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第3章 意識・無意識・潜在意識

「意識」が、現実界に影響を与えるしくみ第2章で、すべてが波動であることを解説しましたが、意識について、そして祈りについてのしくみも、ここで解説しましょう!ヒーリングセミナー用に作った「ヒーリングブック」の最初の1行目に、「人間は本来、光そのもの、エネルギー、意識です。

」と大きな太文字でドーンと登場します。

意識とは、「自分が今、何をやっているのか、どんな状況かを自分でわかる心の動き」とされています。

私たちは、いつも何かを意識しています。

自分で今やっていることがわからないのを「無意識」といいます。

「無意識」の行動は、自分でわからずに動くことです。

でも、話しかけるとハッと我に返ります。

身体はちゃんと動くので、気づけば大丈夫です。

「無意識」になるときは、意識が今ここになくて、別の世界に意識が飛んでいます。

過去か未来か、時が違う場合と、場所が違う場合、さらには時空が違う場合があります。

ぎりぎり、今の場所で、何とかいつもの活動ができるのは、意識が25%以上肉体に残っているときです。

それ以下になると、いつもの活動は難しくなります。

あとの75%がどこにいるかを魂さんに聞くと教えてくれます。

クリニックでのケースを紹介して、解説してみましょう。

中学生の男の子が母親と一緒に来院したとき、まったく勉強できずにゲームばかりやっていました。

両親が離婚協議中で、母親のところに引き取られましたが、突然父親のところに無意識で行ってしまって、しばらく過ごしてから戻ってきました。

そのときから別人のようにボーっとして、乱暴になり、弟をいじめるようになりました。

ヒーリングをしてみると、彼の意識の70%がまだ父親のところにいて、父親のエゴモンスター(本当の自分ではない偽りの自分で、モンスター化して暴れやすい)のエネルギーを引き寄せてしまっていました。

それで暴れるのです。

今肉体があるところには、30%しか意識がないため、勉強に集中できないのです。

ゲームをやるのが精一杯です。

父親が寂しがっているからという優しい気持ちから、無意識にそちらに行ったのですが、やはり居心地が悪くなって戻ってきたのです。

そのときまた彼の優しさで、つい自分の意識の70%を父親のところに残してきてしまいました。

アロマのティートリーで、彼の70%の意識を肉体のあるところに戻しました。

ティートリーの香りは、意識を肉体にはめる最強の働きがあります。

意識を肉体に戻すクリスタルは、パイライトとヘマタイト、アメジスト、クリアクォーツなどがあります。

クリスタルは、ブロックのエネルギーを吸収する働きがあります。

パチーンとゴムがはじけるような感じで、すっと意識が戻ってきて、うつろだった目が輝き出しました。

それから明るく元気になり、弟とも仲良く遊べるようになりました。

「お父さんのそばに行ってあげるなんて、本当に優しいのね~」と認めてあげると、嬉しそうにインナーチャイルドが喜んでいました。

子供たちは、かなり大人の事情に気づいていて、自分なりに力になろうと必死になっています。

そのとき、うっかり意識を気になるところに残してきます。

彼の優しい気持ちを見逃さずに認めてあげると、理解してもらえたと、とても喜んで、インナーチャイルドが癒されて落ち着いてきます。

あなたも、心ここにあらずで、気になっているところに自分の意識を残しているかもしれません。

意識が肉体からずれたときに元に戻すアロマは、ティートリーの他には、ローズマリー、ペパーミント、伊集ぬ花などがあります。

アロマは一瞬で脳幹に波動が伝わるので、意識に働きかけるのです。

好きなものと波動が共鳴する私たちは、意識がどこに集中しているかで、意識の状態が変わります。

人気歌手に意識が集中して、熱烈ファンになって、コンサートで、自分のほうばかり見てくれているのは、きっと過去生で特別なつながりがあるからだと思って、クリニックに謎解きに来る方もいます。

ファンレターを送ったら、その内容を土台にした新しい歌が生まれたと、とても喜んでいたりします。

本当にその人気歌手の方がそのファンレターを読んで、インスピレーションをもらったのかもしれません。

確かめようがないのですが、彼の意識の中に、そのファンの方のファンレターが入ってきたので、もしも直接は読んでなかったとしても、意識領域には確実に入ってきたので、波動として読み取っていると思います。

コンサートやライブで、ミュージシャンがファンの人々と交流するのは、とても大切なことなのです。

お互いが波動の共鳴を起こして、すばらしい響きを発信していきます。

ファンは、ミュージシャンから元気パワーをもらい、ミュージシャンは、ファンの波動から次のクリエーションのヒントをもらえます。

歌は特に、歌詞とメロディーと楽曲の演奏とが総合的に合わさって、波動として人々に伝わります。

私は講演会をずっとやってきていますが、何を話すかは決めないで、参加してくださる方々の意識に合わせて、それを読み取って、話をしています。

お互いの意識を読み取って、意識のキャッチボールができるとすばらしい感動的な講演会になります。

参加者さんから「私のための講演会だった」という感想が頂けたら、それができていることになります。

意識も循環できるのです。

自分が今やっていることがわからず、まったく動けない状態を「意識不明」といいます。

話しかけると、魂には通じていると思いますが、身体を伴う反応はありません。

こんなときに、アロマが役に立ちます。

ティートリー、ローズマリー、ペパーミント、ラベンダーなど、辛い系のアロマが、意識を戻すのに活躍します。

私も、甥が意識不明になったと電話があったとき、すぐに、ティートリーとラベンダーの香りを自分が嗅いで、アメジストとクリアクォーツを手に持って、意識が戻るように話しかけながら、遠隔ヒーリングで愛をたくさん送りました。

10分後に、意識が戻ったと連絡があって。

ほっとしました。

意識不明になっていても、アロマは、鼻から脳の奥の脳幹に波動が瞬時に伝わって、心地よい刺激が意識を覚まさせるのです。

担当医は、何が起きたのか理解不能で、おろおろしていたそうですが、すぐに退院できました。

その後もアメジストが大活躍しました。

意識を肉体に戻したいときに、ティートリーとアメジストを心に留めておいてくださいね!意識と脳の関係意識と脳は、別次元のようでいて、とても親しい家族のような関係です。

