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段取り

要領がよくないと思い込んでいる人のための仕事術図鑑

1 要領がよくないと思い込んでいる人へ 仕事の基本
2 段取りが苦手
3 優先順位がつけられない
4 先送りしてしまう
5 ケアレスミス、物忘れが多い
6 集中力がない
7 整理、片付けができない
8 コミュニケーションが苦手
9 メンタルが弱い
10 メモ、メールが苦手

会社では教えてもらえない 残業ゼロの人の段取りのキホン

仕事が速い人は、「これ」しかやらない-ラクして速く成果を出す7つの原則

第1章 仕事が速い人の「7つの原則」
第2章 作業効率が劇的に上がる最速「タスク処理」メソッド
第3章 もう仕事を抱え込まない!「コミュニケーション」の秘訣
第4章 1秒でもムダにしない「チーム仕事」が速くなるコツ
第5章 「0→1」を最速で生み出すクリエイティブ思考術
第6章 自分の時間が増える「すぐやる人の習慣」

「すぐやる人」と「やれない人」の習慣

第1章 思考編
第2章 自分を動かす編
第3章 周囲を動かす編
第4章 感情マネジメント編
第5章 体調管理編
第6章 時間・目標管理編
第7章 行動編

なかなか自分で決められない人のための「決める」技術

第1章 「決められない」にはワケがある(決められない人、なんとなく人生を歩んでいる・決断できる人、自分の人生を経営している;決められない人、悪いほうへ悪いほうへと考える・決断できる人、考えても仕方のないことは考えない ほか)
第2章 そもそも「決める」とは、どういうことなのか?(決められない人、決断を先送りにする・決断できる人、今この瞬間を大事にしている;決められない人、ただなんとなく決めている・決断できる人、些細なことも意思を持って決めている ほか)
第3章 物事を速く正しく決めるコツ(決められない人、「幸せ」の定義があいまい・決断できる人、「幸せ」が何かがわかっている;決められない人、自分のことがよくわかっていない・決断できる人、自分の価値観を明確にしている ほか)
第4章 「決める力」がアップする習慣(決められない人、何からどう手をつけていいかわからない・決断できる人、自分で決める癖がついている;決められない人、自分に自信がない・決断できる人、自分の決断に自信を持っている ほか)
第5章 決めたことを続けるコツ

ミスしても評価が高い人は、何をしているのか?

1章 ミスしてしまったとき、「評価される人」はこう対処する
2章 だから、乗り越えた先に「急成長」が待っている
3章 問題点をピンポイントで見抜く―ミスを通して「観察力」「分析力」をつける方法
4章 「圧倒的な結果」を生み出す「計画の質」の高め方―ミスを通して「計画力」をつける方法
5章 「何歳になっても成長し続ける人」は何が違うのか?―ミスを通して「学習力」をつける方法
6章 仕事をスピードアップでき、関係性までよくなる「伝え方」―ミスを通して「伝達力」をつける方法
7章 「どんなうっかり者でも、うっかりできない」仕組みをつくる―ミスを通して「注意力」を見直す方法
8章 なぜ「ミスを正しくシェアする」だけで、あなたの評価が上がるのか?―ミスを通して、組織と人を育てる方法

外資系コンサルの知的生産術 プロだけが知る「99の心得」

第1章 知的生産の「戦略」(「顧客の知識との差別化」を意識する;「新しさの出し方」を決める ほか)
第2章 インプット(情報ソースは幅広にとる;まずはインタビューを押さえる ほか)
第3章 プロセッシング(文脈を意識する;「行動」を提案する ほか)
第4章 アウトプット(「Less is more=少ないほどいい」と知る;What、Why、Howの三点セットをまとめる ほか)
第5章 知的ストックを厚くする

抵抗勢力との向き合い方

第1章 抵抗とは何か―抵抗は至るところで発生する
第2章 計画策定期―隠れた抵抗に対応する
第3章 計画策定期―表立った抵抗に対応する
第4章 施策実行期―サボタージュに対応する
第5章 立ち上げ期―「立ち上げ期」の重要性を知る
第6章 立ち上げ期―納得度が高いプロジェクトゴールを定める
第7章 立ち上げ期―プロジェクトチームの熱量を上げる
第8章 立ち上げ期―経営陣を味方に付ける

仕事は「段取りとスケジュール」で9割決まる!

トップ1%が大切にしている仕事の超キホン一生使える「段取り」の教科書

「段取りが良い人」と「段取りが悪い人」の習慣

ビジネスエリートがたどりついた仕事力に差がつく「超・整理術」

「整理」ではなく「整流化」する
第1部 コンテンツのフロー(流れ)を整える(ノート整流術;メール整流術)
第2部 コンテンツのストック(蓄積)を整える:コト(ToDo整理術;スケジュール整理術)
第3部 コンテンツのストック(蓄積)を整える:モノ(フォルダ整理術;デスク整理術;名刺整理術)
コンサルタントの仕事術

すべての仕事は10分で終わる

第1章 超時短10分仕事術 ?? その日の仕事はその日に終わらせるために
第2章 「待ち」の時間を激減させる 超コミュニケーション術
第3章 超非常識な仕事デトックス ?? 今の仕事の8割は無駄である
第4章 あなたの1日を3倍にする 超時間管理術

時短と成果が両立する 仕事の「見える化」「記録術」

はじめに―「見える化」とは
第1章 「見える化」の共通点
第2章 タスクとTODOを見える化する
第3章 予定を見える化する
第4章 行動を見える化する
第5章 思いつきを見える化する
第6章 夢や目標を見える化する
おわりに―『タイムマネジメント』から『ライフマネジメント』へ

いちばん大切なのに誰も教えてくれない段取りの教科書●

仕事の結果は「はじめる前」に決まっているマッキンゼーで学んだ段取りの技法

明日から仕事がサクサク片付くすごい!段取り術

SPRINT最速仕事術▲

INTRODUCTION

  • スプリントとは何か?

