頭がいいとか、素晴らしい学歴や経歴を持っている社長が成功しそうに思えますが、実際に成功している社長は頭がいいわけでもなく、経歴もたいしたものではありません。「社長ががんばっているなら俺もやらないわけにはいかねぇな」と社員から慕われるような人が成功しているような気がします。 結局、能書きや理想論、高い給与では人は動かないということなのです。 社長というのは、社員から好かれているのかどうかがまず重要ではないでしょうか。そう考えると理想的な社長というのは、清水の次郎長が一番近いのかなという気がします。すぐカッとなるが部下のために命をかける。朝令暮改でいい加減、思いつきで行動し、女にもだらしない。けれどみんな社長が大好き。 そう考えると社長タイプでないのは、人当たりがよく、目立った欠点がない。いつもニコニコしていて、人の相談にも乗ってくれるような人です。 なぜそんなに素晴らしい人が社長タイプではないのか。それは「そんな人は世の中にひとりもいないことをみんなが知っている」からです。感情を表に出さない人、本当は何を考えてるのかわからない人ほど怖い人はいません。
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