Googleにコンテンツのクオリティを高く評価してもらうには、記事の書き方にちょっとしたコツが必要です。ここではSEOの観点から考えた、記事作成の基本的なポイントを解説します。上位表示を狙っていくために非常に重要なポイントとなります。
検索エンジンと記事
検索エンジンは記事ページのHTMLを解析して、
- この記事はどんなことが書かれた記事なのか
- どんなキーワードと関連性が深い記事なのか
- どれだけ詳しく書かれているか
- どれだけ新しい情報があるか
- どれだけオリジナルなコンテンツなのか
を判断して、どのキーワードで検索した時に何番目に表示させるかを総合的に判断しています。
例えば全体的な記事の内容・方向性は<titile>タグを参照しますし、コンテンツの構成に関しては見出しタグ(h2〜h6)ですし、コンテンツの具体的な内容は<p>(本文)<strong>(太字)を参照しているわけです。
検索エンジンの評価のポイントを理解しておけば、上位表示させやすい記事の書き方をマスターすることができます。

もくじは記事内の見出しを一覧でまとめたものです。(h2やh3など、どこまでの階層をもくじに含めるかはプラグインの設定で変更出来ます)もくじを作成すべき理由はズバリ読者の離脱を防ぐためです。
①キーワードとタイトルに沿った記事構成
記事作成上一番重要なのは、狙ったキーワードやタイトルに対して検索エンジンに「この記事はこのキーワード・話題と関連性が高い」と判断してもらうことです。
そのためにも、キーワドやタイトルに則ったコンテンツ作成をしましょう。
「天野一菜 菊池風磨」という検索キーワードで、天野一菜は菊池風磨の彼女だった!?インスタの匂わせ投稿で発覚!というタイトルを作ったのなら、この内容で、「天野一菜 菊池風磨」というキーワードとの関連性が高くなるように記事を書いていくということです。
つまり「天野一菜 菊池風磨」に関連する内容が一番ボリュームが多くなるようにコンテンツを作ります。
決してこの2人に関係することよりも、「櫻井翔と天野一菜の文春報道」や「天野一菜の就職先」など、
キーワードやタイトルと関係ない内容のボリュームが多くなってはいけません。
②キーワードとタイトルに沿った記事構成の作成
記事作成の際にはまず見出しを作って、記事全体の構成・骨組みを作ってから文章を書き始めます。
①を叶える一番簡単な方法は、タイトルを分割して見出しにしていくことです。
例えば、
天野一菜は菊池風磨の彼女だった!?インスタの匂わせ投稿で発覚!
↓
・見出し1.天野一菜のプロフィール
・見出し2.天野一菜は菊池風磨の彼女だった?
・見出し3.天野一菜と菊池風磨の交際が発覚した理由
・見出し4.天野一菜が菊池風磨との交際を匂わせたインスタ投稿内容とは?
タイトルを前から順番に区切っていっただけですが、きちんとキーワードとタイトルに関連性が高い構成になりました。
③見出しには必ずキーワードを含める
見出しタグ(h2やh3など)は、HTML上見出し=記事の構成・骨組みとして検索エンジンに伝わります。
狙ったキーワードで上位表示を目指すなら、この記事の構成はそのキーワードとの関連性が高い!と評価してもらえるHTMLである必要があります。つまり見出しの中にきちんと狙ったキーワードを入れるということです。
例えば先程の見出しもきちんとそれを意識して作っています↓↓
良い例
見出し1.天野一菜のプロフィール
見出し2.天野一菜は菊池風磨の彼女だった?
見出し3.天野一菜と菊池風磨の交際が発覚した理由
見出し4.天野一菜が菊池風磨との交際を匂わせたインスタ投稿内容とは?
悪い例
見出し1.天野一菜のプロフィール
見出し2.菊池風磨の彼女だった?
見出し3.2人の交際が発覚した理由
見出し4.インスタの匂わせ投稿とは?
コレだと、いずれのタイトルも「天野一菜 菊池風磨」との
関連性がとても低いタイトルになってしまっていますよね。
タイトルの付け方1つで、狙ったキーワードに対する関連性がこんなに違ってきます。
④本文にも頻繁にキーワードを含める
そしてこれは記事本文に関しても同じことが言えます。
当然ながら<p>タグ=本文内に「天野一菜 菊池風磨」というキーワードが多く登場するほど、「天野一菜 菊池風磨」というキーワードに関連性が高い記事と判断されます。
本文中には少しウザい位でも構わないので、意図的に狙ったキーワードすべてを頻繁に登場させましょう。検索キーワード・関連キーワード共にです。以下に分かりやすく例を挙げておきます。
・検索キーワード:天野一菜 菊池風磨
・関連キーワード:彼女 付き合ってる 匂わせ インスタ
良い例
そんな天野一菜さん、実は菊池風磨さんの元彼女だったと噂になっています。というのも実は天野一菜さんがインスタで、菊池風磨さんと付き合っていた事を匂わせるインスタ投稿を頻繁にしていたため。それでは実際に天野一菜さんのインスタ匂わせ投稿を見てみましょう。
悪い例
そんな彼女、実は菊池風磨さんの元カノだったと噂になっています。
というのも実は彼女がインスタで、
菊池風磨さんとの関係を匂わせる投稿を頻繁にしていたため。
それでは実際にそのインスタ投稿を見てみましょう。
良い例の場合は実に11回もキーワードが登場しているのに対し、
悪い例ではわずか5回しか登場していません。
どちらの場合が「狙ったキーワードと関連性が高いコンテンツ」と評価されるかは火を見るよりも明らかです。
⑤E-A-Tなコンテンツ
そしてGoogleが高クオリティと評価するE-A-Tコンテンツは、すごーーーく噛み砕いて言えば
・読者が満足するコンテンツ
であるということです。
そのために必要な視点が2つあります。
私のトレンドブログが上位表示をキープし続けている秘訣は、正にココを意識したコンテンツを作って来たからだと思っています。