SETTHESTAGE準備をする

  • 第1章「課題」を見抜く
  • 第2章「オーシャンズ7」を決める
  • 第3章「時間」と「場所」を確保する

MONDAY目標を固める

  • 第4章「終わり」から始める
  • 第5章「マップ」をつくる
  • 第6章「専門家」に聞こう
  • 第7章「ターゲット」を決める

TUESDAY思考を発散させる

  • 第8章「組み替え」と「改良」に徹する
  • 第9章「スケッチ」する

WEDNESDAYベストを決める

  • 第10章「決定」する
  • 第11章「ガチンコ対決」をする
  • 第12章「ストーリー」を固める

THURSDAY幻想をつくる

  • 第13章「フェイク」する
  • 第14章「プロトタイプ」をつくる

FRIDAYテストをする

  • 第15章「現実」を知る
  • 第16章「インタビュー」をする
  • 第17章「学習」する
  • おわりに「仕事のやり方」が根本的に変わる

残業ゼロ!仕事が3倍早くなるダンドリ仕事術

1章 時間をうまくコントロールする技術
2章 劇的!スピードアップの技術
3章 プロジェクトをうまく動かす技術
4章 モチベーションをマネジメントする技術
5章 考える力をアップさせる技術
6章 ツールをうまく活用する技術

なぜか「段取り」のウマい人、ヘタな人

ケンブリッジ式1分間段取り術

段取り力「うまくいく人」はここがちがう

スマホ×PC仕事術

第1章 基本編
第2章 スケジュール・メモ編
第3章 仕事効率化編
第4章 情報収集・学習編
第5章 日常生活編
第6章 プレゼンテーション編
第7章 リスクマネジメント編

パソコン仕事最速時短術

1 環境整備―デスクトップの整理で作業効率アップ
2 ファイル―移動とコピーの無駄排除、検索も速く
3 ウェブ―情報に直結!検索&表示の実用テク
4 メール―忘れない、見逃さない、メール整理法
5 エクセル―表作成&データ整理の達人ワザで時短
6 ワード―イライラ解消!スイスイ入力の設定術

仕事に追われない仕事術 マニャーナの法則●

第1部タイム・マネジメントの基本的考え方

第2部マニャーナの法則

第3部さらに優れたシステムへ

すべての仕事は「問い」からはじまる

第1章 なぜ、優れたコンサルタントは「問い」を大切にするのか(すごい結果を出せる秘密は「問い」にあった;マッキンゼー時代に叩き込まれた「問い」思考 ほか)
第2章 良い問いとは何か?(良い問いとは何か?;「問い」は世界の見え方を変える ほか)
第3章 仕事の悩みは「問い」で解決する(すべての仕事を「問い」からはじめよう;「問い」の3つのステップ ほか)
第4章 他人と自分を動かす「問い」の伝え方(人間関係の悩みは「問い」で解決する―「どうして?」という問いで人は動く;Googleが大切にする「尊重、共感、許容」の力 ほか)
第5章 「問い」の力で人生の質を高めよう(問いで「新しい思考」と出会う―「本当にそれしかないの?」;五感の違和感を問う―「おや?」という感覚を問いにする ほか)
付録 ケース別 質問リスト

トップ1%が大切にしている仕事の超キホン

はじめに あなたの仕事の進め方が劇的に変わる
PROLOGUE 「緑川君、ブログを始める」
頑張ることだけが仕事ではない―段取り思考の必要性
本当にしなければならないのは2割―優先順位と取捨選択
大事な仕事に集中する「仕組み」をつくろう―B象限を最優先する法
結果を出し続ける人はこんなこともしている―計画の立て方から根回しまで
段取りで未来をつくる―やりたいことを実現していく秘訣
EPILOGUE 「20年後の緑川君」
おわりに “仕事の段取り”から“人生の段取り”へ

社会人1年目からの仕事の基本

1 一歩先を行く仕事の進め方
2 ビジネスコミュニケーション力の高め方
3 上司、先輩、顧客とのつき合い方
4 企画力・問題解決力の高め方
5 ビジネスマナーの新基準
6 スキルアップとキャリア開発

仕事が速いのにミスしない人は、何をしているのか?

0秒で動け

第1章 結論を出せ!(すぐ動くためには「思考のスキル」がいる;「頭出しの結論」を出そう ほか)
第2章 一歩踏み出す(一歩踏み出すためにできること;とにかく、ひとまず手をあげよう ほか)
第3章 人を動かす(他人を味方につけるには、人間関係のつくり方が大事;他人は動かせるし、変えられる ほか)
第4章 「軸」を持て

仕事が速い人は「見えないところ」で何をしているのか?