意識不明でも、脳は活動しています。

逆に、脳死でも意識が活動しています。

それぞれが補い合っています。

脳死30分を体験した、彗星研究家の木内鶴彦さんは、その30分の間に意識があって、家族と医師が話している内容も聞いていました。

さらに意識は病室を出て、時空を自由にさまよって、いろんな体験をしています。

木内さんの著書『生き方は星空が教えてくれる』(サンマーク出版)からのエピソードをお伝えします。

木内さんが、いちばん気にしていた6歳のときの不思議な体験を確認したくて、そのときを強く思ったら、すぐに時空を超えて、そのときに移行しました。

お姉さんと山を歩いていたら、大きな石が落ちてきたとき、上のほうから「危ない!」という声がして、思わずお姉さんを突き飛ばして、軽いケガだけで助かったというエピソードです。

確かに声が聞こえたのに、まわりに誰もいなくて、証明できなかったくやしさから、その声の主を確認したかったのですが、臨死体験の間に意識が自由に動いたときの自分が思わず発した言葉だったことがわかったというのです。

将来、臨死体験をしたときの未来の自分の声が助けたのです。

今の自分が過去の自分に話しかけることがあります。

意識でつながっているのです。

私も未来の自分の声を聞いたことがあります。

いつもの守護天使の桜ちゃんでもなく、いったい誰からのメッセージ?と思ってその声に聞いてみたら、「未来のあなたからよ~」と衝撃的な答えでした。

とてもいい声だったので、うっとり幸せでした。

話を木内さんの大切な臨死体験に戻します。

さらに、「宇宙のはじまりを見たい!」という好奇心が湧いてきて、強く思ったら、本当に宇宙のはじまりに意識が飛びました。

そこは「膨大な意識」で、そこにひずみができて、エネルギーが生じ、渦が生まれて、最初の元素の水素が生まれました。

ガス状の水素が引きあい、反発しながら、極限まで成長して、大爆発を起こします。

これがビッグバンだったのです。

これを知りたかったので、読んでいてわくわくしました。

それで、この本でも紹介したくなりました。

膨大な意識に、個としての意識が飲み込まれそうになるそうです。

そこで、個を失わないために、木内鶴彦の意識を保っていたそうです。

私も時々、自分を失いそうになり、「そうだった、まだ越智啓子だった」と思うときがあります。

多次元的に生きていると、だんだんそのような我を忘れる面白い現象に遭遇します。

個の意識は、低い波動のときには、とても感じやすいのですが、高い波動になってくると、だんだん薄れてきて、自他の区別がつきにくくなります。

高い低いと言ってもいい悪いとは違います。

食べたり、飲んだり、生命維持活動をすると、意識がこの世の自分に戻りやすいのです。

特に、感動体験をすると、「ああ、生きていてよかった~」=「この世に来てよかった~」と思わず言いたくなります。

これもパチーーンと自分の肉体に戻ってきます。

そのためにも、どうせ食べるならば、美味しいものを、どうせ着るなら、自分が好きでテンション上がる服を、と快楽に走りましょう!これから、私たちは、どんどん少食になって、食べることが人々との交流のときだけになってきます。

5次元にアセンションすれば、自動的に食べることも減ってくるのです。

1日1食を楽しく美味しくいただきましょう!生活のために働くこともなくなり、週3日くらい自分の好みで、働くことを楽しむようになります。

コロナリセットの後、これからその移行期に入ります。

潜在意識を波動で癒す地球服の脳は、スペシャルな存在です。

まるで、司令塔のように、全体を把握して、瞬時に伝令を送って、すべてうまくいくように調整しています。

意識といえば、私は、仕事上、潜在意識と顕在意識を思い浮かべます。

潜在意識は、今までの魂の歴史で、思ったこと、感じたことすべての意識の集積です。

もちろん、過去生の記憶が入っています。

顕在意識は、表面意識とも呼ばれていて、今回の人生からスタートした、思いや感情の集積です。

過去生の記憶は入っていません。

とくに潜在意識は、今まで表現されずに残してきた感情がたまっているところです。

場所的にどこ?と思っていろいろ調べたら、身体の外側の8~10㎝のエーテル体のところにあたることがわかりました。

エーテル体をヒーリングすれば、たまっていた感情を解放することができるので、アロマを嗅いで、クリスタルを両手に握ってもらって、ハンドヒーリングとヴォイスヒーリングをしながら、エネルギー治療をすることを思いつきました。

ヒーリングは、波動で癒すことになります。

しかも両手で相手をはさみながら、シュッシュッポッポのように縦に回します。

手から出る愛のピンク光線が右回りで、相手のエーテル体に入り、たまっている感情のエネルギーを潜在意識であるエーテル体から引き出して、包むようにしながら、今度は、左手が相手の胸側を左回りで、身体の前から出ていくのです。

