今年やったことを、来年も同じ日にやると決める
経営計画書で方針を示しても、誰が、いつ、何をやるのかを決めなければ、その方針は絵に描いた餅になる。
社員は自発的に実行することはありません。面倒なことをやらないのがまともな社員です。けれど人間は、決められたこと、書かれてあることならやります。だから事業年度計画表(年間スケジュール)をつくる必要があります。
多くの社長がこう言います。一年先のことなどわからないと、、、違います。わからないのはむしろ明日のこと、会社は毎年同じ事業活動をおこなっているから、一年先のことはすべてわかっているのです。
来年になったら創業記念日は変わりますか?変わらないですよね。入社式は?冬休みは?夏休みは?社員旅行は?
多くの社長は新しい事をはじめようとします。けれど、事業の95%は同じ事を繰り返しです。今年やったことを来年も同じようにやるのですから、今年やったことを、来年同じ日にやると決めるだけ。その日が祝日なら前後にずらせばいいだけ。
変わるものを中心に考えるのではなく、変わらないものから考える。そうすれば年間スケジュールはすぐに決まります。
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