第1章 仕事の速さは始める「前」に決まる(仕事の「前」;〆切を守る)
第2章 「作業のスピード」は習慣化で速くなる(道具;メール;資料作成;ショートカット;Excel)
第3章 「チームのスピード」は仕組みで速くなる(待ち時間ゼロ;伝え方;任せ方;打合せ・会議)
第4章 「ない時間」をひねり出す(スキマ時間;集中する)
第5章 「思考のスピード」は型で速くなる(インプット;思考の「型」)

仕事が速い人はどんなメールを書いているのか●

1 仕事が速い人のメール発想
2 目的を意識しながら書く
3 ビジュアルを工夫して読ませる
4 確実に返信を受ける
5 相手の心に刺さる言葉を使う
6 メールの処理時間を削減する

「仕事が速い人」と「仕事が遅い人」の習慣

第1章 仕事環境編
第2章 日常生活編
第3章 考え方・姿勢編
第4章 スケジュール管理編
第5章 仕事攻略編
第6章 自己研鑽編
第7章 コミュニケーション編

生産性―マッキンゼーが組織と人材に求め続けるもの

序章 軽視される「生産性」
第1章 生産性向上のための四つのアプローチ
第2章 ビジネスイノベーションに不可欠な生産性の意識
第3章 量から質の評価へ
第4章 トップパフォーマーの潜在力を引き出す
第5章 人材を諦めない組織へ
第6章 管理職の使命はチームの生産性向上
第7章 業務の生産性向上に直結する研修
第8章 マッキンゼー流 資料の作り方
第9章 マッキンゼー流 会議の進め方
終章 マクロな視点から

ケーキの切れない非行少年たち

どうしても頑張れない人たち~ケーキの切れない非行少年たち 2

自閉症スペクトラム 10人に1人が抱える「生きづらさ」の正体

第1章 あなたも「自閉症スペクトラム」かもしれない!?(「自閉症スペクトラム」を知っていますか?;「広汎性発達障害」から「自閉症スペクトラム」へ ほか)
第2章 特徴から理解する自閉症スペクトラム(共通する特徴1:臨機応変な対人関係が苦手;共通する特徴2:「こだわり」が強い ほか)
第3章 線引きが難しい自閉症スペクトラムの境界線(障害か?それとも個性か?;自閉症スペクトラムは、どのくらいいるのか?)
第4章 自閉症スペクトラムの人をいかに支えるか(特有の発達スタイルに応じた支援;思春期より前の支援 ほか)
第5章 自分が自閉症スペクトラムかもしれないと思ったら…

ほめるのをやめよう リーダーシップの誤解

第1部 リーダーシップについてのモノローグ(リーダーは組織の中でどうあるべきか、何をしなければならないか、あるいは、何をしてはいけないか;リーダーになること、あるいは自信を持ってリーダーの仕事をすることに、いわばブレーキをかけるリーダー側の心の問題;混迷の時代に、リーダーにできること、するべきこと、してはいけないこと)
第2部 リーダーシップについての個人的な体験―私が家族の一員として、職業人として、あるいは一人の人間として学んできたこと(課題の分離;自分に価値があると思える時にだけ、勇気が持てる;叱ることの弊害;嫌われる勇気とは)
第3部 リーダーシップについてのダイアローグ―よりよきリーダーたろうとする企業人との対話(若手の打たれ弱さと、中堅の頑なさについて;思いを伝えることについて;叱ることとほめること、そしてしつけについて;叱らないことと、軽んじられること、他人からの評価について;自分自身のやる気について;リーダーであることへの不安について;エネルギーのない部下について)

結果を出しながら人を育てる上司の魔法

序章 北風から太陽へ
第1章 上司の都合で部下は動きません
第2章 接し方ひとつで部下は変わる
第3章 思いが伝わると人が動く
第4章 本人の「気づき」が最高の成長になる
第5章 信頼を集める上司の魔法

他者と働く-「わかりあえなさ」から始める組織論

第1章 組織の厄介な問題は「合理的」に起きている
第2章 ナラティヴの溝を渡るための4つのプロセス
第3章 実践1 総論賛成・各論反対の溝に挑む
第4章 実践2 正論の届かない溝に挑む
第5章 実践3 権力が生み出す溝に挑む
第6章 対話を阻む5つの罠
第7章 ナラティヴの限界の先にあるもの

仕事の速い人が絶対やらない時間の使い方

第1章 最速で成果を生みだす「時間の使い方」(残業をして「仕事をしたつもり」にならない;スケジュール帳に「アポイントのない日」を確保する ほか)
第2章 速さは「段取り」で決まる(全体像を把握しないと段取りはできない;「後工程」を考えてバトンを上手に渡す ほか)
第3章 「メール」に時間をかけすぎない(メールを送って仕事をした気にならない;「○○会社の△△です」はすぐやめる ほか)
第4章 「会議・打ち合わせ」の生産性を高める(目的意識を持たずに会議に参加しない;日程調整は一往復ですませる ほか)
第5章 「資料作成」は必要以上に時間をかけない(資料は読む人の目線に立って書く;企画書は前例を下敷きに作成する ほか)

無駄な仕事が全部消える超効率ハック

第1章 「時間」の生産性を上げる
第2章 「段取り」の生産性を上げる
第3章 「コミュニケーション」の生産性を上げる
第4章 「資料作成」の生産性を上げる
第5章 「会議」の生産性を上げる
第6章 「学び」の生産性を上げる
第7章 「思考」の生産性を上げる
第8章 「発想」の生産性を上げる

