強い財務体質になるということは、内部蓄積、つまりお金、現金預金を増やして、潰れにくい会社にすることです。最終的に会社を守るのは、土地などの不動産ではなく、有価証券でもなく、現金預金です。総資産の額が大きいことも、古田土会計では重視していません。総資産が大きい会社は一見するとよい会社に見えますが、利益による内部蓄積がなかったり、多額の借金があったり、不必要に土地などの固定資産が多い会社は、必ずしも健全とはいえないのです。これからは、ぜひ内部蓄積を重視した経営を、もっといえば現金預金で内部蓄積できる会社の財務体質を目指してください。
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