ネタ選びはブログ収益化において一番大事なポイントです。検索上位に表示され、安定して上位表示をキープし続けるにはキーワード選定や、記事のクオリティ、サイトパワーが重要なファクターになってきます。
ですがこの記事を書いてどれだけのアクセスを集められるかは、
- どんなネタを
- どのタイミングで書くか
この2つでほぼ決まると言っても過言ではありません。※どんなネタ=キーワード選定のことでもあります。どんなネタを選ぶかだけでなく、それをいつ書くのか、これが非常に重要です。アクセスを集めるためのネタ選びを身に着けてください。
ネタの話題性には一定の法則がある
短期間で30万円というまとまった収益を稼ぐためには、言うまでもなくサイトに大量のアクセスを集める必要があります。
そのために我々がすべきことは、世の中のトレンドを見極め予測して、人々の検索需要を捉えてそこに記事を投下していくことです。つまり大切なのは「これは絶対沢山の人が気になって調べるだろう」といったトレンドを予測する力ということになります。
初心者の方にとってはとても難しいことのように思うかもしれませんが、実は世の中のトレンドというものにはある程度の法則性があります。この型を理解しておけば、これは今書いたほうが良いネタかどうかの判断がつくようになります。

1.速報系・短期のネタ
これはいわゆる速報系のニュースや事件だったり、テレビ番組で取り上げられて一時的に話題になっているネタです。
例えば「俳優◯◯さん死去」とか、「月曜から夜ふかしでインタビューされてたあの子が可愛い」といったような話題ですね。検索需要のイメージはこんな感じです↓

こういった速報系のトレンドネタの特徴は、一瞬だけ突風が吹いた後は何事も無かったかのような凪になる、最大瞬間風速型の検索需要です。
速報系・短期ネタのタイミング
その報道が出た直後や、話題になり始めた正にその時にネタに気づき、すぐに記事が書けるのであれば狙う価値はあります。

と、1〜2日経った時点で記事を書いてもほぼアクセスは集まりません。記事公開タイミングが数時間違うだけで、集められるアクセス数に数十倍もの差がでます。タイミングを逃したのであれば、このネタに固執せずに他の記事ネタを選んだほうが得策です。
とは言えのタイミングで記事を書けたとしても、1週間後、1ヶ月後にはアクセスが見込めない、打ち上げ花火的な集客であるため長期的な収益は見込めません。
速報系・短期のポイント
それでも敢えてこういった記事を書くと良いのはどういった時かというと、たとえ超短期でも爆発的なアクセスが見込めるときです。
例えば松居一代が船越英一郎の不倫をYouTubeで暴露した際、松居一代が動画を公開した直後にネタをキャッチし記事を書き、この1記事だけで2日間で8万円の収益を上げました。
例えワンチャン・ボーナス的な収益でも、これだけの額が入るなら書く価値はあるかと思います。また一瞬ですがサイトへのアクセスも増えますし、サイト内回遊をしてくれる読者もいればサイトのSEOにも貢献してくれます。早いタイミングでネタに気づき、圧倒的な話題性が見込めるなら是非チャレンジしてみてください。

2.典型的なトレンドネタ
これがいわゆるごくごく一般的に、ある人物だったり話題が世の中に広まっていく時の典型的な形です。半年や1年の短期間で爆発的に稼いで行くためには、このネタをいかにキャッチして事前に記事を仕込めるかが重要なポイントとなります。

典型的なトレンドネタのポイント
いわゆる世の中的な「流行り」が生まれる時というのは、ある日突然話題が沸騰するわけではありません。実は情報に敏感なアーリーアダプター達の間で、既に何度か小さな話題の爆発を起こしていて、それが幾度か繰り返される中で徐々に一般に浸透してある日大爆発を起こす。
Twitter上では過去に何度もトレンドに上がっていた話題を、数週間後にネットが取り上げ、数カ月後にテレビが取り上げる。こんなイメージです。

典型的なトレンドネタのタイミング
Twitterで頻繁に話題になっている人物やグループ、ネタがあればそれは今後大爆発を起こす可能性が高いということです。リアルタイムアプリで頻繁に目にしていたのに見過ごして、ワイドショーで取り上げられて国民的話題になった時に

とならないように、小爆発を起こしているうちに記事にしてしまう事が重要です。
テレビで大々的に取り上げられるようになってから書いたのでは、ライバルも多く上位表示できるキーワードも絞られてしまいます。
典型的なトレンドネタの例①
例えば以前、爆発的に人気になったブルゾンちえみは、2017年1月1日のおもしろ荘で注目を浴びましたが、この時点では爆発的に人気があったわけではありません。
3月にドラマに出演し、4月にPONでレギュラーになり、そして8月の24時間テレビのチャリティランナーとなり、そこから年末のバラエティ番組ラッシュにかけて国民的アイコンとなりました。

これは私のトレンドブログのブルゾンちえみの記事へのアクセスの推移です。
2月の前半の時点で既に数記事仕込んでいたこともあり、その後露出がどんどん増えていったタイミングでは既にバッチリ1位表示されていました。その結果、彼女が大第的に活躍した年末までの間で約25万円の収益を上げました。
典型的なトレンドネタの例②
ちなみに2016年に爆発的に人気となったピコ太郎も同様です。彼は2016年8月25日にPPAP動画をアップし、そこからTwitterでジワジワと話題になったりならなかったりを繰り返し、ジャスティン・ビーバーの目に止まり彼にツイートされたのが9月27日。
そこから人気に火がついて、10月の時点で動画の再生回数が4000万回という驚異的な人気となりました。それ以降、年末の紅白までテレビはピコ太郎一色でしたよね。