段取りの心得

  • その答えは「段取り力」を高めることです。
  • 「段取り」が良い、ということ。でも、思いません?そもそも、「段取り」って、どういうことって。
  • なるほど、段取りが良いというのは、決して手帳にキレイな付箋を使ったり、便利なアプリを探すことではないことがわかります。ましてや、ひたすら業務のスピードを速くすることでもなさそうです。
  • つまり、段取りとは、「先を読んだ行動ができる」ことを指すのです。
  • 彼らが動く時の第一歩は、「何を目的とおくか」です。
  • ◆「先を読んだ行動」ができるかどうか
  • 彼らは、どんな時でも、「複数の選択肢」を挙げた上で、「最適な案」を選びます。
  • 段取りの良い人というのは、速いスピードで手際良く作業を処理する人ではありません。
  • 段取りが良いとは、このように、目的を考え、確実な達成に導くため、「先読み」をした手順を踏むことを指すのです。
  • 自分の自由を確保するためには、絶対に先々の予定まで決めることです。
  • それが自由を確保することと直結しますし、時間に追われることはなくなります。
  • 段取りの良い人は、忙しいからこそ、先々の予定を決めることで、自分の時間を確保しているのです。
  • この例は、実際の雑誌記事でのやりとりですが、このように今後のステップを明確にすることで、自分だけではなく、相手も段取りを組みやすくなります。
  • もし、今後のステップを明確にしていないと、相手はストレスを感じてしまっているかもしれませんので、すぐに改善されることをオススメします。
  • 「入ってきた順番」と優先順位はイコールではない
  • 段取り上手な人は、すぐに飛びつきません。あえて、ひと呼吸します。なぜだと思いますか?「業務があふれる」ことを危惧しているからです。
  • そして、着手する前に、それをやることで時間オーバーにならないかをじっくりと考えてほしいのです。
  • もし、時間がオーバーするようなら、潔くスパッと後回しにするわけです。ついでに、もう1つ。
  • 1日の予定を立てずに、いきなりパソコンを立ち上げ、書類を作成することも避けたいところ。この場合も、必ず業務があふれるからです。
  • 「今の自分はそれで良いかもしれないけど、5時間後の自分に迷惑をかけるかも」と
  • ◆焦って手を出す前に、全体把握。結局それが最短
  • まず、「レポートには何が必要なのか」を考えます。
  • レポートに必要な要素として抽出
  • タスクを書き出し、各タスクにあてられる所要時間を決めます。
  • 「納期」というのは、そもそも守られるべき当然のことで、クオリティよりも大事な前提条件です。
  • タスク管理の本質は「所要時間」をコントロールすることです。今抱えているタスクには何時間必要なのか。余裕を持って間に合わせられる設定になっているか。無理があるなら、1つのタスクの所要時間を短縮できないか。こうした〈検証〉が必要です。
  • それを繰り返すうちに、なんとなく自分の相場観がつかめてくると思います。
  • 自分の1時間あたりのコストを考えたことありますか? 費用対効果に見合わないことはしない
  • その作業の「見返り」を明確に説明できるか?
  • ●あなたが、そのタスクをするのに、「いくらのコストがかかっているのか」をイメージできている●そのコストをかけてでも得られる「見返り」を明確に説明できる私の失敗例を紹介しましょう。
  • ◆年収400万円なら1時間あたり3000円
  • 年収が800万円なら、その倍
  • つまり、生産性を高めるとは、あなたの「費用対効果」を高めなさいということ。
  • 年収400万円の人が10人集まる会議を1時間行えば、3万円ということ。段取り向上を狙うなら、少なくとも、そのくらいのレベルで意識しないといけない時代なのです。
  • 早く帰りたいなら、「帰る時間」をただ決めれば良い 遅くまで仕事をすることが〈一生懸命〉の証にならない時代
  • それは、「出勤時には、今日の退社時間を決めている」です。
  • 実は、彼らが不安にならないのは、「必ず、そこで終えると決めている」からです。その後、用事を入れていることも多い彼らは、やるべきことが残っていたとしても、翌朝に回します。
  • ◆仕事帰りに予定を入れてしまおう
  • それは、職場は居場所ではない、ということ。仕事をするところだ、ということ。
  • 7「やらなくちゃ」で頭をいっぱいにしない秘訣 「やること」を考える前に、「課題」を絞る
  • ◆「課題は何?」とまず考える
  • やるべきことを絞るべきと誰もが言いますが、上手に絞れないから悩みます。やることを絞れない原因の1つが、「〈課題〉を設定していない」ことです。
  • 課題とは、目的を達成するための鍵のこと。以下を見てください。これは課題から対策を考える時のプロセスです。
  • STEP1:「課題」を絞る
  • STEP2:「選択肢」を出す
  • STEP3:「対策」を決める
  • この「STEP1」が抜けているわけです。
  • 課題は「作業を平準化させる(1カ月で平均的にバラす)」ことにあると判断。
  • 平準化の課題を解決する対策案の候補として、「月に3回の締切を設ける」「ポスターを掲示し意識を高める」「毎週、朝礼で啓蒙する」等を上げたとしましょう。
  • 課題設定は、まず「あなたの直感」で考えてみる。ただし、思い込みではなく、「現場」を知ること。
  • やることが定まらない時は「人事評価を上げる」に集中してみる 点数稼ぎではない!求められる役割に応えるのがプロ
  • むりやりに「やりたいこと」を探すより、求められる要望を明確にし、「超える」方法を考えるのが正解です。
  • どんなにできる人でも簡単に陥る「手段の目的化」の罠 作業それ自体は手段。本来の目的は何なのか?
