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第1章人生は「話し方」で9割決まる

会話下手な人が、人と話すのが楽しくなるコツ第1章人生は「話し方」で9割決まる01「話のうまい人」の人生は、なぜうまくいくのか?02話す力は「スキル」より「メンタル」03普通の人が簡単に話せるようになる「3つのコツ」04コミュニケーションの達人だけが知っている三大原則05話し方は「聞き方が9割」06話し方を変えて、人生が激変したある営業マンの話07「聞く力」のおかげでどん底から這い上がることができた08聞き上手の達人がやっている「3つの表情」09相手に9割しゃべらせる「拡張話法」10キーワード集を作って「拡張話法」を自在に操る11「トイレ」「天井」「スマホ」で「拡張話法」を自分のものにする

「初対面で何を話したらいいのかわからない」「すぐに話が途切れて会話が続かない」「何をどう相手に伝えたらいいのかわからない」「うまく話せず失敗した経験がある」「なぜだかわからないけど、相手を怒らせてしまった」「何を話せば話が盛り上がるのかわからない」「人とコミュニケーションを取るのがなんとなく苦手」「思っていることを正直に言えない」「沈黙の時間が怖い」こんな思いを持っている人に贈ります。

目次

はじめに

会話下手な人が、人と話すのが楽しくなるコツもっと話し方がうまければ人生うまくいくのに……。そう思ったことはありませんか。

この本を手にしてくださったということは、あなたもそんな風に思っている1人なのではないでしょうか?実は、多くの人が話し方にコンプレックスを抱えています。

悩んでいるのはあなた1人ではありません。そこで、いきなりですが、まず結論から申し上げます。

会話がうまくなる方法、それは「苦手な人との会話を避け、大好きな人と話す時間を増やす」。これだけです。

本書でお伝えすることを身につけていただければ、あなたは必ず話し方がうまくなります。

それだけであなたが今まで悩んできた人間関係の悩みが、「あれは一体何だったんだろう?」と首をかしげたくなるくらいなくなっていきます。

そして、大好きな人と会話することで話し方がうまくなったあなたには苦手な人がいなくなり、人に好かれます。人に好かれるあなたの周りには、人だけでなくチャンス、お金も集まってきます。

話し方で得している人は、特別なことはほとんどやっていません。誰にでも身につけることが可能な、この「ほんのわずかな違い」を手にしているだけです。

ちょっとここで質問です。

あなたにとって話し上手な人とは、どんな人でしょうか?お笑い芸人や噺家さん、アナウンサーのように、流暢にものを伝える人のことでしょうか?あるいは、職場でのプレゼンテーションで上手に周囲を巻き込んでいく人のことでしょうか?残念ながら、本書でお伝えする内容は、そういう立て板に水のごとく話す人たちになる方法ではありません。

もっと日常的なものです。

職場、家族、友人、配偶者、恋人、コミュニティの仲間……といった身近な人たちとの人間関係を円滑にする方法です。

人前でのプレゼンテーション、そういう場面に出くわす確率よりも、日常的な場面でのコミュニケーションが人生の大部分を占めています。

どんなに素晴らしいノウハウでも、日常生活で使えるものでないと意味がありません。

逆に言えば、日常生活のコミュニケーションがうまくいくことで、あなたの人生は豊かなものに変わるということです。

あなたの周りにいる人があなたの味方になり、あなたのために動いてくれるようになるのです。

26歳の時に、3坪のたこ焼き屋から身を興した私ですが、これまでの人生で話し方で失敗した経験は数限りなくあります。

詳しくは本文(第1章07)にゆずりますが、振り返ってみると、自分の言いたいことばかり言ってスタッフや周りの人を困らせてばかりいました。

そんな私が、話し方を変えただけで人生が激変したのです。

私自身の話もさることながら、あなたの周りにいる人を想像してみてください。

ささいなひと言で、周りを敵に回している人はいませんか?ひと言足りないことで損している人はいませんか?「なぜこの人、ここでこんなことを言うのだろう?」「なぜ、ここであの大切なことを言わないのだろう?」話し方1つで、あなたの未来は大きく変わります。

そしてその分岐点は、大きな舞台ではなく、日常のささいな部分でどんな風に話すのか、で決まるのです。

人は誰しも、自分自身のことが一番見えにくいものです。

本書に出会ってくださったあなたには、ぜひ大切なことを適切なタイミングで話せる人になってほしい。

そんな思いで、書きました。

昨今、話し方教室はどこも学ぶ側が待つほどの大繁盛を見せています。

これは、それだけ話し方で悩んでいる人が多いことの表れです。

しかし、単に口から出す言葉だけのテクニックをいくら学んだとしても、残念ながらうまくいきません。

それは、「あなたの話を聞いている人は、あなたの口から出る言葉だけではなく、総合的なものであなたの話を聞いているから」です。

もし、言葉だけのテクニックが欲しい方は、この本はお勧めしません。他の「こういう風に言えばうまくいく」的な内容を書いている本をお探しください。

しかし、「話し方」について、その根幹から学びたいと思っているあなたにはピッタリの本です。それがあなたの人生を根底から変えていくことになると信じているからです。もう一度、断言します。

人は「話し方」を変えるだけで、人生の9割が変わります。

01「話のうまい人」の人生は、なぜうまくいくのか?