出ていくときに、白い煙のように見えることがあります。

セミナーで、時々、私と同じように見える不思議ちゃんが参加していると、白い煙が見えると言ってくれて、私の不思議度が薄まります。

祈りは、意識の行動祈ることは、意識の行動です。

意識すると、現実が変わるのは、こちらの意識を相手の意識に合わせることで、振動数が高まり、相手の波動が高まって、いのちが活発に動き出すからです。

祈ることを習慣にしている人の祈りは、とてもパワフルでその通りになります。

祈りは、私の得意分野です。

私は、難病を乗り越えながら、医師への道を歩んできたので、子供のときから必死で祈ってきました。

祈りが習慣になっています。

祈りながら、いくつものハードルを乗り越えて今があります。

そして、祈りの習慣が身について、日々祈り続けています。

高校生のときに、五井昌久先生の世界平和の祈りに縁ができて、ますます祈ることが楽しくなりました。

さらに一人ではなく、いろんな人々と大勢で祈る感動も体験しました。

一人でもパワフルですが、大勢で祈るとさらにパワーアップします。

インドで創立された、TM瞑想で、祈りの力が実証されたことがありました。

1972年の実験で、15分の瞑想で、ニューヨークの犯罪が統計的に有意的な減少、平均8・2%の減少が見られたのです。

アメリカ、ミズーリ州で、医療に祈りが組み込まれています。

実験的に、1000人の患者さんたちを対象に、祈るグループと祈らないグループに分けたら、やはり、祈ったグループのほうが、10%も回復が早かったそうです。

条件をそろえるために、患者さんたちのことをまったく知らない人々に祈ってもらいました。

これが、知り合いや家族、親しい友人の場合は、さらに祈りの力がパワーアップすると思います。

その人を知っていることで、もっと愛が出やすくなるからです。

私にとって、祈りは日常生活に欠かせません。

2020年8月15日、平和祈念日(終戦記念日)にちょうど、ライブ配信で30分間の元気が出るメッセージとワークを皆さんに届けました。

見ている185人の人々とライブで、平和の祈りをしました。

200人いかなかったと思いましたが、185という数字の意味に、8月15日を並べ替えていると宇宙の遊びにびっくりしました。

最初に、「アマテラスのマントラ」を唱えてから、そのあと合掌しながら、沖縄・琉球が平和でありますように日本が平和でありますように地球が平和でありますように太陽系が平和でありますように宇宙が平和でありますようにありがとうございますと、唱えました。

祈りは、一人ひとりの波動が共鳴しながら、言霊となって広がっていきます。

愛の波動は、真上に上がって、弧を描きます。

光のドームのようになります。

波動の高いところから発するとさらに高くまで上がって、弧を描いて虹のように広がります。

特に発信したところが、祈り込んでいて波動が高くなっている、海の舞のイルカホールなので、その波動が中心にあって、一緒に祈った人々が全国にいるおかげで、日本のあちこちにまで、愛の平和の祈りが浸透していきました。

ちょうど、日本の大浄化が始まっているので、とても大切な平和の祈りになりました。

皆さんがいるところが、ユートピア担当地区です。

祈りは、意識の行動なので、確実にその瞬間伝わります。

祈りを受ける側で時間を見ていて、どんぴしゃ祈った時間に温かい癒される感じがしたので、本当に祈りが通じていると確信したことがありました。

妹の手術に駆け付けられないと、アメリカに留学中の兄が必死で祈ったら、その祈りが通じて手術前に妹のがんが消えて、手術が必要なくなったというすばらしいエピソードを、遺伝子博士の村上和雄先生の本で読んだことがあります。

祈りは、直接意識に働きかけるので、奇跡的な変化が起きるのです。

祈りの最大値の体験は、3・11の直後に、陸前高田に行って、時空の歪みを修正する祈りでした。

とても一人ではできないことですが、緊急メルマガ号外で2万人の人々に、安心できるようなメッセージを配信していたので、メルマガ会員にお願いして一緒に祈ってもらいました。

高台にいて、津波から奇跡的に免れることができた親友の天久こゆ喜さんと彼女の天使学校の生徒さんたちと一緒に祈りました。

跡形もなくなってしまった陸前高田に立って、茫然としながらもインディアンのメディスンホイール(石や枝で丸十字を地面に作る)を柱や土台の石のかけらを涙ぐみながら拾って、作りました。

インディアンのスネークダンスを踊りながら、場を整えて、インディアンのパワフルなクリスタルワンドを持って、アマテラスのマントラを唱えました。

いよいよ、平和の祈りです。

アマテラスのマントラは、神戸の阪神・淡路大震災のあと、天から降ってきたマントラなので、確実に光の柱が立つのです。

そのときもびっくりするほど光の大きな柱ができて、まだ光に帰っていない御霊がたくさん、天に昇っていきました。

それと同時に、歪んでいた時空がふにゅーんと元に戻ってきました。

ふにゅーんという表現は、初めて書きますが、本当にそんな感じでした。

祈りが確実に、光の柱となって、その場の浄化をしていることを体感しました。

貴重な体験です。

アマテラスのマントラは、前著『無限のゼロ・パワー』にも紹介しましたが、また、新しい方も読まれるので、ここでも紹介します。

これを唱えると、どんな人でもどこでも、光の柱が立ちます。

メロディーは、ぜひYoutubeのライブ配信で、5月3日と8月15日のを見て覚えてください。

◎アマテラスのマントラアマテラス、天地の(あめつちの)光満つ、地に降りて、カムナガラの道、今開かれんア~オ~ム、ア~オ~ムア~~オ~~ム~これから、本格的に日本を中心として、平和な時代をぐんぐんと作り上げていきます。