  • その資料、時間をかけるべきところ?
  • 「しなくても良いものを効率良く行うことほどムダなことはない」と言ったのは、経営学の大家、ピーター・ドラッカーでした。この格言の本意は、「手段が目的化」してしまうことへの警鐘。
  • 手段が目的化するとは、〈やること(作業)〉自体が目的になってしまう現象を言います。
  • オススメの対策があります。どんな時でも目的思考になれる「呪文」を紹介しましょう。
  • 「ここは時間をかけるところではない。なぜなら……」これだけです。
  • やり直しは「早めにちょくちょく確認」で9割防げる 上司のニーズを把握して軌道修正していく
  • 「上司は何を問題としているのか」を、報告・連絡・相談を通じて把握することが先です。
  • ◆こまめにすり合わせるのが大切
  • 仕事は必ず相手ありきで進むもの。独りよがりの仕事をせず、最初の段階で、自分がやろうとしていること、やり始めたことを〈ちょくちょく〉上司に確認をとりましょう。
  • 何事においても、初めの段階で認識のすり合わせを怠らないことです。いろいろな「誤解」「すれ違い」を予防することができるでしょう。
  • 70点の完成度で手離れする勇気を持つ 仕事が速い人は初めから100点を目指していない
  • 自分ひとりで完璧なものは作れない
  • ◆仕掛かりの状態でも良い
  • 「自分ひとりで100点を目指すのではなく、まずは仕掛かりの状態で良いので、関係者の意見を聞いてから詳細を詰めていくべき」
  • ひとりで延々と考えるより先に人に聞いてしまう 詳しい人に聞いた方が解決は速い
  • このように、まずはネットで〈アタリ〉をつけ、複数の人に聞く(もしくは見る)ことで、選択肢を用意し、そこから最適な情報を選ぶ。
  • 段取りの超プロは仕事の「はるか先」を見て動く 目先のことを完璧にするより大事なこと
  • 段取りの良い人とは、先読みができて、やり直しがない人と申しました。
  • 「やり直し」が起こる要因の1つに、全体を見ずに「目の前の業務」だけに注力してしまっていることが挙げられます。これが、いわゆる「木を見て、森を見ず」です。
  • それは「予測力」を高めることです。
  • と言うと、それが難しい……、と落胆してしまいそうになりますが、こう考えてみてください。次の2つのことを想像します。
  • ①この先はどうなりそう?
  • ②関与する人、影響を与える人は誰?
  • この先はどうなりそう?影響を与える人は誰?
  • さて、これらに共通する原因は何でしょう?たしかに、目先のことは完璧にやろうとしているのですが、先読みの視点が抜けています。
  • 手順の悪い人ほど紙に書いて整理しようとしない 書き出すことで、やるべき手順が見えてくる
  • 「5W1H」で分解
  • ポイントとしては、要素を細かく分解することです。そうすることで、見えにくいものが見えやすくなります。
  • 【段取り力を高めるステップ】
  • STEP1:「5W1H」の切り口で考える
  • STEP2:切り口ごとに、「2~3個の想像」を働かせる
  • もちろん、ズレていてもOK。何よりも「想像」することが、段取りの第一歩なのです。
  • 慣れれば、頭の中でできるようになります。いかがでしょう。思った以上に緻密だと思いませんでした?そうなんです。段取りの良い人って、実は緻密なんです。でも、安心してください。これも日々の繰り返しで必ず身に付きます。
  • 締切2日前の提出。2本早い電車。結局、「前倒し」がすべて 少し早めに締切を設定するだけで良い
  • ◆最後に帳尻を合わせようとするからバタバタする
  • もし、いつも締切直前にバタバタしてしまうとしたら、どこかでこう思っていませんか?「最後に帳尻が合えば良い」と。昔、私もそう思っていました。でも、この考え方は危険です。知らないところで「配慮がない人だな」と思われても仕方がありません。
  • 時間に疎い人は、お金の貸し借りに疎い人と同じくらいに、確実に信用を失っていると思ったほうが良いでしょう。
  • いわゆる段取りの良い人は、この怖さを知っているのです。だから、あえて余裕を持った「マイ締切」を必ず設けています。
  • ちなみに、この余裕のことをビジネス用語では「バッファ(緩衝)」と呼び、この「バッファ」を設けることで、想定外のアクシデントに対応します。
  • 実際の締切よりも前に、マイ締切を設定することで、約束日よりも早く提出できるようになります。これはすべてのことに対し、約束した締切よりも早く締切を設定する方法です。
  • ◆「マイ締切」を設けるだけで評価もアップ
  • しかし、なりゆきでとにかく頑張る働き方は、一生懸命にやったとしても、途中で時間切れになってしまう危険があります。
  • 一方、段取りの良い人は、「終わり」から逆算してスケジュールを立てています。
  • 彼らは、達成するために必要なタスクを月、週、日単位に割り振って、いつまでに何をどこまで到達しておかなければならないかを明確にしています。
  • 予定は「入ってくる」ものではない。「入れる」もの 早い段階で、いかにスケジュールを確定させるかが、余裕を作るコツ
  • 2週間前には手帳を8割埋めている
  • ●ほとんどが、2~4週前までには決まっている
  • ●前週には、隙間時間を埋めるべく、アポイントを入れている
  • ●突発の用事があったとしても、移動時間と隙間時間にしかやらない(やれない)
  • もちろん、ビジネスの特性にも左右はされますが、基本は、いかに早く予定を埋めていくかです。
  • そうすることで時間に振り回されることなく、自分が心地良いペースで仕事を進めていけます。
  • 隙間時間を突発の用事にあてる