◆今のあなたの話し方は、周りにいる人の影響を受けた結果

「自己肯定感」この言葉を、耳にしたことのある方も多いのではないでしょうか?最近テレビや雑誌でよく取り上げられるようになったこの言葉、よくご存知ない方のために紹介しておきましょう。

この言葉は、読んで字のごとく「自分自身のことを肯定できているか?」ということです。

例えば、「自分は今、しっかりと自分の人生を生きている。周りの人が何と言おうと、自分は価値のある人間だ」。こうすぐに口に出せる人は、自己肯定感の高い人。

一方、「自分に自信がない」「周りの人からどう思われるかをどうしても気にしてしまう」という人は自己肯定感の低い人、ということになります。

では、その日本人の自己肯定感は今、世界基準から見てどの位置にあるのでしょうか?高校生を対象にしたリサーチで、先進7カ国を対象にしたデータを見ると、なんと日本は7位。最下位です。

これは、とても大きな問題です。

いくら高校生を対象にしたものとはいえ、この数字は日本の現在の状況そのものを表しているといってもいいでしょう。

その縮小版が、あなたの日常です。

あなたの周りにいる人、その多くが自己肯定感の低さに悩んでいます。

人は幼い頃から「言葉」、つまり「周りの人の話し方」の影響を受けて育ちます。自己肯定感の高い大人たちから育てられた子どもは、自己肯定感の高い大人に育ちます。周りに自己肯定感の低い大人が多いと、自己肯定感の低い子どもが育ちます。

ということは、今の日本の大人は自己肯定感の低い人が多いのかもしれません。

◆「いい話し方」は時代によって変わる

欧米人に比べ、日本人はコミュニケーション、つまり話し方の下手な民族と言われてきました。

ただ昔であれば、これについては反論できました。

「日本には以心伝心といって、話さなくとも、行間を読み取る力がある」しかし、欧米文化が生活の至るところに浸透した現在、その言葉は過去のものとなっています。

この現実を踏まえると、今の日本では好むと好まざるとにかかわらず、言葉、話し方、コミュニケーションの「見える化」が必須となってきています。

つまり、「いかに話すか?」「いかに伝えるか?」が人間関係を作っていくための大きな要素となっているのです。

さて、前提はこれくらいにして、ここからは現実的な話をします。

「いかに話すか?」が大きな課題となっている日本において、人間関係がうまくいっている人は、どんな話し方をしているのでしょうか?

【100%好かれる話し方のコツ01】話し方のうまい人が周りにいる環境に身を置く

02話す力は「スキル」より「メンタル」

◆自己肯定感が上がると、話すのはこんなにラクになる

「人前で話した時、急に頭が真っ白になってしまった」「何を言っているのかわからない、と言われて自信をなくした」「声が小さい、と言われてどうしていいのかわからなくなった」こうした苦い経験が元となって、「自分は話すのが苦手」と思い込んでしまっている人は少なくないでしょう。