たくさんのいろんな宇宙人たちの宇宙船が地球を見守りに来ていて、大浄化と大きな経済変革を応援してくれています。

そのためにも、祈りは大きな役目があります。

日々の生活に祈りの習慣をつけましょう!先ほど紹介した平和の祈りで、最初のフレーズを、ご自分のユートピア担当地区に替えて、唱えてみてください。

あなたが、東京におられるなら、東京が平和でありますように、からスタートして、あとは同じです。

もちろん、ご自分流の祈りの内容でかまいません。

祈ることで、自分の意識がはっきりと目標が定められて、より日常生活の流れがスムーズになります。

今日から、平和の祈りを好きなタイミングで、唱えましょう!恋も意識の行動もう一つ、意識の行動で大切なのが恋、恋愛です。

大好きな人のことを思っていると、その人のところに意識が飛びます。

あなたも恋愛したときのことを思い出してみてください。

ぼーっとしている状態のときに、気になっているところに意識が飛んでいるのです。

ずっと思っていると、そこに意識が行きっぱなしになっています。

お互いに思っているときは、助け合う素敵な愛の交流になります。

ただ、愛が激し過ぎると、そのエネルギーの交流でヘロヘロになって、睡眠リズムがおかしくなってしまいます。

元金星人なら睡眠があまり必要ないので耐えられますが、そうでない魂は疲れてしまうので、しばらく距離を置いて、それぞれが態勢を整えて、リセットが必要です。

お互いのリセットが終わって、落ち着いてきたら、ハートから愛のエネルギーがあふれ続けるので、宇宙とつながって、とても元気にすべてがうまくいくようになります。

だから、恋をすると、世界がバラ色に変わるのです。

自分のハートから持続して、愛のエネルギーがあふれ出るので、愛に包まれて最高に幸せな状態になります。

自分もまわりも大好きになって、自分もまわりも許せるようになります。

とっても寛容になるのです。

自分の意識が無限大に広がる感じがたまらなく嬉しいのです。

もし、あなたも誰かに恋をしたら、それを否定しないで、育ててください。

恋をすることは素敵な体験です。

一気に波動が高まって、思いがけない素敵な世界に突入できます。

恋は、祈りと同じく、意識の行動です。

恋すると、毎日が濃くなります。

恋だから濃いのです。

恋は、相手の意識の中に自分と同じ周波数を見つけて、溶けあいたくなる衝動です。

強く自分を感じたくて、エネルギーを重ねたくなるのです。

まるで、合わせ鏡を見つけて、映し合っている感じです。

平安時代は、恋がとても盛んでした。

恋の和歌を交換しあって、それだけで燃え上がり、恋が芽生えて、付き合うようになります。

当時は電気がないので、薄明かりの中、あまり顔を見ないで、ラブラブに突入します。

顔よりも、肉体美よりも、和歌にあふれる意識が大切な時代でした。

どんな地球服を着ているかよりも、意識が大切なのです。

恋文、ラブレター、そして今はメールで交換します。

メールのやりとりだけで、恋愛、結婚に発展することもあります。

現代は、まるで平安時代の再来です。

意識の時代になってきたのです。

意識の働きが最強になってきています。

無意識に流される時代が終わりました。

自分に目覚めて、意識して行動していきます。

自分が自分の人生の主人公になるのです。

もう誰かの命令で動いたりしません。

本当の自由を取り戻すのです。

権力とお金が大好きチームにありがとう、さよならをして、自分の主体性を取り戻すのです。

母親との葛藤で悩んできた方は、コントロールマザーからの卒業です。

職場で、押さえつけてくる上司ばかりに出会う方は、パワハラの上司からの卒業です。

自分の中の奴隷根性にさよならして、自立するのです。

権力者と奴隷のゲームが終わります。

ゲームセットです。

「自由だ!」「自由だ!」と叫んでお祭りのように踊ります。

今、本を置いて、「自由だ!」と叫びながら、好きなように踊ってください。

自由祭りです!あなたが待ち望んでいた自由な日々がやってきます。

もう誰かに縛られることはありません。

あなたは自由なのです。

好きなように生きていいのです。

「自由だ音頭」を踊りましょう!沖縄でのヒーリングセミナー中に、思いついたとても楽しいワークです。

「自由だ~!」「自由だ~!」「自由だ~!」を唱えながら、好きなように踊って、はねてください。

きっと、お腹のインナーチャイルドが大喜びして、とても元気になります。

偉大なる魂さんも、喜びで、ゴールドの光を放って、あなたの輝きが増します。

ウイルスも波動?感情も波動?ちょうど、この本を書き始めたときは、新型コロナウイルス騒動の真っ最中でした。

コロナのおかげで、地球全体が変わりました。

第2章でもふれたように、私たち人間の活動が中止されて、経済は落ち込みましたが、大気汚染が減少して、河川も海もとてもきれいになりました。

大変なことももちろんありますが、いいこともたくさん感じるようになりました。

マスクをするというエチケット的な新しい習慣は、苦手ですが、大好きなバラの花のマスクのおかげで、マスクファッションにわくわくしています。

コロナのおかげをしみじみ感じるこの頃です。

実は、ウイルスも波動です。

ウイルスは、物質と生物の中間的な存在です。

とても小さいです。

もちろん、意識も持っています。

万物すべてと話をする私は、コロナウイルスとも話してみました。

私:「あなたがいちばん欲しくて、でも苦手なものは何?」コロナちゃん:「もちろん愛よ。

愛が欲しいけど、愛をもらうとすぐ溶けて消えてしまうの」私は、すぐに試して、投げキッスをしたら、本当にジュッと消えてしまいました。

もっとお話ししてからにすればよかったです。

でも、本当に、投げキッスで愛を送ると、コロナちゃんはジュッと消えます。

それを、皆さんに伝えたら、さっそくまねしてくれて、不安がスウーっと消えて、安心の笑顔になりました。

安心の笑顔がさざ波のように広がると、とても気持ちよくて、幸せになります。

小さすぎて見えないウイルスちゃんを不安に思い始めると、さらに不安が増してきます。

不安という感情も、波動です。

予想通り、不安の波動は低いです。

最初は、さりげない感じで、ふわっと不安を感じます。

不安が不安を呼んで、同じ不安を持つ人を引き寄せて、その不安を熱く語ってしまい、さらに不安が強められます。

不安のことを話しているテレビのニュースや新聞の記事をつい目にして、見てしまいます。

引き寄せです。

不安に駆られると押しつぶされそうな気分になって、不安は大きくて重いと思いこんでいます。

ところが、第2章で不安について詳しく解説したように、とても軽くて、実体があまりなくて、まるでピンクの綿あめのようです。

ふわふわとして、べとべとと口のまわりに付いて、甘くて、とろけます。

不安もふわふわとして、べとべとと自分にまとわりついて、甘い声でますます不安になるようなことを囁いてきます。

その声は、本当の自分ではない偽りの自分、エゴモンスターです。

私も子供時代からずっとエゴモンスターのささやきに悩まされてきました。

