し、核心をついた質問をする
- 第六項 自問自答する
- 第七項 上を目指して学び続ける
第二章 儲ける力 経営者は商売人であれ
- 第一項 お客様を喜ばせたいと腹の底から思う
- 第二項 あたり前のことを徹底して積み重ねる
- 第三項 スピード実行
- 第四項 現場・現物・現実
- 第五項 集中する
- 第六項 矛盾と戦う
- 第七項 準備する。しかし固執するのは計画ではなく、成果である
第三章 チームを作る力 経営者は本物のリーダーであれ
- 第一項 信頼関係を作る ―それが始まりであり、全てであるということ―
- 第二項 全身全霊。 一〇〇パーセント全人格をかけて部下と向き合う
- 第三項 目標を共有し、 一人ひとりの責任を明確にする
- 第四項 任せて、評価する
- 第五項 期待し、長所を活かす
- 第六項 多様性を積極的に肯定する
- 第七項 勝ちたいと誰よりも強く思い、自己変革を続ける
第四章 理想を追求する力 経営者は使命とともに生きよ
- 第一項 経営者にとっての使命感
- 第二項 あるべき使命感
- 第三項 ファーストリテイリングの使命と、心にとめてほしいこと
- 第四項 使命感がもたらしてくれるもの
- 第五項 使命感の実現を脅かすものと戦う
- 第六項 危機に際しての経営者の行動
- 第七項 理想企業を目指して、人生と対決するようにして生きる