これは、話し方における自己肯定感が失われてしまっている状態。あまり知られていませんが、自己肯定感をなくしてしまったメンタルの状態を「自己否定感」と言います。

健全な自己肯定感を持つことは、自信の源になります。

裏を返せば「うまく話せない」「いい人間関係を築けない」は、自己否定感の元にもなりうるのです。

みなさんもおわかりの通り、本来は一度や二度の失敗で「話すことが苦手」という強迫観念を持つ必要は全くありません。

しかし「話すことが苦手」と思い込んでいる人の多くは、数少ない失敗や心ない誰かの指摘が原因となって、話すことに苦手意識を持ってしまっています。

そんな人も、自分をラクに楽しく肯定できれば、確実に話し方はうまくなっていきます。また、人間関係も今よりずっとラクに、良好になっていきます。

◆相手の言葉を、必要以上に重く受け止めない

先日、こんな相談を受けました。

「知り合いに住んでいるところを聞いたら、『そういうことを聞かれて嫌な気持ちになる人もいるんだから、安易に聞いちゃダメだよ』と言われました。

それ以来、誰にも住んでいるところを聞けなくなってしまいました」人によって感じ方はそれぞれですから、相手の言い分にも一理あるでしょう。

見方を変えれば、「プライベートの境界線は人によって違うから、何を言うにも慎重に」と、苦言を呈してくれたとも取れます。

しかし、一方で、私はこうも思うのです。

今まで、おそらく何百人と出会ってきた中で、たった1人から言われたことを気にして萎縮してしまうなんて、もったいないな、と。

ひょっとすると、あなたも一度や二度の言葉の行き違いや感覚のズレによって傷つき、自信を失い、それが元で話すことへの苦手意識が芽生えてしまったのではないでしょうか。

ここで、私は断言します。

一度や二度の注意や失敗くらいで、会話を怖がる必要は全くないのです。

「あ、この人はこういう話題は嫌な人なんだな」と受け止め、その人に同じ質問をしなければいいだけの話なのです。

◆話している相手を否定しなければ、相手もあなたを否定しなくなる

では、過去の苦い経験で失ってしまった自己肯定感を取り戻すには、どうしたらいいのでしょうか。話すことを通じて失った自己肯定感は、やはり話すことを通じて取り戻すのが一番です。

そこでキーワードになるのが、「全肯定」です。「話している相手を決して否定しない、そしてあなた自身も否定させない」ということです。つまり、相手との間に「否定のない空間」を作るのです。

人は、自分を肯定してくれる人を肯定するようにできています。そこであなたが相手を否定しなければ、相手もあなたを否定しなくなっていきます。「相互全肯定」の状態です。

その体験の中で、自然と自己否定感が薄れ、自己肯定感が高まっていくのです。

相手を肯定すると同時に、あなた自身が「否定のない空間」に身を置くことが大切なのです。

【100%好かれる話し方のコツ02】「否定のない空間」に身を置いて、自己肯定感を高める

03普通の人が簡単に話せるようになる「3つのコツ」

◆「否定のない空間」に身を置くと誰でも話せるようになる

私の主催するコミュニティには、3つのルールがあります。

まずかかげているコンセプトは、「否定のない空間」。

このコミュニティで、私はたくさんの奇跡を目にしてきました。

「あがり症の人が人前で話せるようになった」「話し方が苦手だった人が、いつも会場を満席にするセミナー講師になった」「年収で1200万円を超えるコーチになった」中には、出版が決まった人もいます。

彼らの姿を目にしながらわかったこと。

それは、ほとんどの人が、話すのが苦手なのではなく、話せるというメンタル状態に持っていくことが苦手なだけ。

そこで、普通の人が、簡単に話せるようになる3つのコツをお伝えします。

【コツ1】否定禁止

マイナストークで未来を語ると、どんどん現実の未来が暗いものになってしまいます。

そこで私のコミュニティでは、否定発言をしたら退場していただくルールを作っています。

会議でよく見かけられる光景ですが、誰かが何かを発言した時に、「そうは言っても」とか「それは、違うだろ」という空気が流れることがあります。

そういう空気が会議全体を覆ってしまうと、人の潜在能力、つまりパフォーマンスは低下します。

そして、誰もが口を閉ざすようになります。

人は、つい他人が語ることを「できる」「できない」に分類してしまいがちですが、これでは一人ひとりが自由に発言するモチベーションを奪ってしまうのです。

社会は、学校の◯×テストの場ではありません。大切なのは、意見や感想がどんどん出てくる場にすることです。

それにはまず質より数が重要です。

数を出してもらうことで、一人ひとりのパフォーマンスが上がることが最重要課題なのです。

繰り返しますが、大切なのはとにかく発言すること。

そこで、前向きであればすべてオッケーというルールをあらかじめ設定しておきます。

学校教育で植えつけられた「とにかく正解を出さなければいけない」という思い込みを捨て、遠慮なく色んな意見を出してもらうことで、場の空気は前向きになり、人前で話すのがラクになっていきます。

【コツ2】笑顔でうなずく

2つめは「うなずきの徹底」です。うなずきですから、ただ首を縦に振るだけですが、人間関係において、この習慣を身につけると、かなり役立ちます。

このうなずき文化が人の心の扉をあけ、安心を生み出していく最高の方法なのです。

私の会社は、毎日朝礼をしています。これは自分にスイッチを入れるという目的もありますが、重要なのはそこではありません。

ポイントは、「それぞれの言葉環境を変えるため」「それぞれの心の中にあるブロックを外すため」「人を勇気づけるナイスマンを育てるため」の3つです。

何かを人前で発表する時は、誰でも緊張します。

しかし、その中に、うなずきながら聞いてくれる人がいたら、人は自然と話せるようになります。何を言ってもうなずいてもらえると、安心するからです。そして、その安心感が話す力を引き出します。