それに加えて、霊ちゃんも仲間入りするので、安心な状態がほとんどありませんでした。

「みんなは、何も見えなくて、いいなぁ~」とこの世でない幽界(この世よりも波動の低い世界)の世界が見えない普通の人々がとてもうらやましかったです。

いわゆる霊媒体質と呼ばれる、霊的に敏感な体質のため、いろいろ見えていました。

今も必要なら見えますが、以前ほど、霊ちゃんや妖怪さんや魑魅魍魎が見えなくなって、とても楽です。

妖精、天使、龍、宇宙人など、楽しい存在はよく見えるので、それは嬉しいです。

霊媒体質は、卒業できます。

「私は、霊媒体質を卒業します!」と決めてください。

きっと決めるときが、お役目が終わるときです。

自分を嫌いになると意識が肉体から離れてしまう霊媒体質の人は、「光の仕事人」をしています。

「光の仕事人」とは、自著の代表作『人生のしくみ』に初めて登場した、私が勝手に作った言葉です。

必殺仕事人がヒントなので、いつもギャグで新しい門が開きます。

しかし、西欧では、とっくに英語でlightworkerという言葉が存在していました。

日本でもそのままライトワーカーと記載されていましたが、微妙に異なる純和風の響きがする言霊の「光の仕事人」を思いつきました。

「光の仕事人」は、自分の光を供給して、亡くなってもこの世で迷って、光に帰らないでいる霊ちゃんたちが、ちゃんと光へ帰れるように手助けをする人です。

軽い症状では、不眠、耳鳴り、だんだん重くなるとうつ病や統合失調症の症状になります。

肉体から意識がずれることで、起きてきます。

それだけでなく、自分を嫌いになると意識が肉体から離れます。

そう言えば、私が霊媒体質のときは、ずっと自分のことが嫌いでした。

私は、先天異常を持って生まれ、母親から「産むんじゃなかった」と言われていたので、自己否定が強かったのです。

「みっともないから一緒に歩けない」と言われました。

自殺未遂を7回もしましたが、毎回守護天使に邪魔されたのです。

天使が見えるだけに、「なぜ邪魔するの?天使は応援のためにいるのじゃないの?」と、天使に聞いても、「まだ寿命じゃないの。

啓子ちゃんの人生のシナリオには、ここで邪魔するって書いてあるの」と残念な返答でした。

母に認めてもらいたくて、愛して欲しくて、必死に勉強して、医師になりました。

まさか、こんなにユニークな精神科医になるとは思ってもみませんでした。

奇跡的に、少しずつ友達もできて、だんだん、自分のことを受け入れて、自分が好きになってきました。

自分が大嫌いだと、波動はとても低くなります。

内なる光から光が出てこなくて、暗い表情で、暗い性格を表現します。

もちろん、人を寄せ付けないので、友達はできにくいです。

暗くて波動が低いと、光へ帰りそびれている霊ちゃんから見えるようになって、「そんなに自分が嫌いなら、その肉体を貸してね~」と近づいてきます。

同じブロックがあるところに憑いてきます。

そこが重く感じるようになります。

責任を果たせなかったと思い込んで亡くなった霊は肩に、男女関係の問題を抱えて亡くなった霊は腰に、お金の問題で亡くなった霊は、首にまとわりつきます。

同じく首にまとわりつく感情は、妬みと嫉妬です。

波動的には低いです。

特に嫉妬の波動は、蛇状になって、ロープのように絡んできます。

のどのチャクラをふさぐので、本音を語れなくなり、歌えなくなります。

過去生が歌姫だったのに、のどが詰まって歌えない人がクリニックにいらしたことがあって、妬みと嫉妬のロープ状の感情のエネルギーを解放したら、のどが楽になって、カラオケを楽しめるようになりました。

怒りと悲しみは、この世で生きるための大切な感情怒りの感情は、波動的には、意外にもそれほど、低くないのです。

怒りは、自分が不当な扱いをされたときに、出てくる自然な感情なのです。

びっくりしましたか?一世を風靡した『神との対話3』に、今生で、解放したほうがいい感情は2つ、羞恥心と罪悪感だと書かれていて、びっくりしたのを今でも覚えています。

てっきり、怒りと悲しみかと思ったら、まさかのフェイントでした。

怒りと悲しみの感情は、この世で生きていくための、大切な感情だったのです。

ですから、波動的には、低くありません。

むしろそのときの状況では、高い波動の怒りが表現されることもあります。

大人気テレビドラマ『半沢直樹』を見ていると、弱者の怒りを代弁してくれている怒りの表現が凄いです。

社会悪と戦う姿勢に感動します。

パワハラで悩んできた人々は、見てすっきりすると思います。

悲しみは、愛する人を失ったときに、涙とともに癒されます。

安心できる居心地のよい場所で、泣くことができます。

もし、あなたが、誰かをリラックスさせて、悲しみの涙を流すきっかけを与えることができたら、あっぱれです!すばらしいことです。

羞恥心は、行動を起こそうとするのを止めてしまいます。

罪悪感は、大切なハートをふさいでしまうので、人々とハートを開いて交流することができなくなります。

ともに、解放しておいたほうが、楽しく体験できるのです。

罪悪感の解放には、オレンジの花のネロリや沖縄の伊集ぬ花の香がおすすめです。

感情も波動なので、アロマで瞬時に、潜在意識から宇宙へ帰っていきます。

その即効性に魅せられて、クリニックでのエネルギー治療に活用しています。

クリスタルも同様です。

こちらも両手に握ってもらうと、瞬時にブロックのエネルギーが吸収されて、背中の潜在意識にたまっている感情が一気に解放されます。

その様子をずっとクリニックで見てきましたので、地球の細胞であるクリスタルを通じて、地球さんが波動的に癒してくれていると思うと本当に感動です。

感情が潜在意識にたまっていて、それを解放するプロセスでいろんな体験ができています。

起きてくることには、すべてに意味があります。

偉大なる魂さんが、今生で、体験したいことを引き寄せています。

だから、誰も被害者はいなくて、すばらしいチャレンジャーなのです。

ハードルが高いほど、見事なチャレンジャーです。

盛りだくさんの体験をこなしてきた魂さんは、すばらしいです。

あなたもその一人ですよ!あなたの偉大なる魂さんが、今までの高いハードルをよく乗り越えたと感動しています。

もちろん、そばでずっと応援してきた守護天使さんもニコニコしています。

あなたが大好きで一度光に帰ったけれど、しばらくの間は、守りたいとそばにいてくれる人やペットも、守護霊として、期間限定でそばにいてくれています。

すべてが波動なのです。

死んだらどこへいくのか死んだらどこへいくのでしょうか?この世でのいちばんの恐怖は、死の恐怖だとされています。

死んだら、消えるのではなく、場所移動して、あの世の光の世界に帰るのです。

たくさん経験して、波動が高まると、波動アップした高さの世界に移行します。

お迎えがくるというのは、かぐや姫が月に帰るときに、いろんな楽器を持った菩薩さまたちのグループのように、または、七福神のようなめでたい賑やかな神々、または、天使が大好きな人には天使軍団が迎えに来てくれます。