  • そう考えると、隙間時間を〈適正に空けておく〉ことも重要な作戦と言えるでしょう。段取りが良い人の手帳を見ると、びっしり予定が書き込まれています。
  • 一方で、段取りが悪い人の手帳には所々にしか予定が書き込まれていません。やるべきことを詳細に把握できていないので、予定が埋まらないのです。そして結局、目の前の仕事に追われてしまいます。結論です。
  • スケジューリングは先手必勝がセオリー。ぜひ、3カ月先の予定を埋める勢いで先を見通してみてください。きっと、時間に翻弄されなくなりますよ。
  • TODOリストのキモは「所要時間」にある ムリのないタスク量で、時間に余裕を持った計画を立てる
  • ◆盛り込みすぎで4割のタスクが未完了に
  • TODOリストを作成しても、4割のタスクが未完了のままになってしまうと言われます。実は、TODOリストの作り方に問題がある場合が少なくないのです。ここでは、確実に完了に導くTODOリストを作成するコツを紹介します。
  • ①タスクを分解する「営業会議の準備」とリストに書くだけではザックリしすぎです。
  • ②ムリのない「タスク量」に抑える(所要時間も書いておき、総時間で管理をする)
  • ③アクシデントに対応できる「タスク量」に抑える
  • 朝、今日することを決めるのでは遅すぎる 始業と同時にスタートを切れないのは、もったいない!
  • 前日までにリスト化しておくのが鉄則
  • TODOリスト作りは、前日までにサクッと済ませておきましょう。ルールは3つ。
  • ●作成は「前日の退社前」まで(当日の朝は確認するだけに)
  • ●長くても「5分程度で」終える
  • ●忙しい人は「隙間時間」に作っておく
  • 長期をしっかり考え、短期はサクッと。これがTODOリストを考えるポイントです。
  • 戦略的に、後回しをあえてする 今やらなくても良いことはやらない
  • すべてのタスクが緊急案件に見えたら
  • これは、「緊急度の高い人」を見立てる「基準」が明確だからこそできるわけです。さて、話はタイムマネジメント。
  • 【緊急度を見立てる基準】
  • ●「後回しにしても成果に影響しない」ものは、後回しにする
  • ●残ったものが「緊急案件」
  • 「何、それ?」と思われたかもしれません。でも、これがとても実践的なのです。まず、先々のタスクを見通せる「タスク表」を用意します。
  • そして、後回しにしても成果に影響しないものは、後に回す。すると、残ったものが今やるべきこと、というわけです。
  • ◆今日のノルマをできるだけ減らす発想
  • そして、追加。後に回したタスクについては、余裕ができれば隙間時間に少しずつ処理しましょう。そうすることで、先々のタスクも軽減されます。
  • そして、追加。後に回したタスクについては、余裕ができれば隙間時間に少しずつ処理しましょう。そうすることで、先々のタスクも軽減されます。
  • そのメール、その資料、本当に必要ですか? 「価値を生むか生まないか」が重要度を見分ける基準
  • 「主作業」「付随作業」「ムダ作業」に仕分ける
  • この本では、しつこいくらいに「成果に影響しないことは、やめることだ」と出てきます。ムダな作業への頑張りほど、ムダなことはありません。
  • 【ムダを見つける方法】
  • 作業を「主作業」「付随作業」「ムダ作業」の3つに分ける解説します。作業には3つの種類があります。次の図をご覧ください。
  • これはトヨタの管理手法として有名になった分け方ですが、今では多くの製造現場で徹底的に言われ続けている分類です。
  • ホワイトカラーはもちろん、あらゆる職種にも適用できます。仕分けた後、「主作業」を増やし、「付随作業」は減らし、「ムダ作業」はなくすことを考えます。
  • 1つ1つの作業をする際、これは〈どの作業〉なのかを考えることで、ムダに対する視力(判断力)は高まります。
  • まずは、先週1週間分にやったタスクを振り返ってみませんか?仕分けてみると、意外とムダな作業が多いことがわかりますよ。
  • 仕事のスピードは「悲観値」と「更新」の繰り返しで上がる なりゆきで仕事をすると、いつまでたっても遅いまま
  • 「30分で終えよう」と見立ててスタート
  • この本には、何度も「1つ1つのタスクの所要時間」のことが出てきます。それだけ、ムリなくタスクを遂行する上では、極めて重要な要素だからですが、1つ1つのタスクに対して所要時間を決めずに作業に取りかかる人も少なくありません。
  • 【所要時間を決める方法】
  • STEP1:初期設定は「精緻」でなくてOK。ただし、「悲観値」で考える
  • STEP2:2回目以降は、常に「更新」を狙う
  • ただ、それが〈今〉の所要時間です。そして、「更新」。〈今〉と言っているのは、常に更新することを狙うからです。
  • 1つは、「結果」だけではなく「要因」を考えること(自分は人と比べて仕事が遅い。なぜ遅いんだろう。他の人はどうしているのかな?どうすれば自分も速くできるんだろう)。
  • もう1つは、他の「成功事例」にも目を向けることです(仕事が速い人がやっていることを知り、真似をする)。
  • PDCAで一番大切なのは、実は「C=振り返り」 「また計画通りに進まなかった……」を防ぐ一番の方法
  • やりっぱなしだと、また同じミスをしてしまう
  • STEP1:今日の予定を修正する(安易に「残業」で対応しようとしない)
  • STEP2:計画通りにいかなかった要因を確認する
  • STEP3:同じミスをしないよう、再発防止の対策を決める
  • 今の時代は、時間内に終えることで対応するのが正解。具体的には、次の流れで考えます。
  • ①後ろの予定の所要時間を縮める方法を考える
  • ②それでもあふれるなら、明日以降に回せるものは回す