私はジャスティン・ビーバーがツイートした直後に、ピコ太郎関連で計4記事を仕込み、合計で120万円の収益を上げました。人気が爆発する少し手前に記事を仕込んだ結果、人気が爆発したタイミングで「ピコ太郎」の単独キーワードで1位表示が出来た結果です。
これが、年末の特番が始まる前に記事を仕込んでいたのでは、稼げた金額は10分の1以下だったのではないでしょうか。
小爆発しているネタからこの先爆発的に話題になるネタに目をつけ、なるべく早く記事を仕込む。

典型的なトレンドネタの例③
日大のアメフトタックル事件や、剛力彩芽のZOZO前澤社長インスタ削除事件も正にこの型に当てはまります。
日大のネタは、試合当日に観客がTwitter上に動画を上げた時点で小爆発、その後何度か爆発するも、週末でニュース番組もなく一度話題が沈静化、週明けにワイドショーが一斉に報道で取り上げそこから大問題になりました。
剛力彩芽もW杯決勝当日に例のインスタを投稿した時点で、既にTwitter上では話題になっていました。
そこから数日経ってネットが取り上げ、ワイドショーが取り上げ、2週間かけて国民的な注目を集めるようになったのです。どれも、Twitterで最初に話題になり始めた頃に記事を仕込めば、爆発的に稼げたネタです。
3.ロングレンジの安定ネタ
そして最後はロングレンジの安定ネタです。典型的なトレンドネタが収益の起爆剤だとしたら、これは安定的な収益を上げ続けるためのベースとなる部分、炭のようになかなか消えずにジリジリと燃え続けてくれるものです。
トレンドに左右されずに安定して収益を上げるためには、この手のネタもバランス良く仕込んでいく必要があります。

イメージとしてはこんな感じ。爆発的な検索需要は無いけれど、かと言って需要が右下がりになることもなく一定数検索され続けるネタです。
例えばある程度名の知れた芸能人のプロフィールや家族構成、歴代彼氏・彼女や過去の恋愛・スキャンダルネタなど。
他にも検索需要の絶対値は比べ物にならない程低いですが、美容・健康・掃除・便利ネタなど、いわゆる特化サイトで書かれるようなネタもこれに当てはまります。
ロングレンジの安定ネタのポイント
このネタの特徴は、ライバルがめちゃくちゃ強く多い傾向にある、ということです。キーワード的にはいわゆる「ビッグキーワード」と呼ばれるネタがこれです。
ネタりかやモデルプレス、ナタリー辺りの、強力な大手メディアがじゃんじゃん記事を投下している事が多いです。
ロングレンジの安定ネタのタイミング
ですのでこの手のネタは、サイトを立ち上げたばかりでSEOが弱いタイミングで狙ってもまずもって太刀打ちできません。
1.2のネタである程度サイトを育てながら、少しづつロングレンジのネタを増やしていき、ある程度までサイトが育ったらどんどんチャレンジしていきましょう。

最初から安定性を狙ってココばかり書いていても、上位表示はされないし、あまり爆発が起らないしで、なかなか成果が出なくて、結局やめていってしまう人もいるから、タイミングとバランスが重要!
ライバルが強くても書く価値があるネタ
ちなみにロングレンジのネタの中でも、熱愛ネタはたとえライバルが強くても書いておくと良いです。
というのも、これらのネタは、普段から一定のアクセスを集めてくれるだけでなく、今後爆発する可能性が高いからです。大事なのは、熱愛発覚の第一報が出た時に必ず記事を書いておくこと。
そうすると、そこから数カ月後に、破局しても結婚しても、浮気しても、どんな続報があっても、2人の熱愛に関する記事はハネるんですね。
例えば森田剛と宮沢りえの熱愛記事を見てみます。2人の熱愛報道が初めて出たのは2016年10月です。
このタイミングで2人の馴れ初めや、週刊誌報道、もしくは熱愛に関連してお互いの過去の彼氏・彼女に関する記事を書いておいたとします。
特にアイドルや人気女優であれば普段から検索需要が高いので、こういった恋愛ネタも報道が終わった後も一定数検索され続けます。
その後幾度となく週刊誌にデート姿をキャッチされていますので、その度に過去に書いた2人の熱愛の記事にアクセスが集まってくれます。

そして結婚報道が出ると一気に検索需要が爆発し、これまで小さいながらも安定して収益を上げていてくれた記事が、一時的に爆発してボーナスのように収益を上げてくれることがあります。
結婚報道が出た当日、この記事は1日で2万円を稼いでくれました。桐谷美玲と三浦翔平の結婚報道にしても同様です。
まずは典型的なトレンドネタの未来予測から
ということで検索需要の傾向から、ネタの種類を3つに分類して解説してきました。
もしあなたがブログ初心者であれば、まずは2の典型的なトレンドネタをキャッチすることから初めてみてください。
大切なのはサイトパワーにあった、適切なネタの種類を選んで記事を仕込んでいくということ。
将来的に安定的に稼ぐためには3の記事を増やしていくことが重要ですが、1記事目からこのジャンルのネタを狙っていては何ヶ月経ってもまず稼げるようにはなりません。
トレンドの未来予測ができるようになると、面白いほど稼げるようになるので、まずは2をきちんとマスターしていきましょう!

そのためにはとにかくTwitter、リアルタイムを頻繁にチェックすることです。
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