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法則6焦点の法則一点に集中すると願望実現が加速する

目次

最短最速で夢を叶える方法

世の中には次々と夢を叶える人となかなか思い通りに夢を叶えられない人がいます。

夢を次々叶えられる人と叶えられない人の違いは何だと思いますか?それは、思考、言葉、行動のベクトルの違いです。

なかなか夢を現実化できない人は、思考のベクトル、言葉のベクトル、行動のベクトルがバラバラの人です。

簡単にいうと普段考えていること、言っていること、やっていることがバラバラな人は思うように物事が現実化しません。

例えば、Aさんと結婚したいと思いながら、Bさんに結婚したいとプロポーズし、実際にはCさんと結婚式を挙げたらどうなるでしょうか?大混乱ですね(笑)。

修羅場になると思う人もいるかもしれませんが、やはり、行動のエネルギーが高いため、C子さんと結婚する現実世界の確率が上がりますよね。

一方で次々と夢を叶える人はどうでしょうか?普段考えていることとやっていることが常に一致しています。

自分がやると宣言したことは確実に実行します。まさに有言実行ですね。

つまり、最短最速で夢を叶える方法とは思考、言葉、行動を常に一致させることなのです。

このように次々と夢を叶える人となかなか夢が叶わない人の違いは、電球の光とレーザー光線で例えることができます。

電球の光は、以下のような特徴を持っています。

  • いろいろな方向に光を放つ
  • さまざまな光の波長が混ざっており、バラバラ
  • 光が進むにつれてエネルギーが減少する

一方で、レーザー光線の特徴は以下のようなものがあげられます。

  • ・一定の方向に光を放つ
  • ・波長が揃っている
  • ・位相(周期)が揃っている
  • ・エネルギーの集中度が高い

電球は光の波長がバラバラですが、光の波長と位相が揃っていくと(これをコヒーレント状態という)、光を一点集中させることによってレーザー光線を放つことができるようになります。

その結果、レーザー光線は硬い金属でも焼き切ることができるのです。

人生が思うように進まない人というのは、あれもこれも手を出してしまってエネルギーが分散している人ではないでしょうか?

一度始めたことに集中せずに他のことに手を出したり、複数の物事を同時にこなそうとしたりすると、まさに電球のように波長がバラバラになって物事が思うように進まなくなります。

一方で自分が本気でやりたいことに一点集中していけば、レーザー光線のように最短最速で願望を実現することができます。

例えば、オリンピック選手はオリンピックに出場し、金メダル獲得のために毎日トレーニングに励むことによって試合で本領を発揮し、夢や目標を叶えることができるのです。

異性とお付き合いするときも、複数人と同時に付き合っていたらエネルギーが分散してなかなか結婚まで至らないかもしれません(笑)。

もし、最短最速で夢を叶えたければ、レーザー光線のように思考のエネルギーの周波数、言葉のエネルギーの周波数、行動のエネルギーの周波数をすべて揃えることによってコヒーレント状態にしていく必要があるということです。

思考、言葉、行動のエネルギーの違い

さらに思考、言葉、行動にもエネルギーがあり、それぞれのエネルギーレベルによって物事が現実化するスピードも変わってきます。

思考でも「なんとなくしたいなぁと思う人」と、「やりたいと思い続ける人」と「本気でやると決意する人」とでは思考のエネルギーが違います。

言葉でも「やりたいと言っている人」と、「やりたいと言い続ける人」と「本気でやると宣言する人」では言葉のエネルギーが違います。

行動でも「本当にやる人」と「やり続ける人」と「結果が出るまで諦めない人」では全く行動のエネルギーが違います。

例えば、なかなか結婚できない人は「結婚したいなぁ」と思っているだけかもしれません。

もし、本気で3か月以内に結婚すると決意し、友人にも家族にも「3か月以内に結婚します!」と宣言し、合コンや婚活パーティーに参加したり、友達にお願いしてよい人を紹介してもらったりして諦めずに行動し続ければ、結婚できる確率は一気に上がるでしょう。

このように思考、言葉、行動が常に一致している人は次々と願望を実現するトップ3%の成功者になれるのです。

では、このようなエネルギーレベルを上げるにはどうしたらいいのでしょうか?それは、何事にも一点にフォーカスし、集中することです。このような一点に集中している状態を心理学ではフロー状態といいます。

フロー状態になると脳内の集中力が高まり、圧倒的なパフォーマンスを発揮するといわれています。

フローという言葉は、ハンガリー出身のアメリカの心理学者ミハイ・チクセントミハイによって提唱されているフロー理論からきています。

フローは、「時を忘れるくらい、完全に集中して対象に入り込んでいる精神的な状態」を指しています。

あなたも人生でフロー体験をしたことはありますか?つまり、何かに没頭したり、集中したりして時を忘れてしまったような体験です。

例えば、ゲームに没頭していつのまにか何時間も経っていたことや、一人で夢中で読書していたらいつのまにか朝になっていたなどあるかもしれません。

『ルーシー』というSFアクション映画をご存じでしょうか?ルーシーという名の主人公の潜在能力が開花し、人知を超えるパワーを持つようになるというストーリーの映画ですが、私はまさにこの映画の主人公のような衝撃的なフロー体験をしたことがあります。