お迎えはいろいろなのです。

大好きだった人が先に光に帰っていると、その人にお迎えしてほしいと思います。

とても自然です。

たとえその人がもうすでにどこかに生まれ変わっていたとしても、ちゃんと、その人にわかるような姿で、お迎えに来てくれます。

その人の意識は、自由なので、あちこちに行って、生前にお世話になった人々へ挨拶まわりをします。

その期間が、49日と言って、7の倍数になっています。

カタカムナのナナヨツギです。

死ぬことは、大きな変化なので、変化の7のエネルギーが働きます。

沖縄では、7日ごとに法事があります。

共通しているのが、初七日です。

いちばん嬉しいのは、ずっと自分を守ってくれていた守護天使に、やっと会えることです。

ちゃんと誰でも自分の天使を見ることができます。

その対面はとても感動的です。

光が強くて、最初は眩しいかもしれませんが、だんだん光に慣れてきてしっかりと見ることができます。

これは、死んでからの最初のお楽しみです。

こんなに素敵な天使さんがずっと守ってくれていたかと思うと涙が出ます。

天使にニックネームを付けてみた方は、そのイメージと近いかを感じてみてください。

自然に「今まで守ってくれてありがとう」とハグをしたくなります。

そのとき、懐かしい波動を感じると思います。

ずっと今生でそばにいてくれたからです。

守護天使のほうも、ずっと長い間そばにいて、相手の魂さんが書いた人生シナリオを前もって読んで、段取りをして、辛抱強く付き合ってきた相手がいよいよ光の世界に帰るときが来て、やはり感無量だと思います。