  • ③それでもあふれるなら、誰かにお願いできるものは相談する
  • ◆計画通りに進まない時は、検証して対策を立てる
  • 想定外のアクシデント(不慮の事故やミスが起きなかったか?)
  • 見立ての誤り(時間的に余裕を持った計画を立てていたか?)
  • 集中力の欠如(ダラダラと作業していなかったか?)
  • 重要なことほど、早めに締切を設定し、バッファを持つことをオススメします。
  • 「見立ての誤り」については、次回からの所要時間に反映することで対応し、「集中力の欠如」については、ノイズを断つ(メールチェック、おしゃべりをしない)ことや、休憩を1時間に1回は取る、などで対応します。
  • 計画通りに進まない時は、やりっぱなしにせず検証をすることです。1週間を振り返り、なぜそうなったのかを翌週頭の朝までに検証してみてください。
  • 複数仕事の同時進行は山場さえずらせば大丈夫 抱えている仕事を細かくタスク分けして全体を俯瞰
  • ◆1つ1つのタスクを細かく洗い出す
  • 「どうすれば、複数仕事をうまく同時進行できるようになるのでしょうか?」といった相談をよくいただきます。仕事が重なった時は、どうするか。抱えている複数の仕事のさばき方を漠然と考える前に、まずは1つ1つの仕事を細かく見ることが大切です。
  • 各タスクに所要時間を決め、タスク表に書きます。タスク表に書く日付は、実際の納期より早めに設定した「マイ締切」です。
  • ◆ガントチャートで調整
  • 複数仕事を同時にこなす時にオススメなのが、ガントチャートでの進行管理です。
  • ガントチャートとは、タスク、納期を明確にするもので、プロジェクトやタスクが、どの時期に、いくつ重なっているのかを知る目安になります。
  • 「今、いくつの作業を抱えている?」「今週中にやらないといけない作業は、いくつ?」「そのうち、今日の作業は?」「その所要時間は決めている?」
  • 手帳を持ち歩く効果は、その重さを補って余りある デジタルにはない紙の利便性
  • 実際は小さめのペットボトルと同じ重さ
  • ◆何でも書き込み、安心して忘れられる
  • 昨日打合せした内容なんて、25%しか覚えていないと言われます。書くと100%覚えている状態になります。
  • 「この1分で何ができるか」考える習慣 お金持ちが「1円」をムダにしないのと同様に、「1分」をムダにしないから時間が貯まる
  • ◆電車移動の数分も貴重な情報収集の時間
  • グリーン車に乗っている人が偉いというわけではないですし、別にイケている人だとも思いません。ここで言いたいことは、時間の使い方が明らかに違うということだけです。
  • 見慣れた「片手にビール一息」「スマホでゲーム」、という人が少ないのです。
  • だいたい、PCを立ち上げているか、本を読んでいるか、会社の資料に目を通しているか、それともワインを片手に映画を見ている人か、そんな感じ。彼らにしてみれば、移動時間は、デスクではできないことをするための時間なのでしょう。
  • ここで申したいのは、ちょっとした時間もムダにしない姿勢が重要だということ。
  • 時間は「ある」ものではなく、「確保する」もの。電車やバスなどの移動中は、頭の整理をする絶好のタイミングです。脳がリラックスしている状態なので、雑念に邪魔されず、落ち着いて頭の整理ができます。
  • ここでの頭の整理が、結果的に残業を減らしてくれたりします。ぜひ活用してください。
  • ムダかどうかは、やめてみないとわからない 聖域を壊したい時は、小さく「やってみる」のが正解
  • 毎朝の会議を週2回に減らせないか?
  • 【ムダを見つけるステップ】
  • STEP1:まずは、思いっきりやってみる(やってみないとムダはわからない)
  • STEP2:やってみて、「成果に影響しない作業」を探してみる
  • STEP3:思いきってやめてみる(やめてみないとムダかどうかわからない)
  • 大事なことをも、そぎ落としている可能性があるのです。いわゆる「早く仕事をさばく」だけの人になる危険があります。
  • そもそも「さばく」と「段取り」は、似ているようで全く違います。違うのは目的。「さばく」は、〈速く済ませること〉であり、「段取り」は〈効果的に成果を出すこと〉。
  • 「ムダかも」の仮説は大事ですが、まずはやってみないと成果が出るかどうかは、わかりません。
  • なんとなくやっている習慣こそ疑う
  • 「キリが良いところ」は永遠にやってこない バタつく人ほど残務への未練が強い
  • 手帳に「終了時間」も書く
  • 手帳に予定の開始時間だけでなく、「終了時間」も記しておく
  • 「時間がきたら、アラームがなる」ようにする一例を紹介しますね。
  • アラームをかけるのも良い
  • 「手帳に予定の終了時間を記す」「時間がきたら、アラームを鳴らす」これだけでも、切り上げ力は高まるはずです。
  • 自分との約束を守れない人が、人との約束を守れるはずがない。それが1つ。もう1つは、朝のほうが集中力が高く、生産性が上がるからです。
  • 面倒なことほど、先にやる。それで人生が変わる 「固定的なタスク」から片づけると、余裕が生まれる
  • 約束の時間に遅れる人の共通点
  • そんな絶対に時間に遅れない人、あなたの周りにいませんか?一方で、時間に遅れる人は、いつも遅れます。
  • 1~2分の遅刻をする人は、「忙しい」ことが理由ではなく、その直前に何をしていたのかに原因があるのです。
  • つまり、こういうこと。
  • 時間に遅れない人は、「些細な〈固定的なタスク〉」から先に済ませ、1~2分遅れてしまう人は「今、やりたいこと」から着手してしまい〈もうちょっと!〉とのめり込んでしまっている、ということ。