1.この記事にしか無い情報を載せる
多くのブログ運営者が作成する記事とはこのようなものです。

サイトA,B,Cからそれぞれ情報を少しずつ引っ張ってきて、A+B+Cという記事を作ること。
特にブログ開設初期の頃は記事の書き方もわからず、他のサイトを参考にしているうちに似たような構成・内容になってしまっていることが多々あります。
ですが元を辿れば実はAというサイトもCを参考にしていたり、CはDというサイトを参考にしていたり…
多くの運営者がネット上に公開されている情報を鵜呑みにして、ロクに裏を取ったり、自ら調べることもなくコピペした情報を何の疑いもなく発信していたりします。
後発者が更にそのコピペを繰り返し、無限に同じようなコンテンツが増殖しているのが事実です。
ですがそこでもしあなたが、Aというサイトに書かれた情報を鵜呑みにせずに一次情報=情報の出処を確認して、(芸能記事なら本人のインタビューやブログ、SNSの発信など)
・実はその情報が間違っている
・真相は◯◯である
・本人はこう言っている
このような情報が書けたらどうでしょうか?
読者はA,B,Cのサイトではなくあなたの記事を読みたいですし、GoogleのE-A-Tの信頼性にも当てはまるコンテンツとなりますよね。

つまりA,B,Cといった情報が溢れている中で、あなたはどこにも書かれていないZや#といった情報に触れ、他にはない新しい情報や付加価値を提供出来ていることになります。
これを実践するためには、情報収集の際に色々な情報源を覗いて本質的な真実を突き詰めたり、話題になっている本人のブログやインタビュー記事を覗いたり、あと一手間を掛ける必要があるのですが、これが出来ると記事に圧倒的な価値が生まれます。
上位表示出来る可能性も高くなりますし、なおかつ一度上位表示されたらまず簡単に順位が下がりません。
薄っぺらい記事を量産するよりも、(運営初期など、絶対数が必要なタイミングは必ずありますが)あと一手間の時間をかけて価値あるコンテンツを作るほうがよっぽど大切です。
2.オリジナルな視点や切り口でまとめる
とは言っても、毎回毎回このような+@の新しい付加価値を提供出来る訳ではありません。そのような場合でも是非実践してもらいたいのは、あなただけの視点や切り口で情報をまとめるということです。
例えば「櫻井翔 歴代彼女」というキーワードで、これまでに噂のあった女性をまとめる記事を書くとします。
上位表示記事を見ても、まずほとんどの記事に同じ内容が書いてあります。同じ人物、同じ週刊誌報道などなど。
ここで+@の価値を作りたかったら、例えば「お似合いだったと思う順」に彼女を紹介してみるとか、「それぞれの相手に対してファンがどう反応していたか」も付け加えてみるとか。
登場する人物は同じだったとしても、あなただけのオリジナルな視点や切り口でまとめ直してみると全く新しい情報になりませんか?
それが検索者の興味関心にマッチして、「あなたの記事のほうが読みたい」と思う人が増えれば、検索上位に表示されるようになっていきます。
他とは違う、読者に価値を感じてもらえるコンテンツ作りは、これからのSEO対策の根幹となる重要な要素ですのでぜひ毎回意識して記事作成をしてみてください。
⑥コピペ厳禁
そして当然のことながら、ほかサイトからのコピペは厳禁です。
他の記事と類似点が多いと、検索エンジンから「コピーコンテンツ」として認識され、検索結果に表示されなくなるなどのペナルティを受けますので注意してください。
⑦禁止コンテンツ厳禁
そして当然のことながら、アドセンスが禁止している禁止コンテンツに抵触する内容も厳禁です。
これらのコンテンツはサイトの評価を下げるだけではなく、場合によってはクレームの対象となったり、民事・刑事などの訴訟に発展するなど、多大なリスクに発展する可能性があるので十分注意してください。
P.S.
一時期、池袋で起こったひき逃げ事件の容疑者に関するネット上のフェイクニュースが社会を賑わせたり、京アニの事件を面白おかしく扱ったサイトが、アドセンスのアカウント停止処分を受けました。
そうした人の生死に関わるようなことやセンシティブなことは書かないなど倫理的なブログ運営は徹底しましょう。
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