つまり、「ノってくる」のです。

人間のパフォーマンスは、力んだ時よりリラックスした時のほうが上がります。そのため、私の会社、そしてコミュニティではこのうなずきを徹底してもらっています。

【コツ3】プラストーク

前向きな話は、人を元気にします。逆に、後ろ向き、否定的な話は、自分自身だけでなく、聞く人のエネルギーも下げてしまいます。

普段、どんな言葉を使っていても、私のコミュニティに来た時だけは、意識してプラストークを徹底するようルール化しています。

「人をほめること」「感動した話をすること」「今の現状を良くしていこうとすること」。これらはすべてプラストークです。

明るい言葉が明るい空気を作っていきます。

◆過去の傷を癒すと、人は自然と話せるようになる

先ほども書きましたが、残念ながら私たちの周りは、マイナス言葉ばかり飛び交っています。

私たちは知らず知らずのうちに、否定的な空気の中に身を置くことが当たり前になってしまっているのです。

なるべくそうした場所は離れ、先ほどお伝えした3つのコツを意識することです。

そうすることで、前向きに話すことができるようになり、少しずつ、本来の自分を取り戻していくことができるのです。

自分自身を全肯定してくれる場所に身を置くこと。そうすれば、あなたの過去の傷は知らず知らずのうちに癒されていくのです。

【100%好かれる話し方のコツ03】「否定しない」「うなずく」「プラストーク」の3つで話し方は、劇的にうまくなる

04コミュニケーションの達人だけが知っている三大原則

◆能力があるのに、話し方で損している

人さて、世の中には、すごくいいことを言っているのに、なぜか人に好かれない人がいます。一方で、月並みなことしか言わないのに、なぜか多くのご縁に恵まれて、うまくいく人もいます。人間関係を築く上で大切なのは、人柄や、物事の見方、考え方です。

しかし、いくらいいものを内に秘めていても、話し方を間違えてしまうと魅力は伝わらず、人を遠ざけてしまうことになります。いい話し方ができるようになれば、人生は劇的に変わる。

本書の冒頭でお伝えしたことは、決して大げさではありません。

ではどうすれば、いい話し方になるのか。

具体的な話に入る前に、話し方すべての基礎となる「大原則」についてお話ししましょう。

◆話し方における「微差」とは?

コミュニケーションを制すれば、人間関係を制したのも同じです。

もう少し砕いて言えば、「うまく人と話をすることができれば、あなたの日常はさらに豊かなものになる」ということになります。

「あの人にはなぜ人が集まるのだろう?」あなたが羨ましく思っているあの人は、あなたの100倍の努力をしているのでしょうか?答えはノーです。

私の好きな言葉に、「微差が大差になる」があります。

その人は、今のあなたより「ほんの少しだけ」人とコミュニケーションを取る上で、大切なことを知っているだけなのです。

では彼らは何を知っているのでしょうか?答えを申し上げます。

まず、「人は誰もが自分のことが一番大切であり、自分に一番興味がある生き物である」ということです。

想像してみてください。

みんなで写った集合写真で真っ先に見るのは、何でしょうか?そうです、自分の顔です。集合写真が手元に届いて、他人の顔を確認する人は滅多にいません。まず自分です。

つまり、一番興味がある「相手自身」のことを主役にすれば、自然に相手の感情は高まっていく。「自分を主役にしてくれるあなた自身のことを好きになる」、という簡単な心理です。

2つめが、「本来、誰もが自分のことを認めてほしいし、自分のことをわかってほしいと熱望している」です。

そして、3つめが、「人は自分のことをわかってくれる人のことを好きになる」です。

【100%好かれる話し方のコツ04】人は自分に深い関心を寄せてくれる人を好きになる

05話し方は「聞き方が9割」

◆「いかに話すか」より「いかに聞くか」

この誰もが持っている3つの心理は、今のあなたにとって、ものすごく「ザクッと」、そして「抽象的に、フワッ」と聞こえるかもしれません。

しかし、この本を読んでいただくうちに、深くご理解いただけるようになります。ご安心ください。

さて、この3つの心理を踏まえた上で、まずあなたにパラダイムシフトをしていただきたいことがあります。

それは、「話し方において一番大切なことは、聞くことである」ということです。

「ちょっと、待ってよ!私は聞き方ではなくて話し方について知りたいの」そう思ったあなた。そうです。

本書は、話し方の本です。

なのに、なぜ、聞き方が重要だと言うのか?それは、前項で紹介したように、人は誰しも自分のことに関心を持ってほしいと思っており、認めてほしいと考えているからです。

そうした相手の自己重要感を高めるのに最も有効なのが、「聞き方」をマスターすることなのです。

では、次の項で「聞き方」の重要性がわかる、具体的エピソードを紹介しましょう。

06話し方を変えて、人生が激変したある営業マンの話

◆自分のことばかり話しすぎてはいませんか?

