「経営計画」の作成時間を
節約するというほど、
誤った時間の使用法はない。
わが社の未来を決めてしまう経営計画に、時間を節約するというほど、間
違った時間の使用法はないのである。
経営計画に時間をかけることこそ、時間の最も有効な使用法である。とい
うのは、計画に費やした時間の数千倍、数万倍の時間が、それ以降に節約で
きるからである。
その意味は、「利益が増大する」ということである。
仮に一年で利益が三倍になれば、 一年間節約したことになるからである。
私のお手伝いした会社で、低収益会社などは、利益が二十倍、三十倍した会
社はいくらでもある。
一倉定の社長学第2巻 「経営計画・資金運用」より
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