達成感に包まれて喜びの波動が広がります。

光のトンネルを一緒に通り抜けて、まぶしい光の世界へ一気に戻ります。

どんな世界に帰るのかは、その人の人生での体験によって、進化・成長した波動の振動数の世界にきちんと移動します。

たくさんの精霊と、今回の人生で先に光の世界に帰ってきた、愛する人々が迎えにきます。

このときも感動的な場面です。

話には聞いていたけれど、本当に迎えてくれたと、胸が熱くなります。

もう地球服は着ていませんが、霊体というさらに精妙なボディがあって、それをまとっているのです。

服はゆったりとしたお気に入りのものです。

その人らしさが色や形で表現されています。

今回の人生を終えて、どんな人生だったかを振り返る、映写会が開かれて、関係するすべての魂たちが参加できます。

その人の言動でどのようにまわりの人々が影響を受けたかがわかる内容です。

もちろん日常生活の細かいことは省かれています。

どんな体験をしてきたか、そこで全体像がわかります。

感動的なところは、拍手喝さいを得ます。

深い感動場面では、みんなが静かに涙を流しながら、感じ取ります。

人生を振り返る映写会を見た人々は、次の人生にどんな体験をしたいかのヒントをもらいます。

しばらく迎えに来た方々と楽しく交流して、やがて、その人たちも自分の周波数の世界に帰っていきます。

また会いたいときには、思っただけで会うことができます。

この世よりも会うのは瞬間なので、とても楽です。

同じ周波数の人とは、同じ世界で暮らすことになります。

また穏やかな、光あふれる自由な世界に戻って、ほっとします。

私たちが、この世でとてもつらいときに、つい「早く死んで楽になりたい」と口走ってしまうのは、あの世の平和で穏やかな日々を覚えているからです。

でも、自分の魂さんが決めた寿命のその日までは、光に帰れません。

私たちは、よほどのスペシャルな人生以外は、寿命は見送る人々にとってもいちばん都合のいいベストタイミングに決められています。

夢実現は、ベストタイミングに起きますが、寿命もベストタイミングにやってきます。

もれなく全員が死を迎えます。

人生が期間限定であることに深い意味があります。

ちょどいいころ合いで、あの世に帰れます。

安心して、日々の生活を楽しんでください。

いのちとは何か?いのちとは、何でしょうか?私は万物すべてと話をするので、すべてに意識があると思っています。

その中で、いのちは、自ら増えていく、増殖していく機能があるものです。

愛の星、地球は、愛にあふれていて、たくさんのいのちが育まれています。

多種多様ないのちが息づいていて、いのちを見ると本当に地球が愛の星だとそれがわかります。

いのちではないと思われるものも、私たち人間が話しかけて、関わりを持つと意識を持つようになります。

沖縄に移住するときに、クリニックの診療室に使っていたサーモンピンクのソファがかなり大きいので、処分するかどうか迷いました。

友人に聞いたら、「あら、いつものように、ソファに聞いてみたら?」と私の友人らしく、普通ではない答えが返ってきました。

さっそくサーモンピンクのソファに話しかけてみました。

「どうする?一緒に沖縄に行く?」そうしたら、ソファから、「もうしばらく一緒にいたい」と、返事がありました。

びっくりポンです。

それで、一緒に沖縄に来ることになり、最初に気に入って、住んだ外国人用住宅では、リビングにピッタリおさまって、ソファ自身が言った通りになりました。

ソファは、いのちではないけれども、意識はありました。

植物や動物はもちろん、いのちがあります。

私たちの意識は、いのちの歴史をほとんど体験してきています。

素粒子から始まって、ミネラル、土、木、クリスタル、岩石、山、海、魚、ホ乳類、両生類、鳥、など、その中で、お気に入りのものが、昔の自分の意識体験です。

それをそばに置いたり、食べたり、飲んだりすると、とても元気になります。

いのちは、感謝していただくと、必ず自分のエネルギーになってすばらしいパワーを出して、活動源になります。

木が大好きで、木造に住んでいます。

こだわるのは、自分の意識に思い入れがあるからです。

クリスタルにもはまって、診療にも使っています。

これは絶対に自分の意識が入っていると思えるピンクのローズクォーツやオレンジオパール化した派手なアンモナイトの化石も、昔の自分だと感じます。

ナッツが大好きなリスだった記憶があります。

アーモンドチョコで、3回も歯を折って、ハハハの歯です。

アーモンドだったこともあるかも。

鳥も大好きです。

白い鳥、黒い烏、烏は、日本では忌み嫌われますが、烏は友達で烏語を話せます。

「クヮ~クヮ~」と話しかけると答えてくれます。

いのちは、すべて、対話ができます。

あなたがとても気になっていて、写真を撮ったり、見に行ったり、大好きないのちがあなたの体験した意識の歴史の中で、登場したはずです。

動物園が好きな人は、アフリカの時代があるはずです。

いろんな懐かしい動物に会いたくなるのです。

水族館が好きな人は、海にいたいのちの時代があるはずです。

魚博士で大人気のさかなクンは、もちろんいろんな魚だったと思いますが、子供のころは、水族館に行って、タコばかりをずっと見つめていたそうです。

きっと間違いなく、昔、タコだったのでしょうね。

とても好きでずっと眺めていても飽きないいのちがあなた自身なのです。

そう思うと、今の自分の人生に彩りを添えてくれるものが、自分の歴史と重なっています。

自分を見つけるヒントがすぐそばにあるのです。

今の私、過去生の私過去生の何%についての面白い解説をしたいと思います。

私たちは、一応地球を劇場にして、いろんな体験をこなしてきました。

生まれ変わりは、それを楽しみたい魂さんの世界、宇宙にはあります。

いろんな星を行ったり来たりしている魂さんには、同じ星で、たくさん生まれ変わることを選択していないので、ありません。

いわゆる「星の旅人」さんです。

私は、今回地球で、その前は金星、そして地球の平和を確認してからは、太陽に行って、岡本太郎さんに挨拶をしてから、太陽系をさよならして、好きな星に移動します。

生まれてくる前に、マスターが2、3人いる前で、アドバイスをもらいながら、体験したい内容をまず話してから、どんな組立てをするかを決めます。

最終的には自分の意志で決めます。

過去生でやり残しが気になる場合は、その時代の続きをしたくなるので、アカシックレコードという自分の宇宙の宇宙図書館から、ぴったりの時代のDVDを必要なだけ、借りてきます。

そして、ベストタイミングに取り出して、それぞれの時代の続きを楽しみながら演じるのです。

まるで、魂の宿題のような感じです。

それが終わると心地よい達成感に包まれます。

至福のときです。

生まれてきてよかった、ちゃんとできたという幸せな思いに到達します。

フランス時代に女性のヒーラーのときに、魔女狩り裁判で、裁判官だった司祭が、沖縄移住直後に、探偵を雇って、私を探り出し、西洋医学では治療が難しい娘のてんかん様の症状をぜひ治してほしいと、外国人用住宅の外でボーっと待っていました。

夜だったので、怖かったのですが、運よくその男性がアンパンマンそっくりの優しい顔だったので、家の中に入ってもらって、ハーブティーを一緒に飲みながら1時間ほど話をしました。

2週間後に娘さんが登場して、過去生療法をしたら、同じヒーラー仲間で、やはり娘さんも魔女狩りにあい、火あぶりされたトラウマが残っていました。

彼女を癒すことは、自分をも癒すことになって、そのおかげで、本を書く勇気が出てきました。

それから次々に本を書いて、今があります。

その男性もすばらしい方で、自分から過去生回帰の催眠療法を受けて、500年前に魔女狩りしていた司祭だったことを自分で思い出しました。

お顔は優しい男性でも、ハプニングとしては、恐怖だったみたいで、一晩で私の歯のかみ合わせが悪くなり、その治療が大変でしたが、おかげで歯にたまっていた社会に出る恐怖を大解放できました。

そして、もう一つの、マリー・アントワネット時代の続きは、その衣装を着て講演会に出ることで、続きが始まりました。

ベルサイユ宮殿の中で、ミュージカルをやって楽しんでいた体験が、今生で、クリエイティブスクールをするときに活用されました。

フランス革命のギロチンで斬首されたあとに、また社会に出て、人々に愛と笑いの癒しをする素敵な流れになったのです。

それも、神戸の宝塚の宝塚歌劇団のOBの方が、講演会を主催してくださって、大劇場の三階の大広間を借りて、始まりました。

必ず、大劇場一階の写真館で、いろんなドレスを着て写真を撮りましたが、その中のマリー・アントワネットのドレスの写真をとても気に入って、待ち受けにしていたことから、東京の講演会の主催者さんがマリー・アントワネットのドレスを作ってくれました。

それから、いろんなコスプレを着るようになり、最高に幸せな人生が始まりました。

講演会やセミナーで、いろんなドレスや姫の着物が着られるという楽しい仕事になってきました。

宝塚歌劇とのご縁ができて、ますますファッションによる過去生のヒントをつかむのが得意になってきました。

宝塚歌劇団の存在は、まさに歌と踊りと芝居による愛の過去生療法の場です。

毎月、演目が変わって、それをずっと1913年からやり続けてきたことにブラボーです。

宝塚歌劇の演目のDVDを見ることで、過去生の内容がより鮮明になってきます。

第2章の最後に出てきた、モナ・リザのモデルだったカテリーナとレオナルドの話も、びっくりのすばらしい謎解きができて、私自身の人生にさらなるインスピレーションと生きる喜びを与えてくれました。