数年前にあった、講演会終了後のとある懇親会での話です。ドリンク片手に私のところへやって来るなり、ものすごい勢いで話し始めた男性がいました。

彼は自分が保険会社の営業マンであること、そして、永松茂久の熱烈なファンであること、さらに、私の本と講演会でどれだけ勇気づけられ救われたかを、延々15分ほど話してくれました。

講演を生業の1つとしている身として、ファンの存在はかけがえのないものです。

わざわざ私の元へやってきて、熱っぽく話をしてくれたことは本当に嬉しかったですし、心から「ありがとう」と思いながら聞いていました。

しかし、1つだけ、気になったことがありました。

ひとしきり自分のことを話し終えた彼は、今度は自分の仕事について話を始めたのです。

保険会社の営業マンとして勉強を重ね、日々、努力していること。こんな方法や、あんな方法、色々試していること……。

あまりに彼が熱心なので、私はなかなか話を止めることができず、ただひたすら聞いていました。彼がひと呼吸おいたタイミングで、やっと「で、仕事はどうなの?売れてる?」と聞いてみました。

すると彼は一瞬、沈黙しました。そして、私の問いに答えないまま、再び仕事の話を始めてしまったのです。そこからは、保険の細かい種別や選び方など、どんどん話がマニアックになっていきました。

さすがの私もたまりかね、「あのね、ちょっと質問してもいいかな?」と待ったをかけました。

しかし彼は、「ちょっと待ってください。ここまで話させてください」と私を制して、なおも話を続けます。

そんな中、私が彼について思ったこと、それは、「おそらく彼は誰に対しても、こんな感じで話しているんだろうな」ということでした。

時間にして数十分過ぎた頃でしょうか。

彼はようやく満足したと見えて、「ありがとうございました!いいお話が聞けました。最後、何かアドバイスがあったらください!」と言いました。

せっかく私の本を読んで、講演会、懇親会にまで足を運んでくださったファンの方です。

私は正直に言いました。

「自分の話したいことを2割に抑えて、とにかくお客さんがあなたに何を求めているのかをしっかりとヒヤリングするスタイルに変えたら、売上が倍になりますよ。あなたはとても情熱家ですから」

◆「聞き役」に徹すると売上が5倍に増えた

その後半年ほどして、その会場の隣の市で講演する機会がありました。

「あの時の彼は、来ているかな。来てくれたらその後の話を聞きたいな」と思っていたら、嬉しいことに、その日も彼は一番前の席で私の話を聞いてくれていました。

そして懇親会。彼も参加してくれていました。

そこでまず驚いたのは、見た目や雰囲気が大きく変わっていたことでした。

最初に会った時の押しの強そうな威圧的な雰囲気から、口角が上がって目尻の下がった、何とも親しみやすい顔つきに変わっていたのです。

話を聞いてさらに驚きました。

半年間で、なんと、営業成績が5倍に伸びたというのです。

その間、彼が試みたのは、私のアドバイス通り、人の話に耳を傾けるようにしたこと、それだけでした。

彼はしみじみ私にこう言いました。

「永松さん、あのアドバイスの翌日から、私はスタイルをすべて変えました。とにかくお客さんが困っていることは何だろう、どんな風にお役に立てるんだろう、そこだけに集中してお客さんのヒヤリングを始めたんです」「すごいですね、即実践の方なんですね」「はい、実は前回お会いした時、売上があまりにも上がらなくて、転職を考えていました。

しかし永松さんのアドバイス通りにやると、どんどん成績が伸びました。

自分がいかに見当違いな営業をやっていたかを痛いほど思い知らされました。おかげさまで順調です。先日表彰もされました。本当にありがとうございます」と言って、スッと席を立ちました。

その懇親会の間中、私は遠目で彼をウォッチしていたのですが、ずっと笑顔で人の話をうなずきながら聞いていました。

すべては、「聞くこと」から始まります。

彼は、たった1つ、「聞く」ということをしていなかったがために伸び悩み、そしてたった1つ、「聞く」ということをしただけで、大きく飛躍できたのでした。

私は彼を通じて、「話を聞くこと」の重要性をあらためて、実感したのです。

【100%好かれる話し方のコツ05】「話す力」より「聞く力」を磨く

07「聞く力」のおかげでどん底から這い上がることができた

◆得意なはずの話し方で空回りばかりしていた私

今でこそ、こんなことを書かせていただいている私ですが、かつては私も保険営業マンの彼と似たような話し方をして、落とし穴にはまっていました。

以前の私はどちらかというと、コミュニケーションや話し方が得意なほうではありませんでした(自分では得意と思っていましたが)。

それは当然、人間関係にも影響していました。

私は26歳の時に、自分自身もどうなるかわからないという無謀な状況の中で、ビジネスをスタートさせました。

3坪の行商から始まった小さなたこ焼き屋でしたが、無事、創業当初の苦境を乗り越え、起業から2年経った頃には、より規模の大きな飲食店へと事業を拡大していました。

ただ、現実は約20人のスタッフを抱え、現場で悪戦苦闘の日々。

「いかに利益を出すか?」だけを考え、社内強化のために「報、連、相」の徹底や言葉遣いなど、表面的なところばかりを追いかけていました。その結果、スタッフたちとうまくコミュニケーションが取れず、チームはどんどん衰退していくばかり。

