ワンマン経営こそ本当である。
ワンマン経営とは、社長が全てのことに権力をふるって勝手なことをする
ことではなくて、社長ただ一人が事業経営の全ての責任を負うことである。
ワンマン経営のないところ、真の経営などあり得ないのである。
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会社がつぶれたときの責任は、明らかに「社長ただ一人」にある。
文字どおり「ワンマンの責任」なのである。
このことを知っていれば、心ない人々が「あの人はワンマン社長だ」など
という言葉が、いかに誤ちているか分かるはずである。
合議制、民主経営などということはまったくの誤りで、「ワンマン経営」
以外はありえないのである。何事も部下に相談し、会議で決めるというよう
なことは、厳しい現実に対しては、決して正しいことではない。
「経営の思いがけないコツ」より
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