宝塚歌劇団にありがとう!これまで、たくさんの人々、特に女性たちを癒し、解放してくれました。

女性だけで男女を演じる世界の宝塚歌劇団の創設者が男性というのも面白いです。

一方で、対局的な歌舞伎は、男性だけで男女を演じる世界です。

しかも創設者が出雲のお国という女性です。

日本の文化に、対照的なエンターテインメントの二つの柱があるのは、ありがたいことです。

私は、両方大好きです。

両方のすばらしさからいろんなヒントをもらっています。

歌舞伎の花道で、人が入れ替わるシーンを見て、講演会で変身することにしました。

すべてに意味があって、人生一切無駄なしです。

人生は、あなたが主役の舞台です実は、人生は舞台なのです。

自分が主役です。

地球大劇場で、たくさんの舞台を堪能してきました。

今が、その総集編の時代なので、いろんな過去生の続きをしながら、新たなクリエーションも楽しんでいます。

私の場合は、今までの本に紹介してきたように、2%のマリー・アントワネット、3%のゴッホ、そして今回自分でもびっくりした、5%のレオナルド・ダ・ヴィンチ、さらに桁違いに多い25%の尚徳王、そして、9回もあるネイティブアメリカンの時代が20%、4回のアイヌ時代が8%、などと、わかりやすくするためにその時代にかかわる濃さ、深さを%で表現してきました。

最初は、表面意識は知らなくて、守護天使の桜ちゃんからの解説があって、「啓子ちゃんは、2%マリーアントワネットのエネルギーを持っているの。

絵も描くから、3%のゴッホのエネルギーも持っているわ」と二つの人生の%を教えてくれました。

ともに少ない%ですが、最大活用をしています。

ダントツに%が多いのが、25%の尚徳王のエネルギーです。

だから46歳で単身沖縄に移住しました。

クリニックを背負って、南の島に突然移住したのです。

両親がともにガンになって、ガンガン、帰っておいでコールをしてきましたが、魂は、どうしてもやり残しをしたくて、泣きながら、「沖縄にいたい!」と電話で叫びました。

その代わり、実家の大根畑に小さな家を建てて、毎月、1週間、沖縄から通って、母の友人たちの過去生療法を2年間やり遂げました。

それでも実家には移住しませんでした。

まだ尚徳王の続きをやっています。

今の主人が尚徳王の王妃でした。

ちゃんと再会することになっていたのです。

沖縄の恩納村に二人で創った、天の舞と海の舞が、終の棲家です。

25%の続きを、ここでしっかりとやり遂げます。

ゴッホは、びっくりしましたが、納得でした。

中学生で美術部に入ったときに、最初に油絵で描いた模写がゴッホの黄色い家だったからです。

現役の画家でもある顧問の先生から、「越智、本当にこれが、初めてか?」と聞かれたときに、何かまずいことでもと思って、「はい、そうですが、何か?」と逆に質問して、「あまりにもうますぎる~」と言ってくれたのが、数少ないそれまでの褒め言葉のダントツでした。

それを頼りに、画家になろうと思ったのですが、高校生で毎日絵を描いていたにもかかわらず、B(美)大からE(医)大へと大変革したのです。

ゴッホのエネルギーを少しでも持っていたからこそ、模写にゴッホの絵を選び、辛口の先生からお褒めの言葉を頂きました。

医師になってからも、アトリエを持って、絵を描き続けています。

今回、この本で紹介したように、さらに5%のレオナルド・ダ・ヴィンチのエネルギーが開花しました。

楽しみです。

母が20年間ソロプチミストで活躍して、最後にスコットランドの国際会議に英語でスピーチをすることになり、甥の娘さんと一緒に行ってきたとき、ちょうどダン・ブラウン著『ダ・ヴィンチ・コード』が大ヒットして、至るところにペーパーバックが売られていたらしく、お土産がそれだけでした。

「啓子、あなたにはこれが必要だから読みなさい」と渡されて、半分まで英語で面白く読んだときに、母から「日本語訳が出たわよ」と電話がありました。

女帝というあだ名の母は、必要かつ十分な表現をするパワフルでとてもクリエイティブな人でした。

決して、「無理よ、できない」と言わず、「あら、簡単よ!」と言ってから悩んで乗り越えて、完成してくれました。

エカテリーナに似ていることからついたあだ名でしたが、今思うと、ダ・ヴィンチの母もカテリーナでした。

厳しすぎて、トラウマもありましたが、大事な要のときは、大切な愛をくれました。

いまでも、母の手作りの着ぐるみ、青とピンクの「イルカ」「鯨」「虹の七色ピエロ」「太陽の塔」「陽気姫」が大活躍しています。

それぞれの愛の形があって、愛の波動が循環しているのです。

波動の秘密5引き寄せながら、波動を上げる私たちは、生まれ変わりを続けてきて、気になる終わり方、気になる愛の表現をもう少し変えたいと思って、再び、生まれ変わっています。

その人生の続きをするために、懐かしい場所や懐かしい人を引き寄せて、似たような状況になるけれども、さらに進化・成長して、別の流れを作ります。

それによって、気持ちも上がり、波動もどんどん上がっていくのです。

達成感と進化・成長した満足感が味わえます。

今のあなたは、いかがですか?突然、ソウルメイトと再会して、びっくりの展開を体験していませんか?それも、あなたの偉大なる魂さんが計画してきた、ハイライトです。

ドキドキしながら、新しい展開を楽しんでください。

行き過ぎたら、相手がちゃんと反応してくれます。

相手の気持ちに沿っていたら、とても喜んでくれます。

相手はあなたの合わせ鏡です。

ソウルメイトの登場で、確実にあなたの波動は上がります。

すばらしいチャンスだと思って、取り組んでくださいね!波動の秘密6お金にありがとう、さよならをして、波動アップ!今までの、物にあふれて、お金が大切な価値あるものとする文明が終わりをつげようとしています。

地球と兄弟星の金星も、アセンションプロセスを経て、今はすばらしいユートピアの星に進化しています。

金星に続けです。

都会中心の文明から、自然界を大切にする文明に変わります。

今までの文明の中心にあったお金に、「ありがとう、さようなら!あなたのおかげで、とても貴重な体験ができました」と声掛けをしてから、「もうお金の時代が終わって新しい価値観の時代になるのだ!」という思いを強く持ってください。

ずっとお金を中心に生きてきたので、急にお金のない世界にするのは、大変なように見えます。

ところが、コロナリセットのおかげで、スムーズに移行できそうなのです。

金融がくずれて、みんなに平等に配られて、経済の大変革が始まります。

わくわくで、新しい時代に移行できそうです。

これからが、地球のユートピアに向けての面白い変化のときです。

不安がらずに、面白がって、新しい地球号に乗りましょう!

 

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