スタッフたちと思うように心を通わせられず、自分の情熱が空回りしているように感じていました。今思えば、私の話し方が原因だったことは間違いないでしょう。

なぜなら、「なぜ俺の話を理解してくれないんだ?」と心の中でいつも周りばかりを責めていたからです。

人がどんどん離れていくにつれ、人づき合いの仕方を、根っこから変えなくてはいけないと痛感するようになりました。いや、そう痛感せざるを得なかったのです。

◆「我」は話し方に現れていた

今振り返ると、当時の私は言いたいことを言えないタイプというより、自分の言いたいことしか言わない、言いたくないタイプだったと思います。いつも自分の話が中心で、誰かが話している時は、「いつ終わるかな」と自分の出番で話すことばかりを考えている。

口論大歓迎。相手を論破してなんぼのスタイル重視。議論で負けそうになっても、自分の意見を力ずくで押し通す。気に入らない人がいたら、自分の言い分を聞いてくれる人をつかまえてその相手を批判する……。最悪です。

今、身近にこんな人がいたら、私はすぐに逃げ出します(笑)。

しかし、当時の私はそれが自分のスタイルで、正しいんだと信じ込んでいました。

いわば典型的な「我」の塊。そんな自分でした。

◆「聞き役」に回ると、急に業績が伸び始めた

たいしてお金もない。外に勉強に行くゆとりもない。そんな時、真っ先に変えたのが、自分自身の話し方のスタイルです。

「まず、聞こう」相手の反応や気持ちにも心を配りながら、「言葉を選んで話そう」そう決意しました。

もちろんすぐには根づきませんでしたが、トライ&エラーを繰り返しながら、少しずつ聞き方、言い方を変えていきました。

相手の話を聞く。

笑顔で共感する……。

効果はてき面でした。

数ヵ月も経たないうちに、社内の風通しが良くなり、業績がどんどん伸び始めていきました。

お店のスタッフは、格段に話の飲み込みが早くなり、自分で考えて、自ら動いてくれるようになりました。

何より嬉しかったのは、彼らとの間に一体感が生まれたことでした。

以前は「俺が、俺が」と自分1人で突っ走っていたものが、明らかに「俺たちが」に社内の空気が変わりました。

それ以外にも、年上の有力者にかわいがられて、貴重な人脈につなげてもらえたり、不利と見えた交渉事がうまく運んだりと、色々なラッキーやメリットに恵まれるようになりました。

私の場合、運良く様々な先輩に出会え、「相手を理解することからすべては始まる。まずは相手の話をよく聞くこと」と何度も何度も教えていただけたおかげで、なんとかここまでたどり着くことができました。

【100%好かれる話し方のコツ06】聞くことに徹すれば、人生そのものが変わる

08聞き上手の達人がやっている「3つの表情」

◆スティーブ・ジョブズ流女性の口説き方

ここまで「聞くことは、話し方の一部。うまい話し方とは、聞くことから始まる」ということについてお話ししてきました。

さて、「人は誰しも自分自身に一番興味がある」ということは、そこを満たすために大切なのは、「相手のことをよく知る」ということになります。

そのためには、「この人はどんな人で、どんなことに興味があるのだろう?」と、相手に関心を寄せることがファーストステップになります。

今や伝説となったアップル創業者のスティーブ・ジョブズはこう言いました。

「美しい女性を口説こうと思った時、ライバルの男がバラの花を10本贈ったら、君は15本贈るかい?そう思った時点で君の負けだ。ライバルが何をしようと関係ない。その女性が本当に何を望んでいるのかを見極めることが重要なんだ」この言葉は、人間関係の真理を表わしています。

ジョブズが言っているのは、「相手を観察し、相手が本当に求めているのは何かを真剣に探そう。そうすれば必ずうまくいく」ということなのです。

人間の欲求に対する飽くなき興味、それが今のアップル社の繁栄を築いたのです。

◆好かれる人がやっている「3つのリアクション」

さて、少し話が大きくなりすぎましたので、日常的なことに話を戻しましょう。

人には誰しも、自分の気持ちをわかってほしい、自分の話を聞いてほしい、という欲求があります。そうすると必然的に、自分の話を聞いてくれる人のことを大切に思うようになります。

あなたは、周りの人の話を興味を持って聞いていますか?相手への興味より、自分の話ばかりしていませんか?流暢に話ができれば、それに越したことはありませんが、それは噺家さんや芸人さんなど一部のプロに任せておけばいいのです。

私たちは、相手の人にいかに自分が関心を寄せているかを伝えることが大事なのです。

では、話し相手に対して「私はあなたに興味を持ってるよ」と効果的に示すにはどうしたらいいのでしょうか?それは、「顔の表情」「声の表情」「体全体の表情」の3つを効果的に活用することです。