ある朝5時頃に目覚めたとき、尾てい骨あたりから突然エネルギーがズドーンと体の中心を流れ、目が覚めたときは、まわりがとても静かに感じて視覚や聴覚などの五感が研ぎ澄まされ、あらゆるものとつながっている感覚でした。

遠隔にいる人の声が聞こえたり、居酒屋でお酒を持って乾杯している人の姿が見えたりもしました。まさに千里眼やテレパシーのような能力を身につけた感覚になりました。

また、数分先の未来に何が起きるのか予知もできたので、このときに株投資でもしておけばよかったと思っていますが(笑)。

まるで超人的なパワーを手に入れたような深い集中状態に入っていて、これはまさに究極のフロー状態だったといえるでしょう。

フロー状態に入る方法

では、どのようにしたらフロー状態に入ることができるのでしょうか?ここでフロー状態をつくるポイントを説明しましょう。

1ニュートラル思考を保つ

フロー状態のときはとてもリラックスしていて五感が研ぎ澄まされています。何かに思考が奪われたり、あれこれ悩んだりしているときにはフロー状態になれません。

世の中にはポジティブ思考が大切だという考え方もありますが、実際はあまりポジティブ思考が過ぎると、かえってマイナスの影響を与える場合があります。

最もエネルギーが高く、フロー状態になりやすいのはポジティブ思考でもなくネガティブ思考でもなく、ニュートラル思考のときです。

ニュートラル思考では、固定概念や常識にとらわれず、物事を俯瞰的に見ることができ、心理的に落ち着いてリラックスしている状態になります。

「こうすべき」「こうあるべき」などの固定概念にとらわれずフラットな気持ちで過ごすことがとても大切です。

2今ある幸せや豊かさに意識を向ける

引き寄せの法則とは、気づきの法則です。

日々、今あることに感謝したり、今ある幸せにフォーカスしたりすると引き寄せ力が上がります。

日々の出来事から気づきや発見があると思いますが、それをすぐにメモしたり、意識を向けたりすることによって潜在意識が変わり、引き寄せ力がアップします。

おすすめは今ある幸せや感謝できることに意識を向けることです。

するとシンクロニシティなどを毎日感じられるようになり、五感や直観力が高まってフロー状態に入りやすくなっていきます。

3気づいたことを即実践する

気づいたことをすぐに人に伝えたり、即実践したりすることよって潜在意識が書き換わりやすくなります。

例えば、掃除をしなくてはと思ったらすぐに掃除を行う、誰かに電話しなくてはと思ったらすぐに電話するなど、思いついたことは即行動に移すことによって潜在意識がクリアになってきます。

気づいたことをすぐに実践しないと、潜在意識に埃が溜まってしまい、思ったことが現実化しにくくなります。

思いついたら即行動することによって物事に集中し、フロー状態に入りやすくなるといえるでしょう。

気づいたことを即実践するための魔法の呪文を伝授しましょう。

「今、ただちに行動する!」これを何度もつぶやくと行動力が増してきますのでぜひ、唱えてみてくださいね。

4目標を明確に決め、1つのことに集中する

何かやるべき目標やテーマを1つ決めて集中することです。

あれもこれも手を出さずに1つのことに集中することによってフロー状態に入りやすくなります。

例えば、虫眼鏡に太陽の光を集め、その光の焦点を合わせ紙に当てると紙にエネルギーが集中し、燃やすことも可能です。

しかし、焦点がずれていると紙にエネルギーを集めることができず、紙を燃やすことができません。

同じように1つの目標を定め、一点に集中したほうがより早く、大きな結果を得ることができるのです。

5集中できる環境をつくる

集中できる環境を手に入れることはとても大切です。

まわりにモノがたくさんあったり、誘惑するものが置いてあったりすると集中して物事に取り組むことができません。

私も執筆活動を家でしようと思っても、なかなか筆が進まないことがありました。

家にはソファやテレビがあるのでついついソファでゴロンと寝てしまい、テレビをつけて見てしまいます。

そこで集中できる環境をつくるために事務所を借りたところ、フロー状態に入りたった2か月で本を書き上げることができました。

やはり、集中できる環境づくりはとても大切ですね。ガンディーも言っています。

「君が考えること、語ること、やること、その3つが調和しているそのときこそ、幸福は君のものだ。」

このように思考、言葉、行動のベクトルと波長を合わせ、フロー状態になれば次々と願望が実現していくでしょう。

あなたが最も実現したいことは何でしょうか?今、最も大切なことは何ですか?その大切なことに集中したらどんな未来が待っているでしょうか?その大切なこと一点に集中して本当に実現したいことを目指していけば、願望実現が加速して次々と夢が叶っていくことでしょう。

1つの目標を決めて集中することによって、より大きなパワーが手に入るといえるでしょう。

ぜひ、一点に集中して物事に取り組んでくださいね。

■まとめ

  • ・思考、言葉、行動のベクトルと波長を一致させると最短最速で夢が叶う
  • ・思考、言葉、行動のエネルギーレベルを高めると願望実現が加速する
  • ・一点に集中し、フォーカスすることでフロー状態になり、パフォーマンスを発揮することができる

■ワーク

  • 質問❶理想の夢を叶えるために最も大切なことは何ですか?
  • 質問❷それに集中すると、どんな未来になりそうですか?
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