隊長! 敵が攻めてきています。撃ちますか。 いやまだ早い引きつけて撃て。 隊長! そろそろ撃ちますか。 いやまだ早い引きつけて撃て。 隊長! 敵が陣地に攻め込んできました。 そうか。なら撤退だ。 今回、何が問題点だったのかこれからみんなで会議だ! とにかく決めない。なぜか決めない。いつまでも決めない。聞くといつも考え中ですと言う。 1年経っても考え中ですと言う。 前職でのこと、ある月の売上が芳しくなく、営業所長が営業社員を全員集めて訓示をしています。「今月、 ○ ○営業所は大型の 1000万のコンピュータを 3台決めた。 ● ●営業所は端末の 100万円のコンピュータを 20台も契約した。それがどうだ、うちの営業所は全然売れてないじゃないか」と営業所長はご立腹です。 そのとき、ひとりの営業社員が所長に向かって聞きました。「では僕たちはどっちを売ればいいんですか」。すると営業所長は少し考えて「うーん。どっちも売れ!」と言いました。 たまに方向性を決めない社長がいます。先ほどの営業所長であれば笑い話で済みますが、社長が会社の方向性を決めないのでは社員はどうしていいかわかりません。間違ってもいいのです。まず方向を決めることです。 もし間違っていたら途中で変えればいいのです。簡単な話です。間違うのを恐れて方向性を決めないほうが会社にとって危険なのです。 逆に社員に強く言えないという社長もいます。もし嫌われたらどうしようと思うのかもしれませんが、会社は民主主義ではありませんし、学校でもありません。全員が反対しても社長はやりたいことをやればいいのです。社員もそれを望んでいるはずです。
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