具体的には、「笑顔で聞き、自分の感情を言葉に乗せ、身振り手振りを使って相手にリアクションする」のです。

繰り返しますが、人は誰もが自分をわかってほしい生き物です。

うまくいっている人は、話すことではなく、まず聞くことによって相手の心の扉を開いているのです。

さらに、「笑顔で聞き、自分の感情を言葉に乗せ、身振り手振りを使って相手にリアクションする」を意識して「聞く」を実践することで、聞く力をますますパワーアップさせています。

うまくいく人は、「顔の表情」「声の表情」「体全体の表情」の3つを駆使して、徹底して「聞き上手になること」で大きな得を手にしているのです。

【100%好かれる話し方のコツ07】「顔の表情」「声の表情」「体全体の表情」で相手に関心があることを示す

09相手に9割しゃべらせる「拡張話法」

◆話のうまい人が使っている「拡張話法」とは?

一番大切なところを、ここでもう一度復習しましょう。人が求めている3つのこと。

それは、「人は誰もが自分のことが一番大切であること。そして自分に一番興味がある」ということ。

2つめが「本来誰もが自分のことを認めてほしいし、自分のことをわかってほしいと願っている」ということ。

3つめが「人は自分のことをわかってくれる人を好きになる」ということでした。

先にも話しましたが、うまくいく人はここをしっかりと理解して、人とコミュニケーションを取っています。

その上で、うまくいく人たちが自然と使っている話し方のテクニックをご紹介しましょう。

「拡張話法」です。

噺家のように、自分のトークだけで人を惹きつけていくのは至難の業です。しかし、拡張話法を使えば、相手が自分で自分の話を広げていきます。

あなたはただ相手の話を聞きながら、それを広げていくだけで、相手に好かれ、結果的に「またこの人と会いたいな」と好感を持たれるのです。

ではさっそく、「拡張話法」の流れについて説明いたしましょう。

「拡張話法」には順番があります。感嘆→反復→共感→称賛→質問です。

①感嘆……相手の話を聞いた時に受ける感銘の表現(相手)「こんなことがあったんだよ」→(自分)「へー♪」「ほー!」「えー!?」「うわあー!!」「わー」「そーなんですかー(笑顔マーク)」会話のうまい人は、この感嘆詞を相手の話に合わせてうまく使いこなしています。

感嘆のポイントは2つです。まずは、言葉の後の「!」「?」「」です。文字で表現するのは難しいのですが、自分の言葉の終わりに絵文字をつけるように感情を込めます。

もしあなたがコミュニケーションが苦手な場合は、感嘆〈×10倍〉くらいの感情を込めてみてください。

2つめのポイントが「ー」。感嘆詞を伸ばすことです。この「ー」の部分に人は感情が込もります。試しに「そうなんですか」と「そうなんですかー」を口ずさんで比べてみてください。

「ー」の部分に感情が乗る感覚がわかると思います。この感情が相手に伝わるのです。感嘆詞は強烈な力を持っています。この感嘆詞を使った瞬間、相手の話に一気にスイッチが入ることになります。

②反復……相手の話を繰り返す「ぼく、冬はスノボざんまいなんだ」→「へー♪スノボですか」「私、最近彼氏とうまくいってなくて」→「そっかー……彼氏とうまくいってないんだね」「最近、ジョギングを始めたんだ」→「わー、ジョギングかあ、いいね!」→「皇居ランとかも、やってみようかなあって思って」→「皇居ラン、いいね。

私もやってみたい♪」「私、カレーが大好きなんです」→「お、カレー、いいですね♪」→「スパイスをたくさん揃えて、自分で作るんですよ」→「スパイスたくさん、めっちゃ美味しそう♪」このように、話を反復することで、相手は「うん、そうなんだよ。実はこんなことがあってね……」と、次の話をしやすくなります。

③共感……相手の話に感情を込めて理解を示す「わかります」「大変でしたね」「よかったですね」「つらかったね」「よくがんばったねえ」など、相手の感情に寄り添う表現。相手の話に深くうなずき、「相手と同じ表情」をしながら、時に勢いよく、時に静かに言います。

④称賛……相手を評価する「素敵」「すごい!」「さすがだね♪」など。感嘆詞の時にもお伝えしましたが、その言葉に感情を乗せ「」の中にマークを〈×10倍〉くらい入れるイメージで伝えてください。

⑤質問……相手の話を中心に展開させていくためにその後を追いかけて聞く「それで、それで?」「そこからどうなったの?」「ねえ、もっと聞かせてよ」「今は大丈夫?つらくない?」などが質問にあたります。いいタイミングで質問が入ると、相手の話にどんどんドライブがかかっていきます。そして相手は無理なく自然に話を展開することができます。

これら拡張話法を使う最大の目的は、相手の話を「広げる」ことです。

メインで話しているのは相手で、あなたが聞く側だとしても、主導権はあなたにあると意識してください。

人は、基本的に自分のことをわかってほしい生き物です。拡張話法を使うと、相手は気分よくたくさん話してくれます。その「気分よく、たくさん話せたな」という印象が、「また、会いたい」につながるのです。

