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トップがすべきことは「先を読むこと」と「決めること」。
社長にとって最大の役割は、世の中の流れを的確に読み取って、将来の大きな方向づけを決定することである。
景気の循環にかかわりなく、たとえ景気が悪くなってデフレになっても継続的に成長して利益が上がっていく会社にするには、まず社長が将来の経営目標を決め、5年後の目標から逆算して4年後はこの8割の実績を、3年後は、2年後は、来年は…というように実現計画を練り、これを世の中の流れに合わせて修正し続けるしかない。
経済の仕組みは常に変わり、その変化に対応しながら事業を続けていくことが、社長の宿命なのである。
見えない未来をなんとしてでも見極めて、決断して手を打つ。
目先の変化にいちいちオタオタしていては務まらない。
泣き言を言っていられない、言い訳無用の仕事である。
佐藤肇著「佐藤式先読み経営」より
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