奥様名義で、個人保証を免れる 社長の名義で家を購入すると、会社が万が一のとき個人保証の対象となり、家をとられてしまいます。 家は、奥様にとって大切なものですから、それを失うと家庭にヒビが生じかねません。たくさんの経営者の相談を受けましたが、一番守りたいものとして自宅を挙げる人がほとんどです。奥様のこと、家族のことを考えるとそうなるのだと思います。最もおすすめの自宅購入法 対策として最もおすすめなのは、奥様名義でローンを組むことです。 そのためには、扶養控除を無視して、きちんと収入を払うことが必要になります。家を守ることを考えれば、奥様の税金など小さい話です。 ただし、奥様を取締役にして経営に関与させると、個人保証の対象になってしまう危険性があるので注意が必要です。経理担当や非常勤の監査役の名目で雇用するなど、いろいろ考えたほうがいいでしょう。結婚 20年を超えると、無税贈与できる範囲があるので、活用しているケースもあります。 そしてもう一つポイントがあります。奥様の口座には手をつけず、生活費は社長の口座から払うようにします。そうすれば、貯まる一方の奥様の口座は、相続税の対象外になりますし、住宅ローンを組むときに有利です。 いつもお伝えするのですが、奥様といつまでも仲良くしていないと、財産を取られて、家から追い出されます。再生は、家族が協力し合わないと、うまくいきません。
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