【100%好かれる話し方のコツ08】自分が「話す」のではなく、相手の話を「広げる」

10キーワード集を作って「拡張話法」を自在に操る

◆これだけ覚えれば「拡張話法」は完璧

さて、ここまでは「拡張話法」のやり方について、お話しさせていただきました。聞き方も含めて話し方。ここまではご理解いただけたと思います。

しかし、ひと口に「相手の話を広げる」と言っても、話す内容に応じて、色んなパターンがあります。

「こんな時はどうすればいいのか?」「あんな時はこの言葉が有効だ」など話を広げるキーワードをリスト化しておいて、シチュエーションによって使い分ければいいのです。

そこで、私がストックしているリストの一部をご紹介いたしましょう。

「そうだよね、わかるよ」「大変だったね」「そうなんだー、よくがんばったね」「よかったねー、私も嬉しい」「へー、それはすごい」「やっぱりー」「さすがだね」「うん、なるほど、なるほどー」「へー、それでどうなったの?」「さあ、面白くなってきたね」「とても勉強になりました」「ありがとう、本当に嬉しい」「大丈夫、必ずうまくいくよ」「私はあなたの味方だからね」「一緒に考えよう」「あなたのおかげです」「助かります」「これからもよろしくお願いします」まだまだたくさんあると思いますが、これらのキーワードを意識的にストックしておいて話すのと、その場しのぎで話すのとでは結果がまったく違ったものになります。

これらのキーワードに、あなたなりの質問を使って相手の言いたいことを広げていけば、あなたは必ず相手にとって必要な人になります。

【100%好かれる話し方のコツ09】話を広げるためのキーワード集をあらかじめ作っておく

11「トイレ」「天井」「スマホ」で「拡張話法」を自分のものにする

◆「無意識の力」を使うと、キーワードは簡単に覚えられる

では、拡張話法のキーワードをどうやって覚えるのか?これにもやり方があります。

人の心というのは、大きく分けて「意識」と「無意識」でできています。例えば明日テストがあるという日に、一夜漬けで覚えるという記憶法は、意識の力を使っています。

意識の力を使った記憶法の場合、テストの時まではなんとか覚えていたとしても、テストが終わった瞬間から、忘れてしまいます。

そこで、私は「無意識の力を使う」ことをお勧めしています。「無意識の力を使う」とは、結局のところ「習慣化する」ことです。習慣化したものは、滅多なことであなたの心の中から消えることはありません。

◆習慣化するために大切な「2つの場所」

では、どうすれば習慣化できるのか。それは自分の無意識が発動する瞬間、つまり、ぼーっとしている状態の時に目につく場所にキーワードを貼っておくのです。

例を挙げましょう。

1つめが、トイレです。

トイレ学習の威力は、説明の必要はないでしょう。

なぜなら、誰でも一日に一度以上は入るところで、貼っておくと必ず目に入る場所だからです。そこにただキーワードを貼っておけばいいだけです。

続いて2つめ。寝起きと寝る前。つまり、天井に貼っておくのです。天井もトイレと同じく、寝起きと寝る前に必ず見るところです。

こうして、キーワード集をいつも自分が目につくところに貼っておくことで、無意識の力に働きかけ、それがいつの間にか習慣化するのです。

◆スマホを見るだけで、キーワードはすんなり頭に入る

そして、今はもっと便利なものが登場してくれました。

誰にも見られず、そしてあなただけがいつも目にするもの。寝起きでも寝る前でも目を通すもの。もうおわかりでしょう。スマートフォン(以下スマホ)です。

そう、3つめは、「スマホの待ち受け画面に貼る」です。

ほとんどの人が、スマホの画面を毎日見ます。

おそらく現代人で、1日1回もスマホの画面を見ないという人は、ほとんどいないのではないでしょうか。

スマホの画面を1週間から10日ほど見れば、大体のキーワードは頭に入ります。暗記したら元の画面に戻せばいいのです。

もし、人から見られて恥ずかしいという場合は、例えば3日間だけ表示すると決めて何度もそれを見返せばいいのです。

考えてみてください。

たったこれだけのことで、これから先、あなたの話し方やコミュニケーション能力が飛躍的に上がるとしたら、やらない手はないでしょう。

しかも、1円もかからないわけですから、やって損するということはないはずです。

人から好かれる人のチャンスや生涯にわたって得られるメリットは、コミュニケーションの苦手な人と比べると、恐ろしいくらい差がつきます。

もちろん無理にとは言いません。

ただ、少しでも「やってみようかな」と思ったら、今すぐやってみることをお勧めします。

【100%好かれる話し方のコツ10】「トイレ」「天井」「スマホ」の3つを活用して拡張話法を身につける

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