  • 端的に言うと、時間に遅れない人は、面倒なことはあえて、先にやっているのです。ちょっとわかりにくいかもしれませんね。
  • ラクなこと、好きなことほど最後に
  • 考えてみると、些細で面倒なことほど「時間が固定的にかかること」が多いと思いませんか。
  • 時間調整をできないことが多いため、後回しにしてしまうと「やるか、やらないか」のゼロサムの選択を強いられるものが多く、「諦める」という選択になってしまうのです。
  • ついのめり込んでしまい、トータル時間がオーバーしてしまうのも、このためです。一方で、「やりたいこと」は「時間を調整できること」であるのが多いもの。
  • 資料作成はフォーマットでどんどん片づける イチからではなく雛型からが基本
  • メールは30秒以内に書くのが鉄則 文章入力の手間を省く工夫はいろいろある
  • よく使う言葉は登録して一瞬で返信
  • ①社内メールは「件名のみ」で済ませる
  • ②「単語登録」をしておく
  • ③「定型文の登録」をしておく
  • 「音声入力」はメール返信でも積極的に使いたいワザです。
  • 隙間時間にメール作業を済ませることで、デスクでのメール作業から解放されますよ。
  • 会議や打ち合せは10分の1に減らせる 集まる回数や時間にムダはないか
  • 最小限の人数で、時には別室に行かずその場で
  • 会社のデスクにいなくても、仕事はできる 集中できる場所で一気にやったほうが効率が良い
  • カフェなど「集中できる」場所を見つける
  • 「集中したい時は別の場所でやる」
  • 集中力を削ぐものを、心理学では「ディストラクター」と言います。電話、同僚の話し声等もディストラクターの一種。これらを避けることで集中力を高める方法です。
  • これは私も実感しています。デスクでやるより、別の場所でやったほうが明らかに作業は速くなります。やらない手はありません。
  • ◆時間・空間にとらわれない働き方
  • これは外勤職の場合ですが、ほとんどの場合、事務所に立ち寄ることは時間のムダでしかありません。もちろんミーティングは大事です。
  • だとしたらTV会議などの社内システムがなくても、無料ですぐに使えるツール(「ハングアウト(※1)」「フェイスタイム(※2)」など)がありますので、それらを活用すると良いでしょう。
  • アポイントは先手必勝。選択権を相手に委ねない 時間に振り回されないよう、時間への「主導権」を持つ
  • 人の要望に合わせることは決して悪いことではありません。ただ、自分を犠牲にしてまで、相手に合わせすぎる必要はありません。わかりやすいのはアポイントの調整。
  • お互いが忙しい中で調整をするわけですが、ここで、大事なことは、相手にアポイントの選択権を委ねないことです。
  • 【アポイント調整のステップ】
  • STEP1:まず、アポイントの合意をとる
  • STEP2:合意がとれたら、こちらから「3つの希望日時」を提示する
  • 1つは「恐縮」と「感謝」を伝えること。
  • もう1つは、滅多にないケースですが、相手がVIP(滅多に会えない方)の時。この場合は、相手から候補日時を待ったほうが良い、ということ。
  • 断り上手は仕事上手 代替策を用意すれば、さわやかにNOと言える
  • 頼まれ仕事で段取りがなし崩しに……
  • 私見ですが、自分が考えた「段取り」は、多少崩しても良いと思っています。柔軟に対応すべきだと考えるからです。ただ、「ついつい人の頼みを断れずに、いつも段取りがなし崩しになる……」というのは問題です。
  • 柔軟に対応するというのは、相手への「やさしさ」によるものですが、断れないのは、「やさしさ」ではなく「不安」によるものでしょう。
  • 【うまくNOと言う手順】
  • STEP1:いきなりNOとは言わない
  • STEP2:今は、受けられない事情があることを説明する(具体的な理由は言わなくても良い)
  • STEP3:代替策を示す
  • 「自分がやったほうが速い」は間違った発想 ひとりで抱え込める量には限界がある
  • なかなか人にお願いできない人は、だいたい、この2つに分かれます。
  • ●「自分がやったほうが速い」「説明が面倒だ」というタイプ
  • ●「お願いするのは申し訳ない」「遠慮してしまう」というタイプ
  • でも共通することは、どちらも「心のどこかで人を信頼していない」ということ。先に結論を言います。
  • 「怖がらずに、もっと〈人を信じる〉こと」これが、他人にお願いできる人になれるマインドセットです。
  • 「任せられない問題」は、「職場の嫁姑問題」と一緒だと。いわば、「任せられない心理」は、職場不全を招く温床だということ。
  • ぜひ、人に任せることにあえて積極的にトライしてみてください。きっと、周囲の人は、それを歓迎してくれるでしょう。
  • うまくいっている時、人は学ばない。失敗こそ大チャンス 落ち込んだ時、どう立ち上がるかが問われる
  • すかさず「対策のアクション」を手帳に書く
  • 「実は、うまくいっている時は、成長していないんです。営業はうまくいかないことのほうが多い。失敗こそが成長につながるんです」と。これは、いわゆる成功している人が、よく口にする共通するセリフです。つまり、こういうことではないでしょうか。
  • 成功する人は、失敗を成長の糧、つまりポジティブなことに変え、成長しない人は、失敗を封印してしまう、ということ。
  • それが、「失敗して落ち込みそうになったら、すかさず〈対策のアクション〉を手帳に書く」です。
  • 10年後、何歳か考えたら、残業している暇はない 責任感から残業していると、自分の時間がどんどんなくなっていく
  • 今日から毎日、10分早く帰ってみよう! ゆとりの時間は誰にでも手に入れられる